小説家になろう 勝手にランキング
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宇宙[SF]ランキング 4801~4850位
惑星セレスでとれるルビーラ。一度食べてみませんか?
嘗て『魔王』を退けた『勇者』、行方不明になる。
『勇者』と再び会う為、『戦士』は待ち続けること止め、旅立った。
しかし、一縷の望みを賭けた未実装エリアの探索は、
『戦士』を未知なる世界へと誘う。
そこは、星々の海を船が行き来する大宇宙。
見知らぬ土地、見知らぬ敵、見知らぬ少女。
己の経験が通じない世界で、『戦士』は鍛え上げた力と技と心を武器に、
『勇者』との再会を目指す。
ファンタジー世界の常識でSF世界の常識と殴り合う冒険譚、開幕
。
※更新頻度は二週間前後です。折りたたむ>>続きをよむ
僕は小さいころからウサギが好きだった。だから僕は大きくなったら宇宙飛行士になる、そう決めていた。
ある日気がついたら月にいた。自分の行きたかった月に行けたから最初はよかったんだけど...
女王と出会って僕の人生が変わった。
太陽系が元気がなくなったら、系外惑星探索に出て第二の太陽を探すのか?
仕事をクビになったカイルは自分の天職が冒険者であることを知り、冒険者に転職した。
ドローンやハッキングを駆使して海賊を討伐していくも、コスパの悪さからデブリ(宇宙ゴミ)の回収をするようになった。
廃棄された宇宙船や人工衛星を回収するうちに、整備すれば使えるものが多いと知り、そこに商機を見出していく。
「あれ、これデブリを回収した方が儲かるんじゃないか?」
時に捕まえた海賊に強制労働させ、時に新たなスキルを作って販売し、カイルは事業を
拡大していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ
4806位 未定
魔法がある世界で技術が発展し、宇宙へ進出した世界。
そんな世界で主人公は頂点を目指す。
ワープに失敗してしまい、未知の星系にたどり着いたアリス
何で国語が赤点すれすれの人がこんなの書こうと思たんでしょうね。
――不毛な習慣のはずだった。今日、君の似姿を見るまでは。
〈アクタイオンの墜落〉――かつて、宇宙ステーションに向かったスペースシャトルがハイジャックされたテロ事件。慧人・ランズベリーは、この事件で友人を一人失った。
友人の宛先へ、十年間ずっと返事のないメールを送り続けてきた慧人。
成長し、宇宙ステーションで警備の任に着いた彼は、そこで行われる式典の最中に信じられない出来事に遭遇する。
※「カクヨム」、「Nolaノベル」にも掲載
。折りたたむ>>続きをよむ
果ても見通せぬ吹雪を抜けた車は、静かな雪郷へとたどり着いた。
※「ハーメルン」でも投稿しています。
かつて太陽系と言う星系があった。それも今は昔。太陽系から遠く離れた銀河で地球人は異星人と共に営みの道を歩んでいる。時に笑い、嘆き、語り合って肩を叩き合い―そして戦争をしていた。
これはその銀河で少年が少女と出会いそして戦争を大きく左右する事になる物語である。
この物語は冒頭がSFっぽいので一応ジャンルをSFにしておりますが、純然たるSFをお望みの方は「SFじゃない!」と思われると思います。
逆に、純然たるファンタジーをお望みの方は「ファンタジーじゃない!」と。
それは――この物語の主題はもっと別のところに在るからです。
――永遠の命と無限の能力を持った少年の、己の運命を変える為の闘いの道程――それを拙い文章と漫画風挿絵で綴った物語。
まるで漫画を読んでいるような、アニメを観ている
ような……そんな感覚でご覧頂けましたら幸甚でございます。
©️トト2014
この小説に掲載されている写真、イラスト、文章の著作権は作者『作者名』に帰属いたします。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
※2017年7月26日、本篇完結済。
長い間、応援ありがとうございました。
ブレイクタイム、外伝などは不定期でUPする予定です。折りたたむ>>続きをよむ
ある日、大山弘文(41)は父親、栄一の異変に気がつく。 妻の真紀(41)に促され、栄一の団地へと向かう二人。 長年、父親と馬が合っていなかった弘文は、栄一と久々の再会となる。
家の中に入ると‥‥。
映画感覚で読んでいただければ幸いです。
「この宇宙の戦争を、終わらせてみないか?」
銀河系の片隅、1万4千光年の空間で、地球(アース)と呼ばれる900もの人の住む星々は、200年もの間、宇宙統一連合と銀河解放連盟と呼ばれる2つの集団に分かれて争っていた。時折起こる、数千、数万隻の戦闘艦同士の撃ち合いで、多くの人命が宇宙の闇の中で消えていった。
もはや誰もが、慢性的に続くこの戦闘状態を解消することなど、不可能だと考えていた。200年も続く深くこじれたこの関係を修復する術など、
存在しないと考えられていた。
しかし、連盟側の星の片隅で、駆け出しの交易商人の1人が、そんな戦争を終わらせようと言い出す。
そして彼らは全長40メートルの小型船舶で、彼らにとっては敵方の星へと向かい、妄想としか思えないこの目的達成に向けての第一歩を踏み出した。
そこで彼らは、一人の怪力魔女と出逢う……折りたたむ>>続きをよむ
「私は幾度も、星々の嘆きを観測してきた」
そんなことを言った天文部部長の少女と、それに対し何も言えずにいた主人公の少年。
彼女は何をもってそう言ったのか。少年は彼女を知ることができるのか。
此れは、僕と彼女の、僕たちの為の記憶。
ホモサピエンスは絶滅した。全ての遺産はペットである犬猫たちに託された。この末期的な状況を打開するため、AIはペットを元首とする新国家を建国する。ここに犬猫とAIの連合が成立した。
その後、異星人の古代遺跡で発見された空間転移装置を使い、犬猫たちは遠方の銀河へ宝探しの旅に出る。そして現地で、星間戦争に巻き込まれていく。
宇宙にも進出した軍は元々海軍の一部局であった宇宙艦隊が独立して花形となった。そして海軍は宇宙軍に逆に解体・吸収合併の憂き目にあったが、5年前の共和派の反乱を平定したことで一応の維持となる。
それは畏怖される形での維持であったが・・・・。
そして現在、共和派は再びその反乱を起こそうと動きを始めた。
地球から派遣された探査員が、ある惑星の遺跡を調査していたが……。
ショートショート。3分程度で読めます。
六月という中途半端な時期に転入してきた僕こと≪いっちゃん≫は、プールで出会った美少女≪伏見あずさ≫に誘われ、宇宙研究部に入部することになった。
その「宇宙研究部」のテーマはたった一つ。
近くにある瑞浪基地から飛び立つ未確認飛行物体の写真を捕捉すること!
そこから始まる、僕たちとUFOの一夏の思い出。
■カクヨム・個人サイト・MAGNET MACROLINK・ノベルアップ+にも掲載中。
■全13話構成。1~6話:上巻、7~13話:下
巻みたいな扱いと思ってください。折りたたむ>>続きをよむ
アスティア=フィルムスは、特殊な念動力(サイコキネシス)を操る十八歳の女の子。宇宙探索船に乗り込み、銀河の果てを目指します!
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
駄作ですが、求める気持ちは強く持ち突き進みましょうのお話。
4827位 ホシ
自由貿易船オロチは、再びスイリスタル太陽系を訪れる。
有人地球類似型探査計画〈ニューワールド計画:タイタンチーム〉
月、火星ときて三度目の探査。土星の衛星タイタン。人類の希望を背負ったクルーたち。そしてクルーたちに襲いかかる、強烈な天災や事故。AI、高度な道具、今3050年だからこそ使える科学と、クルーの知恵と勇気で生きていくリアルティー・サバイバル。彼らは無事母星、火星に帰還できるのか…
地球は人類のゆりかごである。しかし人類は永遠にゆりかごに入っているわけにはいかない。
――コンスタンティン・ツィオルコフスキー“宇宙ロケットの父”
22世紀初頭、深宇宙を覗いていた周回軌道上の望遠鏡は4.4光年先にあるアルファケンタウリで、人類が居住可能な天体“アルカディア”を発見。温暖化に苦しむ世界は、第2の地球の発見に大いに沸いた。そして、それから約100年後の2210年。恒星間航行を実現させた人類は、アルカディアに入植するべく
、遂にアルファケンタウリにやってきた。準備を整え、軌道降下を果たす開拓団。だが地上に降下した開拓団の目の前に広がっていたのは、想像を超えた未知の世界であった……!
宇宙という名の“最後の新天地【ファイナルフロンティア】”へ進出した人類。これは、その歴史の最初の1ページである――――
※多忙につき、更新速度遅めです。また改稿が結構多いので気を付けてください。
~改稿履歴
11/28 「フロンティア計画――1」から「惑星降下――2」まで全面改稿。
6/7 アルカディアをより“エキセントリック”な天体にしたため、関連する文章を全般に渡り改稿。話の流れにはほとんど変更無し。折りたたむ>>続きをよむ
地球に携わってきた人々 ご の続きです。
これは、いつかの、記憶の断片
地球から遥か辺境に位置する宇宙ステーションは、地球から情報も物資も届くのに1年半かかる、『閉ざされた世界」であった。そこに地球からの定期船が到着した。いつもより大規模な船団にステーション側でも何やら、ただならぬ気配を感じていた。
突如発表されたのは、地球からの大船団は、地球には戻らず、この地に滞在するという「永久滞在宣言」だった。ただ、この大船団には定期船の通常人数程の人しか運ばれておらず、あとは様々なデータ、様々なエネルギー資源プラ
ントだけだった。
それは、母星である地球が、消滅してしまう、惑星間の大事件が起こったからだった。消滅が予想
されてからは、大気圏突破もままならない状況となり、大気圏外に存在した有効なプラントやデータパッケージを最大限に積み込んだ船団を、宇宙ステーションに向かう定期船に何とか合流させて、ギリギリの状況での「人類の遺産」をここに「疎開」させたということだった。
地球人類からの遺言として、また地球人類からの希望のバトンとして、残しうる限りの情報データを受け継いだ宇宙ステーションは、ここに新たな宣言を行うために、秘密のオペレーションを行うことになる。
しかしながら、その事を宇宙ステーション統治部では、宇宙ステーションの住人にすぐには伝えず、様々な準備が出来るまでは、その事実を公表せずにおくことを決めた。地球はすでに消滅しているにもかかわらず、地球へ戻る定期船は予定通りにステーションから出航する。定期船に課せられたのは、隠蔽工作だけではなかった。「逆因果」理論を証明させるチームも同乗していたのだった。
辺境のさらなる辺境の地にある宇宙ステーションが、残された辺境のみの存在となった「全人類の希望」となりうるために、何が必要なのか、何をすればよいのか。それを掲載しながら考えていきます。折りたたむ>>続きをよむ
人類が太陽系外への進出を始めてから数百年。人類は旧きDNAを受け継いだ『始人』と、遺伝子操作によって宇宙環境に適応した『獣人』とに分かれて暮らしていた。
ある時、獣人のみが住まう惑星〈セリオン〉にひとりの始人の少女が降り立つ。
記憶を失くした彼女は獣人たちとの交流を経て、次第にセリオンの秘密に迫っていく。
ギャル風な女の子が小銭欲しさに、アルバイト感覚で宇宙冒険に出発するお話。
国際宇宙ステーションに現れた宇宙人は、エロマンガ家だった。
日本人の美少女アストロノーツと宇宙人のエロティックコメディ。
鉱物の不思議は、惑星に置くと化学変化して、変化する
宇宙の夢
『宇宙はこんなに広いんだ。
高い文明を持つ知的生命は、われわれ地球人だけではないはずだ。
宇宙人は存在するのだ。』
地球のひとは、そう思いました。そうして、まだ見ぬ宇宙の果てに同志を求め、探し始めたのです。
人々が宇宙を飛び回る時代。コクロは特に宇宙への興味も無く、一生を生まれ育ったこの星で暮らしていくんだろうなと思っていた。
ところがどっこい、突然、宇宙船買っちゃったと言うダルダン先輩に連れられて宇宙へ旅立つ事になってしまったコクロ達の冒険…ん?
人類が地球外、銀河系外へと活動拠点を拡大させている頃――とある星の、とある病院にて、悪態を付いては溜息を吐き続ける男が居た。彼はやがて、アンドロイドと共に広大な宇宙へと飛び出していく。
この世界には神の時間を配り歩いている老紳士がいるらしい。
4843位 冤罪
「星流しの刑」それは重い罪を犯した囚人に課せられる最高刑。
囚人をコールドスリープ状態にして宇宙に飛ばし、どこかの星で野垂れ死にさせるというもの。
この刑に処されることになった一人の囚人。彼は星に降り立ちその砂と岩ばかりに世界に絶望する。
しかし、その死の淵で彼が見つけたのは謎の輸送船で……。
今より未来か過去か。
人の技術は発達し、その中である機械が作られました。
機械の名はPD-001、通称ドリームマシン。
機械は人々の夢を現実にする力があり、人々の願いを次々と聞き入れていきます。
願いを現実にする日々の中、機械は考えます。
考えて考えて考えて、人々のためにある決断をしました。
地球に未知のウイルスが蔓延し、人類が絶滅するのを防ぐために「箱舟」という巨大移民船で月へ逃れてから数千年。
月では再び地球へ戻る為、連合軍と連邦軍が箱舟の発掘作業を行いながら争っている。
その争いの中で負傷した主人公ラディウスがティエラという少女に助けられる。
ラディウスは最初、ティエラがアンドロイドだと思い、それを売ろうとした。だが、売ろうとしていた時、ティエラが連邦で開発された地球を正常化するために創られた人であることを知る。
ラディウスはそれを聞いて、地球にティエラを送り届けることを決意し、一緒に地球へ向かう。そして地球を正常化し、この物語は終わります。
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科学技術や各種工学などが発達しきった人類。これ以降は衰退してゆくのでは?と誰もが思っていたときもたらされた”魔法”
いかに科学が発達しようと超えられなかった限界を超えて、銀河のあちこちに地球に似た生活圏を築いていった
そんな魔法をもたらした彼を世界は「始祖様」と呼ぶ
彼はそれ以降の人類を転生を繰り返しながら見守っている
そんな彼を軸にしたシリーズ物の最初の話
「僕は宇宙に恋している。瞬く星や、渦巻く銀河の先を見てみたいと、そう思っている。でも、僕は学者であって宇宙飛行士じゃない。だから、君に見てきてほしい。宇宙の全てを。僕と、世界中の人の夢を乗せて」
私を生み出した彼はそういった。
これは2035年にロシアの宇宙基地で完成した私、次世代ロケット『イデアール』と開発者の若き宇宙物理学者ユーリが、お互いの夢に思いを馳せながら時代の荒波に巻き込まれていく、数奇な運命の物語――。
近未来を舞
台にした2部構成SF短編。1部目は少女の心を持つロケット『イデアール』が、意思疎通できないとわかっていても話しかけてくれる開発者のユーリとの毎日や、憧れるロシアの先輩ロケットの話などをロケット視点から描いていく。
そして2部目、彼女の知らないユーリの視点から時代の流れと真実が語られる。
第一回星新一賞に応募。折りたたむ>>続きをよむ
カイトウ署長の数々の残虐行為を調査するため、銀河連邦中央政府が人権調査委員を送り込んできた。人権侵害を認定されたら職を失う。バイオレンス署長、最大のピンチ!
そんな署長を救うため、部下のニコライ博士は奇策を思いつく。
なんちゃってラブコメ。はた迷惑でもボーイミーツガール。17歳の警察署長と、16歳の科学捜査研究室の副室長とが、わちゃわちゃしているお話です。
「名誉市長」本編より1年前ぐらいのエピソード。【重複投稿先:星空文庫、E★エ
ブリスタ】折りたたむ>>続きをよむ
旧式の大型輸送宇宙船で銀河を渡る、元軍人の通称『キャプテンG』。
非常用脱出ポッドで漂流中の皇帝軍元帥の孫娘、ソフィーを救出した事から、私利私欲に奔る艦隊提督のワナにはまる。
しかし、そのワナを逆利用し、ソフィーと共に悪徳提督を粛清する作戦に打って出た。
提督派が占拠する皇帝軍最大の戦略空母に潜入し、幽閉中の元帥を救出。遂には、空母をも奪回する。
やがて現れた提督に、奪取した空母の主砲で天誅を与えた『キャプテンG』は、ソフィーと共に意気
揚々と凱旋するのだった。
他のサイトに掲載してあった作品に校正・加筆を加え、リニューアル連載。 コメディータッチでお送り致します。
宜しければ、お付き合い下さい☆折りたたむ>>続きをよむ