小説家になろう 勝手にランキング
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空想科学[SF]ランキング 8151~8200位
人狼アプリでの人狼ゲームに毎日勤しんでいた達也は、そのゲーム内で会った仲間達と、実際に対面でゲームをしないかと誘われて、離島にあるというリゾートホテルへと向かったのだが…。
リアル人狼ゲームをするお話です。
6人が過ごす最後の日。主人公サンは全ての用意を終え、3人に声をかけに行く。そこで3人がこれからどうするのかを知り、また自分のことを知る。
「なりたかった姿に一瞬だけなれる」そんな話です。
※他サイトにも掲載しております。
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817330660107265175
アルファポリスにも掲載しておりますがURL先はカクヨムと同じです。
タバコの吸い殻を拾い集めるのは?飲料メーカーも真似をするほどの偽善なのか
GC,それは人を巨人にする兵器。
世界大戦の末期に現れた新兵器ネストの暴走によって人類のほとんどが死滅した世界。
それでもしぶとく生き残った僅かな人類たちは残った資源を求めて放浪しながら生活していた。
そんな世界で生き抜く一人のGCパイロットのケイは幼体固定された相棒カヌレと彼を主と慕う少女ネイトと共に世界崩壊の元凶であるネストを破壊しようと挑むのだった。
プログラミングが得意な綺堂 修(きどう しゅう)とその周りの仲間たちが、困難に立ち向かっていく。
世の中にアレルギーは様々あれど、この男のように空気アレルギーなんてものになってしまったら生きていけない。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
香苗の母である美恵子は祖父の源蔵、愛猫のミーを失くし、独り身となった。寂しそうな母を気にして、何かしてあげたいと考えていた。夫に相談したところ、側から聞いていた息子からロボットペット『ROBET』を紹介された。香苗はROBETを購入し、母に渡す。その日を境に母の様子は変わっていった。
2XXX年5月23日東京。人類は幸福だった。
世界的大企業が生み出した
人類幸福サポートAI『MY ROAD』は
人々のありとあらゆる選択を担っている。
住む場所も、職業も、友人も、恋人も、今日のランチも
全てAIが決める世の中なのだ。
人類を選択という迷いから解放し
幸福への効率的な道を示してくれる新時代の神。
人工知能が導き出す最良の採択により
人類は幸福を徹底管理されている。
※本作品は創作サイト「ことばかり」(htt
ps://sleepism.web.fc2.com/)、複数小説投稿サイトに掲載しています。
★★★
もし少しでも文章や世界観を気に入って下さったら、他の作品も是非覗きに来てください。
主力長編ファンタジー「アリス事変」を連載中です。
https://ncode.syosetu.com/n6157ia/折りたたむ>>続きをよむ
未来の日本。経済が没落し、自殺率が急増。他人を巻き込む悲惨な事件も増えており、政府はある妙案を思いつく。
※{ }は振り仮名。
コンコンという音に、熟睡していたマリーは薄目を開けて大欠伸を一つ。 時間は早朝らしく、まだ辺りは薄暗い。場所は砂漠大陸の北西、海に面した空軍駐屯地、ラバト・エアベースで、まだ太陽が定位置にないので車の中でも少々冷える。
新暦23年。AIやクローンに人権が認められ、人類は新たなフェーズに移行していた。
人類は、いくつかの技術革新によって、カラーやセクシャリティなど出自による分断から解放されてはいたものの、別なる脅威に脅かされていた。
西暦の終わりに、突如世界中で出現し始めた、合成獣(キマイラ)と呼ばれる怪物。彼らは人類を天敵と定めているかのごとく暴れ、命を食らい、人々の平穏を脅かした。
それを「間違った進化に対する地球の免疫反応だ」と肯定的に見な
す者達がいる一方で、暴力に対抗し、力なき人々の助けとなるべく奮闘する者達がいた。
人工生体企業International Biological Subject Service――IBSS(アイビス)の中に発足した特務課、通称『キマイラバスターズ』。
見目麗しい生身の体に高性能な電子脳をもつアキと、多機能な機械の体に天才的な生身脳をもつアルの二人は、任務成功率100%を誇る名コンビとして、日々、世界中で活躍していた。折りたたむ>>続きをよむ
8165位 養分
日替わりで“先生”の知を吸収する“わたしたち”。1年の終わりに、教場はどのような光景に包まれるのか――。
“先生”と“生徒”の関係がねじれた世界があったとしたら・・・という空想を小説に落とし込んでみました。
28歳の冬、がんが発覚した。
絶望した僕の前に、エントロピーを操作する悪魔が現れた。
彼女こそ、19世紀の物理学者マクスウェルが空想した伝説の悪魔だった。
彼女は僕に契約を持ち掛けてきた。
「あなたが人生に満足するまでの間、私の能力を貸してあげる。もしも人生に満足できたら、時よ止まれ、お前は美しい。こう宣言してね」
「おめでとうございます。
今回あなたが選ばれました〜〜」
ある日、謎の変なちっこい奴が現れひょんな事から実験台として活動する事になった
バツイチの50前の男の話。
ちょっとした異能力を貰い、真面目なだけの冴えない生き方を変えようと奮闘するが・・・
非日常と日常生活を両立出きるだろうか。
実際に行った所等を舞台にしてますんで固有の名称出して書いてます。
福岡を拠点として
九州・沖縄、広島、岡山、大阪、京都、愛知、埼玉、
東京、千葉、栃
木、福島、北海道
以上が行ったことある場所です。
連載終了しました。
そのうち、空白期間のストーリーを書くつもりです。
ありがとうございました。
連載再開です。
空白期間の部分を短編で追加します。
週一を目処に書いていこうかと。
剣真・楓編の2部スタートしました。
主に20歳までの出来事を書くつもりです。折りたたむ>>続きをよむ
本編「超変則将棋型バトルゲーム クロスレイド」に登場するキャラクターたちに焦点をあてた外伝。短編集。
フルダイブ式のVRが一般普及が進んだ中、その制限に不満があった男がある決断をする。
その決断の先に、何は待っているのか……。
ある所に1台のアンドロイド「RD231-S640」がいた。
彼が人間を探し歩き回っていると不思議な赤いドアを見つけた。
今日もニートの俺、タカシは小説AIに真実情報を聞き出したが、物理学は飽きてきたので試しに生物学・経済学・情報理論について聞いてみましたよ、と。
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
異次元人、時空海賊、科学ギャングの侵略が始まる!
秋葉原の危機に立ち上がる美アラサーのスーパーヒロイン。
ヲタクの聖地、秋葉原を逝くスーパーヒロイン達の叙事詩。
ヲトナのジュブナイル第101話"人間補完計画"。さて、今回は記者失踪の捜査で取材を受けたハッカーが襲われます。
背後に再開発デベロッパーが雇った地上げ団が浮上、主人公らは地上げ団と対決、デベロッパーを逮捕するのでした。
淡月悠生@主にカクヨム、ノベプラにて活動中
SF
空想科学[SF]
時は22世紀。
第三次世界大戦が勃発した後、人類はひとつの決断をくだした。
この世界に、多様な価値観など必要ないのだと。
皆が同じ思想なら、争いなど生まれないのだ、と……
その決断は数多の犠牲を生んだ。
けれど、世界連合政府は語る。
「人類の損失を考えれば、微々たるものだ」
この物語は、世界に排除された者たちの足掻きであり、叫びである。
***
※一部シーン以外段落での字下げをしていませんが、なろうのレイアウトだと字下げをし
た文章が読みにくく感じるという私の感覚的な問題です。ノベプラおよびカクヨムでは字下げを行っておりますので、抵抗のある方はそちらをお読みください。
※過激な描写あり。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。現実には第三次世界大戦は起こっていませんし、起こらないで欲しいです。
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。
※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も盛りだくさんです。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。
※ほか投稿サイトにも同名義で重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ
8175位 魑朽
私たち人間は、この星が朽ちるその時まで、他人を思いやる人間性を保っていられるだろうか。
軍隊に入隊して1年が経過した「ウィリアム・ギルバート」は軍管轄の研究所へと配属されることが決まる。
国が定めた唯一の国家資格である「特殊源術師」の資格を持つウィリアムは、管理局へ年に1回、源術に関する報告書を提出する必要があるため、研究所勤務の特権を活用して源術に関する研究を進めて行く。
研究テーマは「源術の始まり」
これまで数々の歴史家や研究者が源術の根源を解明しようと取り組んできたが、未だ真相は明らかになっていない。
この最
大の謎にウィリアムは立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ
パンデミックで生物が絶滅した地球を救うため、ひとりの勇敢な女性科学者が火星で発掘された古代遺物を使い22年前の地球へとタイムトラベルする。
ウィスコンシン州 ケノーシャの片田舎に住んでいる小学6年生のトニー・リンドベリはある日、机の上に見たことも無い『本』を見つける。その本の名前は『Dimension・travel』。魔法のガイドブックだった。そしてこの本を手にした事によりトニーは大冒険に出ることに、、!
ガラスエポキシ樹脂、通称ガラエポを分解して電子機器を使用不能にする細菌、エポキシコラが猛威を振るう細菌パニック小説。この細菌を発見し対策に奮闘する研究者・丸沼佳代を中心とした物語。
この小説は、コロナ禍が存在しなかったものとして書かれています。
地球に朝が来ない!
またしても地上げ目的の宇宙人の挑戦。
怪獣バトル10対10。
今回は手の内を見せない方式で。
私(はやまなつお)の小説ブログに同時発表しています。
https://ameblo.jp/gojiragamera91
アンドロイドが普及した未来で、さらにアンドロイドが進化していた結果、学習し、理解した悲しい答え。
「私、身長が170センチない人とはお付き合いしたくないんです。」 そう言われて交際を断られた男の屈辱から、新たな生命の歴史が始まる。
※この作品はカクヨムにも投稿しています。
※この作品はアルファポリスにも投稿しています。
ぬいぐるみ大好きでそれ以外には余り興味がない少年青井ソラはお気に入りのぬいぐるみが消えた日から不思議な出来事に巻き込まれていき、世界を救うことに⁉︎
35歳のしがないサラリーマン隼人の元に、突然やってきた美人タイムリーパー、キリ。
彼女から聞かされたのは、とあるタイムリーパーにより、隼人の運命が狂わされた事実。
その理不尽に怒り、これは決意する。
タイムリーパーを駆逐すると。
タイムリープもののアンチテーゼを意識して書きました。
歴史改変に抗う男と、それを手助けする美女とのやり取りを楽しんでいただければと思います。
神様の予定にもなく、唐突に肉体から離脱した僕。せっかく肉体という不自由から逃れ、悠々自適な未来を見て進もうとするも、すぐに現れる神様。このお話は、やがて使命を付与されながら、ハイスペックな子どもとして地球ライフをもう一度歩みだす地球再誕物語である。
ある出来事から、別世界に行ってしまう、超チートな、お話です。
ネカフェ難民として派遣業で生計を立てはじめて二年。近衛悠人はこれまで人生のあらゆる場面で失敗を続けていた。そう。子供のころはなんにでもなれる気がしていた。自分にはきっと特別な才能があり、他人とは違う感性を持ち、それを生かした職につけるものだと。現実は過酷であり、特になんの努力もせずに漫然と生き続けて彼は今年で28歳を迎える。すでに夢も希望もなく、人間関係すら冷え切っていた彼がいつものようにネットサーフィンしていると「現実世界へ疲れた君
へ」との怪しげな文言が目に留まった。それは自覚して見る夢こと「明晰夢」への案内文。彼は失われたすべてをやり直すかのごとく、その不思議な世界へと浸かっていくのだった……。折りたたむ>>続きをよむ
不老不死――それは、人間であれば誰しもが夢見た理想の一つ。
衰えることなく、最愛の人との離別もない、生命として最良の存在方式だと。
すぐそこにありながら、決して届くことのない禁忌の夢。
これは、一人の教師と一人の少女による、『不老不死』についての談義物語です。
どうして、人間はそれを追い求めるのか。
どうして、人間はそれを実現できないのか。
そして……それは果たして、理想なのか。
大災害後の未来社会。法改正により、全国民が強化外骨格〈シェル〉の常着を義務付けられた日本。女教師カナデはその規則に反発する。恋人や旧友、シェル肯定派などとの交流によって彼女はどのような選択をするか?
人々が常に強化外骨格〈シェル〉を身に着け、家族や恋人と一緒にいる時も裸になることは許されない管理社会。一方で、ナノテクノロジーや再生医療技術、生体工学が発展したことで、街から森まで工蟲〈ゾア〉と呼ばれる人工生命体が飛翔する。カナデの
旧友であり天才肌のさくらは彼女にこの世界は情報統制にまみれていることを伝え、恋人のシンが彼女の心を揺るがす。折りたたむ>>続きをよむ
平気で文句や厭味を言う「不快社員」は、仕事を頼みにくいために分担すべき業務をやらずに済んでしまい、一方で仕事を頼みやすい「人のいい」社員には分担業務が集中するという社内不平等こそが業務効率を著しく落としていることがわかってきた。不快社員の不快性や「ずるさ」は数値化され、それがある一定値を超えた場合には、文句や厭味を言われても動じない「仲介者」が「介入」して、不快社員に強制的に分担業務を遂行させる運びとなった。
――学校なんて無くなっちゃえばいいんだ。
……タケルがそう思った明くる朝、小学校が一晩の内に消えてしまった。
その日を境に、空白町(あきしろちょう)では毎晩色々なものが消えるようになる。
……しかし、おかしなことに町の人々は消えてしまったことに気づいておらず、まるで最初から無かったかのように話すのであった。
最初は重大に受け止めていなかったタケルであるが、ある日、欠け代えのないものが消えてしまい……。
鏡の中の僕と鏡の前に立つ僕。
なろうラジオ大賞3参加作品です。
ココミック・人の愛の形を……ケンジ、あなたに教えてあげるわ
猫と傘が雨のやまない未来都市で、闇医者と出会います。
個人用未来予測AIが普及した未来で起こるSF恋愛ショートショートです。
来世は鳥になりたかった男の話。
ショートショートの文章を真似して書きました。
テーマはロボットの自立。23世紀が舞台、SFジャンルですがSF要素は薄めです。気弱でうじうじしたロボットが主人公です(笑
ノベルアップ+と重複投稿です。
2×××年核戦争の後、新たに形成された地下都市で生活する主人公の男アキ。彼には周囲に話せない秘密があった。ある日、アキを訪ねる女。物語は彼女との再会により動き出す。
※私の妄想で出来た物語ので中身は稚拙な文です。単なる自己満足。校正校閲とか無いですし、矛盾も出ると思います。ジャンルや方向性すらも自分で決めていないです。完全行き当たりばったり。その日の気分で物語が変化していくと思います。
大学生の川口青空(かわぐち そら)は、ごくごく普通の、宇宙を夢見る大学生。
ところが、ある日アパートの隣の部屋に異世界転生者が現れた!
「そら。君を、宇宙進出を志す人間と見込んで頼む。俺と一緒に会社をつくり、宇宙へ行く手伝いをしてほしい」