小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 7851~7900位
『シンデレラの物語』の続編です。
こちらを読んでいないと内容がよく分からないかも知れません(>_<)
黒の魔法使い・クロムは、行方知れずの母を探す為に旅に出ることにしました。
其処で出会ったのは、7人の小人に囲まれた少女。彼女も黒髪ということに驚いていると、何と魔女に毒リンゴを食べさせられたとのこと。
助けて欲しいと請われ、何故か彼らに王子様扱いされてしまいます。
クロム「誰か俺の話を聞いてーーーー!!」
彼は言った。「それでは、第一回モブ会議を始めよう」 ーーーー時は、モブキャラが世に蔓延り、主人公に変わって魔王を討伐したり、ハーレムをつくってイチャコラしている時代。本来は名前すら無く、世界の命運とは全く無縁な筈のモブキャラ達は、この非常事態を憂い【モブキャラ風紀委員会】なる組織を設立した。そして、今、その記念すべき第一回目の会議が開かれるーーーー ーーーーという、完璧にノリで書いた作品です。処女作という事もありまして、グラ
ス一杯の誤字脱字とスプーン一匙の文才を私のふわっふわな頭の中でミックスするという、ジャイ●ンスープばりにヤバいレシピの元に成り立っておりますので、どうか御容赦下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ
俺は初めてFPSをプレイした。
初心者だっていうのに、暴言メッセージが来た。
そしてそのメッセージによって、俺の高校生活が激変するーーーーーーー!?
これは本当に起こることなのだろうか。
近い未来、これに近い事がおこるのではないのだろうか。
最近流行りでいうならば、ごく普通の高校生・・・強いていうなら、普通の人より友達がいない高校生が゛元AI゛だと言い張る、ちょっと不思議な少女とのラブコメディ!
有り得ないけど、わりと有り得るかもしれない近未来的ラブコメをとくとご覧あれ────!
「人を呪わば穴二つ」その言葉に導かれるように不意についた上司への悪態が主人公のこれからを変えた。
ヒョンなことから異世界に転生してしまった主人公、特になんの強みもなくチート技も能力もこれといってない主人公
そんな主人公がなんやかんやで異世界をのんびり旅したり戦ったりするのかなぁって感じのお話です。
特に伝えたいメッセージとかもなくめちゃくちゃ笑えるとかでもなく、てきとーにダラダラとした話
何もする気が無いけど何かした気になりたい時にどうぞ
Tips:ヨシノブ・タナベは80デニールのストッキングで敵を殺すことが出来る。
ドラクエア王国は平和を謳歌していた。
異世界の門が開くまでは
多くの命が失われ異形の者との戦いは厳しさを増すばかり
そんな絶望的な状況の中
ついに人類に現れたのだ
この世界を救う者
そう勇者が降臨した!
と、思いたい人
と、絶対に思いたくない人のお話です。
それは 野菜というにはあまりにも金属的すぎた
一様に平らで 鋭く 鈍く輝き そして精巧把過ぎた
それは 正に”剣”であった
仕事に疲れたアラフォーのおっさん菜野郁人には夢があった。
老後は田舎に土地でも買ってのんびり自由自適なスローライフを送りたいという夢が。
ある日突然異世界に転生されることになった彼は、これ幸いと憧れのスローライフを満喫しようと奔走する。
農業適正S+パッシブスキル【土地潜在能力開放】を手に入れたおっさんの
畑にある日突然生えてきたものとは――折りたたむ>>続きをよむ
異世界に生まれ変わっても
憧れの金髪 碧眼にはなれなかった
黒髪 黒眼の貴族令嬢
その黒という色からなる
ドタバタ人生
もし、空が飛べたら、すごく足が早かったら、異性にモテたいなんて考えたことはあるか?
この世界の中じゃそんなことが出来てしまう
だが、それには代償もある。
この世界には能力者がいる
だが、その能力者には能力者による学校がある。
平凡、そんな言葉が世界一似合うような男、井上一樹、十七歳。
ある眠れない夜、一樹はふと猫になりたいと呟いた。すると、次の日、本当に猫になっていた!?
猫になった一樹をペットとして飼うのはなんと綺麗なお姫様!
突然猫になり思考を落ち着かせようとした一樹は驚愕の能力を知ってしまう。
不穏な言葉が錯綜する城の中で、一樹が決断とは!
『異世界』と呼ばれる世界に存在するデュハルムベルセン商街
そこに暮らす魔法を使える二人の少女、アリスとリコ
二人の周りに起こるさまざまなトラブルにぶつかったりぶつからなかったり…
コメディー大半、シリアス少々の日常
ここから新たに始める異世界コメディー、始動
気がつけば、目の前に顔見知りの二人が料理をしていた。
「容姿端麗、文武両道な生徒会長は俺のストーカーではない(願望)」の番外編。
主に雫と水原先輩。
某国・某県・某市の後飯町(ごはんちょう)。
町内会館を舞台に“子供達”と“大きなお友達”が織り成す、日常の一時。
戦闘はしません。
ずっと好きだった女の子にあっさりと振られた主人公、柏木悠紀。夕暮れの教室で黄昏れていると案の定というかど定番というか美少女に話しかけられ半ば強制的に部活に入れさせられ...!?
「先輩、僕は…」
「どうしたんだい?後輩クン」
ハイテンションな先輩と何処か一歩引いて見ている後輩の日常を綴った物語。
【予告編】
クリスマス・イヴといえば――?
男と女、そしてもう一人の一コマです。
「突然だけど、『もしも』の話をしない?」
高校の入学式の後に何となく立ち寄った図書館で出会った初対面の女子生徒は、僕へ向かってそんなことを言ってきた。
騒がしい学校で僕と先輩はもしもの話をする。終わりの見えない無限に続く話題で、日が暮れるまで話す。先輩は時々難しいことを言うけども、退屈はしない。
「決まりきった答えを求めるより、合ってるかどうか分からない答えを沢山探し続ける方が楽しくない?」
なんて、嬉しそうに笑ってそんなことを言うのだ
から。
「はい、先輩」
これは「もしも」で始める、僕と先輩の終わらない話。何時までも続く、とりとめのない話。短い高校生活を、無限の可能性で埋め尽くそう。
※基本的には一話読み切りです。日時、時間だけ進んでいます。苦手なコメディーへの挑戦ですので読み辛いかと思われますが、読んで頂けると幸いです。気になったことはメッセージ等でお願いします。
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小腹が空いてカップラーメンを作った開。そこから、長い長い三分間を待つことに。
少年探偵団のメンバーの日常を描いた短編。
個人サイト・pixivにも掲載しています。
イラストやキャラクタープロフィールを個人サイトに載せているので、そちらも見てくださると嬉しいです。
「あなたの後ろなう」。そのアカウントを見つけてフォローしてからというもの、毎日こんなリプライが届くようになった……
女の子は甘くない。ハーレムだけどハーレムじゃない。
ゴリラ顔の映研部部長の「ごり」と俺、ゲームばっかしてだだらに青春過ごしていたはずが……
人探しを依頼してくる内気な少女、映画に自分を撮ってほしいという美少女(男の娘)、その美少女を溺愛するどじっこ、さらにはごりを狙って謎の敵の襲撃が! ごり、おまえは一体なんなんだ?
略称「ごり研」です。
この作品はハンゲーム内サークル「俺 達 の 王 国」でリレー小説として書きはじめ、途中で放置
されていたものをふにゃこが引き取って加筆修正、完結まで書き上げたものです。
ごりくん、あんあん、しゅーべるさん、その他サークルの皆々様、ありがとうございます!
サークル内「空動パンダ」が私ふにゃこです。
↓ハンゲームのサークルのリンクはこちら↓
http://circle2.hangame.co.jp/bbs/readArticle.nhn?circleid=C000205972&target.circleid=C000205972&target.bbsno=720317&target.docno=6531204
(ログインしないと読めないけど一応おいとく)折りたたむ>>続きをよむ
大好きな女の子のために、とんでもないデートを企画してしまった謎の男
その男により、かわいい女の子は地獄をみることになったのでした
霊の視える高校一年生黒崎影斗は普通の高校生活、いわゆる青春を楽しみたいと思っていたのだが、
ある日一人の霊(女)と出会い影斗の青春はだんだん普通の高校生活ではなくなっていくのであった。
魔術師(ウィザード)レイリー、治療師(ヒーラー)アーリヤ、神官ナギの三人は仲良しな後衛職パーティ。
一見、か弱そうに見えるものの『物理でも殴れる』魔術師と治療師、暴走神官という組み合わせは最強にして最凶だった?!
そんな三人に忍び寄る影!
忍び寄る刺客!
そんな三人にアイテム屋の主人のツッコミも加わったほのぼの(笑)な日常。
ファンタジーだと思って読むと撃沈します。
魔法少女に告白されたらどうする?
俺だったっらオッケイするかな〜
そんな話が書かれた恋話でもありコメディーでもあるさ~ここから始まる魔法少女と一般人の恋の話
朝にはちょっとしたモーニングを目当てにやってくるお客さん、昼にはサボりの営業マンがまばらにいるくらいのちいさな喫茶店。店構えやメニューから、学校帰りの学生にはあまり向かない店だと思う。わたしはそこの店員だ。
そういえば最近近所に引っ越してき『おっぱい♪』変わった女性が『おっぱーい!』……あ、すみません、なぎさんはちょっと黙っててくれま『たゆん……?』いいから!だまれ!!『ひどいっ今のは消音ならぬ消ぱいモードよ!!』
【不定期更新、もう片
方の息抜きに更新中】一話目のみ導入のためシリアスで長め。おっぱいって言いたいだけの一話読み切り短編たち。GLは保険。たゆん。折りたたむ>>続きをよむ
常識で測れない不思議な力というものは存在だろうか?
ある殺人現場にふらりと場違いな男がやってくる。
自ら推理探偵と名乗ったその男は、まったく推理などはしなかった。
ある最低なチート能力を用い、無理矢理に事件を解決する。
サスペンス界の風上にも置けない探偵の活躍が今始まる。
※カクヨムの方でも同じ内容で掲載しています。
「あなたは魔王の生まれ変わりです」
ある日、女子高生の三四五 歌々(みよい かか)は魔王の子分と名乗る二人組から声をかけられる。
彼女は今の退屈な日常にうんざりしていた。日頃から非日常を求める彼女は話を聞いてしまう。
更にその二人組から、魔王になりこの世界を支配してくれと誘われてしまう。
その言葉に感化された歌々は魔王になることを決意する。
理由はおもしろそうだから
退屈な日常から抜け出すために魔王を目指すそんな話
トイレに入った青年は地球の命運をかけた選択を迫られることとなり……。
一昨年まで女子高、去年から共学になった誠楽高校(せいがく)に入学した主人公援田人吉(えんだ ひとよし)ドキドキの入学式の日
そこには高身長で番長の様な見た目の応援団長響野が居た!
ひょんなことから拾った英語の文字が書いてある黒いノート。
これってもしかしてあの有名なノート?
何も考えないで読んでいただけるとうれしいです。
おれは大学からの帰り道で、悪魔と名乗る男につきまとわれた。それは落ちこぼれのヘタレ悪魔で、営業成績が悪いためいつも閻魔大王に叱られており、人間の魂を一つでも取ってこないと地獄に帰してもらえないという。そこでおれは、女にモテるようになって恋人ができ、心から満足できる瞬間を味わうことができたら、魂を譲るという契約を悪魔と交わした。悪魔はそのままおれの部屋に住み着き、悪魔との奇妙な共同生活が始まった。
主人公・鈴木喬太は海で鈴木紅葉を助けたことから、彼女の父が理事長を務める御代氏学園に特待生として転入するが……
「鈴木一族へようこそ!」
この学園、鈴木、佐藤、高橋、渡辺、田中、山田など各名字の生徒達が一派を造り、互いに争っているというとんでもない学園だった。しかも今は生徒会選挙の真っ最中、各一族が、我こそが生徒会長と争う真っ最中。しかも紅葉は会計候補。
「鈴木喬太? この時期に鈴木一族が送り込んでくるとは、この男、鈴木一族の秘密兵
器に違いない!」
「違う、違うんだぁ!」
そんな中、喬太は鈴木一族の恐るべき陰謀を知ってしまう。このままでは学園は、そしていずれは日本を、世界を鈴木一族が支配してしまう。
どうする喬太、どうする主人公?!
※この物語はフィクションであり、実在の鈴木さん、佐藤さん、高橋さん、渡辺さん、田中さん、山田さんには全く何にも関係ありません。
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掃除ができないトロールみたいな私が、うだうだと独り言をするお話。
男子にしてはかなり中性的で女っぽい容姿の主人公・仮世 烈は厳しい受験戦争を乗り越え、この春晴れて高校生になった。
そんな烈の近年の頭を悩ませることはというと、年子の姉のとある趣味。
それはアニメやマンガ、特撮ものなどを嗜好すること。いわゆる“ヲタク”と呼ばれる人種になってしまっていることだった。
姉は烈と同様、中性的な容姿であるが何故か烈と違って爽やか美少年の雰囲気でとても目立つ上、ヲタクであることを恥ずかしげもなく公言しているの
で同じ学舎だった中学時代、烈は思いっきり巻き込まれていた。
高校で別の学校に入り、この呪縛から解き放たれて今度こそ彼女をつくって青春を謳歌したい、がなかなか思い通りにはいかないもの。
姉からの悪意なき二次元への勧誘、幼馴染からの度重なる“普通”の青春への妨害、そして親友とのBL疑惑。
果たして烈は“普通”の青春を送ることができるのか。
これはヲタク住人と共生する非ヲタな少年の日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ
魔王の仕事に飽きた少年がモテを探しに勇者を目指す異世界ラブコメディ。
スタートは高2の春で主人公鷹宮 政は高校一年の間で暗黒時代を日々更新し続けている、そんな中、高校1年の時にあんまり目立ってなかった奈良花 椿は都会への引越しを契機にイケイケな女子高生へとなるべくデビューをする
しかし彼女は1年生の冬に転校してくるが運悪くトップグループのいるクラスに入ってしまいとある問題を起こし二年生の時にはハブられ、その頃トップの4人しか友達がいなかったヒロインは友達がいなくなってしまう
そんな中昼休みに屋上で主人公が
休んでいると突然ヒロインが現れ、流れでヒロインの身に起こったことを話してしまう
そこで、主人公はヒロインと共にこれから来る新入生の高校デビューを成功させる手伝いをしようと決意する
その傍ら主人公はヒロインの友達づくりを手伝うことを決める
だが部活を作ろうとした時に最低4人は必要だと言われて仲間を増やすことに
まず、主人公は唯一の知り合い6股してハブられている隣のクラスの鳴島 八雲を手伝わさせる
それから同じクラスのギャルデビュー失敗した夏空 花火を仲間にする
それからいくつか高生デビューを果たそうとする生徒と出会い応援していく折りたたむ>>続きをよむ
水無月さんは落ち込んでいた。
自分には何もないことを嘆いていた。
僕はそんな彼女を励まそうとするのだが。
これは六月を擬人化したコメディです。
漫喫(マンガ喫茶)で寝てたら、漫喫ごと異世界転移していた、海野実宇20歳。腐女子として【漫喫】スキルで異世界生活を満喫します♪
【異世界桃太郎】と、同じ異世界です。
BLフィルターで世界を見る、腐女子の目線での物語です。
※※※※※※※※
7月9日続編【異世界漫喫②】を投稿しました。良かったら読んで下さい!!
ごく普通に生活していた佐藤 透(サトウ トオル)21歳はある朝目覚めると自分が小学生の頃に戻っていることに気づく
特徴のない自分の人生を彩り豊かに花のある青春を送ろうと決意し、ずっと片思いしていた相手にアタックしてみようとするが・・・?
様々な困難(かもしれない)が彼を襲う。無事主人公は青春を謳歌できるのか!?
続きはWEBで
【第三回・文章×絵企画】参加作品
望月鼎、いまだ健在の純潔に焦る! 違う、違うんだ、モテない訳じゃあないんだ。いろいろあったんだよ、重めの初恋とかで人を好きになり切れなくて……。オタサーの姫としてちはほやされることで人生の牛歩戦術を敢行するが非情にも「彼氏いない歴」は伸び続ける。大学2年生になった時、宇宙人いずみと出会った彼女は「ゆきさん」「いずみ」「まだ見ぬ誰か」の3つに選択肢を絞り込む。
普通の女子高生の遥、ある日彼女に幼なじみの霊が取り憑く。霊と人間の不思議なラブコメ。
死後の世界ってあると思いますか?
気が付いたら死んでました。そして幽霊です。うわー。べたな展開ですよね。
でもこれが現実。成仏するにしたってどうやってすればいいのか……。
これはある日、突然死んでしまった僕こと佐藤博人の図らずとも始まってしまった第二の人生(?)物語です。
※初投稿です。ゆっくり書いていきます。初心者です。いろいろ教えて頂けると嬉しいです!
麻木真理 24歳(大卒2年目) 女性
職業:家業(下町の商店)の店番 職歴:ナシ 保有資格:普通運転免許、魔女
スポーツ歴:陸上部として練馬区の中学生陸上競技大会に中距離で3年連続出場
時間をかけて厚く派手に、ではなく自分が最もきれいに見える化粧の加減と方法を心得ており化粧の完成度は高い“調整と用意”の達人、完璧な“フォトジェニック”である。
そして、究極の「受け身」「後手」「指示待ち」人間……。
【第三回・文章×絵企画】
科学者たちは巨大な天秤をつくり、独裁者よりも重い物質を探す。
だが、なかなかそれは見つからない。独裁者よりも重いものはこの世に存在するのか?
するとして、それは何なのか?