小説家になろう 勝手にランキング
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歴史ランキング 4251~4300位
2025年1月1日、日本は異世界に転移してしまった!
しかも転移先にはもう一つの日本列島が存在した。
何番煎じかもわからない日本転移小説です。
初心者なのでお手柔らかにお願いします。
丸葉津之国の家臣の子ら、犬武田隼人たち若い二十八犬士は江戸の道場を逃げ出した。
半年後、丸葉津之国を大難が襲う。
それを憂いた稲光姫は、若い二十八犬士に助けを請うため城を抜け出す。
それを知った敵もまた手下を江戸へ送り込むのだった。
はたして、二十八個もの玉の文字は如何に!
※不定期更新です。
ウクライナがロシアから侵略を受けてしばらくになる・・・・・・。
戦争が終わり、一日でも早くウクライナに平和が戻ることを心から祈る。
さて、今回、考えてみるのは「昔と未来について」である。
昔を懐かしむことは悪いことではない。
しかし、頑固に重んじることで、未来を進む妨げになることもしばしばである。
どうやったら、世界が平和になるのか?
拙作「本能寺から来た男」中の第二次米墨戦争勃発前、アメリカ ジョージア州アトランタをベースに活動していたマーチン・ルーサー・キング(シニア)牧師と瀬島隆三の間での書簡のやりとりという形で、本編中に語り切れていなかった瀬島の活動を描写したものです。
自分の街の住民に重税を課したり、傍若無人な振る舞いをする貴族達が蔓延る時代。しかし、それとは逆に住民に食べ物を分け与えたりする心優しき貴族の家があった。その家の名は、ケンラン家。
ケンラン家現当主であるシラハと、その唯一の雑用係の召使いである主人公のルクロ。
周りから浮いたこの家が、貴族界の常識を打ち破る!
応仁の乱により幕府の権力が失墜すると、全国各地では守護家に迫る勢力を有する国人が台頭した。出雲国に一人の梟雄が誕生した。守護代の地位を剥奪され、流浪の身となりながらも知略、謀略を駆使し出雲守護の地位を実力で奪い取り、果ては十一ヶ国の太守と呼ばれた男。これは謀聖とも称される尼子経久の話である。
この作品は家紋範武 様主催の「知略企画」参加作品になります。
教師の優介は人気配信者に憧れる妹のキララとケンカでもみ合いとなり、ベランダから落ちてしまう。二人が目覚めたときには平安時代末期に転生していた。承認欲求の塊であるキララは転生してもバズることしか考えていない。優介はたった一人の家族を守るために歴史の知識を駆使していく。
AIのべりすとをいじってたら面白い文章が出てきたのでここに保存します。
鬼は、問う。「何故、我らに刃を向ける」その問いに棟煉は…
北方の平穏な楽土,長年の独立闘争の末に新生したスエビア連邦国,今また終わりのない暴風雨に見舞われようとしている
長年独立のために戦ってきたラインホルト将軍は、腐敗した無能な政府を見かねて、軍事クーデターを敢行して大統領に就任したが
でもね...民衆の不信、列強の敵視、敵の逼迫によって、彼は戦場を経た軍事強者を窮地に追い込んだ。
"今では、私たちを守ってくれる古い女神だけが私たちを助けてくれる…"
という彼女の加持によ
って、四面楚歌のジレンマはどう解決され、小国民族の運命はどこに向かうのか。
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最強と名高い老剣客に勝った日から、俺の最強を守る日々がはじまり、その事に疲れ始める。そんな時にある若者がやってくる。
日本がイギリスの位置にある、そんな架空戦記的な小説です。
一九四〇年、海軍飛行訓練生の丹羽洋一は新型戦闘機十式艦上戦闘機(十式艦戦)と、凄腕で美貌の女性飛行士、紅宮綺羅(あけのみや きら)と出逢う。
主役機は零戦+スピットファイア!
1巻全12回
「アルファポリス」と同時公開。
BOOTHにて電子書籍版も出してます。こちらもどうぞ。
https://hekiten-seikutai.booth.pm/
闇に咲く「徳川葵」の改訂版です。
いわば真・闇に咲く「徳川葵」とでも言いましょうか。
もう少し歴史考証を深め一人一人の人物人物にスポットを宛てていこうと思っております。
「徳川家がどの様に繁栄したのか」歴史には決して語られない一つの物語を書ければと思っております。
(沼田)小早川家の重臣(だった)田坂全慶は奔る。
何としても(沼田)小早川家の次期当主に相応しい婿養子を迎えねば。
例え、身分や年の差があろうとも、いい婿養子を探さねば。
しかし、それは一苦労どころではないてん末となり。
全慶自身が最終的に「三太夫」となってしまうのでした。
十五歳の足軽、藤堂高虎は金ヶ崎の戦いの直前にかねてよりその噂を聞いていた織田信長と、
尊敬する主人浅井長政が敵対する事を恐れ突如陣を飛び出し織田陣へと駆け込む。
そこから浅井と織田と、そして高虎の運命は大きく変わる……。
架空戦記第四弾。カクヨムでも同時掲載です。
午後七時更新。
一章終了ごとに一、二日お休みをいただきます。どうかご了承ください。
9月14日、登場人物に誤りがある事がわかりましたので訂正いたします。
(朝倉景健
→朝倉景紀、朝倉景紀→朝倉景健)
どうかお付き合いくださいませ。
10月13日追記、10月13日分の投稿が10月10日分とまったく同じになってしまうと言うミスを犯してしまい、読者の皆様に大変なご迷惑をかけてしまいました。
どうか最後までお付き合いくださいませ……。折りたたむ >>続きをよむ
猿の内政官 ~天下統一のお助けのお助け~ の後日談です。雲之介が死んで葬儀を執り行う雨竜秀晴が主人公です。全三話予定です
新作の 利家と成政 ~正史ルートVS未来知識~ もよろしくおねがいします
日本の東の洋上に、昂国はある。
そこでは、真と呼ばれる者が、人を従え、導いてきた。真の統べる国は幾つも興り、深代・戦代・還代と、争いを繰り返してきた。
戦代末期、四国が争う時代において、拡大を続ける綜統国に対し、東の瑗環国も平穏ではいられなかった。
そんな中で瑗真となったショウ・源は、後世では文化人として知られ、その治世への評価は一様ではない。とはいえ、内外ともに問題を抱え、それでも闘い続けた事は事実である。
そんな彼を支
え続けたものは何であったのか。以下に続くのは、十輝輪の一人の知られざる物語である。
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主人公は、とにかく暇な大学生。
授業はリモート、バイト先は時短営業でシフト無し。
やることと言えば、何となく買ってみた歴史ゲームだけ。
そのゲームで強キャラの「織田信長」を好きになり、
夏休みを使って安土城を訪れてみると、
不意に光に包まれ、気づいてみたらそこは戦国時代!
そして、織田家に仕えることになったと思っていたが、何やら違う。
そう、そこは織田家ではなく、
現代で”戦国最弱”とディスられる常陸国の小田家だったのである…!
「常陸の不死鳥・小田氏治」の片翼となったと伝わる、
謎の名軍師「天羽源鉄」の物語が今始まる!折りたたむ >>続きをよむ
遠い夢の中。自分が佇む砂漠と大河、太陽の黄金に包まれた遥かな大地。このエジプトで俺は誰かを探している──悠久なる君へ外伝。(アンク/アーサー編)
目が覚めたら戦国時代っぽい時代で、十歳の子供だった。しかもそこは後世「修羅の国」と呼ばれることになる九州だった。しかも自分はヨシヒロらしい。え?九州のヨシヒロって鬼の人?!
………そんなありきたり?な転生(憑依?)したアラサーが戦国時代っぽい世界を生きるお話。
登場人物の年齢と時系列に多分なご都合主義があります。そういうのが嫌いな人は見ないほうが良いかもしれません。
皆様のおかげで7/16時点でジャンル別文芸(歴史)日間、週
間、月間、四半期一位達成。誠にありがとうございます!
感想及びぽいんと評価やぶっくまーくはいつでも大歓迎です!宜しくお願いします。
谷澤様より地図を頂戴致しました。誠にありがとうございます!
https://30000.mitemin.net/i395074/
尾張周辺地図
https://30000.mitemin.net/i395251/
第一章開始時
参考資料 wiki等折りたたむ >>続きをよむ
4275位 業人 「私」はある日、第二次世界対戦の資料をあさっていたところ、ある男の名前を目にする。そこには、70年前に帰らぬ人となった、軍人の名前が記されていた。「私」は、興味本意で彼のことを調べ始めるが……。
2020年の時間犯罪のはじまりはじまりです。
逆行転生者が存在したとして、逆行転生した者が残した足跡によってどのように日本の歴史が変化するのかシヴィライゼーションするお話です。
主人公は日本の歴史であり、逆行転生者はその中の一コマ扱いです。
歴史読本の類であり、小説とは少し趣きが異なります。
連載は不定期です。
山間部へ迷い込んでしまった村娘。
そこには野盗6人が待ち構えており、たちまち娘は押さえられてしまう。
野盗の頭がふんどしをほどいて娘へと近づいていくと……。
これは自身の「あやしい企画」参加作品です。
『マラトンの戦い』は、紀元前四九〇年の古代ギリシャにおいて実際に起きた世界史的事件であり、この物語りで主役に抜擢した『ミルティアデス』も当時のエーゲ海に実在した有名な人物です。彼はギリシャ本土で最も強大な市(ポリス)の一つアテナイ市の軍勢を率い、アジアから来襲したペルシャ帝国の大軍を迎え撃ちました。当時のギリシャ世界は、数百とも数千とも言われる国=市(ポリス)に分かれていたため、その中の一つでしかないアテナイ市(日本の佐賀県ぐらいの領
土)がほとんど単独で、アジアの大帝国の軍と戦うというのは正気の沙汰ではないのですが、それをやってしまった訳です。
この物語りは、この奇跡的な戦いの顛末を描くものであり、その三年前から話しを始めています。(一年ごとに章を分け、全四章で構成する予定です)
物語りですので肉付けはしますが、基本的にはなるべく史実に則るように努めています。専門家ではありませんのでどこまで史実に忠実に出来ているかわかりませんが、解説の回を別途設けて史実に関する考察などもしておりますので、ご興味のある方はそちらも覗いていただけると、そしてご意見やご感想などいただけるとありがたいです。折りたたむ >>続きをよむ
忍びの適性がないと捨てられた元忍び・柿は女中として明智光秀の下で働いていた。
そんな彼女は歴史の転換期、本能寺の変を間近で見ることになる―――
明智光秀、長岡藤孝(細川幽斎)、吉田兼和(吉田兼見)中心に本能寺の変前後の物語です。
全九話、日曜朝夜更新・以降毎朝6時更新、9/14(土)完結(予定)
※放火、殺人等の描写があります
※基本方言なし、時代考証は低レベルです
※負けた側の話なので暗い展開があります
※史実に存在しないオリジナル
キャラクターが登場します
※登場人物の思考、価値観等に一癖あります
※釣りに関する話は出てきません
全話予約投稿済み、更新予定一覧を活動報告に上げています。折りたたむ >>続きをよむ
あの日、新谷の戦争は終わり、飛ばなかったことへの後悔だけで生きてきた。生きる意味をなくした新谷は、敵国だったアメリカへと旅立つ。人種を超えた交流の中で生きる意味を見出していく。
そして、愛する人と出会い、長い闘いを続けていく、「It's last first.」最初で最後であるために
の静かな戦いをづけていく。
最近の韓国軽視について蔑視はしかたないが地理的、人的資源を有効に使われると結構面倒な相手ということを認識しておくために、韓国起源の侵攻計画を立ててみました。
対応を間違うと大きな損害を覚悟する必要があります。
4282位 佐助
時代は戦国乱世。
村の少年・俊介とその幼馴染の蒼一郎、さつきは、幼い頃からいつも一緒だった。成長し、時折、俊介と蒼一郎は領主の戦に駆り出されるようにはなったが、戦が終われば、いつもの三人一緒の日々。しかし、少年に恋心が芽生えたとき、三人の関係に変化の兆しが。
そんなとき、三人の村を盗賊が襲う。
既に戦場を経験している俊介と蒼一郎は、村人とともに戦い、どうにか盗賊を撃退するが、取り返しのつかない過ちを俊介は犯してしまう。
自分を
責める俊介は、一人村を出た。
それから十年の歳月が流れた。
各地をさすらう俊介の心の傷は癒えない。俊介にとって、罪の意識から逃れられるのは戦場だけだった。死をも願い、浪人として戦場を渡り歩いた俊介は、気が付けば、凄腕の剣士となっていた。
そして、旅の途中、俊介は、武士の一団に襲撃される姫君と若武者を救った。
ここから物語は、大きく動き始める。折りたたむ >>続きをよむ
4284位 鏡 新選組山南敬介脱走直前の短編です。
「エブリスタ」にも掲載しています。
歴史的名作「イリアス」。時代を超えて愛されるこの物語を読むと、現代人との価値観の差が浮き彫りになります。そこを現代人が突っ込んだらどうなるのか? ついでにセリフを関西弁にしたら面白いんじゃないのか?
そんな実験的作品です。よろしければお楽しみください。
*原文ではギリシャ側を「アカイア軍」としていますが、分かりにくいので「ギリシャ軍」としています。
参考文献
ギリシア神話 改訂版 呉 茂一
いちばんやさしいギリシャ神話の本
松村一男
『イーリアス』ギリシア英雄叙事詩の世界 川島 重成
イリアス ホメロス
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毎回異なる世界遺産の中でその時代を懸命に生きた少女のお話。
この物語は完全にフィクションであり、現実の人物、出来事などにいっさい関係がありません。デジャブーのような気が起こるかもしれませんが、本当にいっさい関係ありません。似ていても、詳細を書いてないだけで、その似ている事と同一視すること自体おこがましいと、相違点が盛りだくさんである可能性が高いでしょう。なので、実在の人物・出来事を馬鹿にしたり、侮辱したりするいともいっさいありません。この点を注意して、読んでいただけたら、嬉しいです。
オタクが過去に戻ってしまい、オタク人生をやり直す作品です。主人公は、結構多趣味です。オタクの主人公ができなかったことに、色々と挑戦したりなんかするかもしれません。
過去が現実になり、この時代にこういうことがあったのかと懐かしんだりします。お金も稼ぎます。そのお金で前世で、できなかったことを色々とやります。それを、ニマニマみてください。
とりあえず、35年くらいを簡単に書きたいと思っています。1年ごとの様々なジャンルを通して懐かしむ。できたらミニエピソードができたらいいな。
やりたいことは多いので、とりあえず見切り発車。
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40年間連れ添った妻を亡くした。
隠居したばかりの大殿にとって、そのさびしさは非常に大きいもの。
ひとりでの過ごし方など、とうの昔に置き去りにしてきてしまった。
屋敷に多くの女中を呼び寄せ、さびしさを紛らわす日々。
彼女らのどこかに、失われた妻の姿を求めて……。
4289位 春夢 昔書いた創作戦国です。
オリジナルキャラっぽいのを出していて・・・
死出山に繋がる冥界の歴史。風見華玄の存在。新たな物語に繋がる記憶が紐解かれる。
これは、始まりなのか、終わりなのか…。
ローマが共和制から帝政に移った紀元前27年から西暦2023年までの2050年間を駆け巡ります!!
石田三成シリーズ。
関ヶ原合戦の前年、徳川家康によって佐和山へ退去させられた石田三成の揺れる心情を描いた短編。
母方を亡くした江戸の徳川家の武士の子、作太郎は、父方を連れて、難波に引っ越ししました。
高校生の治人が自作のアプリを起動すると、同級生と一緒に15世紀の神聖ローマ帝国へタイムスリップしてしまった。
治人はそこで活版印刷の発明者、ヨハネス・グーテンベルクと出会い、ともに印刷機を開発していくことになる。しかし、歴史を変えることを望む者たちに妨害され、『グーテンベルクが印刷機開発に失敗した歴史』が生まれてしまった。
元の歴史に戻し現代に帰るため、治人は宗教改革、第二次世界大戦という歴史の出来事にかかわっていく。
歴史探偵 松賀騒動異聞 その一、をご高覧ください。
歴史探偵 松賀騒動異聞 その一、をご高覧ください。
坂崎直盛は、裏切り者のレッテルを貼られた愚将である。
時は1615年5月。
大坂城の千姫を助けたら結婚を許すと言われ、その褒美欲しさに小勢を連れて大坂城へ乗り込むのであった。
主な登場人物
・坂崎直盛 岩見津和野藩の大名
・柳生宗矩 将軍の剣術指南役
・小野寺義道 元出羽国の大名、現在は坂崎家臣
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
織田信長に関連する出来事の中で、関ヶ原の戦いや長篠の戦いに並ぶ有名なもの――そう、本能寺の変である。
武才に恵まれたが為に天下統一を目指し、沢山の命を刈り取ってきた信長。
この世界でも結果的に明智のハゲに反乱を起こされ、本能寺で自害する寸前です。
『ただ楽しく』を座右の銘としたとある世界の織田信長、自害寸前に『戦で勝つための力を借りたい』と宇宙人に迫られるが、その硬い意思は何を表す――!?
*うろ覚え全開なので、歴史に忠実ではない
です。ご了承下さい。折りたたむ >>続きをよむ
once upon a time のゲームで、物語を作るキーワードが書かれたカードを8枚引いて考えた結果の小説。
「賢い」「宮殿」「塔」「治った」「街」「料理人」「護衛」「この王国にこんな変わった名前がついてるのは、そんなわけなのです」
単語は元々の意味を損なわない範囲で変更して使ったりしてます。