小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 1201~1250位
嫌なら読むな、感想の送り方に関するエッセイにからめて、作者の責任について考えてみました。作者の読者のより良きコミュニケーションのために避けて通れないテーマと思います。
・ランキング上位作品の感想欄から批判者を見つける
・エッセイジャンルで批判者を見つける、ついでにその感想欄で
・見つけた批判者を全部ブロックしていく。
批判者を事前に排除出来ないか?
そう思ってる人は多いだろう。
だから提案する。
これがその手段だ。
あらすじのこの場で手段の全てを提示してしまった。
本編はそれをもう少し長く書いただけだ。
それらにも目を通してもらえるとありがたい。
なんにしてもだ。
あな
たにとっての良き創作活動。
それの手助けになればいいなと思ってる。折りたたむ>>続きをよむ
私は、最強主人公が書けません。
チート主人公とも言いますね。
その言い訳を聞いてやってください。
最近、TVで見かける『これはちっとおかしくないかい?』っていうのを、3つほど集めてみました (`・ω・´)ゞ
書き手と読み手、そして運営さん。「存在してくれて、ありがとうございます」
アウグスティアのヴァシレウスヴァシレオーン
エッセイ
エッセイ
帝国人の神話(アウグスティア人の神話)の第二編です。
ユミルを倒し、ボートゥンヒムナンナを滅ぼしたヴォーズィンたちは、ユミルの残骸の残骸から世界を創りました。
しかし、すぐに神々の統治が始まったわけではありませんでした。
ユミルの次に世界を支配したのは、神々ではなく天と地でした。
とある方のブログを読んで気付いたことを綴ったエッセイです。
私の気持ちが皆さんに伝わりますように……。
活動報告に書くには長くなったので
心のままに、オリックス優勝を語ってるだけ。
本の読み方は、人によって千差万別。
文字の羅列として、まさしく“読む”人。
ページ単位で画像処理するようにして、内容を“取り込む”人など、いろんなスタイルがあるようですね。
そんな中で、私はこんな読み方してるよー、って言うご紹介です。
難しいもので、人はさかさまの感情を同時に抱く生き物らしいです。
これは実際に作者である、夢見るモリコことモリコがカフェに行った時に思った妄想である。
私の妄想にしばしお付き合いください。
初投稿です。いまワイン2本飲んで酔っ払って風呂の中にいてます。5分で書き上げました。処女作です。
1217位 父へ
とある漁師の息子のお話。pixivにもINAという名義で投稿しています。
ドラクエウォークに物申したいことや、日々の活動を書き連ねる。
エッセイなのかなぁ
(※この作品は私のWebページ(https://www.tsurutokiya.com/wp/?p=713)でも公開しています)
好きなモノ、苦手なモノって、人によって本当に千差万別ですよね。
今のあなたが好きなモノ、それは5年後の自分も好きなんでしょうか?
昔でいえば随筆、最近でいえばエッセイというやつです。
現在進行形で進んでいるワクチン接種。どれだけ正確に理解出来ていますか?ワクチン2回接種したら終わりだなんて思っていませんか?知っておきましょう。今回もひとりごと。つぶやきます。
物事の認知についての一考察として書き留めておこうと思った物です。
つまらない話かも知れません。
興味のある人は暇つぶしとして読んで下さい。
1226位 一言
一言、二言…
君たちには、言いたいことだらけだよ!
と、言いたそうな人間以外の命から。
FXを本気で取り組んでみようと、あれこれやって考えたことなどを書くエッセイです。
損ばかりしている人間なので、反面教師としてでも読んで下さい。
仕事でメモしたメモ帳をなくして探している最中、
いつもこんな感じなとんかつ醤油です。
これまで専業主婦だった私はいったいどの程度の価値があるのだろうか
ざまぁ物を自ら書くことで驚きの効果が……!? というお話です。
お安い保険でいいから入っておくと何かあった時助かるよというお話です。
さぁ病院へ行こう、そして生命保険に加入しよう!
書き手には書き手の。
読み手には読み手の意見がある。
で、どれだけ手を尽くしても。
多分埋まらないものがある。
何故なら見えてる世界が違うからです……。
Amazonプライムに入ったので、映画鑑賞の随筆日記
キャンプに行きたいなーと思いながら、ゆるゆるとキャンプごっこをする、そんなエッセイです。
当方、ヘビーキャンパーではなく、超ヘタレ外道キャンパーでして、ほぼ素人です。
今日はできるだけ穏やかに冷静に書いてみました! ……日替わりじゃあダメですね……。
エロ小説から始まってファッションを経て、ここが終着だ。
何気ない日常。単なる日常。普通の日常。
何でもないけど、でも、たぶんそれが――。
そんなものを文字で紡いでみたくなって
始めた、日常のかけらを集める場所です。
きっかけは自分の世界――文章――で
日常のひとこまを表したらどうなるのかな、でした。
要約すると短編置き場のような感じです。
書きたいときに書いて置いていきます。
※カクヨム様にも同内容を投稿しています。
女性向けだけでは片手落ちなので、男性向けも考えてみたよ。
未書籍化作品ランキングがあったらなろうはもっと良くなると思うのですが、いかがでしょうか。
とても大きなベルトコンベアに乗せられていた主人公。主人公はその景色に見覚えはない。それどころか過去の記憶も一切覚えていなかった。ベルトコンベアには主人公以外にもたくさんの人が乗っていた。しかし人達は自分がベルトコンベアに乗っていることに全く違和感を感じていないようだった。この小説はそんな人々と主人公が会話するだけの物語だ。
再生可能エネルギーについて考えてみました。うーん。他に書くことが思いつきません。
なろうの検索には「検索結果の並び替え」という機能があるんですが、ここに「ランダム順」があるといいんだけどなあ、というお話。
私もランキングについてはちょっと食傷気味でして、それで最近は主に検索を使うようになったのですが、そこで感じたことなどをつらつらと書いてみました。
1248位 無題
利害によって圧迫されて状況が変わったとしても手のひらを返さないことが、人間にとっての友情の定義である。他者を愛するということは、他者を愛するという生き様を見せるということであり、残る人々に明日のための夢を託すことである。
長年、連れ添った夫婦でも、考え方には、ズレた所があって、しっくりしない時もある。売り言葉に、買い言葉、はげしいケンカをすることもある、という実例を見て下さい。