小説家になろう 勝手にランキング
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パニック[SF]ランキング 151~200位
誰しもが『死』という逃れられない現実に直面しています。しかしながらその運命を受け入れその中で生きていくことこそ人間の本質であるのかもしれません。誰もが皆自己犠牲なんて好まない。けれども、現実で“もしも”のことが起こったとき貴方はどうしますか。そんな“もしも”が起こってしまったらどうなってしまうのかというの可能性。0ではない可能性こそ案外危険なのかもしれません。この物語はある大学生が0では無いそのような可能性を体験します。ある一人の大学生
の選択。その選択は本当に正しいのか否か考察して読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
2XXX年、ゾンビが世界中で現れた。
自衛隊の加山研介は、バリケード付近に派遣される。しかし、バリケードは破壊され、ゾンビは日本全国に広まった。研介は逃げ、行動を共にする仲間を見つける。研介達はゾンビがはびこる世界で生き残っていき、数奇な人生を歩む…
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初投稿なので下手です。
カクヨムでも投稿しました
クソリプ星人レギオン登場! 地球の運命は如何に!?
前回同様、作者本人によるPixiv小説からの転載になります。
<トニトゥルス>――――ラテン語で『雷』を意味する言葉。 修学旅行で訪れた孤島『希望の島』。武瑠たち富川学園の生徒は突如、見たことのないバケモノ『トニトゥルス』に襲われた。脱出しようにも船は動かず、次々と殺されていくクラスメイトたち……。いったいこのバケモノの正体はなんなのか。 廃墟のなかを逃げ回りながら、裏切り、疑い、切ない想い……。様々な感情が渦巻くなか、彼らは島を脱出しようと奮闘する。彼らが知らない『トニトゥルス計画』とはいった
い……。 ***残酷・暴力的な描写があります。読んでくださる方の気分を害する展開があるかもしれません、ご注意ください***折りたたむ>>続きをよむ
ゾンビパニックの王道系です。まだ題名が決まってないんですが、先に公開始めちゃいます。グロテスクな表現、暴力表現などを含みます。本文内に実在する地名や地域が登場しますが、それらを貶める意図は一切ありません。また登場する人物や物語は全てフィクションです。
ね、寝ている間に拉致られた。
え? 戦って勝ったらご褒美くれるって?
任せてください、素晴らしい成績を出してみせますよ(ニッコリ)
栄華を誇った世界は突如、噴き出した魔因子によって瞬く間に崩壊。
荒廃した世界で足掻き続ける人間。魔に犯され狂った存在。唐突に出現した魔人という不可解な種族。突然変異の新人類。
彼らを軸に世界は生存戦争をしていた。
【検体番号:β-012】
名前はとうの昔に忘れ去られ、覚えているのは本人だけ。
平和
だった世界で事故に遭い数百年、休眠状態のβ-012が唐突に目を覚ました。
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https://syosetu.org/novel/267746/
ハーメルンにも掲載してありますが、再構築した新しいものになります。折りたたむ>>続きをよむ
「私の娘は、デマに殺された……デマで『死んだ』んじゃない、デマに『殺された』んだ」
ある日、大学生の女性がコロナウイルスによる肺炎で亡くなった。家宅捜索で見つかったのは大量のイベルメクチンと謎の高カテキン緑茶飲料。
調べを進めていくうちに判明するのは「これはただの病死ではない、一種の殺人事件である」という事実だ。
【「デマは命を奪う」という警鐘を鳴らすために書きました。ノンフィクションに近いフィクションです。
あと作中「コロ
ナウイルスにはカテキンが効く」とありますが完全に根拠のない大ウソです。信じないでください】折りたたむ>>続きをよむ
修道士になって数日が経ったエルメス。そんなエルメスはマスターに依頼され、とあるビルの地下へ。地下の扉を開けた先は、人生を変える風景が広がっていた。
ついに新種ウイルス発生が公表された。それに呼応するように新たな感染者が次々と現れはじめ……。
笑いと涙と恐怖、そしてトンデモや特撮などの小ネタと盛り沢山でお届けする『ご当地』バイオテロ小説です。
この小説は全5部構成の予定でこれはその第3部です。初めての方は第1部からお読みください。
人類が生物の頂点であったのは数十年前の話。デモンと呼ばれる一族が支配区域を広げていた。
少ない生存区域を人間同士で奪い合うのか、それとも人類はデモンに抗うのか。
人類の未来は以下に?
原案・監修:kei.thawest 作:しいたけ
SF
パニック[SF]
よりによってサウナに入っているときにゾンビの群れに襲われた主人公。偶然居合わせた男と脱出を図るが唯一の入口はゾンビで固められ、次第に男はサウナの熱とゾンビの恐怖感から狂いだしてゆき…………
コロナの自粛勧告を破って外出。目的なく乗った電車はどこに行くのか。
人よりも優れた頭脳を持った木浦流儀がゲームの大会が終わり飛行機に乗っている時、Mと名乗る人物に飛行機がハイジャックされた。何もかもがつまらないと感じていた隆義は、この状況を「おもしれぇじゃねぇか!」と思いMをとある作戦で突き落とすことに成功したが、Mと共に落ちることになってしまい、島にたどり着いた。はたして隆義は生き残ることが出来るのか
ぎくしゃくとした雰囲気の『救世主』と『征服者』の女子高生、清水光凜(しみず・ひかり)と滝川夜魅(たきがわ・よみ)の前に、『地球』と名乗る少女、青地球香が現れる。
『地球』は二人に問う。
光凜と夜魅、どちらが正真正銘の『救世主・征服者』なのか……。
二人はそれぞれの思いを胸に決別する。
しかし、それは間違いだった。
なぜなら、『地球』の正体は『死女』という死霊的な存在だったからだ。
『死女』は夜魅に取り憑き、その夜魅の呪力を基に人類滅亡を
企んでいたのだ。
そんなとき、『死女』の力を使った夜魅は人類の二分の一を昏睡状態へと陥らせた……。
人類率いる『救世主』光凜VS『死女』率いる『征服者』夜魅――その行方とは。【完結済み】
※この小説は 飛騨仇義 名義で『小説家になろう』と『カクヨム』にも重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ
日本の一教師であった葉村昂哉はある日授業をしていると、魔法の異世界に飛ばされた。
その国は魔族との長い争いに終止符をうつために『スキル』を付与された異能を持つ生徒たちを呼んだらしいが、その国の敵である魔族がとにかくひどい。人を殺すのは序の口で、嬲って殺す、犯して殺す、果ては治癒魔法を使って回復させつつ保存食として利用するとまできた。
やがて勇者育成学校で教師を始めた彼は、そんな地獄に生徒を送らねばならないことにひどく苦悩していた。しか
し、あることをきっかけに、彼は偶然超常の力を手にすることが出来た。自分の無力さを嘆き続けていた彼は、ようやく手に入れた力を使い、彼らを救うことにした。
「彼らはこの先『地獄』を見る。なら、今ここで彼らを『天国』に送れば全て解決するじゃないか!」
異能パニックを襲撃者側から描く未知の作品。
※週一、二回更新の予定です。
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ある日の放課後…いつも通りに返ろうとする少年少女。
だけどこの日は違っていた。
「この学校は支配したよ。帰りたいのなら僕を倒してよ」
そんな放送があって帰れなくなった少年少女は狂い始めた学校から脱出する為に力を合わせる!
「皆で狂った学校から出て家に帰ろう!」
ゾンビになる……それは変えられない未来。
でも、俺は戦い続ける……彼女を守るために。
一方的に己が行く末を決められるということ。その有様を描いたセブンスターズ初のSFパニック作品。
169位 終焉
2060年、人類は便利な生活をしていた。そして、便利な生活と共に大量の二酸化炭素排出や深刻な海洋・大気汚染が発生したが人々は経済成長を優先して有効な対策を取らなかった。
そんな、環境の地球にそれは現れた。
突如現れた怪獣は、人々を無差別に殺戮し、地球上で、1番強いと自分達を過信していた人類に大きなショックを与えた。
怪獣を足止めできない中、次々と命が失われていくーーー。
人類に怪獣を退ける事は可能なのか?そして、人類は生存できるのか
??折りたたむ>>続きをよむ
最近よく、学生が変死体で見つかることがよくある。 変死体と言っても様々なものがあり。
脳が取られていたり、全身の血がなくなっていたり、または 内蔵がなかったり、ととても人がなせるものではないため世間では化け物のしわざだと神の怒りだとかで騒がれていたが・・・
志半ばに生を閉じようとしている一人の若き研究者がいた。
「科学はもっと、人と世界を優しくできるはず」
死にゆく彼女は世界を憂い、ある方法で世界を変えたいと願った。
潮騒音とシアン色蛍光の波紋の間に綴られた、過去からの最適解。
シンプルな選択と再生の物語。
(あなたのSFコンテスト参加作品。短編予定。本作品の「SF」の定義はサイエンス・フィクションです)
※ 8/31の22時から1時間程度、下書き状態の第3話が自動投稿されていました。
この間に読まれた方、本当に申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ
異星文明装置の仕掛けが発動し、核攻撃による消滅の危機を免れた日本列島は、人が住めない筈の惑星「火星」へ転移していた・・・。
《最新章あらすじ》
裏人類都市における火星原住生物との攻防戦は想定外の結末を迎え、日本列島は『アマノハゴロモ』システムを酷使した代償を払うのだった。
*3/14最新話『悪魔の条約』投稿しました。
*自宅PCは焦げ臭さ増大中ですが、次話は3月21日、日曜日15時までに投稿予定ですm(__)m
《リニューア
ル情報3/14》
第64話『北米大陸救出作戦』までリニューアル完了。*本話は全て加筆しました。
*この小説はフィクションです。実在する国家、団体、法人、個人、法律、地名、学術用語、その他固有名称等とは一切関係ありません。
*本作品で使用されているイラストの無断使用は著作権侵害に当たる為、固くお断りします。
【イラスト制作者 様】
絵師 里音 様 / イラストレーター 更江 様 / イラストレーター 鈴木 プラモ 様 / お絵描きさん らてぃ 様 / イラストレーター しっぽ 様 / イラストレーター 七七七 様 / イラストレーター 倖 様折りたたむ>>続きをよむ
万年クリぼっちであり、「お前がクリぼっち回避したら天地がひっくり返るわ!」とまで言われた男がある年のクリスマスにクリぼっちを回避してしまうお話。
その日、全人類はマイクラの世界に来た。
開催された謎のデスゲーム。
少数に与えられるコマンド。
死にたくなければ闘え。
己の持つコマンドで。
騙して壊して生き残れ。
意味のないこの戦いで、
最後に屍の頂きに立つのは誰か。
ここは日本一の名門、東京大学。 だがその学長室にある日……。
※ジャンルは迷った挙句パニックにしました。カクヨム・pixiv同時投稿です。
カクヨム→https://kakuyomu.jp/my/works/16817139557652482627
1989年、戦後の平和な時代にとある噂が流れた。とある山で不気味な人影を見たというものだ。
ある夜に三人組の男が噂の山で肝試しをしていると巨大な繭を発見する。発見後すぐさま繭は爆発し、そこから呪妖と呼ばれる怪物があふれ出す。
2019年、裏社会で生きていた妖跋隊と呼ばれる組織は30年間の間で日の目を浴びるようになる。
日々呪妖の危険にさらされる日常から危険を排除できるのか?
空想上にのみ存在するとされていた様々な怪物が跳梁跋扈し、人類の文明社会が終焉を迎えてしまった現実世界。
ある日、主人公である“私”は、自身に特別な力が宿っていることに気づく。
戦えば戦うほどにレベルが上がり、新たなスキルや魔法を覚えていく者、――“プレイヤー”と呼ばれる人々の一員となった彼女は、自身の力を怪物退治と人助け、……それと、まったり終末ライフのために使うことを決めるのだった。
※現在、本編の連載はお休み中です。
※書籍版 第
一~三巻 講談社レジェンドノベルス様より発売中。
※コミカライズ版、マガポケ様にて連載中です。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156727217364
マンガ化した本編をよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ
エンワ暦元年、世界中の全ての機械はとあるハッキングシステムによって乗っ取られ、世界は混沌と化し人々は次第に生存圏を追われハッキング防止物質で覆われた都市へと逃げるようになった。
しかし機械の使えないこの世界で孤立した都市と都市を繋ぐ方法はない。都市の外にはシステムによって改造された殺戮兵器がそこらを跋扈している。
しかし、人類は都市と都市を行き交い交易や伝達を行う。
それはある意味で自殺行為とも言える所業。
それでもこの身はいつの日か訪
れる殺戮兵器の無い世を願って、捨てなければならない。
これは強制ではない。我らヒトをヒトたらしめんとするための叛逆の意志である。
進め。命を棄てよ。
これはそんな荒廃した世界な生きる『UnJammaIron』の青年の話。折りたたむ>>続きをよむ
目が覚めると病室にいた。なぜここにいるのかわからず、調べていくうちに両親が自殺、そして医療関係者までもが集団自殺で死んでいることが判明する。主人公は何があったのか、なぜ自殺が連続しているのか、何より婚約者の生死を調べていく。
私は焦っていた。前例のない緊張感に・・・。
即興小説:お題「日本過ち」にて。15分。
愛する妻とその間に産まれた1歳になる子どもを何よりも大事に思う篠崎は、有能な成年である。しかし連日の多忙で疲弊した篠崎は帰りのバスで寝落ちし、目的の停車駅でぎりぎり目を覚まし、何とか降りたのだった。男は自分の持つ家の鍵で自分の家の鍵が開かないことに気づく。インターホンを鳴らすと、見たことのない夫婦が顔を見せ奥さんの腕には明らかに自分の子どもが抱かれていた。その状況、何もかもが改めてみると世界は明らかにこれまでの自分が知る世界とは違って
いた。とりあえず寝床を探すべく、駅前のビジネスホテルで休むことにした彼は指定された部屋のドアから、また別世界に飛ばされたようで、そこには幼女が不自然な格好で不自然な優雅さを甘美していた。幼女はいったい何なのか、彼が迷い込んだ世界は何なのか、何もかもが分からないまま元の世界に戻るための挑戦が始まる。折りたたむ>>続きをよむ
頭が悪いが行動力はある高校2年生である『佐藤 高希』。
口は悪く身体能力が皆無であるが、頭の回転は学校1と自称する『毒島 椛』。
そしてサイコパスと友人から呼ばれ我が道を行く、男か女か性別不明な『早乙女 紗希』。
そんな3人の平和で賑やかな学園生活はなんの前触れもなく終わった。
昼休みが終わり授業の準備でざわつくいつもの教室に突如として現れた謎の白いガスマスクをつけた集団は、クラスメイトに銃をつきつけ引き金を引いた。次々と
殺されていくクラスメイト達。訳も分からない中、それでも生き残るための糸口を掴んだ3人。だが、その後に待っていたのは化け物や生ける屍で埋め尽くされる変わり果てた世界だった。
そんな中、3人は幸いにも絶望に対抗できる『力』を得た。
終わりゆく世界で僅かに生き残った高校生の彼ら彼女らは、人類を存続させるため刻一刻と消えていく生存者を救うため『力』を振るう。だが勘違いしてはいけない。どんなに『力』が強大でも、人を救うのは『力』ではなく、救いたいという『思い』なのだ。
絶望の世界でありながらも、主人公と友人達は狂気に似た明るさで面白おかしく生きていく。
どんな問題や壁にもぶつかって行くしかないのなら、少しでも楽しい方がなんだか得した気分になれるだろ?折りたたむ>>続きをよむ
榮倉蒼衣と回り道依月は辺獄に来ている。そこでキューちゃんの凍った身体が見つかったのでこれから、犯人を探します
数年前に起きた大災害。人間の失敗によって作られた『殺人化ウイルス』は瞬く間に全世界に広がった。感染した生物は激しい殺戮衝動を伴い、非自己、生きとし生けるモノを手当たり次第、殺戮していった。しかし真に恐ろしいかったモノは、ウイルスによる副作用であったのだ。混乱した世界は事態の収集を諦め「過剰防衛正当法」を定めた。この腐りきった世界で生まれながらに呪われた「深谷 重(かさね)」は何を思うのか。
*内容は、凄く重いです。人を平気で銃でパンパ
ン撃っちゃうような感じで進んでいきます。かなり生々しく書こうと思うので。不快になられる方は、不快になる前に回避して頂けると幸いです。既視感バリバリあるかもしれませんが宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
2xxx年。僕らは次々に生まれるウイルスや地球温暖化と共生することを決める。地球温暖化は悪くなり過ぎた。ウイルスはワクチンを作った途端に新しいウイルスが発見され、パンデミックが起こり、多くの人々が死ぬ。人類は数少なくなった人類を守り続けることを選択する。人々は切り離される。一人ひとりがカプセルで個別に暮らし、他人と、親でさえ一度も生身の体を触れ合うことはない。外の植物が作った酸素を吸うこともなく、僕らはロボットによって生きている。ただ人
類を存続させるために。折りたたむ>>続きをよむ
小さい事務所に大きな銃を持った少女がやってきた。
彼女は化け物を殺すから手を貸してほしいと言って金を机に置いた。
「額は上々だが、化け物ってなんだ?原住民や原住生物か?それともサイコキラーか?」
「いいえ、人じゃなくて文字通りの化け物よ。対物ライフルがちょうどいい化け物」
彼女は持っている大きな銃を見せて言う
「俺はそんなデカい銃持っていないが、報酬はもらったし面白そうとしよう」
「ありがとうございます。ではあなたにはこれを。私は苦手だ
から、これで使って」
そう言って手に持てる大砲「ハンドキャノン」を渡した
「了解。武器まで用意してくれたなら、あとは仕事をするのみ」
受け取った拳銃を腰のホルスターに入れ、気合を入れる
彼女に案内されてきた場所は前に大量虐殺があって廃墟となった町だった。折りたたむ>>続きをよむ
友人に誘われ、国際平和安定機構軍基地で行われるイベントに参加した少年、村田京一は会場に突然降下してきた侵略性異文明生命体と遭遇する。かの生命体と戦う少年と、専属オペレーターの少女の話。
2017年
岩手県のとある田舎。八重樫 聡悟(やえがし そうご)はごく普通の家庭で、ごく普通の家族と、ごく普通に暮らしていた。そんなある日、彼は見たこともない化け物た所を謎の少女に救われる。
この少女との出会いとこの一件がきっかけで、彼の人生の歯車が大きく狂い始める。
ある日突然、世界はゾンビに覆われた。
突如として現れた動く死体、ゾンビ。
そんな化け物どもに覆われた世界をごく平凡な中学2年生佐原龍弥は生き延びることができるのか?
B級パニック映画好きに捧ぐ?
「死にたくない……」
死亡シーンを見すぎたせいか、心底そう思った。
暇にまかせてB級パニック映画ばかり見ていたのだ。
簡単に死んでいく、人、人、人。俺もこうなってしまうのか?
そうだ。この映画の教訓を生かして、生き残ってやろう。
――これはパニック映画の統計を使った。死にたくない男の物語である――
太陽戦士の弟子の俺、セウイ・ナーベラルは気づいたんだ。この町に深く根付く闇がとても深いことに。俺はその闇を払う太陽になるため、歩き出すんだ・・・。
一輪の花が世界を滅ぼすこともある。
これは現実世界でも進行中の恐るべき事態を題材とした半実話である。
他人の為に、自分を犠牲に出来るか。
サラリーマン三上にとって自身の命よりも重いものは無い。
ある日、圧倒的な感染力を誇る致死率99%の完全新種ウィルスが日本を襲った。
このウィルスへの抗体を持つ三上は、同時にそのウィルスの発生源でもある。
感染拡大を阻止すべく三上の確保に動き出す人々、ウィルスの力を用いて世界を混乱に貶めようとする人々。
様々な思惑が渦巻く中、三上は人類の救世主となるか。
或いは人類史上類を見ないパンデミックを引
き起こすのか。
※2017/03/10
新作書き始めました。
推理小説です。
http://ncode.syosetu.com/n9282dv/
※2017/01/15
新作書き始めました。 →→→ http://ncode.syosetu.com/n2067dt/
パンデミック・マンとは全く違う雰囲気の話ですが、もしよろしければぜひ読んで頂きたいです。
※17/01/11
話数のズレ(47話が飛んでる)修正しました。
※17/01/11
最終話投稿しました。完結です。
投稿間隔も不定期で更新に粗がありましたが、それでも長い間お付き合い頂き本当にありがとうございました。
※2017/01/15
全話見直して諸々の誤字脱字等の修正を行いました。
ゲロほど疲れる作業だったので次回作からは誤字脱字等気をつけて投稿します。
※2017/01/15
新作書き始めました。 →→→ http://ncode.syosetu.com/n2067dt/
パンデミック・マンとは全く違う雰囲気の話ですが、もしよろしければぜひ読んで頂きたいです。
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世界からパンツが消えた。そして人類は羞恥心を失った。
そんな中、最後のパンツを託された私のとるべき行動とはいかに?
悪夢に悩む私は憧れの主治医の診察を受ける。彼に食事に誘われ幸せな気分に浸ったのも束の間、私を待ち受けていたのは冷たい現実だった。 ※自サイトより転載したものです。
ある日のコンビニ。そこで俺は声をかけられた。
「夢の世界に、興味はあるかね?」
いきなりそんなことを言われて冷静でいられるはずがない。
しかも声の主は学校の校長で?!
右も左も分からぬまま大きな流れに巻き込まれた主人公。夢の世界とはなんなのか。
終わりの見えない冒険のなかで、世界の真実が暴かれていく!