小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 701~750位
ただ単に伝聞情報をバラバラに書き止めただけです。
ただ今回の大雨被害は大災害だと思っています。
放浪の唄い手にして、魔法使いである『ワイニャモイネン』はある日、不思議な村にたどり着いた
霊感体験。
pixiv及びpixiv文芸にも掲載。
普通の人が気軽には行けない場所の音を録音するよう依頼される主人公。今回は依頼人が昔住んでいた家の、柱時計の音を録ってきてほしいと依頼される。
二人の刑事が逮捕状を持って現れた。
「妻美也子殺人容疑で逮捕する」
動画撮影に夢中になった男が嵌った罠とは?
ボーイズラブで検索したらボーイズラブではないってタグつけた作品が!
思ったことを、思いついた話を書き留めるものです。
ここから広がる可能性もあるかもしれないし、ないかもしれない。
大体がかなーり短い文章。
カクヨムにも投稿してます。
712位 仮想
星が降った夜に消えた幼なじみ。
光が降る森と消えた友達。
音が降る田舎と消えた友達。
雨が降る夜に死んだ友達。
みんな違う世界に住んでいた。
最低限の法律しかない国を、二つの団体がまとめている設定です。
メールと地文を交互にしてみました。
中学時代に書いてた痛い小説が出てきたので……笑
(この作品は、pixivにも投稿しています)
昼下がりの午後――
「さて、こちらはやることがないのかベッドの上でグダグダしているフラン様でーす。今からこのカメラを使って撮影していきますよー」
「なにー?遊んでくれるの?」
「そうですよお嬢様。ちょっと河童からいいものを手に入れましたので使っていこうということで。まずはうつぶせに寝っ転がってもらっていいですか?」
「いいよー。こう?」
「そうですそうです!あ、足を片方曲げてもらって、はいはいはい、そのドロワのチラリズムいいですよ!!」
ハァハァ
「なんかこそばゆいよー」
「ああっ、お嬢様が悶えてらっしゃるっ」
「ちょっと……恥ずかしいかも」
「もう辛抱たまりません!!」
パチン
「あ、咲夜が蒼波連れてちゃった」
*注意*
この作品には著しいほど百合描写が含まれます。その他警告タグにはしっかり目を通して苦手な人はブラウザバック推奨です。折りたたむ>>続きをよむ
懲りもせず書いたこともないのに執筆講座、でも書きたいんです
今日、家でこいつが出てきたわけで……。
マジでどこから入って来たのか、それとも前からいたのか。
ともかく、分からずに焦りました。キッチリ殺しましたけど。
まだ家に残党がいたらと思うと、恐ろしいですね。今夜は眠るのが大変そうです。
未来の自分へ手紙を書きました。
私は発達障害とうつ病を患っている高校生です。
どこかに置いておきたいと思って投稿しました。
雷鳥さんは餌を食べに歩きます。雷鳥さんは餌を食べて帰ります。
名前をひた隠しにする女の子とその女の子の名前が知りたい男の子
僕をうんざりさせるものすべてが罪だとしたら、
君を業火に落とすしかないんだ。
祈りながら叶えようとしなかった君を。
橙乃ままれ先生作『ログ・ホライズン』2次創作。老舗MMORPG<エルダー・テイル>日本サーバーにおいてアキバ5大戦闘ギルドと呼ばれるギルドの一角『黒剣騎士団』<大災害>前の騒がしい日々をだらだら書いた方向性も定かではない作品です。一部?原作キャラクターや組織図等で名前だけ出ているキャラクターに独自の解釈がございますがご容赦ください。
どこにでもあるような、実にありふれた小さな生き物たちのお話。
ある日、情報司令部隊の詰所に大昔に亡くなった山邊陽陰名義の報告書が送られてきた。いったいそれを送ってきた人物は何者なのか、目的は何なのか、その報告書に記された内容は事実なのか。報告書の真偽を確認するために初期捜査に出掛けた忠次が行方不明となり、それを追って沙衣は再び人間社会へ赴いた。人間社会では清水家により超能力者開発、研究が行われていた。その検体として冤罪で特殊監房送りになった杉村涼花。涼花の冤罪を晴らし助けようとする木村浩文。清水家
の能力者開発の成果として作られた香澄は研究所に潜入した村上辰也に連れだされ彼の娘として生活を送ることになり、幼い香澄を父親から押しつけられた俊樹は周囲に振り回されながら奮闘する。それぞれがそれぞれの目的のために決断し、行動し、そしてそれぞれの未来へと歩みを進めていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ
調べに対し男は「脱帽していたから大丈夫だと思った」などと訳のわからない供述をしており、警察の調査が進んでいます。
新しいお話はここで生まれて,本棚にお話が仕舞われてゆく。わくわくどきどき。なみだがほろほろ。こわくてぶるり。ゆっくりでもいい,だから1日に1つだけ考えてみよう。その小さな部屋には何もない。ならばその本棚はどこにあるのだろう。
暗いニュースを見る度に、乱暴な言葉を聞く度に、思うこと。
どっちが変わってしまったのか。
創作組作ちゃんとその幼馴染み二人目
※単品で読めます※
「お前に能力を授けよう」、そんな不思議な声が聞こえた…。
有名な『桃太郎』。
それを鬼側から書いてみました。
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初作品です!
感想、アドバイスいただけると嬉しいです!
野凪 夏月
734位 連鎖
この世には貴方が知らない世界があることを知っていますか? いえいえ、異世界ではありません。他ならぬ、この世界の話ですよ。
この世界の裏側には人の欲を満たすための道具がありふれています。透明人間、瞬間移動なんのその。貴方がそれを望めば、その欲を叶えられる。そんな商品を、私――天地《あまち》は提供致します。
ボッタクリ? いえいえ、滅相も無い。至って良心的な価格で提供させて頂きますよ。
――私はただ、欲に溺れていく貴方を見ていたいだけですか
ら。
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私の書くログ・ホライズン二次創作に登場するキャラクター達の設定資料集です。
橙乃ままれ先生の作品『ログ・ホライズン』の世界観や設定を参考にしながら、作者の独自解釈や独自設定が盛り込まれております。その事を予めご了承下さい。
人間と寸分たがわぬ機械が生まれた。
それは生まれてから半年足らずで「感情」を禁止された。
何処かに空洞を持った人間と、何処かに空洞を持たされた機械の話。
12歳にして軍の大将を務める少女アンスズと、その部下であるルイスの視点でお送りします。何故生きるのか。12歳の少女に問うにはかなり難しい質問を投げかけるルイス。果たしてアンスズの答えとは……
740位 落日
姫に恋した騎士のお話。短編よりも短い掌編小説です。
※注意※
純愛ではありません。
私小説寄りの食小説です。家族・友達・恋人・同僚・世間…いろんなものから「隠れて」食べる―隠食(いんしょく)―をテーマにした不定期単発です。隠れて食べる幸せ。(ギャグ)
PV、ユニークアクセス、話別アクセス解析を今まで勘違いしていたかもしれない自虐ネタです。
それと、画像の添付にも挑戦してみたかったのですw
幼い頃両親を事故で亡くし、祖母に育てられた珪汰(けいた)。
だが、その祖母も珪汰が中学生になってすぐに病に倒れ他界してしまう。
親戚の家に引き取られた珪汰だったが、その家では厄介者扱いされ学校では虐めの標的にされてしまう。
その環境に耐え兼ねた珪汰は自殺を図る。
しかし、珪汰は一人の少年によって自殺を阻まれる。
この少年との出会いが珪汰に大きな影響を与えることになる……。
ふっ、と感覚が戻るように目を開いた。部屋の中は暗く様子がわからない。
なにこれ、暗すぎるんだけど。
茫洋とした意識に浸っていると、目が慣れてきたのか少しづつ周りが輪郭を取り戻す。たしか、二次会が終わってタクシーで家に帰った。その後は……。
人間のコンピュータがマサルのホツマ文字を解読する。
その内容は不思議なバクテリアを開発した事にあった。それを猫に注射すると、知的能力が飛躍的に向上したのだ。マサルは物に取り憑かれたように数多くの猫にバクテリアを注射していった。
その結果猫をカミとする世界平和教団の勢力が瞬く間に全世界に広がっていった。
そしてある日、リーダーのタマが人間の支配を宣言する。マサルはバクテリアの秘密をホツマ文字で書いて東海市の図書館に隠して、行方不明とな
った。
バクテリアの秘密を知った時、猫に抑圧されていた人間の社会に衝撃が走る。この本にはバクテリアを無効にする方法が暗示されていた。しかし500年前の知識なので、その解読は主人公のヒロシに委ねられた。ヒロシはアイと結婚する。
バクテリアの秘密を解読するための、ヒロシは塔の中の我が家に戻った。しかし人間との共存を提案して、人間の社会にヒロシを送り込んだカミ(猫)によって人間のコンピュータが乗っ取られてしまう。
人間社会を形成する地下ホールはカミによって崩壊する。カミに抵抗する多くの人間が殺される。カミに降伏した人間は地上に出てカミの保護の下で生活する。
ヒロシはバクテリアを開発するに必要な3つのエネルギーの内2つを、解明する。それをカミに提供する事でカミの信頼を得る。しかしヒロシは残る1つの塩に関するエネルギーについてはカミには話さなかった。
再度、人間社会に戻ったヒロシは、アイとの結婚生活を送る。そして3つ目のエネルギーを無効にする方法を解明して、人間社会のリーダー達にそれを実行に移させた。
3か月後、バクテリアの無効を確認するために、ヒロシはもう一度カミの世界に戻った。
バクテリアが1時的に無効になったことを知ったヒロシは、カミのリーダー、リシに囚われて隔離されてしまう。
一方、人間社会では、カミから豊富な生活物資や機材の提供を受けていた。この事で、カミに対する敵愾心が失われていった。完全にカミの奴隷と化した人間は、カミに命じられて営々として銀色の超高層ビルの建設に勤しんでいた。
しかしヒロシの妻アイは、ヒロシが殺されたと感じていた。彼女はバクテリアに関する秘密の全てを後世に伝えようとしていた。
・・・塔の中では3か月の無効化の後、バクテリアに異変が起こっていた。カミのコンピュータも感知していなかった・・・折りたたむ>>続きをよむ
こんにちは!迷える羊のみなさん!
我々、非宗教法人「無宗 真価の家」(旧・真価学会)は、現在人材を募集しています。信仰はなくても結構、現在教祖1名からなる団体で、法人化のために猫でもいいから役員の席を埋めてもらいたいのです。興味がある方は、ぜひ代表の鈴本小拙までお願いします。
さて、この小説は世界の謎に迫った神のお告げなのです。そもそも真理とは、文字に起こすのはおろか、口にすることすら不可能と言われます。なので、この神話のようなものも
不完全なものです。読んで理解できるかわかりませんし、積極的な価値は全く保証いたしません。あくまで、自己責任でお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ
ここ一か月の私の頭の中。
死ねない理由を見つけました。
今日の日記。
ジャンルの所に「日記」って新しく作って頂けると、本当に有難い。
長さもジャンルも様々な短編集。(自サイトにも掲載)