小説家になろう 勝手にランキング
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パニック[SF]ランキング 301~350位
誰もが一度は夢を見ます。だからこそその夢を書いてみたかったんです。
宇宙を探検する探査隊の一行が、ある惑星で緑色の種のようなものを見つけた。開発途上の惑星へ持っていったところ……。
ちょっと怖めの宇宙人のお話です。
しいな ここみ様主催「宇宙人企画」に参加させていただきました。
なお、かわいいもふもふ宇宙人と出会いたいかたは、「ゆるキャラは異星人」のほうをご覧いただければと思います。
2099年1月1日、世界に六つの、ホワイトゲートが出来た。ホワイトゲートの先は、|白色の怪物《ホワイトモンスター》が存在する。
そして2100年4月5日に、白色の怪物を撃退する組織
Whiteberryが設立された。
「Whiteout」という言葉に反応し、固有技能と、身体的能力の向上する。
ただし、WhiteLiquidに適応出来ないものは、
そもそもWhiteberryに、入ることも出来ない。
そして現在は、2110年3月6
日……折りたたむ>>続きをよむ
これより少し先の、先のない近未来の物語。
絶対元素Gxの発見と共に、人類は科学文明の絶頂期を迎え……そして、停滞と衰退の中へ貶められた。謎の侵略者パラレイドが突如として襲い、終わりの見えない永久戦争が勃発。人類は、女子供までも動員した世界規模の総力戦を余儀なくされたのである。
時に、西暦2098年。
汎用人型機動兵器パンツァー・モータロイドに乗って戦う、幼年兵たちの日々が始まる。幼年兵、それは正規軍に囮や弾除けとして使い捨て
られる十代の少年少女。
怨嗟と憎悪だけが満ちた、絶望の連鎖がそこにはあった。
そして、その中から一人の少年が復讐のために立ち上がる。
いざ、鈍色の青春を突き抜けて……未来に、抗え!折りたたむ>>続きをよむ
とある地方の雪国に住む自称クズな青年、そんな彼はいつも退屈な日々を過ごしていたが、世界は静かに泥舟になる。
人々は絶望したが青年は嬉しく笑った、よっしゃっこれで本当の意味で自由になれた。
崩壊しかけた世界で好き勝手する話。
しかし、他の生存者と話し合い?で青年にも変化が?
とあるリゾート島にて、ゾンビのパンデミックが起こる。
記憶喪失の少年と二人の少女が、島からの脱出を図るホラーサスペンス!
果たして三人は無事に、死屍の島と化したこの島から脱出できるのか?
そしてなぜ、島にゾンビたちが蔓延ってしまったのか?
全てのカギは、少年の眠りし記憶に隠されている……。
コロナ禍で見られている自己の保身と他人事のように考える風潮。
気になっていることを書いてみました。
新たなる怪獣、デスビッチが復活!デスビッチを倒す為、斎藤達はキモラスを蘇らせようとするが………
刑事のボクがファンの不思議ちゃんアイドルが通り魔毒殺事件のガマ男に襲われた。ボクも事件に巻き込まれ、先輩刑事と事件に関わっていくと犯人のガマ男は宇宙人じやないかと。
突如としてなる崩壊の鐘。
少年は駆ける。
1つの誓いをもとに
「てめぇらは死んでも殺してやる!」
これは私がここ1,2週間の悪夢をベースに話しております。
ところどころおかしなところや似たようなところがあるかもしれませんが、ご了承ください。
未来からの送られた報告書をあなたはどう思いますか?
ある日、惑星ダリアに隕石が落ちた。次々に動植物が死んでいく中、人々は惑星ミリルへと移住を始めた。しかし私の家族は……。
機人レンジさんに捧ぐ
――人類はまだ全滅したわけじゃない
「三日後に隕石が地球にぶつかります。」
部下のとんでもない発言から、池田騎優の運命は大きく狂わされることになっていく・・・情報で溢れかえった今の時代に“知る“という行為がどういったものかを改めて考えるきっかけとなる作品です。
本屋で見つけた怪しい本『ワークシートで簡単! 初めての地球侵略!! 入門編』つい買ってしまった主人公の行く末は……
コミュニティの同一タイトルから連想して作品をかくという企画に参加した作品です。
2060年、突如空から落ちて来た隕石から現れた黒い生命体「外敵」。
その生命体は現代の化学や兵器が通用せず人類は蹂躙される。
そんな時に現れたのは1人の紅い鎧を纏い剣を握り翼を生やした少女。
少女は次々と「外敵」を切り伏せ撤退させるまでに追い込む。
その阿鼻叫喚から命を救われた1人の少女の物語
遅れるということこそ愚の骨頂である。人々を取り巻く「時間」という概念において、決められている定刻を守るというのは、いわばルールでありマナーであり、人として最低限度のことである。だがそれを犯すものがいるのなら正道へ導くために尽力するのが、指導者の役割である。個人問題としてしまい看過することこそ「愚の骨頂」ではないだろうか。本小説はある少年が遅刻をなくすために奮闘する物語に見せながら、全て不まじめに書こうと思ふ。
2033年、第三次世界大戦が勃発。核兵器を超える兵器、生体兵器、俗にいう怪獣によって世界情勢は一変する。日本は、生体兵器を核兵器と同様にとらえ、保有しないことを決定。しかしながら、核兵器を無効化する兵器を開発し、対外的に優位に立った。戦争は終結したものの、世界に大きな傷跡を残した。日本は、教育を根本から変え、次世代のリーダーを育成するための国立高校を設けた。
2064年、世界では、新たな火蓋が切られようとしていた。
新型コロナウイルス。
世の中の人々は、突如現れたこのウイルスに恐怖を抱いているかもしれない。
だが、新型コロナウイルスは私たちにとっての希望の光だ。
このウイルスに、私たちは世界を託した。
そこのあなた、もし時間があるのならば、少しだけ私の昔話を聞いてくれないだろうか。
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昨年の秋に、とある居酒屋で聞いた話です。
カクヨムと重複です。水土更新予定。
AV男優グングニル岡田は車にひかれそうな少年を助け異世界に転生する
殺人を犯した阪橋久良丞―さかばし くらすけ―は『リ・レンジ』と呼ばれる地下空間へ投獄されてしまう。投獄された矢先に殺戮ロボットに次々と囚人達が殺されてしまう。予想外の状況を助けてくれた笠鹿冬―かさか ふゆ―と酒井友樹―さかい ともき―とともにリ・レンジについて説明される。
エイリアンの手に落ちた超軍事大国アメリカ。その世界侵略に対抗すべく各国は対米人類同盟を締結し、ここに第2次世界大戦が勃発した。全く意図していない事態に困惑した「神さま」は事態の収拾に当たろうとするが、神力の影響を受けないエイリアンに対し成すすべがなかった。なんとか時間を戻すことに成功した神さまはシミュレーションゲーム好きな女子高生に世界の命運を託すのだった(ちょっと投げやり)。
この小説は拙作「世界侵略大戦 アメリカvs人類連合軍」を
別の角度から見たものになります。アッチはその世界の中の人目線、コッチは神様(プレイヤー)目線です。
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chocochip_cider
SF
パニック[SF]
ある日なんの前触れもなく、ゲームのような世界に移り変わってしまった。人同士の争いあり、魔物あり、魔法あり、スキルあり。そんな中で主人公のとる選択はいかに?
今日はトマトジュースしか飲んでないですが、意外と大丈夫です。
日々眠って過ごす人々、何故自分達がこんな生活をするのか分からなかった。
335位 雑記
☆☆☆地下衛生管理局・特別殺虫係、正規職員の募集について☆☆☆
給与:月給60万円~、賞与年2回
勤務地:中部圏(管轄外への短期出向業務あり)
福利厚生:社会保険完備、年次有給、時間外手当、大型・大型特殊免許取得費用全額支給
応募条件:未経験者歓迎、年齢学歴不問
仕事内容:地下5キロ以下における指定害虫の駆除
その他:身体の医学的改良を行う場合があります。
《産業史跡に囲まれた静かな地底で一緒にお仕事しませんか!? 虫を駆
除するだけの簡単なお仕事です!》
※暗所・閉所・高所恐怖症の方については要相談(カウンセラーあり)
担当者:野口・クガマル折りたたむ>>続きをよむ
轟轟と音を立てて渦巻く暗闇が日本の上空に訪れてから、日本に陽が昇る事は無くなった。
朝が訪れない暗闇の世界に放り込まれ、社会機能が失われた日本国民の間で拡散されたメッセージは、
「北へ逃げろ!日本は危ない!」
だった。
咲良の夫、健一はそんな状況下でもプライドを持った下町工場作業員として仕事をしに出掛ける。
そんな健一に、咲良が痛切に言う。
「一緒に北へ逃げよう。」
と。
2人は、あてもなく北へ向かって歩いた。
海を渡って、北朝鮮も
しくはロシアもしくは中国、どこでもいいから北へ逃げようと、海に向かって歩く。
やっと辿り着いた海辺は、閑散としていて、船が訪れる気配も、人の気配も無かった。
落胆する2人であったが、一筋の希望が2人に注がれる。
海の向こうから、イカダが流れ着いてきたのだ。
2人は、イカダに乗って漂流する。
ここまで来た間に、持ってきた食糧はほとんど底をついた。
飲み水も無い。暗闇の中に雨が降ったら、天の恵みとばかりに、ペットボトルの蓋を開けて、酌んで蓄えた。
過酷な状況に置かれた中、
陸から海へ、海から陸へと逃げる2人の夫婦が辿り着いた先は、
異国の地であった。
漂流してきた2人の夫婦を手慣れた様子で介抱して施設内へと運んでくれた異国人のおばあさん。
おばあさんに案内された先にあったのは、
プールであった。
プールでは、
黙々と泳ぐ双子の姿が3組あった。
そして、咲良と健一も泳ぎ出す。
他の3組の双子と同様に、自分たちもそっくりな双子の様に見えているとは気付いていない1組の夫婦。双子の姿がそこにはあった。折りたたむ>>続きをよむ
日本で起きた大規模な災害、それに伴う軍事的な緊張、それらを乗り越え、仮初の平和を得た世界。そこにさらなる大災害と戦争が襲い掛かる。
人類は生き残ることができるのだろうか。
誰しもが『死』という逃れられない現実に直面しています。しかしながらその運命を受け入れその中で生きていくことこそ人間の本質であるのかもしれません。誰もが皆自己犠牲なんて好まない。けれども、現実で“もしも”のことが起こったとき貴方はどうしますか。そんな“もしも”が起こってしまったらどうなってしまうのかというの可能性。0ではない可能性こそ案外危険なのかもしれません。この物語はある大学生が0では無いそのような可能性を体験します。ある一人の大学生
の選択。その選択は本当に正しいのか否か考察して読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
俺が目を覚ましたとき、すでに世界は死んでいた――
普通の男子高校生が、文明の崩壊した日本で生き延びるために行動を開始する。
プロローグ
世界は驚きに満ちている、しかし、人間はその小さな手で目を覆い、何も見ようとしない
イスラエル・バール・シャム
世界にはいろんな出来事や理不尽がある。
だからこその世界であるのだと思う。ではいまのこの状況は奇跡何だろうかそれとも……
周りは、焼け、廃ビルのようなところを銃を持った人たちうろうろしている。それはあまりにむごくはかないものだった。
「はあはあ」息があれている。
「あいつらどこへ行っ
たんだ生きている……よな?」
ドドドドン!鳴りやまない銃の音
ドゴン!ボン!手榴弾、誰かが投げたのだろう。
これは今から1年後の話だ。
折りたたむ>>続きをよむ
西暦4293年、かつての戦争、第三次世界大戦により世界が崩壊し、消え去ったあとの世界、その世界には謎の力を有する人間たちが現れ、その者たちが新たな世界を作り上げた、その世界に一人の死神が舞い降りた時、また世界が崩壊していく。
ある日唐突に表れたゾンビ達。奴らは瞬く間に文明を蝕んでいった。非現実的なバイオハザードの中で、重度のオタクな主人公たちは何とか生き延びようと知恵を絞る。武器をそろえて拠点を確保し、ゾンビを殺せ!すべては生き残るために……。
…0…0…0…0…0…
この物語の主人公は全体的に作者をモデルにしています。なので作者のやれること、知識の及ぶ範囲でしか行動しません。俺TUEEEE!要素は入りませんのでご注意ください。
ついでに雰囲気を出すため
に完全見切り発車です。この先どうなるのかは作者にすら一切わかりません。折りたたむ>>続きをよむ
国民が5億人を超えた日本はついに国民削減計画を実行した
これから日本国民はそれぞれ、自身の明日を懸けて選挙する
ある日、突如として世界中にゾンビウイルスが発生した。
大幅に減る人口。壊滅する都市部。
主人公が住んでいる田舎にもウイルスの魔の手が伸びるが…?
これは、全然活躍しない主人公の日記。
☆この作品は、作者の地元にパンデミックが発生したらどうなるか脳内シュミレートしたものです。
<トニトゥルス>――――ラテン語で『雷』を意味する言葉。 修学旅行で訪れた孤島『希望の島』。武瑠たち富川学園の生徒は突如、見たことのないバケモノ『トニトゥルス』に襲われた。脱出しようにも船は動かず、次々と殺されていくクラスメイトたち……。いったいこのバケモノの正体はなんなのか。 廃墟のなかを逃げ回りながら、裏切り、疑い、切ない想い……。様々な感情が渦巻くなか、彼らは島を脱出しようと奮闘する。彼らが知らない『トニトゥルス計画』とはいった
い……。 ***残酷・暴力的な描写があります。読んでくださる方の気分を害する展開があるかもしれません、ご注意ください***折りたたむ>>続きをよむ
七夕に遠距離恋愛中のカップルに流行した奇病。その事件の解明に医師たちは乗り出すが……。
文明が発達していた時代から、およそ七百年。人間たちの自分本位な生活を続けていったことにより、地球は悲鳴を上げていた。砂漠化は進み、土地は有害なヘドロに汚染され。そんな環境に少しでも適応しようと人間の体は変化をとげた。……だが、これまででは予想もつかない敵の登場により、人々の暮らしはさらに厳しいものになっていた。―――生きるために、俺たちは戦う。※なかなか不真面目な設定で、比較的真面目なことを書いています。
萌はいつもと同じように高校に向かっていたが、何もかもが少しずつ違った。不思議に思いながら偶然出会った同級生の高津と一緒に校舎に入ったが、そこで体験したのは同級生達が突然殺し合う風景だった。どうしてか敵と味方を見分ける力を得た高津と一緒に窮地を脱した萌はこの謎を解くため、狩られ追われながらも敵の中を突き進む。