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パニック[SF]ランキング 51~100位
コンピュータープログラマーであるナオトは、拉致されある施設に収容された。施設の目的を知ったナオトは愕然とした、、、。
※この作品はAmazon Kindleで発売している同タイトルの旧版です。内容は少し違います。
https://kdp.amazon.co.jp/amazon-dp-action/jp/dualbookshelf.marketplacelink/B0BDYK5QC9
ある事件によって、人類が途絶えた。
最後の生き残りである少年とその祖父。
祖父が死んでから、少年は世界でただ一人の人間になった。
旧世界の異物を漁って生きながら、魔物にお
びえて暮らす日々。
少年はある日、旅に出た。もしかしたら、自分以外に生きている人間がいるかもしれない。
もしかしたら、魔物とも分かり合えるかもしれない。
それが、絶望への入り口とも知らずに。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
ーー世界は絶望に包まれたーー
本来幸せを運ぶ青い鳥が絶望を運んできた。
人間が化け物になり、人々を蹂躙し始めた。
だが我々は戦わなければならない。
人として、このまま蹂躙されるわけにはいかない。
そして奴等に対抗する戦力を生み出すことができた。その名は「特殊戦闘部隊CaSiO」
人よりも優れた頭脳を持った木浦流儀がゲームの大会が終わり飛行機に乗っている時、Mと名乗る人物に飛行機がハイジャックされた。何もかもがつまらないと感じていた隆義は、この状況を「おもしれぇじゃねぇか!」と思いMをとある作戦で突き落とすことに成功したが、Mと共に落ちることになってしまい、島にたどり着いた。はたして隆義は生き残ることが出来るのか
『コロナ』×『ティーウイルス』×『美少女』×『ロボ』×『カバディ』
あらすじ――
2020年夏、オリンピック競技で新たに追加された『カバディ』だが、『コロナ』が渦巻くこの世界で新たに『ティーウイルス』が発見し、それに発祥する人が急激に増えたため、オリンピックが延期となってしまう。
オリンピックのカバディ出場選手兼、主人公・竹下通(たけしたとおる)はオリンピック延期に賛成のコーチに憤っていた。
竹下通は生まれつき体の弱い妹・セリナ
がいる。そしてセリナは現在、『コロナ』に感染していてもう先が無いだろうと診断を受けていた。竹下通はそんなセリナを勇気付けようと「兄ちゃん、オリンピックで優勝して金メダルを持ってくる。だからセリナもコロナに負けずに頑張って」と約束していてその約束を果たすために2020夏のオリンピックに全てを賭けている。そして1年も延期してしまえばセリナが生きているかわからない。
そんなわけで竹下通は通の事情を知っていて延期に賛成のコーチに憤っていた。
―― カクヨムのコンテスト用に書いた作品です。自分の想像以上に面白くまとまったのでこっちでもうpります。折りたたむ>>続きをよむ
新元号が取り沙汰されるようになってから、彼らの攻撃は始まった。俺は彼らを過去と同じように抑えつけなくてはならない。
社会をドロップアウトし死ぬ勇気もない無職のうつ病、古井戸りりこ22才。
知識だけは人一倍のネオ引きこもりゾンビ映画オタクが、武器を取る。
無事地球を脱出した少女みかは神田家に保護された頃最後の植民船が到着幸子は白瀬グループを集め国家に資金が無い事を宣言、財政を潤す方策を探っていたが第八惑星が金で出来ていると報告が有った。
そのころソラリスにミカの母キャサリンの遺体を乗せた艦が帰還しソラリス王国リリカ王女がミカの引き取りのため神田良子の元に訪れて引き取りを申し出たが良子はミカの引き渡しを拒否したためリリカはミカを良子に預け引き上げた。
ギニア王国は資金のめどが立ちギニアは開
発に邁進始めるとルビリア王国のリリア女王の命を受けた企業がギニア進出を決め工場建設が続いて二年が過ぎた、トルセンは誠の勤める農場に現れパーティーに神田家の出席を依頼し、パーティーの会場でミカはクラスメートのサクワがゼルダ財閥の御曹司だと知る。
ミカはサクワと一緒にルビリアアカデミーで学んでいた時リリア女王からサクワは孫だと知らされ結婚を申し込まれてビックリ、報告を受けた良子は有頂天。
情報を入手した幸子はミカをギニアの王女にして嫁入りを画策していたがソラリスのベニー女王は妨害を繰り返した。
ギニアは金の産出で開発が進み造船工場が完成、健一と良子は未来は艦隊を持つ夢を描き、高木は艦建造に必要なソラリウムのある星系を見つけた。
高木はソラリウムのある星系の第二惑星カメロンの大陸に着陸すると将来の商団根拠地にと考えていたが江田はソラリウムを採掘を始めるとともにカメロンをギニア王国の植民地にしようと原住民抱き込みにかかる。
ギニアでは第八惑星が海賊の来襲にあい、ギニア軍艦隊によって打破されたが海賊がトカゲと判明すると銀河帝国の皇帝に報告が行った。
白瀬は銀河帝国の皇帝がエミリヤだと知ると正体を探ろうと奔走。
ミカは結婚してルビリアの妃殿下になるとリリアの意を汲み辺境統一に動き出す。
辺境国家訪問を始めて相手の国も答礼のためギニアに向かうとリリアは見せつけるのを目的に艦隊の集結を命じた。
ギニアにルビリア艦隊が集まり始め慌てたベニーはエミリヤに迎撃艦隊の派遣を求めたがルビリアの意図を知っていたエミリヤは慌てずリーズ艦隊を送り込んだ。
その後ルビリアは第四惑星に艦隊基地を建設したがエミリヤの策謀で撤退するとリーズに基地を乗っ取られ田がミカは取り返そうと基地を攻撃するため小惑星を第四惑星に衝突する軌道で放出した。
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長期生存を研究している研究所の設備員として働いていた自分。
選ばれたわけでなく、ただ偶然として生き残る。
世界は戦争によって崩壊し、長い年月を経て、自然を取り戻した。
しかし人類は大幅に数を減らし、緩やかに文明を失っていた。
特殊な能力など何もない自分が、生き残りをかけて戦う物語。
※誤字脱字、表現の間違いなどが多々あるので、報告なしに変更を加えることをご了承ください。
11月29日、世界は肉に包まれた。
地球外より六つの肉界が各大陸へ降り注ぎ、その質量によって大陸は全滅した。
大気圏を抜ける際にこんがりと焼けた肉の香ばしいニオイが地球上を包みこみ、地表突撃の際に飛び散った肉汁は霧となって太陽の光を遮断する。
しかもこの肉汁は耐性のない者を肉ゾンビにする効果まで持ち合わせていた。
肉ゾンビ――肉を求め徘徊する化け物。
この肉ゾンビに噛みつかれれば、例外なく噛みつかれた者も肉ゾンビと化す。食
欲のみに支配されし意思なき肉塊。リビングミート。
そのせいで、比較的地球外ミートの被害が軽かった日本もまた、滅びようとしていた。
希望は失われ、絶望と肉汁が世界を満たしていた。
けれど――折りたたむ>>続きをよむ
プロローグ
世界は驚きに満ちている、しかし、人間はその小さな手で目を覆い、何も見ようとしない
イスラエル・バール・シャム
世界にはいろんな出来事や理不尽がある。
だからこその世界であるのだと思う。ではいまのこの状況は奇跡何だろうかそれとも……
周りは、焼け、廃ビルのようなところを銃を持った人たちうろうろしている。それはあまりにむごくはかないものだった。
「はあはあ」息があれている。
「あいつらどこへ行っ
たんだ生きている……よな?」
ドドドドン!鳴りやまない銃の音
ドゴン!ボン!手榴弾、誰かが投げたのだろう。
これは今から1年後の話だ。
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世界からパンツが消えた。そして人類は羞恥心を失った。
そんな中、最後のパンツを託された私のとるべき行動とはいかに?
記憶を失った青年が、同じ三日間を繰り返す世界に閉じ込められてしまったお話です。
繰り返される三日間の中で、失った記憶とループの真相を探っていきます。
この話は、風が吹いた後の三日間の話。
取り返しの付かない過去を、取り戻す為のお話だ。
世界中でゾンビウィルスが蔓延し社会秩序が崩壊、そんな世界で主人公が生き残るために色々する話
米軍パイロットの見た日本軍志願兵パイロット達。彼らは米兵の目から見ればバーサーカー。ですが……そんなところです。ある実話を元にしてますから……パクリというか、盗作というか……なんというか……(苦笑)
電力が全て・・・そう言っても過言ではない世界で盗電家として日々を凌ぐ電野鋼平は兄弟の様な立派な人間にはなれず、落ちぶれていた。
そんな彼に訪れた転機、それは大企業の腐敗と陰謀、そして国家転覆。
それを算出した違法Ai:ダンジグと組み、その計画を止めるべく動き出した。
僕の町の外れにある山の廃屋は有名な心霊スポットがあった。
その廃屋に入ってはいけない。
世の中にキクチが溢れてしまった日。
そのきっかけは、とある噂を見つけ出したネット配信者だった。
幸せそうな顔で亡くなるという急性脳炎に打ち勝つためある研究員が立ち上がる。
突如発症が確認された脳炎。急速に感染が広がるとともに、高い致死率をもっていたことから世界の人口が激減する。
重篤な脳炎により死亡した患者はみな一様に幸せそうな表情を浮かべていた。
日本で著名な感染症研究者、寺岡がこの幸福脳炎と呼ばれる感染症に立ち向かう。
彼の大事な家族に再会するために……
空想の存在とされていた様々な怪物が跳梁し、文明が崩壊してしまった現実世界。
そこには、戦えば戦うほどにレベルが上がり、新たなスキルや魔法を覚えていく者、――“プレイヤー”と呼ばれる人々が存在していた。
ゾンビを操る能力を得る代償に、一生部屋から出られなくなってしまった青年、先光灰里。
彼は、FPSに似た操作感のゾンビたちを使役し、世界を救済すべく奮闘する。(一章)
凪野美空は、自分のことを『物語の主人公』のように考えている
女子高生だ。
そんな彼女は、白髪の魔女との交渉の末、”魔法少女”に変身する力を得るが……?(二章)
※現在、毎日更新中です。折りたたむ>>続きをよむ
本当は絵もあるのですが載せられないので想像で補ってください
水没した世界で生きる人の話です
外交官の母、そして幼馴染の女の子の刺殺事件という過去の自分の身の回りに起こったジンクスの真相を暴こうと、公安警察の父の『協力者』となることを決意してもう数年になる主人公の玲斗。
その年のお盆休みに彼女たちの墓参りをし、都内の普通科高校に入学して早5年が経った頃の残暑、突如目の前に現れたのは半人間半機械の人間型生命機動兵器、通称サイボーグの彗廉と出会う。
彼女の真意は何なのか、そして事件の真相とは?
まさかこんな時代が来るとは思わなかった。
お見合い文化が廃れ、結婚のチャンスを失いつつある昨今の男と女。
相席居酒屋など出会いの場として様々な取り組みがあるのは知ってはいるが
ふふふふふ。ここは最高だな。入るしかないだろう。
いやぁ、実に思い切った決断だ。
まあ、この業界も低迷していると聞くし、踏み切ったのだろう。
料金は……ふうん、二種類か。高いと優遇されるのだろう。
しかし、初回だ。試しだし安い方にしておこう。
僕と日葵が過ごした、最後の夏。
千年に一度の世界祭、その道中で僕らは一匹の啊俐(アリ)を目撃する。破滅への足音が迫るなか、日葵が下した決断とは──
とあるリゾート島にて、ゾンビのパンデミックが起こる。
記憶喪失の少年と二人の少女が、島からの脱出を図るホラーサスペンス!
果たして三人は無事に、死屍の島と化したこの島から脱出できるのか?
そしてなぜ、島にゾンビたちが蔓延ってしまったのか?
全てのカギは、少年の眠りし記憶に隠されている……。
主人公が乗った車がスリップ事故を起こしそうになります。
しばらくすると大勢の人たちがこちらに向かって歩いてきました。
未知の病に悩まされる主人公は、人生を仕事にかけると決めた。普通の生活、幸せ、家庭、、そんな人生を歩む事が理想にある中で、とある人物に出逢う。波瀾万丈かつ幸せとは何かを考えさせられる小説にしたい。
未来からの送られた報告書をあなたはどう思いますか?
別次元世界へ通じるとされる裂け目『異空間の狭間』。
そこから巨大地球外生命体『侵略者《アントリューズ》』が地球に襲来。
一夜で人類の約半分が壊滅し、世界は瞬く間に荒廃した。
人類は侵略者《アントリューズ》を処刑するため、人型戦闘兵器『エグゼキュシオン』を開発。
しかし、出現する侵略者《アントリューズ》の戦闘能力が飛躍的に高まり、エグゼキュシオンでも対抗が困難となる。
日々、絶滅へ追い込まれる状況下、少年少女たちは人類存亡をかけ
て未知なる脅威に立ち向かう。
その果てにあるのは人類の生存か絶滅か。折りたたむ>>続きをよむ
ゾンビが蠢く終わった世界で男が女ゾンビと出会い蠢くお話です
オタク趣味を持つ勝又 善次郎 (かつまた ぜんじろう)はトップクラスの進学校に通うやる気のない劣等生だった。 彼は隣の席に座るアラブ人の血を引く美少女に常日頃の怠惰な態度からいつもキツいお小言を言われ続けていた。
「三日後に隕石が地球にぶつかります。」
部下のとんでもない発言から、池田騎優の運命は大きく狂わされることになっていく・・・情報で溢れかえった今の時代に“知る“という行為がどういったものかを改めて考えるきっかけとなる作品です。
親のすねかじり二十代ニートのおれは、いつもの様に夜食を買いに近所のコンビニに出掛けると奇妙な本を拾った
その本のタイトルは『読むな!』
おれは興味本位で本を読み進めるが、それは怖ろしい呪われた本だった…
203X年のある街で起きたある男女の入れ替わりの話。本書は第13話用に書き下ろした未発表シナリオ…、というイメージの短編。
アールはヒーローであった。怪人を倒す正義の味方であり子供たちの憧れであるはずだった。
しかし、ヒーローも良いことばかりではなく...
アルファポリスでも投稿しています。
珠玉のような夏、というキャッチフレーズにつられて北海道を訪れた主人公。
しかし、降り立った新函館北斗駅はなんと無人だった。
疑問を抱く暇もなく、怪物が襲いかかってくる。
多くの創作物で語られてきたゾンビである。
次々に食い殺されてゆく新幹線の乗客たち。
絶体絶命の危機を救ったのは、ひとりの少女だった。
「ようこそ。異世界へ」
「ええっ!? ここ北海道じゃないの!?」
異境と化した北海道で、生き残るための戦いが幕を開ける
。
※毎日更新です。
公開時刻は、午後8時頃を予定しています。
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デカい鮫が出てきて世界が滅びました。
そんな世界をペットの鮫と救いに行く話です。
チェーンソーとか出てきますので、R15にはならないまでも、若干スプラッタかもしれません。
轟轟と音を立てて渦巻く暗闇が日本の上空に訪れてから、日本に陽が昇る事は無くなった。
朝が訪れない暗闇の世界に放り込まれ、社会機能が失われた日本国民の間で拡散されたメッセージは、
「北へ逃げろ!日本は危ない!」
だった。
咲良の夫、健一はそんな状況下でもプライドを持った下町工場作業員として仕事をしに出掛ける。
そんな健一に、咲良が痛切に言う。
「一緒に北へ逃げよう。」
と。
2人は、あてもなく北へ向かって歩いた。
海を渡って、北朝鮮も
しくはロシアもしくは中国、どこでもいいから北へ逃げようと、海に向かって歩く。
やっと辿り着いた海辺は、閑散としていて、船が訪れる気配も、人の気配も無かった。
落胆する2人であったが、一筋の希望が2人に注がれる。
海の向こうから、イカダが流れ着いてきたのだ。
2人は、イカダに乗って漂流する。
ここまで来た間に、持ってきた食糧はほとんど底をついた。
飲み水も無い。暗闇の中に雨が降ったら、天の恵みとばかりに、ペットボトルの蓋を開けて、酌んで蓄えた。
過酷な状況に置かれた中、
陸から海へ、海から陸へと逃げる2人の夫婦が辿り着いた先は、
異国の地であった。
漂流してきた2人の夫婦を手慣れた様子で介抱して施設内へと運んでくれた異国人のおばあさん。
おばあさんに案内された先にあったのは、
プールであった。
プールでは、
黙々と泳ぐ双子の姿が3組あった。
そして、咲良と健一も泳ぎ出す。
他の3組の双子と同様に、自分たちもそっくりな双子の様に見えているとは気付いていない1組の夫婦。双子の姿がそこにはあった。折りたたむ>>続きをよむ
要塞、防御壁、トラップ、備蓄食糧、畑、水源を構築して迫り来る本物のゾンビ襲来に備えろ!
山の上のスクラップ廃工場でシェルターを建造している引きこもり高校生、日乃宮アガナ。まさかのマジな人類滅亡の瞬間を生き残るため、ポンコツAIとゲーム上で製作したものなら、なんでも実体化が可能なオーバーテクノロジーを使って、山全体を要塞化しようとする。そこへ隠れゲーマーであるクラスカースト最上位の美少女ギャルと、学校一のエロ可愛い変わり者お姉さん、中二病
変態ロリサバイバーが加わって本物のゾンビを迎え撃つ! 果たして彼らは終末を生き残ることができるか!?
人類滅亡にかけた青春プレッパーアクション開幕!折りたたむ>>続きをよむ
近未来。
スーパー耐性菌の誕生と同時ではない法案の可決。
法案が可決された時は既に遅し。
人類は取捨選択を迫られる。
ある日何日かも何曜日かもわからない。
ゾンビブックを拾った男の物語である
完璧な休日の予感を抱きながら帰った主人公のもとに悪魔が訪れる
ある日、突如として世界中にゾンビウイルスが発生した。
大幅に減る人口。壊滅する都市部。
主人公が住んでいる田舎にもウイルスの魔の手が伸びるが…?
これは、全然活躍しない主人公の日記。
☆この作品は、作者の地元にパンデミックが発生したらどうなるか脳内シュミレートしたものです。