小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 6701~6750位
この話は、「カミサマ」と共に自分の理想の世界を創り上げていく話…。約束さえ守れば、なんでも叶えられる。
怖いかなーと思った話を載せます。
オリジナルを意識しますが、どこかで聞いたことのあるような話だったらご容赦下さい。
コメント貰えると凄く嬉しいです。
単語を書いていただけたら、それをネタにさせて貰えるので助かります。
一人暮らしをしている女性と、ペットの犬のヒヤッとくるちょい話。
退屈な日々に気分を変えようとレンタルDVDを借りることに。
そのDVD…ホラー物をメインに借りたものだからあんな目に合うなんて全く予想もしていなかった。
自宅で起きた恐怖とは一体?
yahoo!掲載
日々繰り返される日常を退屈に感じていた大石誠は家へ帰る途中に出会った老人に連れられお店に行くことになる。
その老人が行なっていたのは思い出を売るという商売だった。
案外、作者の私小説なのではないか?心配になる一作。
短編の少しサイコな話です。
ちょっとした暇つぶし程度に読んでいただけると幸いです。
今回が初めてのため多々問題があると思われますが、皆さまの寛大な心で見守ってください。
これからがんばっていきますのでよろしくお願いします。
ある日、階段から転がり落ちたことにより頭を打ち、僕は不気味なものを見ることに。
身内に現れた時にはゾッとしたよ。
それは一体?
yahoo!掲載
ある日地獄に送られた一人の男性。彼は地獄の刑罰を受けることとなるがそこには大きな陰謀があった。
普通に生きていた私。
いつの間にかある駅にいた。
どうしてだろう..。
そこには.........。
男性の死体、裸の女。ビデオカメラ。何故殺したのか、何故撮影していたのか。何が幸せなのか?
ある日、
友達から一つの花が送られてくる。
それは、恐怖への第一歩……。
「私が殺したその人を探してください」降りやまぬ雨の中、一人の人間が一人の探偵に依頼をした。そして彼か、彼女か―――――誰かに殺されたと、依頼人の名前がニュースで流れた。彼女は誰を殺したのか、誰に殺されたのか。真実は深く、闇の奥の奥へと伸ばす手を誘う。故に警告する、これは真実を求める物語ではない。罪を暴く物語ではない。これは罰を求める物語である、救いを暴く物語である。これは、きっと、人を信じることを赦されなかった人の物語である。
あーもんどツリーです。
この物語はホラーです。言う程怖くないとは思いますが。
怖い話を聞くのが好きなもので、冬にはあまりその手の話を聞くことがないので、『なら私が書こう』と思ったわけです。
ホラーの定番、幽霊は出ません。あしからず。
『怖い話って、必ずしもお化けじゃなくても良くね?』
という私の主張を形にしてみました。
どうぞ、短いですがぜひ。
12月28日 筆者より
節分の夜、一匹の鬼がハルアキの家を訪れた。鬼とハルアキは打ち解け夜通し酒を酌み交わす。そして、鬼は帰る段になりハルアキに一振りの刀を授けたのだが……
何の変哲も無い、中学生の日常。しかし、主人公をきっかけに、次々と怪しい出来事が…
彼女の気持ちを離したくない僕は彼女の言いなりに…。
何もかも嫌気がさして死ぬために訪れたある場所で僕は恐怖を体験する。
その恐怖は。
Yahoo!掲載
ただただ鬱が溢れるいまの僕の心境。
ダンガンロンパ3絶望編最終回視聴。
ある日、主人公は築50年のアパートでGを見つけ、退治する。
しかし、それは普通のGではなかった。
※Gが苦手な人は逃げて―!
共幻文庫のコンテストで一次通過、二次落選作品です。
久し振りに友人と再会した。
それは確かに、僕の知っている彼のはずなんだけど。
この違和感は……なんだろう?
――「異常」は、気付いたその瞬間、異常となる。
引っ越してきてからと言うもの、毎晩鳴り続ける壁の音に、俺は悩まされ続けていた。
いじめがきっかけで不登校になった高校二年正の影山光。特に自慢も目的も無い、自分に自信も全く無い。生きる気力さえも。あるのは使い道のないコミュ症スキルのみ。そんな彼のひきこもり生活が数か月だった頃。ヒカルの日常は世界を圧迫していくかのような急激な変化を見せる。伝染病のニュースに避難勧告。これは果たして本当に起こっている事なのか? 都市伝説(オカルト)じゃなかったのか? 寂しさが極限に達した時、追い詰められた彼に転機が訪れる。
美味を珍味を知り尽くした財界や政界・芸能界にて真しやかに流れる噂がある。
____レストラン・オルールに訪れれば、この世のものとは思えないほどの絶品が味わえる、と。
残酷表現あります。
主人公の 翔大は 図書館で 一部の インディアン部族に伝わる 神話の本を目にするのだが …
ある夏の日の出来事。
世にも不思議な死の恐怖。
日常に潜む常世からの誘いは、夢か現か?
本当にあった自身の怖い話?です。
少しでも涼しさを感じて頂ければ体験した価値があるというものです。
いつもと同じ、そんなある日突然に襲った身に覚えのない災難。
その日から、わたくしはわたくしではなくなった。
雨が 降り続けている
気付けば青年は水没したバスに閉じ込められていた。乗員は運転手を含めて5人。
救助はいつ来るとも知れない。不安に追い詰められた人々は―――
6735位 鈴
騒音が飛び交う電車の中、俺はあまりの騒がしさに辟易していた。
するとそこに涼やかな鈴の音が響いてきた。
それは途中で乗車してきた、夏祭り帰りの親子三人の方から聞こえてきた。
お母さんと、お姉ちゃん、それに坊主頭の弟。
微笑ましい会話を交わすお姉ちゃんと弟。
が、ひょんなことから、姉弟喧嘩が始まってしまった。
弟を叱るお姉ちゃん、それに反抗的な目を向ける弟。
お姉ちゃんはやがてとんでもない行動にでる。
一部始終を見ていた
俺は、止めようとするのだが……。折りたたむ>>続きをよむ
舞台は2020年。
いつもと同じ様に学校に登校するゾンビ映画が大好きな高校生、火鷹樹《ひだかいつき》。
クラスに入り自席について窓の外を見た火鷹が目にしたのは、何かに感染しゾンビ化した人々が道行く人々に襲い掛かる世界だった。
登場人物紹介はその時点その時点での紹介です。※注意ネタバレ含みます。
現在改投作業中です。
◆が書き直した回です。大筋以外細かい部分が違いますので前から読んでくれてる方々には申し訳ありませんが、◆から読み直して
もらえるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ
山奥にある屋敷で住むお嬢様とおばあ様。
そこに一人の迷い人がやってくる。
そこで起きる勘違いの悲劇。
思い出したくない、出来る事ならば、記憶から抹消したいとさえ思う出来事――十年前の夏まで、俺には確かに友がいた。あの女に出会わなければ良かったのだろうか。今となっては、もう分からない……。
(牧田紗矢乃様主催【第二回 文章×絵企画】参加作品)
一言で言うと、真衣はずぼらな女だった。その明るい大らかさに、僕は癒されていたはずなのに――一緒に暮らし始めると、彼女の無神経さは徐々に僕の神経を苛立たせた。
彼女を『片付けて』しまった後も、彼女の気配だけがいつまでも僕に付きまとう。
第9回アルファポリスホラー小説大賞で「読者賞」を頂きました!
夏の夜の自業自得……。 バイクもパチられてショッキング!
彼女の車を見かけると、助手席で睨んでいる女性が座っていた。嫌な予感を感じるものの••••••
季節は夏。
吹奏楽部の活動中に起こる不可解な現象。
それは、打楽器パートのメンバー達を恐怖に陥れる――。
どんな学校にもひとつくらいある、どこに繋がっているかわからない扉。
プールが作られる予定だったとか、女子の更衣室になる予定だったとか、昔の喫煙所だとか、いろいろな予想は付けられるくせに、実際その正体を探ろうとしても、その正体は暴かれることのない、その扉。
必ず鍵は締められ、いつしか噂ですら、その存在を忘れ去られたその存在。
例えば、その扉を開けた先に、また一つ。特殊な学校があるとして、上に住む生徒はする由もない。
あなたの学校に幸福な七不思議はありますか?
自分の何もかもが嫌になった少女は、「幸福」を求めてしまいました……。
私は追われていた。
走って走って、それから逃れようとする。
誰一人いない、暗い校舎で私は、それから逃れるために走っていた。
昭和末期。高崎市内の公立高校に通う高校生・志賀義治は、ある日、得体のしれない怪物と遭遇する。彼の命を救ったのは蝙蝠のような姿の女だった。この時から彼は、この土地にまつわる奇怪な伝承と深く係ってゆく。
※ 本作品は、「逢魔が刻の深淵挽歌(キャンティクル)」(完結済)の表記等を
改訂した作品です。内容は上記作品と変わりませんのでご注意ください。
自サイト「若竹庵」(http://junhanon.konohashigure.com/index.htm)からの転載小説です。
雨の日に語られる、おばあちゃんの思い出。
退廃の街冠城町。ストーカー特定の依頼を受けた探偵の犬塚と有羽は街を繰り出して調査をすすめる。浮き上がる三人の容疑者。ただのストーカー事件なのか、それとも……。