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宇宙[SF]ランキング 5251~5300位
銀河連邦宇宙軍へ入隊した新人による、訓練の様子を交えた基地案内レポート。
メイルゲームサークル【楽し屋】が運営するPBeM「Survival Competition」の舞台となる基地惑星の紹介文です。基地全体の紹介4話と、第1開発班の紹介2話の、全6話になります。
サークルのサイト【楽し屋inWEB】でも公開しています。
「Survival Competition ~第1開発班奮闘記~」は、現在初回参加登録を受け付け中です。
遥かな未来、銀河に進出した人類は
二つの陣営に分かれて戦っていた。
凄く頭の悪いスペース・オペラ
BeforeNG00121年、試験宇宙航行艦白峰の帰還から121年、ロスト・イェルサレム脱出から234年後のNG00234年、旧国主たちの発していたエネルギーと同質のエネルギーを放つ特殊炉心機関『フューラー』を発見。新たなエネルギーの獲得とそれによる飽食の時代の到来に人々は“選ばれた”と過信し、新たな星間戦争が始まった。
舞台はNG00355年、コストパフォーマンスの良好な機体製作の雛型として作成されたフューラーの補助観測装置『不確
定原理演算気マーテル』の補助をしエネルギーの追加充当を要請する補機であり単一の炉心機関『ゼーレ』の実験に居住艦内で捨てられた子供が使用されていた。そして起こるべくしてそれは起こった。
これは異世界転移の物語の最終章へと続く物語。
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久々に某スーパーロボットを見たところ虚無力が私の後押しをしてくださったのでちょっと生き抜きで書いてみました。(意訳:ちょっと頭の中を空っぽにしてインスピレーションに従ったらなるべくしてこうなった)
真、とか世界最後の日とかって偉そうに付けているのに元ネタなしで虚無ってる。良いじゃない、某スーパーロボットのOVA第一作だって世界最後の日なのに虚無って終わってますし。
なお、どう考えても広げすぎと思われるかもしれませんが、これも全てプロットの掌の上なんですよねぇ(笑)ですので安心してください(←何を安心すればいいのか分からん)
※注意!Caution!
この作品には以下の要素が含まれます。耐性のない方はブラウザの戻るボタンをクリックすることを推奨します。
・人体実験描写があります。耐性のない方はブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
・途中途中虚無ってます。読者の皆様の想像に任せる部分が少なからずあります。自分で物事を考えるのが面倒くさい型はブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
・兎に角人間が邪悪です。人間はみんないい人だ!こんなこと人間がするわけない!というフェミニストの皆さんに不快感を与える可能性があります。ブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
以上が大丈夫な方はそのままお読みください。折りたたむ>>続きをよむ
5256位 伏線
しがないサラリーマンである秀雄は、ある日電車内で自分の原点と重なる少年と出会い……。
宇宙最大の愛と破壊の物語。
近未来。地球を隕石から守るため、巨大なレーザー砲衛星が建造されていた。
しかし、その衛星が稼働を開始して数ヶ月後、人類は突然発生したウイルス病によって絶滅してしまう。
月面基地の住民二万人を残して……
すでに、守るべき人類のいない地球の周りを虚しく回るレーザー砲衛星の中で当直についていた男は、ふとあることを思い出した。
地球にいた頃に付き合っていた女の言っていたことを……
彼女は、地球(ガイア)の声を聴くことができると言っていた。それに
よると、ガイアは宇宙からの脅威より地球を防衛するために、宇宙へ出ていくことのできる生物として人類を生み出したというのである。
電波な女の妄言として気にも止めていなかったのだが、この状況に至って、彼女の言っていたことが事実だったのではないか思えてきた。
そのことを、何気なく部下の女性に話してみるが……
(ショートショート大賞落選作)折りたたむ>>続きをよむ
買い出し中に大災害に遭った主人公は、気がつくと見知らぬ場所にいた。彼とと上司は不思議な能力を獲得する。モンスターを蹴散らしながら、同僚を探し各地をまわり、そうして天界へとたどり着く。そこでも地球に戻るための手段は得られなかった。さらに旅を続け——ようやく彼らは地球へと帰還し、悲惨な過去を修正することに成功する。例え、地球に戻ることは叶わないとしても、それでよかった。そうして主人公たちは、今日もサーカスをしながら星々を巡る。
西暦2544年。太陽系全域に跨る巨大な文明圏を築き上げるほどに発展した人類は、ついに恒星間を行き来するために必要な技術である超光速航行技術を編み出す事に成功した。そしてそれから十四年が経ち、完成した十四隻の宇宙船が人類未踏の地である外宇宙に向けて旅立った。
そんな十四隻の宇宙船の一つであるシャピロアン、その搭乗員の一人が航海一年を迎えた日から書き始めた日記があった。
そこで経験した夢と期待に満ちた日々と、抗いようのない絶望を記した日記が
――――
小説投稿サイト『ハーメルン』『カクヨム』にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ
独立戦争後の王国ブリタニア。
人が宇宙のことをソラと呼ぶ時代。
ブリタニア王国の寂れたコロニー都市は、久方ぶりのビックニュースに沸き返っている。そんな喧騒をよそに、少年ユズはありふれた悩みに悶々とした日々を送っていた。
だが、ユズはそんな悩みが吹き飛ぶほどの分不相応な事件に巻き込まれることになる。
不定期連載です。同時連載中のMOB男ファンタジーを優先しているので、暇な時に執筆していきます。プロットの感じでは全体のボリュームは1500
00字くらいですから、いつ終わるかは予想もつきません。予定は未定。折りたたむ>>続きをよむ
5261位 美味
トイレから出てきた私の目に映ったのは……。
コロン様主催企画「酒祭り」参加作品です。
環境の悪化により地上に住めなくなった地球の人類は、空中に人工の都市、「空中都市」を作ることによって生き延びていた。
その空中都市も、いつからか宇宙より飛来する謎の巨大生物に襲われるようになる。
その宇宙生物たちから空中都市を守るパイロットとして仕事をこなす青年・ヒロは、ある戦いの最中に中に生体反応のある救命ポッドを拾ってしまい──。
ここはとある銀河神星系のチキュウ、カセイ人である伝永久(つたながひさし)は訳あってチキュウで暮らすことに!しかし思わぬ危機により記憶と感情を奪われ再びカセイに降り立つこととなる。異能力を駆使し記憶を取り戻すべく進み出す
とある銀河、神星系のカセイ0-1星は
誕生以来 活火山の汚染により異形の生命 化異物達が蔓延っていた
そして、喋る化異物…化異人の存在を確認してから数年
幾多もの命を貪ってきた化異物とそれに抗う剣士達、両者の溝に今活路が見出される!
これは己に慢心せず、未だ伝説を目指す3人のお話
地球に帰るための金を稼ぐために格闘技をしている女の子と、スペースコロニーで暮らす女の子との交流を描いた作品です!
宇宙SF:宇宙進出を始めた人類の前に、突如として現れた未知の科学技術を持った︎︎敵と主人公達が人型兵器を駆使し戦闘する作品。
【作品補足】
2019年執筆、ライトノベル新人賞向けの長編第8作目。GA文庫大賞2次選考落選・MF文庫Jライトノベル新人賞2次選考落選。拙い内容ですが、ここに供養します。
【あらすじ】
心が折れて引きこもってしまった「最強」主人公が、そんな自分を全肯定してくれるヒロインに導かれながら「英雄」を取り戻す物語。
人類をシンギュラリティの向こう側へと導いた機械知性――〈ロータス〉。だが人類はいつしかロータスの力を恐れ、それを外宇宙へと
捨てる旅に出た。
ロータスを乗せた星雲間航行船――通称〈殉教船団〉では、ロータスが生みだした十二基の〈魔剣〉を巡り、五大騎士家が勢力争いを続けていた。
みごと十二基の〈魔剣〉を手にした騎士こそが、ロータスを破壊し人類の悲願を果たす英雄となる。
五大騎士家で最多の〈魔剣〉を集めた英雄候補――二式スカラは、自分が英雄となる未来に希望をなくし、屋敷に閉じこもっていた。
役目を果たさない英雄候補に、不満を募らせていく船団社会。そんななか他の騎士家が巡らせた策謀により、反騎士家テロリスト・エッジワースの標的として二式家が選ばれてしまう。
迫りくるエッジワースの対騎士無人機に、単騎で苦戦するしかないスカラ。そんな彼を背に庇った謎の少女・月王寺アリルは、存在するはずのない十三番目の〈魔剣〉ID13を携えていた。
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これは「宇宙の起源」を知りたいもう一人の自分と出会い超人的な力を得て数多の宇宙を守り
「宇宙の起源」を探求する物語。
青い眼をした男が私をアトランティス文明の異世界に連れて行くが、突然隕石の危機が発生。彼の船が回避行動を取ると、地球を去るシステムが作動し、地球から遠ざかってしまう。しかし、このシステムはアトランティスの民を地球に迎えるために設計されている。艦長との議論の後、新たな時空の隙間を見つけて地球に戻る方法を模索する。その間、青い眼の男が私を助け、彼らとの冒険が始まる。
音のない、暗黒の宇宙。人型機動兵器という、密閉された空間。
三次元空間の中で繰り広げられる、血と恐怖に塗れた、旧時代的な有視界戦闘。
渡り鳥の羽に刻まれた、誰かの左眼。
古代からのお守りは、何を見出し、何を救うのか。
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某有名ロボットアニメをモチーフとした、短編です。
21世紀生まれ21世紀育ちの男子高校生の俺はある日目覚め、気づいたら宇宙戦艦に乗り込んでいた。見知らぬ太陽、見知らぬ大地、見知らぬ都市にひしめく人民の大歓声が俺の眼下に広がっている。現実とは思えない。
しかも、俺の身体は何故か西暦4000年を生きる銀河帝国皇子、ジギスムント殿下とやらに仕立て上げられている。隣には軍服の美少女だ。何が起きているのかさっぱり理解できないまま皇子の影武者をやっていると、ジギスムント殿下を狙う敵の襲撃を受
けることになる。徐々に判明する事実を踏まえれば、天の川銀河に広がる銀河帝国の命運は、俺の肩に乗っているらしい。
え? どういうこと?
どうしてこうなった?
あまりにも荒唐無稽で、SF的な展開だった。少々身体が不自由なだけの普通の男子高校生である俺としては、説明を要求せざるを得ない。
『生きる』ことにすら絶望していた少年が、銀河帝国の帝位継承戦争に巻き込まれながら、どのように『生きた』か。その物語。折りたたむ>>続きをよむ
久しぶりに彼女とデートすることになった二人、別荘で一夜を明かした二人は月から異常な光が差し込む瞬間を目撃する。
あまりにも気になった二人は、月の光が落ちたと思われる、大山の麓へと車を走らせた。そして不思議な女性に出会う。
桃太郎には宇宙がわからぬ。気づいたとき、かれは「森の星」で記憶をなくして一人ぼっちだった。自らの存在を知るために彼は宇宙を冒険する。
宇宙を旅するお話。
宇宙船は今日も進む、星のカケラの間を。
大規模な資本によって、超巨大施設『ムーン・ゆれあいスペース』は御宮下市に建立した。ぼくの住む街は月にもっとも近い場所になった。そこで月でたった一人の女性とぼくは恋をする。
これはそんなぼくと彼女の月での恋のお話。
かつて、地球には月がなかった。
地球から遠く離れた宇宙にある惑星グリーゼ3251b(月の前身)には、テラと呼ばれる文明が存在し、その文明の中では、生と死が2つに分かれることはなかった。
テラの人々の生活は繁栄を極めていた。
何億年もの時間の中で星の命を取り込み、グリーゼ3251bを母船として広大な宇宙を転々としていたのだ。
彼らは「言葉」を持たない代わりに、他者と遺伝情報を共有することができる「融合」という微視的な量子情報
の結合を行うことができた。
「言葉」の中に秘めている“時間”という概念を捨て去ることで、肉体と精神を切り離すことができるある電気的なシステムを開発することに成功したのだ。
彼らはこのシステムを使い、星の中に巡る「記憶」と「生命力」を抽出できるζ(ゼータ)細胞を創造した。
それが、物体という固有の情報を持たない「ζ(ゼータ)」と呼ばれる存在だった。
彼らは次の計画として、地球という星にζ(ゼータ)を送り、星の内部に眠る膨大な時間と遺伝情報を取り込む時期に入っていた。
何千年も暮らすその星の人々の記憶と魂を取り込むことで、次の星へと飛び立つエネルギーを手に入れようと計画していたのだ。
テラの住人の1人であるゼロは、地球の人々の命を取り込むために送り込まれたζ(ゼータ)の1人だった。
ゼロは地球人に擬態し、何百年もの間、人々の中に眠る記憶や時間を取り込み続けていた。
しかしある日、ある少女に擬態していたゼロは、1人の少年と出会う。
少年は心臓に重い病気を抱えていた。
限られた命を全うしようとする少年との日々に、永遠の命を持ち続ける自らの運命に対して、疑問に思う日々が続いていた。
ゼロは、かつて自分たちの心の中にもあった、“永遠という時間”の外側に流れる「言葉」と、その「可能性」についてを、少しずつ理解し始める。
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事件の隙間から生まれた宵が姉様から教えてもらったいろんな星界に訪れて戦争に介入したり悪人を討伐したり弟子を作ったりしながらふらふら宇宙を回る話
1999年7月某日、かの『ノストラダムスの大予言』の大魔王降臨は的中してしまい荒廃してしまう我らが母なる星「地球」。
それから20年後生き残った人類はしばしの間地球を離れて新天地を目指す。
その名は『フロンティア号』。
この物語は全て15歳のパイロット『鏡原三花(かがみはらみか)』及び4人の5人組を基軸とした話。
果たして新天地を見つける事が出来るのか?
注意:主人公の名前『鏡原三花』並びに登場人物は同姓同名の別人の設定であります。
異星に墜落した主人公のお話。
昔懐かしいSFショートショートとなっております。昔懐かしいのは筆者の勘違いかもしれませんのであしからず。
以前某サイトにて開催していたコンテスト「今どこにいますか?」から始まる物語を目にし、着想を得た作品になります。
箸にも棒にもかかりませんでしたが、個人的にはいい出来なのではと思います。よろしければお楽しみくださいませ。
そこはあなたのいる世界とは違うけど似たような別世界。
宇宙への進出が恒常化し、
星々の開拓が進み様々な星で人々が生まれ、そして様々な個が生まれた。
【マシンズ】と呼ばれる機械も、
星々の個を多大に示しているだろう。
それらは各星々での代表であり、力の証明であり、惑星間での戦争に使われた。
主戦力となる【マシンズ】には様々な形が存在するが、中でも人型が多かった。
宇宙空間での戦いには不向きだろうが、
浪漫を追い求め、浪漫を掲げ成り上
がった宇宙開拓時代の先導者達には都合が良かったのだ。
鋼の巨人の剣が、人々を導く。そんな夢物語が、御伽噺として枕元で語られるほどに。
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はるかな未来。人類は超空間航行という画期的な宇宙航行原理を手にした。時代の副産物であるフリーの航宙士マート・アニンリヒは、病欠した親友の穴埋めのため、不本意ながらも急きょブライトン社の仕事を請ける事になる。そこで会社側が選出した若きエリート航宙士ユリアン・ブレインと共にオーナー私有の新造船の試運転に飛び発つが、『希有の天才』と呼ばれながら不安定で未熟なユリアンの不可思議な魅力に惹かれ、次第に『相棒』として切望するようになる。しかし、ユリ
アンの未来を慮って別離したマートは、二年後、ユリアンが口性ない噂によって侮蔑されている事を知り、今度こそユリアンを『相棒』にする決意を固める。ユリアンの行方を追い、再びブライトンに降り立ったマートは手懸りを知るという男に出会うが、それは『ウラヌス』事件に端を発し、その功労者として一躍有名となった『超空間の貴公子』ことステイツだった。折りたたむ>>続きをよむ
S‐1グランプリ第二戦は地球から金星を周り戻ってくるルート。新規参入のJCLチームと対立したりレイラのライバルAIの出現にタケルとゴウは困惑。レースが始まれば異星人に遭遇とトラブル続きのヴィーナスグランプリ開幕!
金星で生まれ一度も地球に行ったことのないA子は、祖父の故郷であるインドへと出張に向かった。快適な宇宙船生活も明日で終わり。そんな朝にふと違和感を感じる。船内のBGMがいつもと違ったのだ。
VIPで即興小説としてあげたもの第二弾。お題は「メンヘラ」「メルヘン」「インド人」だったけど、あんまり関係なくなっちゃいました。
僕は僕を知らない。
措定の進んだ人々と触れ、観測する事が
ヒントになるかもしれないと、
特に考えてないかもしれない0番は
転校する。
『なあ、行ってみないか? 宇宙とやらに』
人類が宇宙進出を果たせたかなり先の未来。
ワタル、レイ、セイジの高校生3人組はそれぞれの生活に不満を抱いて暮らしていた。
そんなある日、3人は使われなくなり放置されていた宇宙船を発見する。
これは、この日々から抜け出すチャンスだと思った3人は、宇宙船を自力で修理し
宇宙へと旅立つ。
その先で彼らを待っているものとは……
(カクヨム、ノベルアッププラス、ステキブンゲイでも公開中です。ご了承くだ
さい。)
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『いやなことがあって丘の上にきた。みんなわたしのこと探しているかな』
『嫌なことがあって、丘の上に来た』
UFOは来るかな?
生命体が存在している惑星を探索しているエム星人。
新たに確認された星では、理解できない現象が起きていて……
ごく普通の大学生だった立花宗則。
サークル仲間であり部長の知里千景と、後輩熊本太郎と共に、地球を救う戦争に突然駆り出されてしまう。
アナナキと呼ばれる"神"的存在による脳力解放。
クリーチャーと呼ばれる化物との戦争。
明かされていく古代の歴史や、人間の真理。
都市伝説だと思っていた事が次々と現実的になっていく中。
"英雄"と呼ばれ、地球を代表して戦わなければならなくなった特殊な能力を授けられた主
人公たちが選ばれた理由を知り、それを乗り越えながらも悪戦苦闘し努力する。
愛と勇気と努力をテーマにした異世界転移(?)SFファンタジー。
※精神病の描写あり。
心理学、精神障害を題材としています。折りたたむ>>続きをよむ
人類が宇宙に進出した時代。その時代で軍隊に自ら志願した女性の人生の一端。
どこか遠い別の惑星の話。
その星では自分の中に別の精神体を宿す習慣があったが、それに適合しないことが分かった少年・ハヤタは…。
ここではない、遥か彼方、別の銀河での物語。
コウテンに侵攻したジャスティーたちネスの精鋭部隊スペード。敵地に降り立ったスペード隊は散り散りになりながらもコウテンの象徴であるキングを討ち取るために戦った。
しかし、ジャスティーとイリスの出会いにより、この戦争は違う方向へと動き出す。
アリスの死によるジャスティーの覚醒。コウテンの城に取り残されたミズ。
ジャスティーはイリスに導かれるまま、単独行動をとり、自分の出生の謎を解くため『蛮族』と
の接触を図り、残された仲間たちは、再びキングを仕留めるために新たなる作戦を練る。
再び戦わざるをえない運命のコウテンとネス。
そして、ジャスティーとミズの出生の秘密が明らかに。
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近未来。
人間の支配した宇宙に飽きちゃった神様のお話。
お隣の神様が自慢厨で、ウザイです……。
人類と宇宙人は、未だに、出会っていない。
両者が出会う確率は、どのくらいなのだろうか?
ある日突然、空にバーコードが貼ってあることに気が付いた<僕>。
僕は、その正体を知ると同時に、人類と宇宙人と出会う確率について、ある答えを得る。
5295位 解放
スペースシャトル最速を決めるS-1(スペースシャトルNo.1)レースを舞台に主人公達が宇宙で暴れまわるスペースオペラ
帝国、連合国家、宗教国家による三竦みの戦争から50年。
疲れきった人類の元にこの馬鹿げた戦争を終わりにする決意をした若者達の歴史の始まりである。
シビリア恒星歴2229年。フーヴェル星は歴史上初めて異星文明の艦船に出会った。平和的コンタクトを図ったフーヴェルに対し、その異星文明の艦は一方的に攻撃を開始した。フーヴェルはそれに対抗、戦争状態へと突入していった……
この物語は開戦後5年(恒星歴2234年)頃からスタートします。
私には命名センスの欠片も無いので艦船、星の名前が変かもしれません。
行き当たりばったりに書くので変かもしれません。
いつ更新されるか分からないし、終わるかも分
かりません。
現実ではあり得ないことがあります。(例:光速より早いレーダー探知)
誤字、脱字が多いのでよく編集しますが、ストーリー追加、変更等が無い限りは報告しません。
2020.11.5追記 しばらく更新予定無いです。すみません。折りたたむ>>続きをよむ