小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 3301~3350位
幼い頃の初恋を叶えてしまった話。
妖×人です。メリバエンド。
直接的ではないですが人が亡くなる描写があります。苦手な方はご注意ください。
何でも読める方向けです。
かの火は求める。
自らの燃え盛ることのできる、そのときを。
もう少し遅かったら、私たちは「全滅」していたかもしれません…
そこは方位磁針と時計の針が行き先を見失う磁場の狂った道だという。将来の妻、まだ産まれぬ娘、はたまた亡くなった母に会った者がいるという。
もしも未来、或いは過去に邂逅を望むのであれば、一人きり誰にも行き先を伝えず、その山道を歩くといい。
運が良ければ……。
雪山で遭難したぼくの命は、風前の灯だった。死を覚悟したぼくは、自分の過去をふりかえる。悔やまれるのは、恋愛経験をいちどももてなかったことだ。ぼくには、いちどだって。ーーいや、まてよ。思い出せ。そうじゃなくて、ぼくには。
ホラーです。
しいなここみさまの自主企画「冬のホラー企画2」参加作品です。
先日行った病院で、扉を開けられなくて困っていた女性。僕は彼女のお手伝いをしてあげました。
タウンタウンむっちゃんが週刊誌センテンススプリングにスクープされた!?被害者A子さんの証言とは!?
深夜にしか営業しない喫茶店「三日月」
そこに来る客には何か共通した特徴があるという。
前世でどのような行いをしたらそんな業を抱えることになったのだろうか
だれよりもうれしそうにわたしを祝ってくれるのは、おかあさんの役目。毎とし、大きなホールのケーキを買ってきてくれるのはおとうさんの役目だ。わたしの大好きなケーキに、ロウソクをさしてくれるのも、おとうさんの役目。年れいのぶんだけ、いつもお父さんがロウソクをさしてくれて、数えるのがわたしの役目。前はすぐに数えおわったのに、ちょっとずつ大変になってきた。
※「カクヨム」で企画用に書いた作品を、こちらにも掲載しました。
3312位 啓蒙
最近は必ず夢を見る。
端末で天気を確認していると、海に沈み行く夢。
そうして現れるのは黄ローブを纏った使者達だった。
そうして聞いてはならない声で叡智を授けに掛かるのだ。
起こすのは、私の同居人。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
結末は違いますが、こんな夢を学生時代に見たんですよ。
アブノーマルを研究するE.C.U.研究所。
その研究所支部に所属する主人公マツナガ。
彼は日々世界の謎を探求している。
読者の手によって決められる。
運命はどちらへ傾く
舞台は閉幕へ
タイムスリップの研究に打ち込んでいた治の元に現れたのは頭が異様に膨れた男だった。その人物の目的は何か?
ある日、主人公は通勤電車の中で突然、目の前に大きな穴が開き、その穴に吸い込まれて異世界に迷い込む。
正直、ジャンルはエッセイかヒューマンドラマじゃないかと思いましたが、企画概要にホラージャンルとあるのでしかたない。これはホラーです。これはホラー!(強弁)
帰りのエレベーターが渋滞だ。苛立ちながら一時間も待ち、ようやく乗り込んだものの──。
※これは「夏のホラー2023」参加作品です。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
昔、恋い焦がれた未成年を監禁してしまった七瀬。
望まない妊娠をし、娘を殺害しかけた事で、
関係が悪化。
七瀬は耐えられなくなって離婚をした。
その後、結婚相手をも手に掛けたことによって、
今どこかで生きている娘の報復心に熱を入れた。
その頃、七瀬はストーカーに悩まされていた。
いつも通り帰っていたとき、不意な衝撃に襲われる。
目を開けたら、ある老人がいた。その老人は、ぽつりぽつりと過去の残滓を語り出す。私は何処へ向かおうか。帰る道はどこなのか。だれも、知らない。
そんな世の中で、どうしたいというのかい?
仕事終わりの帰り道。
毎日必ず通る坂道で、何かが上から転がってきた。
この作品はカクヨムにも投稿しています。
子供の頃、同じ夢を何度も見た。
広場で白い子供や黒い子供と遊び、トンネルを通って帰るのだが、後ろから聞こえる音が怖くて振り返ってしまう。
目が覚めると、いつも心臓が早鐘のように打ち、変な汗を大量にかいている。
いつしか忘れていたのに、私はまたその夢を見た。
iassy quassia psaki
ホラー
ホラー
音信不通だった彼女は、なぜか、思い出の古アパートに帰ってきていた。思わず昔に帰ったかのように思い出話。そこで自宅に連れてきたのだが、彼女は実は………
学校の帰り道、まりかは見知らぬ少女に話しかけられる。すっかり仲良くなった彼女を、家に誘うのだが……十五年前の記憶が一滴の毒となる、二つの怪奇譚。
小学生の主人公は帰り道でネコに出会い、知らず館へと足を入れることになる。
そこからはじまるお話。
夏のホラー2023『帰り道』投稿作品です。
なかなか捕まらないストーカー。あなたは代わりに捕まえられますか?
意味が解ると怖い話の短編集を作りたいと思います。
短編と解説を交互に載せていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。
3330位 穴底
夏のホラー2023投稿用。
とある男性が、地球の場所とは思えない場所をひたすらまっすぐ歩いていた。
その場所とは。
そしてなぜまっすぐ歩いているのか。
曰く付きの物件に引っ越してきた俺。初日から金縛りに遭うは女の幽霊を見るは、どうしたものかと実家を頼ったら、虫除けのお灸が送られてきた。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
幽霊の肢の感触、知ってっか?
男が言う。そして語る。くれた原にはおふみさんの幽霊がでるという。踏まれたものは苦痛を味わう。そして、くれた原に入った者は帰ることができない。くれた原は帰り途を忘れてしまった場所だから。
思いつきの作り話が、本当の怪談になる話。
ある雨の日、少年は下級生をからかおうとして”カーブミラーのお化け”の話をでっちあげる。その話は彼が小学校を卒業してからも、形を変えつつ語り継がれていった。
あの日のような雨の日、大学生になった彼はカーブミラーに黒い影が映るのを目撃する。
――どんなに目をこらしても目も鼻も分からない。にやぁって笑うと、ようやく真っ赤な口が見えるんだ――
3335位 島
ある島があった。
出て行く島民の間で噂があった。
その島は呪われていると…。
興味を持った青年達は必要最低限の機材等持って島に上陸した。
初めは何も起こらなかった。
そう…何も…。
しかしある時から不可解なことが起こるようになり、怖くなったか皆で脱出を試みる。ただ1人、女性メンバーを残して。
島はどうなるのか?島民は?そして女性メンバーはどうなるのか?
小説家になろう、アメーバ、FC2blog掲載
その噂はまことしやかに流れていた。
神蔵巳湖斗が通う学校の前から住宅街へと延びる坂道…平坂。
何処にでもある変哲もない名前の坂だが且つて黄泉比良坂と呼ばれていた。
逢魔が時に坂の途中で振り向くと死者が見えるという。
あるある都市伝説だと思っていたが…ある日、巳湖斗は
OLの美帆は仕事を終え、23時に家路についた。
その時、街中が停電で灯りが消えてゾッとする。
なにかがいると感じたのだった。
※これは「夏のホラー2023」参加作品です。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
ここはどこだ?
気が付けば俺は灰色の空間の中に立っていた。
目の前には右が黒、左が白に分かれた道が広がっている。
その道の真ん中にはシルクハットを被り、燕尾服を着た男がニコニコしながら立っていた。
いったいこれから何が始まるのだろう。
人間は、美味しい。
何処かのオエライサンか、それともタダの街住民が言ったのかはわからない。しかし、食に植えていた人間をはじめ“共喰い“という狼狽が進んでいた時代に起こった、滑稽なのに何処か萌えるほのぼのきゅるるんなラブコメ×ホラー系ミステリー小説。
以前投稿した、同名タイトルの連載版です。
不謹慎ネタ等満載なので、苦手な方は読まないでください。
aaも多用してるので、読みにくいです。
なんでも楽しめる人向けです。
不定期の亀更新です。
寒風の吹く、海岸通りを歩く高校生。電話をするスーツの男性とすれ違った。
美しい桜が咲く前で男は『願い』を叶えてもらう為に、笑いながら弟を突き飛ばした。
田舎町、あなたのために異端排除する。
私は全てを捨ててもあなたを守り、崇拝する。
私はあなたの○○です。
赤紫山で何度も起きている失踪事件を調べるために一人で向かう主人公。歩いている途中、見知らぬ男の子にぶつかり……。
エブリスタとノベルプラスにて公開中
写真記憶によって、見た光景をそのまま記憶出来る少年は、美人で生徒会長の星さんに恋をしていた。そんな二人の帰り道…
学生最後の夏、仲良し4人で海に旅行に行ったのだが楽しいはずの旅行であんな事になるなんて…。
『また会っちゃったね♪』
どこへ行ってもどれだけ遠くに逃げても女は偶然を装って俺の前に現れる。
ストレスで胃に穴が開いてしまった。
病院に行きたいよぉ!