小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
SFランキング 601~650位
鬱病で休職・復職を繰り返した小役人である俺は、気が付けば女性になっていた。目の前にいる美少女は「軍人ロボット」の新型で、自分をテストするための部隊が結成され、俺がその隊長になると告げてきた。メイドロボットが多数闊歩する「日本連合帝国」内のスパイ野郎を始めとする、逆賊・国賊等を摘発し抹殺する。そんな血生臭い秘密警察、「検非違使庁」の少佐として、俺は書類仕事に追われ、部下の管理と女性としての生活に頭を悩ませることになる。そんな日常の中、失敗
作呼ばわりされている美人の軍人ロボットとの、まるで夫婦のような生活をささやかな楽しみとしながら、俺は生き抜いてゆく。折りたたむ>>続きをよむ
フルダイブ型VRMMO 『アネックス・ファンタジア』———アクティブユーザー数千万人を誇り、神ゲーと名高い超ハイクオリティのVRゲームである。『四条 加奈子』改め、V配信者『カローナ』は、視聴者さんからのお薦めで『アネックス・ファンタジア』をプレイする。そのクオリティに圧倒され、そして歓喜した。この世界なら、私が人生で培ってきた全てを心置きなく発揮できるだろう、と———
※ハイスペック女子高生が、VRMMOをのびのびプレイするお話で
す。この小説は、『カクヨム』様にも投稿しています。
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世界中に点在する、生物学的に奇妙な村々。
白い女しか居ない村。
男同士で子供が生まれる村。
生きたゾンビが徘徊する村。
妖怪が人間の娘を孕ます村。
仙人と仙人見習いたちの村。
例えばそんな村々を、1人の男が渡り歩き、理解し、考察し、解き明かす。
これは、そんな、一話一村の百物語。
以下、説明。
①バイオ系SFです。
②ストーリー物ではなく、オムニバスに近いです。
③科学的に、本当にあり得るかも、という風味を強めにしています。
④以上の説明には、例外があります。折りたたむ>>続きをよむ
人と機械の戦争が終結した後の世界。
されど、『人類連合』と『機械帝国』の争いは続く。
人と機械が共存する国『真日本』の学生『小此木 葵』は、愛する妹『柚里』と共に平凡に暮らしていたが、テロに巻き込まれ、父親が秘密裏に開発していた巨大人型兵器【SLAVE/GEAR】(スレイブ・ギア)に乗り、敵と戦う事になる。
次々に迫り来る敵と、次々に増えてゆく妹。兄妹を待ち受ける運命とは……
惑星地球化事業に従事していた銀河高次思念連合体の軍人、待宵 望は、経過観察のためほんの十年ほど眠っているはずだった。
しかし、休眠の最中、特大級の災害に見舞われ世界は激変。造り替えられるはずであった世界は全く予想外の姿に変貌し、ファンタジー風味溢れる異種族や魔法、謎の技術蔓延る不思議な世界に成り果ててていた。
この様を見て高次機械技術の申し子は呟く。
「こんなもん、実質異世界転生したようなものじゃないか」
異郷に近い世
界に放り出された機械化人間と、そのパートナー-AIの生き残りと帰還をかけたSFファンタジー物語、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ
かつて社会現象ともなった超人気VRMMO、「キングダム・ルール」。その世界では拳王・剣王・銃王・導王・械王・暗王という六つの王が暗黒大陸・レヴォの統一という目的の元、日々争いを繰り広げており、主人公である皆川譲二もまた大学時代にそのゲームにどっぷりハマり、ゲーム内で最強の『刀王』・ジョージとして名を馳せ、当時のプレイヤーから恐れられていた。
――それから十年という年月がたち、社会人ともなった皆川は、普通の会社員として毎日残業を繰り返
すというつまらない人生を送っていた。当時恐れられていた人間も、今となってはただの社畜という現実にため息をつく皆川だったが、ある日突然飛び込んできたニュースが彼を再びVRMMOの世界へと誘う。
「キングダム・ルール」の正当的な続編となるVRMMO、「リベリオンワールド」の発売が発表され、皆川は一度は引退した身でありながら、再び混沌渦巻く暗黒大陸へと飛び込んでいく。
引き継いだ武装を再び身に纏い、かつて使役していた戦術魔物を引き連れて、皆川譲二の新たなる戦いが始まる――折りたたむ>>続きをよむ
橘樹家は世間一般で言うクソゲー、『マニアクス』と真剣に向き合い、心の底から楽しみ、弔う……一種の〝葬儀屋〟とも呼ぶべき仕事を生業とする『アンダーテイカー』一家であった。
そして、そんな一家の一員である詩羽は、数多のマニアクスを尋常ならざる速度で葬送ってしまったことによって体調に不調をきたし、惜しまれながらも若くしてアンダーテイカーを引退してしまった自らの父……『天才、葬送のギアーレン』と呼ばれた父に並ぶべく数々のマニアクスを日々、葬送っ
ていた。
しかしマニアクスだのなんだの呼称しようがクソゲーは所詮クソゲー、まだまだ未熟な精神構造をした一般的な高校生である詩羽の身体は普通に神ゲーを求め、適当な言い訳を重ねながらも詩羽は同じく(同じく?)ゲーム好きである幼馴染に良さげなゲームを紹介してもらってしまう……。
こうして、クソゲー葬儀屋と神ゲー、交わるはずのないふたつが交わろうとしていた―――。
「クソゲー呼ばわりはやめてもらおう。マニアクスにも尊厳はある」
―――今、クソゲーより生み出されし最強の戦士による神ゲー冒険憚が始まる……。折りたたむ>>続きをよむ
「守護神世界」で守護神軍に所属するアイス・ロキィ達
彼らの任務は「最高最善・森羅万象」の世界を創ることである。
ある日、時の支配者「X」から手紙が来て、日本安土桃山時代と中国三國時代の武将が天下を競うことに!敗北陣営は、全員死!?
諸葛亮、竹中半兵衛、司馬懿、黒田官兵衛など、有名な武将など色々登場!
時空を超えた、最強対最強の戦いが、始まる!
時は西暦2580年敵国のノ―ドスト帝国がメイオ―ル銀河周辺に艦隊を集結させていると伝令が届いた。
艦隊を派遣することに決定したサウスウェスト共和国はブルートゲゼツ艦隊を派遣することを決定した。
戦艦ツ―クピッツェを旗艦としてメイオ―ル銀河に向かう。
しかし圧倒的な帝国艦隊に共和国民は息を呑んでいた。
駆逐艦ヒッツェフレマンの艦長のア―ダルベルトは敵艦に打撃を与えるべく空母や巡洋艦とともに機動部隊として行くことになった。
過疎化の進む現代の田舎町に巨大ロボットが降ってきた。このロボットから出てきたパイロットは女の子だった。
彼女の名前は青島遙香。訓練生で、演習中になぜかタイムスリップをしてきた。
未来の技術をもってしても空想の域を出ない事象から、田舎の高校生の生活が変わっていく、
VR MMO RPGって何?の設定集となっています。
世界観がわかりにくすぎると思って作っているので読者の"ここがわからない"目的に書いているわけではありません。
ちょっとした小話や詳しいことも書いてあります。(本編で言うかもしれませんがこちらはもう少し詳しく書いてます。)
ちなみに投稿ペースに関しては週一じゃきついので基盤次第です。できるだけ本編に合わせたいとは考えてます、
今後もルルカの言っていた魔法・魔術理論についてやその他各
種族の諸々についての話も、"やる気と書く気"があったら投稿します。
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怪獣と呼ばれる巨大な異次元生物の襲来、異次元人の徘徊、その他怪奇現象の発生。揺木市では近年このような怪奇事件(アベラント事件)が頻発するようになった。揺木大学の城崎研究室ではアベラント事件を専門に研究している。研究室に所属する森島辰真と稲川月美が、単位と好奇心を満たすために今日も調査に赴く。
簡単に言うとウ○トラQのようなノリの小説です。基本的に一話完結。
気が付くとゾンビさながらの、ウイルスに侵され自我を失った感染者だらけの世界にいた日向レオは、軍人であるライラという女性に窮地を救われ、襲い来る感染者の群れから脱出しようと試みる。
――しかし逃走の途中、襲って来た感染者に手傷を負わされ、日向レオ自身も発症者になってしまう。
弾丸が一発だけ込められた自殺用の拳銃を渡されたレオは、ライラたちと別れ、ひとり荒廃した世界に取り残されることになるのだが。
自殺したはずの彼は、その後
、世界を渡り歩き、この世界が始まったあらましと、自分がこの世界にいる本当の意味を知る――。
マルチ投稿作品になっております。
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「完成だ! これできっと生き返るはずだ!」
年若いと僕らをバカにして虐げ、毎日魔力を奪う憎いおっさん。なので天才な僕は、この場の支配を目論んだ。
「禁呪法発動、蘇れ白い子熊よ!」
僕は他の人の止めるのを聞かず、おっさんに剣で切られて血塗れで倒れている小熊を助ける為に、禁呪を使った。
急いで魔方陣を描いたので、生け贄にしたおっさんの近くにあったバッテリー付き小型駆動列車も巻き込んでしまったらしい。
復活をさせる際、
《
白い小熊 + おっさん(悪辣科学者)の魂 + 小型駆動列車》
と言う組み合わせが出来上がった。
本当はおっさんの魂を消費して、小熊が完全復活するはずだった。
けれど、おっさんの一番お気に入りの小型駆動列車が混ざったことで、おっさんの意識が踏ん張りを見せたのだ。
「ぬおぅーーーーーーー!!!!! |我が友《列車》が壊れそうなのに、成仏して堪るか!!!!!」
すぐに怪我の修復をする代わりに消失するはずの魂が、中途半端に意識だけ残ったらしい。それは僕らがいる古い棟に響く程の怒号だった。
術が失敗して僕は焦った。
「小熊は生きてる? ねえ、目を開けて」
声をかければ、僕の腕に抱かれた小熊は弱々しく鳴いて瞬きする。
「くぅ~ん」
僕が助けたのを解っているようで、頬を舐めてくれたのだ。
「………良かった、生きてた。君が生きてて良かった」
なんて喜びもつかぬ間で、その後におっさんの声も聞こえてきた。
「なんだこれ? どうなった俺? もしかしてクモハと合体? ヤッホー!!!」
ク…運転台がある車両(制御車)
モ…モーターがついている車両(電動車)
ハ…普通車
の略である。
子熊からその姿が成り代わり、おっさんの声がする小型駆動列車が姿を表したのだ。
「な、なにこれ? きもちわるい! そしてぼくはどうなったの? もしかしてちぢんだの? うそぉ!」
そう僕は、禁呪を使った罰で、肉体が10才から3才へ遡っていた。ちなみに小型駆動列車は、その後に小熊に戻って一安心だ。
2、3日様子を見ていたら、きっちり1時間だけ小型駆動列車になっているようだ。それが限界らしい。
そもそもおっさんと言う名の悪辣科学者は、拐って来た僕らから魔力を吸い取り、魔力で動く電車を完成させようとしていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ
人類は自ら生み出した超AIクロノスによって絶滅の危機に瀕した。超大型移民戦艦ノアシリーズを建造した人類は地球を脱出し新天地を目指して外宇宙へと旅立っていった。
ノアシリーズの11番艦であるノア11船団はクロノスの追撃を振り切り、地球に似た惑星に入植することに成功する。ネェルアースと名付けたその惑星で平和な日々を過ごしていたノア11の人々であったが、クロノスに乗っ取られたノア3船団の襲撃によって大規模な戦争へと突入する。両陣営は人型
機動兵器アサルトフレーム(AF)を実戦投入しこの戦争は後に大罪戦役と呼ばれる惑星環境を悪化させるものとなる。
それから100年後、新星歴300年。戦時中に行方不明となった兵器を回収するサルベージャーの少年カナタ・クラウディスは海底から引き上げた輸送機の中にあった一機のAFとそのコックピットの中でコールドスリープ状態であった少女フィオナ・トワイライトと運命の出逢いを果たす。
それから間もなく襲いかかってきた他のサルベージャーと否応なく交戦状態になる中、カナタはそのAFタケミカヅチのパイロットとなってしまうのであった。
戦いの中で真の姿である純白の装甲を現し圧倒的な戦闘力を見せるタケミカヅチ。高性能AFの異称――シャーマニックデバイスの一機であるこの機体によってカナタは星を巡る戦いに巻き込まれていく。
バンダナコミック賞応募用のシナリオ作品になります。
新星機動のアサルトフレーム―タケミカヅチ・クロニクル―のタイトルで本編投稿も行っております。折りたたむ>>続きをよむ
私は冬水ユキ。札幌の積雪高校一年生の女子。両親はいつも仕事でいなくて寂しくてそんな中、ユキの住んでいるアパートに赤野カケルという少年が引っ越してくる。
寂しかったユキに押し寄せてくる賑やかな風。
619位 無名
永生に対して否定的な考えを持つ若者は、満足のいく人生を送ってきたと感じており、死を自然なものとして受け入れている。そんな彼は友人とともに、AIによる永生のシステム「Operators」に反対する運動に参加していた。
しかし、ある日、強力な感染性ウイルスが都市を襲う。主人公の友人も感染し、彼もまたウイルスの影響を受けることになる。彼は意識を失い、目覚めたときには、自分が「Operator」として蘇生していたことに気づく。
「Operato
r」となった彼は、機械の体を持ち、死ぬことができない存在となる。皮肉にも、彼は永生を望まなかったのに、その運命を強制的に受け入れざるを得なくなった。
友人を失い、自分の体が機械となった現実に直面し、彼は深い孤独と苦悩を感じる。かつての自分を捨て去り、新しい現実に適応しようとする中で、彼は他のOperatorsや研究者と出会い、自分の存在意義を問い続ける。折りたたむ>>続きをよむ
アリューシャン列島の海中深くで、一人の男が小型潜水艇で危険な任務に備えている。彼の頭の中に響く声からブリーフィングを受ける。彼の任務は、PSコーポレーションが秘密裏に核兵器を開発しているモセス島に潜入し、その情報を収集し写真を撮ること。PS社長の演説が11時に予定されており、その後に兵器が移動される可能性があるため、それまでに証拠を集めなければならない。
ジョナサンは深海を泳ぎ、島内に入り、基地に忍び込む。貨物エレベーターで上昇中にウ
ェットスーツを脱ぎ、特殊なスニーキングスーツを着た姿を現す。準備が整ったジョナサンは、独りで生き延び、痕跡を残さないように任務を開始する。折りたたむ>>続きをよむ
20XX年。私たちの街は…………宇宙からの侵略者に攻撃を受けていた。
空から降ってきた五メートル近くある人型のソレは、生物を見つければ動物でも人間でも関係ない。
手づかみで袋詰めにしていき、袋が満タンになったらそれを持って空に帰っていく。
一体なんのためにそんなことをするのか、なぜ人間だけを狙うのか、わからない。
私たちはそんな奴らをその外見から〝ハーピィー〟と呼んでいた。
主人公の葉山は俗にスキャン運送屋と呼ばれる仕事をしている。その日受けた仕事は一風変わっており、簡単には完了しなさそうだった。
より良い方へと進んだ結果、人類はどうしようもなく歩む道が別れてしまった。
人間の意志をソフトウェア化して、それを機械の上で動かす科学傾倒者と、ハードウェアであるモノを人間が取り込み、周りの物質を変化させる魔術傾倒者に。
互いに自分こそが人類の正しい進化だと、両陣営は未だ成し得ていない死者の蘇生と、精子と卵子を用いない、まったくゼロからの人体生成を先に成し得ようとしのぎを削っていた。
両極端に情報化されたこの世界で情報化出来ない物価が高騰
し、それを運ぶ運搬屋が生まれる。
運搬屋であるグロッケンは少女の人格を持つAIを運搬中、魔術傾倒者に追われている記憶喪失の少女を助けるのだが、そこから事態は思わぬ方向へと進んでいき……
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カクヨム様にも掲載させていただいております折りたたむ>>続きをよむ
全ては昭和元年の元日1924年2月1日から始まる物語り 中国の関東州侵攻や台湾進攻からなる日中戦争が行われた世界線の話
中学を卒業したばかりのひかりは、都会の高校に進学するために上京し、新しい人生の始まりに期待を抱いていた。新しい家に到着した彼女は、窓から船のような物が急速に落ちるのを目撃し、興奮と好奇心に満ちていた。
家の近くに落ちた船の中には、猫耳を持つ少女・ミミカが倒れていた。ひかりは彼女を救出し、自宅に連れて帰ると共同生活を始めることになる。彼女たちは少しずつお互いを知り、友情を育んでいく中で、船の正体やミミカの出自に関する謎を解明しようと決
意する。
一方で、ひかりの新しい生活や学校生活も始まり、彼女は友人や先生との交流を通じて成長していく。しかし、船の謎やミミカの秘密は彼女たちを引き続き追いかけ、未知の冒険へと導く。
ひかりとミミカは共に困難に立ち向かいながら、友情と勇気を持って新たなる旅を続けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ
もし2017年に発見された小惑星オウムアムアが遥か彼方で崩壊した系外惑星の欠片だったらという物語です。
次々に地球に到達する破片をレールガンで迎撃します。
環境破壊、怪獣災害、異星人の侵略…人類は宇宙へと旅立った。そして彼らは、かつて人類を守った英雄と邂逅する。
同人誌「彼方」に掲載したものです。
リュウの右眼には、漫才師の歪な[間]が、ハッキリと見えている。
ボケの[間]も、ツッコミの[間]も、イマイチ歪つ。
経験を積んだ、面白い漫才師は、[間]が適度な大きさ広さで、円みを帯びている。
リュウの右眼は、完全白眼。
瞳が無い、黒い部分が無い。
血走っているような血管も、無い。
完全、真っ白。
が、良く見ると、境は、ある。
瞳に相当する白眼部分は、心なしか、赤っぽい。
それ以外の部分は、心なしか、黒っぽい。
動き方も、異なって
いる。
赤っぽい白眼部分と、黒っぽい白眼部分は、別々に、独自に、動いている。
連動していない。
それが、境を、更に、際立たせている。
リュウの右眼は、見えない。
通常の風景は、見えない。
が、あるものは、見える。
それが、[間]。
[間]とか[空間の空き]とか例えられる、スペースの空き部分が、視覚的に、見える。
観念的な[間]も、物理的な[間]も、見える。
観念的な[間]で云えば、今のように、漫才師のボケとツッコミの[間]が、見える。
家族間、夫婦間、恋人間、友人間等の、心の隙[間]も、見える。
物理的には、建物の[間]とか、家具の[間]とか、物品の[間]とか、そう云ったものの隙[間]が、クローズアップされたように、見える。
その様は、SF映画やロボットアニメの、コックピット画面やゴーグル画面を、思い浮かべてもらえばいい。
よって、リュウの右眼と左眼は、全く違うものを、映し出している。
その整合性を取るのは、難しい。
脳が、混乱を来たす。
リュウは、もう、慣れてしまったが。
所謂、産まれた時から、半失明。
所謂、産まれた時から、かたわ者。
所謂、産まれた時から、中途半端。
神社を訪れる度、リュウは、左右半身を、引き裂かれる。
リュウの身体そのもの土台を、青色とするならば、
右眼を中心とした右半身は、ディープ・ブルーに、
左眼を中心とした左半身は、ライト・ブルーに、
色濃く、分けられる。
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世は平成。争いの無い日本に突如警報が鳴り響く。アンドロメダと呼称される謎の機械達が日本の首都東京に現れたのだ。そのエイリアン達を駆逐すべく、聖エデン女学院の演劇部の面々は歌や踊りをパワーに変換するプレリュードシステムを搭載した人型機動兵器”RS(リリィ・スレイブ)”に乗り込み戦場へ赴くのであった。そしてそこには海の向こうパリからやってきた天性の歌声を持つ少女リリィ・アケザワの姿が。亡き母の母国である日本、そして母の母校でもあるエデン女学
院に胸膨らませた初日にアンドロメダの強襲に巻き込まれる。天使の如き歌声を持つリリィは目の前にあった無人のRSに乗り込む。それからリリィの波乱の人生が始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ
右肩上がり、右肩下がり、右肩左肩平行線。
あの人は、正比例の線のように上がってんな。
あの人は、反比例の線のように下がってんな。
このジグザグ線は、何や?
まるで、グラフみたいだが ‥‥ グラフか。
それも、歩んで来た道 ‥ 過去人生のグラフか。
ちょっぴり、未来のグラフも入っているみたいやな。
隣のテーブルに、体の向きを変える。
話熱中弁護士二人、目伏せ当事者ふたりは、全然気付かない。
むんずと、ふたりのグラフを掴むと、その二
線をピッタリ重ね合わせる。
それだけじゃ、『また将来、同じ事態を引き起こすんちゃうかな~』と不安を感じた。
そこで、重ね合わせた線を、二重に巻き巻きしておく。
ふむ、相思相愛スパイラル。
過ぎ行くふたりの背中に浮かぶ、グラフをしっかり捕まえる。
男性のグラフを、急降下させる。
女性のグラフを、急上昇させる。
ふたりのグラフが交差しても、それぞれの線を急降下急上昇させる。
ま、分かってしまえば、珍しくもない。
興味無し。
サングラスを掛け直そうとした時、子どもが読んでる絵本が目に入る。
【トッキュウジャーかぞく】
その読んでいる絵本で、俺は分かってしまう。
子どもの気持ちを、ハッキリしっかり明確に分かってしまう。
しょーがねーなー。
右手一本でガシッと、ふたりのグラフを掴む。
ガシガシギシギシと、二本のグラフを重ね合わせて、握り締める。
右手一本では、はみ出す線があったが、『後は、放っといても大丈夫やろ』と思い、そのままにしておく。
俺は.襟口から右手を突っ込む。
左鎖骨のくぼみにある、九曜巴の封印シールを、一回タップする。
襟口に掛けていたサングラスを掛ける。
ガタッ
席を立つ。
スッスッ
歩き去る。
立つ鳥跡を濁さず。折りたたむ>>続きをよむ
広い宇宙、人類と同じような生物を探し求めてもまだ見つかっていない。それは、他の星系の生物も同じことを考えているかも知れない。もしも他の星系からコンタクトがあったなら、それは脅威なのか、協力的なものなのか。それは出会ってみないと答えはでない。
天空から光りが奔る フラッシュ という現象が、世界に巻き起こる。
フラッシュが巻き起こった時、野外にいて、裸眼だった人は、
フラッシュの光りに、もろに晒される。
フラッシュの光りをまともに受けてしまった人は、失明する。
のみならす、眼に変化を起こしてしまう。
瞳はほぼ白目となり、瞳孔も変化してしまう。
瞳孔は、縦に細く伸びる形態となる。
まるで、真昼の猫目のように。
フラッシュの光りを受けて、猫目になった人は、
LLCE (Limi
tLles Cat’s Eyes : 限りなく猫目)と呼ばれるようになる。
LLCE達は、視力が無いことやその容貌(白目がちの猫目)から、
社会的に隔離されるようになる。
LLCE達は、そんな現状を打破する為に、行動を起こす。
そんな時、事態は急激に変わる。
LLCE達は、猫目瞳孔から、赤黒い小人を産み出す。
赤黒い小人は、LLCE達から次から次へと産まれ、
約束の地があるかのように、絶え間なく産まれては進む。
小人は、容姿から 赤黒ピクト と呼ばれ、
世の中に慣れられ、受け入れられ、可愛がられるようになっていく。
赤黒ピクトを産み出したLLCE達は、身体に起こった変化に歓喜する。
眼が見える。
文字通り、眼の中の赤黒い悪い血を、赤黒ピクトが持っていってくれたらしい。
だが、LLCE達が、おのれの眼で見た状況は、皮肉なものだった。
なまじっか行動を起こしたばかりに、元々社会と断裂していた状況が、
ますますひどくなっている現状。
自分達が産み出した赤黒ピクトが、自分達よりも、社会に受け入れられているs現状。
今日も、赤黒ピクトは、産み出される。
そして、赤黒ピクトで眼・口・指を持つものが、他の赤黒ピクトを先導する。
赤黒ピクトの美味しさに気付いた人々を、ものともせずに。折りたたむ>>続きをよむ
人類が人型兵器で戦争をするようになって半世紀。女スパイをつかまえたが
宇宙で人型兵器で戦う時代。エースパイロットになってしまった少年の物語
一人の科学者から始まった新世界
そんな中妻子をどう守るか感情が欠如した夫はどう向き合えばいいか
アイリーンと六人の子供たちは地球を良くしようと旅に出る。地球の問題について考え、解決するために行動する。やがて地球、ピヨ星、マリン星、コントロール星が互いにつながりを持つことで、宇宙全体が幸せで満たされる。
平凡な日常は突然終わる。
わずかに残された不安定な予知能力だけが、私に残された生きる術になった。
ある日突然「お前は殺される」と言われたら、私はどうすれば良いのだろう。
どうすれば良かったのだろう。
突然起こる力の暴走に多くの命が奪われていく。
私のせいで人が死んで行くなんて信じられないよ!
だってあれはただの予知で……予知だったでしょう!?
私の予知は……未来じゃないの……?
近づいてきた未来に恐怖して、泣いて、叫んで、呼んだ
。
この悲しみに耐える事なんて出来っこないよ。だって私はーーーー…。
あなたはこの悲しみに耐える事が出来ますか?
※「アルファポリス」で重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
NFO――〈ニュー・ファンタジー・オンライン〉
それは数多のゲーマーを仮想の沼へ引きずり込んだとされる新たなVRMMORPG――異世界ファンタジオを自由に冒険出来るフルダイブゲームだ。
そんなゲームに、若干の……割と大きめなトラブルがありながらもログインした《リリキルス》という少女は、ゲームオーバーしたくない一心でダンジョンを攻略し、HP極振り。
スキル構成も回復特化にして、外見も中身もゾンビらしい回復役になった……のだが!
気付けば「だってタフだから」とギルドメンバーに盾にされ、挙句の果てには宙を舞ったレアドロ武器が胸に突き刺さってまさかの装備判定。
しかもレアドロのくせに呪いの剣だったおかげで抜けなくなって強制縛りプレイ、スタートです。
もはや種族すらアンデッドになってしまい、名実ともにゾンビ娘に成り果てる。
不運すぎるリリキルス。
ろくに武器も持てない無能キルス。
それでも一緒にゲームをしてくれるギルドメンバーに、ゾンビ娘は次第に友情が芽生えて仕方なくそのツギハギの体を盾に……「なわけあるか!」
何かと盾にしたがるギルメン達と、迫り来る強大なボスモンスター。
胸に刺さったレアドロ武器を狙う他のプレイヤー。
周りの全員、み~んな敵。
でも、回復しか出来ないリリキルスは一人じゃ戦えない。
だったらこの腐った脳みそをフルに使い、あの手この手でゲームオーバーから逃れつつボスモンスターを攻略するまで!
「ただのしかばねだからって舐めるなよぉ!?」
目指せノーコンティニュー!
回復しまくって、必死に足掻いて生き延びて!
そして盾役から外され、まともにヒーラーとして活躍出来る日は来るのか!
――これは一人の少女が死んで始まるリビングデッド・フルダイブ。
やがて最強のゾンビゲーマーになる――かもしれない物語である!
*カクヨムにも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667806112079
(カクヨムコン9参加中)折りたたむ>>続きをよむ
ゲーム好きの高校生 黒崎透は学校からの帰宅途中、何者かに眠らされ意識を失った。目を覚ますとそこは見知らぬ会議場。周囲には何百名もの人々がおり、誰もが状況を理解できていない。そんな中現れたのは黒い人型ロボット。「アナタガタはDiplomatの参加者として366日間、コノ星で暮らしていただきマス」──故郷への生還をかけたゲームが今、始まる。
ぼくはある時、水槽の中が金ピカの金魚で埋め尽くされた、金魚すくいの出店を発見した。
一匹すくって、家に持ち帰ると、お父さんが驚いた。
「おい、この金魚、本物の金じゃないか?」
ある夜。空から一隻の宇宙船が地球へ降り立った。
すぐに人々が駆け付け、代表者数名が彼らの翻訳機を介し、会話を始めた。それによると、彼ら宇宙人たちの星は大変高度な文明と技術を有しており、愛と平和をこの宇宙中に広めたいという。
全ての星、種族を友人、親のように愛す。友愛の輪。そのために無償で自分たちの発明を配って回っているとのこと。日々の暮らしに余裕があるとそのような発想に行き着くのだろう。
・ご都合主義の塊であります。
・70〜80年代SFアニメのテイストです。
<あらすじ>
突如として外宇宙から飛来した謎の飛行物体。
そのシャトルに乗っていた謎の少女『ブルー』。
そして、それ以降、宇宙の彼方から飛来する『超獣ミサイル』。
海は枯れ、大地は荒廃し人類は危機を迎える。
人類が生存をその賭けて対抗すべく建造される『リベリオン計画』。
はたして人類は迫り来る邪悪な『敵』を排除し、生き延びる事ができるのか?
自殺願望のある殺し屋の少女が様々な死に直面しながら自分自身を探していくものがたり
こちら三日月観光局天の川銀河支部 青い星地球担当基地(現地民族の言葉に翻訳)です。
今日もたくさんの宇宙船が、青い星地球へ旅行に出かけます。
「人類は滅びる。進化するために………そのための天変地異だ」
巨大な災厄が宇宙から降り注ぐ時、よこしまな意志によって歪曲された「世界の答え」が全地球生命を救うカギとなる日が来る………!
数十年前にイリノイ州に落下した、宇宙から飛来した隕石に地上の表層環境を大きく変化させる成分が含有されていることを突き止めたある科学者、江西龍博士は、その性質がもたらす隕石の再来を阻止するべく、あるコンピュータの開発に努める。
だが、その裏で同様の性質を発
見した大企業クレーナー社の経営者たちは、隕石によって変異した岩石を改造して人工天体を創造し、最終的にそれを世界滅亡の方向へと持っていこうと目論み始める。
「我々は運命共同体だ」
その意味を歪曲した彼らの真意は、全人類の意識の支配、ひいては現在の地球にとって代わる新たな惑星の確立を意味していた。
その目論みに立ち向かう博士の意志を継ぐ息子の玲也は、父の本当の目的を知ることになる。
それは、全人類の平和を謳う「世界の答え」を意味していた………!
圧倒的なスケールで巨大な災厄を回避するスペクタクルSF、本日より公開。折りたたむ>>続きをよむ
こちらは星を渡る運送会社ゼロ・スリーチュアン。
星雲全域、星から星へあなたのお荷物運びます。
大きなお荷物、小さなお荷物、あなたの想いも運びましょう。
ご用命は星間ダイヤル0321まで。
今回は医薬品をお運びします。
『タマゲッターハウス』は『小説を読もう!』『小説家になろう』の全20ジャンルに1話ずつ投稿する短編連作です。
お話の舞台や登場人物は別ですが、全ての話に化け猫屋敷?が登場します。
指示厨、それはゴミ虫のようなもの、かもしれない。だが世の中にはいい指示厨もいれば、悪い指示厨もいる。
「インフィニティ・トライ〜指示厨と共に〜」は指示厨と共にゲームクリアを目指す。そんなゲームに1人のゲーマーが降り立つお話。
「指示が細え、指示しかしねえ、指示に従わないとゲームオーバー!」もう一回ループしまーす。
こんの、クソゲーがぁーー! 楽しい、それが悔しい。そんな主人公のクソゲープレイ記。
「クソゲーだからこそ面白みがあるよね!
」
本作は同時公開の「PS人外のクソゲープレイ記〜ネタ職【掃除屋】のデメリットをPSで無視します〜」の番外編です。別ゲーなのでそちらを見なくても十分楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ
地球の科学者たちは宇宙からのメッセージを受信し、異星人との交流の扉が開かれる。異星人たちは知識と友情をもたらし、最後に宇宙一のお笑い番組を通じて笑いと平和を共有する。地球は未知の冒険と幸福に包まれた。
バイオ社の実験薬「ブク・ブックリン」が入浴剤として流出してしまった。あらゆる物をドロドロに溶かす「ブク・ブックリン」の被害が街に広がっていく…。