小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 3501~3550位
3502位 駅
僕は待ち合わせの為とある駅にやって来た。
無人駅の為、人っ子一人いない。
待ち合わせしていたが、待ち人は来ない。
そこにやってきた一人の老婆。
その老婆から聞かされた事とは?
そしてその後僕に起こったこととは?
アメーバ、FC2ブログ掲載
いったいいつからだろう。
カフェで、電車で、映画館で。
気がつくといつもその男がいた。
サイコホラーです。
アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。
不気味な言葉を呟き続ける女性。俺はその女性が誰なのか思い出したかった。
その女性が誰なのかを思い出しそうになったとき、俺は他の場所に連れて行かれた。
俺はどうなってしまうのだろう…。
※この作品は「カクヨム」にも掲載されています。
気になる事は多々あれど、手助け出来る事はほんの一握り。一歩を踏み出すのも、踏み出した一歩を続けるのも勇気がいりますよね。
今回はそんな老人に、一人の男が訪ねてきました。彼は一体何にこまっているのでしょうか...。
終電で寝落ちした大学生。気づくと知らない場所を電車が走っていた。
元ヴァンパイアハンターで狼男の俺は、以前倒したヴァンパイアマスターの眷属を狩っている。情報屋の”太っちょ”から吸血鬼のひとりがニューヨーク郊外に住んでいるという情報を手に入れた。
そこで俺は、英雄とは何か?正義とは何かについて悩むことになった。
もし、暇なら俺のつまらない話を聞いてくれ。
突然、行方不明になった幼馴染の美少女。
いつまでも彼女を忘れられず、前に踏み出せない男子高校生。
彼が彼女を追い求める本当の理由とは。
静かに壊れた彼にとっては、最高に幸せな結末をご堪能ください。
立花恭一郎は詐欺師である。五年の刑期を終えて出所した彼に幼馴染は『ASAプログラム』に参加するように促す。その施設には五人の犯罪者が居た。食堂に集められた犯罪者の前にモニターから仮面の男が語りかける。『隠した罪を告白せよ』と――
19世紀後半のヨーロッパで起こる奇妙な殺人などを黒い噂のある貴族ルイスやその召使いと共に裏の情報などを使って解決する作品
ちょっとしたことで検査入院することになった僕。でもさ、その病院…なんかありそうな感じなんだ。
噂があるらしい。
なんのかって?
それはね、…。
yahoo!掲載、FC2ブログ掲載
小児科病棟の看護師橘日向子は夜勤の見回りの時に病室で窓の外を見る一人の少女に出会い。
その子は「自分は死んで地獄に行く」といい放つ。
そして、日向子は不思議な体験をすることになる。
主人公、白石美香は看護師だ。彼女は、急変で亡くなってしまったある少女の死後処置を担当した。だが、彼女の顔を見てしまった美香は、死後処置を途中でやめてしまう。そこから美香の周りで、不可解なことが起こり始めた。
宵山ヤヨイはオカルトマニアな女子中学生。
ただし霊感は全くない。
そんな彼女に同級生から除霊の依頼が舞い込んだ。
ある日行方不明になっていた友人から一枚の写真が送られて来た。その写真を手がかりに友人を探し出そうとするが、彼の失踪の裏にはある恐ろしい存在が潜んでいた。
この少女
この作品は野いちご小説にも掲載しています。
国内有数の進学校である白宮高校。
地域住民からの評判も良く、悪い噂が一切ない。
でも、僕は知っている。
あの学校の本当の姿を......
実母は病死と聞いた。
二番目の母は耕運機の営業マンと逃げたと聞いた。
そして、三番目の母が来た。
3522位 本
同僚に嫌な奴らがいた。
影で悪口を言う奴等だ。
僕は許せなかった。
だから、思い知らせてやろうと考えた。
だけどそれが始まりだった。
yahoo!掲載
3523位 食能
私(所轄勤務の警部)の元に電話があった。
勤務先の警察署から。心理分析担当の警部に緊急に現行犯逮捕の容疑者を見てもらいたい。
急いで駆けつけると、異様な容疑者、厚沢慎司が取調室で待ち構えていた。
容疑は器物破損と暴行。
動物園の動物たちを捕食し、スタッフの女性を怪我させた容疑だ。
調べるうち、厚沢は生きたまま動物を食べ、その能力を得ていたことを知る。
その最終目的は、人間の能力を知ること。
つまり、人間を生きたまま食べる。
取り調べの後
、厚沢は警察官を殺害、そして1人を捕食。
その直後、厚沢は自殺をしてしまい、事件は幕を閉じた。折りたたむ>>続きをよむ
この春明殿中学校を卒業した幽河美李(かすが・みのり)は、帰宅時に遭遇した脱獄犯の男・坂郷に誘拐されようとしていた。だが攫おうとしていた筈の坂郷は気絶し、目を覚ました時には見知らぬ廃墟で縛られていたのだ! 目の前にいた美李は坂郷に最低限の自由を与えてあげるから用心棒になってほしいと取引を持ちかけると、坂郷は快くそれを承諾した…掴んだ手が「魔女」のものであるとも知らずに…
私はある日、日記帳を拾いました。
その日記帳は不思議なもので、昨日まで無かった文字が書かれています。
始めは気のせいだと思っていたのですが、気のせいでは無く…
甥が小学6年生の頃。学校では集団登校を行う時期だった。
待ち合わせ場所は公民館の入り口。そこは倉庫が併設されていて、倉庫の上部にはちょうど小石を投げ入れられるほどの、採光用の窓が空いている。
そこへ石をうまいこと投げ込むことが、甥の日々の楽しみとなっていたのだけど……。
18歳の僕は悪意に満ちた、糞ったれな世界を飛び出した…
そして最後に思う事は…
地面に向かって叫ぶ主人公
その叫びを、時を遡り詳しく綴った短編小説
ルポライター作家の狩羽にずむはある日、都市伝説となっていた楽園と言われる保証区に行き、そこで出会った人達と楽しい一時を過ごす。しかし、狩場は裏でうごめくどす黒いモノを探っていき―――――
ある日
ごく普通の小学生翔太くんがいました
夏休みに入るとお母さんが別荘に遊びに行くことになりました
ですがそこは昔殺人事件が止まなかった森でした
そうとも知らずに向かう家族たち
たくさんの人たちに会うのですが
残虐な人生も待っていました
どうなるのか
バレンタインの日、チョコレートがロッカーに入っていた。食べてみると、中には髪の毛が入っていた。それは捨てたが、部屋の中にはなぜか送り主の女性がいて、それを見ていた。
トイレの扉が開かない!?
大学の友達集めて! みんなで今日からキャンプだ、、、!
その中には、、、僕の好きな女の子もいた、、、!
僕と僕の好きになった女の子と二人になり、、、。
その後、、、どうなって行くのか?
そして、そのトイレの秘密とは、、、?
ゲーム実況者達が次々に消えていく…都市伝説的な噂は本当なのか。
それとも違う何かがあるのか。巻き込まれていく俺は真実を探しあてる事が
出来るのか?
また、この夢だ……。
高校一年生・緑川優也を悩ませるのは首なしの少女の悪夢。やがて昼夜問わずその少女が幻覚として現れ始め、同時に彼の周りで次々と頭部を失った死体が発見されていく。
【コンセプト】
・心霊とゾンビの中間
・謎が謎を呼ぶ鬱くしい物語
・恋愛要素は薄め、甘さ控えめ
・一人称&どんでん返し
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※この作品には過激な表現が含まれて
いますが、法律・倫理に反する行為の容認や助長を意図するものではありません。 折りたたむ>>続きをよむ
食人列島:イギリスの探検家たちが嵐によって遭難する。だが遭難した場所は現在もなお、食人の風習が残る恐怖の人喰い国家「日本」であり、人肉に餓えた日本人たちに襲われてしまう!果たして彼らの運命は…?
人間が人間を食うという恐怖を描いたヒューマンホラー作品!
※ハロウィンネタです。
――10月31日、誰も知らない屋敷で起こる、謎の物語。
山家の婆さんは、半世紀もの間、チョコレート製造工場で居座るライン工。
バレンタイン商戦間近だった。現場では森工場長が睨みを利かせ、ピリピリした雰囲気。しょっちゅう雷を落とされる。
山家はこっそり新人従業員、橘に言うのだった。
「時にあんた、そもそも日本におけるチョコレートの歴史をご存知? 明治時代に日本初のチョコレートが発売されたはいいけど、チョコは『牛の血』を固めて作ったって噂が広まり、売り行きが芳しくなかったそうなの」
製造ライ
ンは疲弊していた。誰もが一大イベントの犠牲者だった。
森工場長につかみかかられたとき、ついに山家の怒りが爆発する。
※本作は2019年、狸塚月狂@狸監督さん主催『狸バレンタイン企画』の参加作品でした。
※2023年、新たに家紋 武範さん主催の『あの一作企画』としてリベンジ参加しております。折りたたむ>>続きをよむ
修学旅行で某県のスキー場近くのペンションにいる中学2年生の少女ミキ。彼女と彼女の親友ミナミとカナ。彼女達の周りでは『鏡』がキーワードとなる不思議な出来事が起こった。彼女達の未来は…
あなたは「ノックさん」を知っていますか?
先輩から聞いた学校の怪談。「最終下校時刻を過ぎてから鏡のある部屋にいると、どこからかノックの音が聞こえてくる」それが、ノックさん。
以前短編で投稿した「ノックの音」の続き。1は短編と同じものです。
ずーっとむかしに書いた創作怪談シリーズ。
ショートショート風。
怪談ではないかも・・・
ある幽霊のお話。
「敗者の街」に出てくるレニーの過去話のようなものです。
同じ作品で第48回てきすとぽい杯にも参加中。
ゾンビをこよなく愛するゾンビ研のメンバー達。
映画の撮影中にガチパンデミック発生。
よし、映画を撮ろう。
そんな話。
ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。
ベタな話です。
別に面白くもないな、と自分で思います。
あと、当時、稲川淳二が好きだったんだな、と思います。
ビルの縁に立つ自殺志願者の女性の前に、突然現れた喪服の青年。
死神を自称する彼は、女性に対して天国の存在を保証するが。
※カクヨムにも掲載しています。
『物語』ではない。
これは、悪夢の寄せ集め。
※連作としていますが、おそらく完結はしません。
正義なんて曖昧で薄気味悪い…
そんなものなら壊してみよう…。
それが悪事だとしても壊してみよう…。
なぜって?
「僕は偽悪者だから…」
とある古びた屋敷に肝試しに来た三人組。
彼らを待ち構えていたのは、友人の死と繰り返される時間、そして得体の知れない化け物の存在だった。
※この作品はpixivにも掲載しています。