小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 8501~8550位
地味め令嬢その4です。
シリーズの1から読んでいただけるとありがたいです。
量子力学の事を知りたい生徒くんは、学校一の物知り先生に聞いてみます。
ですが、物知り先生が教えてくれた内容は、なんだかいい加減で……。
なろうラジオ大賞4応募作品です。
46才。脱サラして勇者を目指す私は伝説の勇者だけが抜ける剣の前に立った。
目が覚めたらアサリご飯に生まれ変わっていた「私」
開かれた蓋。
差し込まれるしゃもじ。
何のために生まれ変わったのかを問うしゃもじさんとの会話の中、「私」は過去を思い出し、未来に想いを馳せる。
あなたの理想は、ヒロインと同じでしょうか?
誰だって言い間違いってあるじゃない。
大きく間違ってしまった少女の苦悩を描く。
佐倉沙耶の趣味は、愛車のロードスターで温泉に行くこと。
とある夏の夜、箱根で迷子になっていた大学生、茅野夏帆と出会う。
「あたしを温泉に連れてってください!」
社会の荒波に揉まれながら、温泉の癒しを求める沙耶。SNSと持ち前の行動力を武器に、インフルエンサーを夢見る夏帆。そして新たな出会い────
温泉とロードスターが紡ぐ、女の子たちの週末旅行記。
※この作品は『カクヨム』にも掲載しています。
深夜の散歩は楽しいです。
鴨は可愛いです。
幽霊と腹痛だったらどちらを選びますか。
ナードのボブは、作った画像が呪われてると思いジョックの兄のマイクに相談を持ち掛けた……
※イケメンコメディです。イケメンを見て「おっふ!」と令嬢が気絶します。
超絶イケメン過ぎて、女性を昏倒させてしまう罪な男がいた。
それが水色の目と髪を持つ長身男性、その上超絶イケメン――アイスィ・ブリュナックだ。
彼は男爵家の第一子で、王城の社交会に初めて招かれた。
「友達欲しいな……」
アイスィは彼女が欲しい、と贅沢なことは言わずただ友達を欲している。
彼は笑顔で令嬢達に笑顔を向け、なんと令嬢達が絶叫と共に気絶。
アイス
ィは狼狽え、令嬢の護衛がアイスィを罵倒して去って行く。
「こんなに嫌われているだなんて」
アイスィは悲しい気持ちになっていた……すると木の上から声がかかった。
「お前、アイスィ・ブリュナックだな? お前に会えて、俺は嬉しいぞ」
それは第二王子ヘーケの声だった。
アイスィは自分はモテないと語り、ヘーケは信じることができない。
ヘーケは社交会で少しだけ付き添うと約束し――令嬢達が気絶するのを目の当たりにするのだった。
最後にアイスィは事実上、イケメン過ぎて王城の社交会から追放される。折りたたむ>>続きをよむ
4年間IT業界で働いて完全社畜になっている池内あやか。毎日退屈な日常を送っている彼女は、「誰か私を貢いでくれたら…」と妄想をする。その時、目の前に現れたのは一見みて不器用だが、潜在力を持っている大学院生、稲葉ゆう。彼女は彼に、「5年間貢いであげるから、その後10年を貢いでくれ」という提案をする。さあ、この後どうなる??
シンデレラは一人だけ舞踏会にいけないと嘆き悲しみますが、そこに親切な魔法使いが現れて、パーティーに行く準備を整えてくれました。
シンデレラは馬車に乗り込んでお城に向かうのでした。
日々の思考をまとめて記録したもの
何かに使うかもしれない
―これは、私の身に起こった......というほどの事でもない、ただのなんてことない日常記録です。ほんとにそれだけ。ちょっとクスッと笑っていただけたり、ほっこりしていただけたら幸いです。
※しばらく連載を放置します
誰もが特別な力を持つ不思議な異世界があった。そんな世界にたった一人だけ無能力だと蔑まれた女の子がいた。
さてこの女の子は、弱いくせに血気盛んでいつも村の人々と揉め事を起こしては叩きのめされる日々を送っていた。さらにわがままで自由奔放、さらに不屈の精神まで持っているので、村の人からはうざがられる有り様。
だが実は女の子にもこの世界の例外なく一つの特別な力が宿っていた。
それは思いこみの力。他の人々
の能力は代償無くては発揮できないが、この力は性質上ほぼ代償無しで使える。しかもこの力は思いこんだ事が現実になるという、使い方によっては全ての特別な力を凌駕しうる規格外のものだった。
これは、そんな女の子が無意識に能力を発揮して少しずつ力をつけのしあがっていく旅の物語である。折りたたむ>>続きをよむ
領主の身辺警護を担うくノ一・君影。
娘盛りの君影は、三十路前の領主にひとかたならぬ想いを抱いていた。
しかしある夜、突然お役御免を言い渡され……?
秋月 忍様主催『男女主従祭企画』参加作品になります。
ダーウィン賞、それは間抜けな死に方をしたり生殖機能を失った独身の人に対し、「アホの血筋を絶やした素晴らしい死に方」と称え贈られる賞である。地球の文化が流入したこの異世界でもダーウィン賞の審査が始まった。果たして今年栄冠を掴む愚者は誰なのか?
オンラインクイズサークルで起こる緩い日常を綴った単話読み切り型ほのぼのギャグ。
筆者の言うことは絶対なので、ほのぼのギャグです。
いいね?
完全な不定期更新です。
筆者の気分がのってネタがあれば書いたり書かなかったりします。
※この作品の登場人物の名前は基本的にハンドルネームです。
※この作品に出てくるクイズに関しては筆者の自作問題です。
また、一部の有名な答え(マロリーやエクレア等)が答えの問題でも、この作品内にて出題する際は筆
者が1から文章を組み立てるので、筆者の自作です。
ここらへんの自作かそうじゃないかみたいな話題は正直クソめんどくさいんで、こういう風にします。
だから、他の人の問題と被ってても何も言わんでね?
完全なオリジナリティー溢れる問題作るの無理なんよ。
許し亭許して。折りたたむ>>続きをよむ
8521位 部屋
未曽有の暑さに見舞われた6月末のニホン国では電力需給がひっ迫。キジダダ総理は冷房の効いた部屋で国民にはエアコン消そう、節電要請をを呼びかけようとした。が、なんと、官邸のエアコンが謎の故障で…
キムを海に連れてきたアキ。それは耐えがたき地獄の始まりだった、、、
ごくごく普通の田舎から出てきた都会の男子大学生、琴吹紫苑は平凡な大学生活を送ろうとしていた。が、しかし。正体不明のハイスペックなストーカー、七堂と言う男に何故か付きまとわれるようになる。
背後の尾行から自宅侵入まで幅広いバリーションと独自のスペックを使いこなし紫苑に近づき際どいことをしようとする七堂。
何とかして仕掛けられた罠と言う名のフラグを一生懸命へし折っていく紫苑。
この話は、立場も育ちも何もかもが正反対な二人のそれぞれの人生をか
けた攻防戦である。折りたたむ>>続きをよむ
8526位 桶
みなさんこんにちは! 私はこの街に住む無職女性、長辺 奈子(ちょうへん なこ)です! ナコって呼んでください! ナコの街シリーズは今作で4作目でございます! そんなナコの街シリーズですが、前作でいろいろありまして、今の私は2代目ナコなんです! 私が街のみんなの脳をいじったことで、みんなから私はこの街の有名人のナコに見えています! 美人なので自然と自信が湧いてきちゃいますね! でも実際はただの黒い塊なんです! ということで、2代目主人公
が黒い塊のナコの街 髪の毛編、開幕開幕〜!折りたたむ>>続きをよむ
日曜日、僕は友人達と一緒に、カーリングを楽しんでいた。
そして、僕が投げたストーンが他のストーンとぶつかった時、パカッと二つに割れて、中から小さい男の子が生まれた。
男の子は自分の事をストーン太郎と呼び、ストーンを投げた僕の事をお父さんと呼んだ。
そんなストーン太郎を、僕は、仕方なく育てる事になったのだが、時が経つにつれ、ストーン太郎の奇妙な体質が、次々と明らかになっていく。
その体質とは、うんちを、カプセルに入った常態にしてガチャガチ
ャ方式で出せたり・・・
ちんちんが、マジックテープで引っ付いていて、自由に脱着できたり・・・
瞬きや血の流れる力を利用して体内で発電し、携帯を充電できたり・・・
ストーン太郎は、信じられないような能力を身に付けていた。
そして、ストーン太郎と出会ってから、様々な、変わった人とも出会うようになった。
オリンピックの銅メダリストで、銅メダルを、強力な握力で十円玉くらいの大きさにして、財布の中に入れて持ち歩き、いざ、人に見せる時には、銅メダルをワカメのように水で戻し、元の大きさにして見せる人とか・・・
どう見ても三十代にしか見えない男が、実は、まだ生まれていなくて、未だにお母さんとへその緒でつながっていて、今日はたまたま、お母さんの体から抜け出して食事している所だと言う人とか・・・
その他にも、僕は、色々な変わった体験をするようになる。
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7年前、行方不明になった兄が異世界を救って帰ってきた。
にわかに信じがたい話に、志津香は兄の妄想癖を非難し、糾弾した。
しかし嫌でも思い知らされた、異世界の存在。
兄は剣を振り回し、白と黒のドラゴンがいて、7色のプリンセスがいて。
確かに兄は異世界へ行っていた――らしい。
それを受け入れつつも、日常を取り戻した志津香だったが、しかし新たな脅威が志津香たちに迫っていた――。
※シリーズの第二部となっていますが、コメディなのでこれだ
けで読めるようになっております。お気になさらずお楽しみいただければ幸いです。
第一部『兄が異世界を救って帰ってきたらしい』はこちら➢https://ncode.syosetu.com/n1375fx/折りたたむ>>続きをよむ
三十歳を目前に、お見合いをしたミユキ。彼女の前に現れたナカノさんとの謎の結婚生活。
この度、当学生食堂の新メニュー『生オムライス』について「卵かけご飯にケチャップをかけただけ」や「素直に卵かけご飯をメニューに追加して下さい」との意見が多数寄せられました。
▼ほぼタイトルどおりの内容ですが、一応、あらすじのようなものを申し上げますと、以下のようになります。鍛冶職人の長男坊に生まれ、テレビも無ければ未だに黒電話という、驚くほど時代錯誤な家庭に育った立花天松(りっかてんま)は、全国屈指の進学校・私立聖開学園高等部に通う、成績は下の下、卒業すら危うい三年生。ある日、天松は祖父の使い走りで、依頼主の古屋敷を訪れた。そこで予期せぬ人物と邂逅し、突然、昔ばなしを語られる。内容は、日本人なら誰もが知るで
あろう桃太郎。が、始まってすぐに物語はおかしな展開へ。さらに聞き進むうち、それは旧家西園寺に古くから語り継がれてきた【妖鬼】に纏わる伝説と知る。伝説。故に不明な点が多く、聞けば聞くほど胡散臭い。しかし、そこへ正体不明の美女六人が顕われたことで、その眉唾な伝説が一気に信憑性を帯びるのだった。その後、紆余曲折の末に妖鬼の世界へ乗り込むことを余儀なくされた天松は、頼れる仲間と伝説の宝樹顕現を目指す、歴史ミステリ、SF、ファンタジーありの、ジャンル不明な小説です。▼どうにも、しっくりくるタイトルが未だに決まらず、これまでにも何度か変更しています。また、今後も改題する可能性が高いです。継続的に読んでみようと思われた方は、ブクマしておいたほうが良いかも知れません。▼某出版社公募の新人賞に《風の気まぐれ、天のいたずら》を応募。その一年後の舞台を《七重宝樹編》として連載開始。主題・本編を読まずともお楽しみいただけるよう、遅筆ながらも真剣心底、全力で執筆しています。▼こちらはPC閲覧による縦書きPDF特化版です。お好みと閲覧環境に合わせ、空行あり・改訂版へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ
ショートショートです。井ノ原家は、15年間住んでいた賃貸の一軒家の引っ越し作業を終えた。父親の井ノ原信夫は、これから始まる退去時点検の調査員を待っている。退去時点検とは、退去後の修繕費用を、貸主側、借主側のどちらの負担とするのかをはっきりさせる主旨で行われるものである。調査員としてやってきた管理会社の松田は、相当やっかいな男であった。
連載小説『小さな魔法医エリカ ~ほのぼの治療日記~』の外伝。
本編の主人公エリカが、冒険者の街として知られるロザミアに来て少しした頃の話。
ラワラー、ビーエ、アマン、ジョータの4人組が、エリカの魔法医としての地位を奪おうとロザミアにやって来た。
その結末や如何に!?
2XXX年、犯罪件数はともかく再犯率が社会問題と、マスコミとかが言い始めた。
これを解決する為、新たな措置が導入された。
※目に留めていただき、ありがとうございます。
※他サイト(QBOOKS)にも掲載しています。
飼い主をかばって亡くなった犬の小太郎は、転生した。
春は桜が咲き始め、暖かな日差しと共に新しい生活、新しい出会いを期待する時期だ。
人に対して無頓着で口が悪く、ひねくれている主人公、宗方 誠(ムナカタ マコト)とと内気で人と話すのが苦手な女の子、木村サクラ(キムラ サクラ)が出会い、共に成長していく物語である。
「なぁサクラ?上のあらすじ堅くないか?」
「そんなことないよ!誠くん!あらすじって案外書くの大変なんだよ!」
「まぁそれは大変なんだろうけど…もうちょっとひねっても良かった
と思うんだ」
「まぁそれはそうだね…」
「あんたたち!あらすじを荒らさないの!サクラも認めちゃったし…」
「樹里ちゃん!こんにちわ!」
「あっ!サクラこんにちわ…じゃなくて荒らさないのよ!読者が混乱するんだから」
「樹里…読者って発言がメタいな…」
「誠がそれを言うか!ちゃんと紹介しないとダメじゃない!」
「あぁそうだな…この作品はサクラが教祖となって日本を牛耳る話だ!」
「誠くん…わたし教祖じゃないよ…」
「誠!話を盛るな!私たちの出会いの話よ!」
「まこちゃん…待ち合わせ場所に行ったらいないから探したよ…」
「チッ!サルがもう来たか…」
「舌打ちひでぇよ!友達だろ!」
「「サルが!うるさい!」」
「樹里ちゃんもまこちゃんもひどいよ…ねぇサクラちゃん?」
「まぁ…ははっ…とりあえず私たちの出会った時のお話です!楽しんでいただければ幸いです!」
「サクラちゃんの愛想笑い…」
「まぁ読んでみてくれ…」
※当作品の登場人物及び場所などは、架空のものであり、フィクションです。
またいじめなどの表現がございますが、あくまで演出となります。気分を害されないようお願いいたします。
※本作品は火曜日と土曜日に更新予定となります。
また全8話+後日談となります。折りたたむ>>続きをよむ
コントです。少し設定が複雑かも。よろしくお願いします。
8541位 掃除
「最初の枝」「卒業式」「掃除」を使って作りました。
ジャンルはギャグコメです。
コメディにあらすじはいらない。いいね?
菊地政樹は正義のヒーローに憧れていた25歳のしがないコンビニアルバイター。あるクリスマス、彼は後輩の桜坂志乃と共に、いつも通り勤務を行っていた。しかしその時、突如としてモンスタークレーマーが来店。対応に追われる菊地であったが、クレーマーは突然苦しみだすと異形の怪物に姿を変えてしまう。意味の分からない光景に困惑する菊地。そんな彼の前に現れたのは謎のベルトを手にした女性で……
「助手君よ、『ひらめき』とは何か知っているかい?」、博士はいきなりそう聞いてきて……
「博士と助手」シリーズ35作目
「冥土の土産に教えてやる。 俺の好物はコロッケ……殺っけ………あああああっ!」
「貴様もうわざとやってるだろ」
ボケ「ちょっとやってみたい事あるんですよ」
ツッコミ「なんですか?」
ボケ「殺人」
ツッコミ「ヤベーなこいつ」
※「ゲラゲラコンテスト4」参加作品です。
あの都市伝説のメリーさんが今は家政婦をやっているという。
よっす。ワシはゼウス。
なんか頭が痛すぎるからとりあえず斧でかち割ってみたんだ。
そしたらなんと中からフルアーマー美少女が盾と剣ぶん回しながら飛び出してきたじゃないか。
そりゃ痛いよな〜
ほら頭が割れそうに痛いとか言うだろ?
え?納得してないで頭何とかしろって?それ以前になんで頭かち割ったのに生きてるんだって?
そりゃまぁワシこれでも至高神だし。
ひれ伏して拝んでもいいからゼウス様とお呼び( - ̀ω -́ )✧
勢いだけで何
も考えずに書いてます。
思いつきで書いてるギャグなので元神話とは大幅に食い違う部分もありますが軽く流していただければ幸いです。
頭が痛すぎる時に思いついた話なので、片頭痛がひどくないと先が思いつかないのは内緒です折りたたむ>>続きをよむ
普通の高校生五十嵐渚は普通の高校で青春をおくれると思っていたが渚のクラスの1-4はやばい奴らのオンパレードだったそんな奴らで送るドタバタ日常カオスコメディー
とある男子高校生、影山景生(かげお)の物語。事なかれ主義で平凡な日常を愛する彼はひょんなことから美人で成績優秀な完璧超人、そしてあまり他人を寄せ付けない事で有名な橘 薫と関わる様になり、そこから影山の日常は変化していってしまう。彼の望む平穏は訪れるのか!?
はわわぁぁ〜、俺の高校生活どうなっちゃうのぉ〜…(棒)
更新周期は不定期です。R-15は保険です。
もし宜しければお読みください。