小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
恋愛ランキング 9451~9500位
「は・・・!?」
仕事に行こうと玄関を開けて外に出てみたら、自然豊かな景色が広がっていた。
寝ている間に部屋ごと異世界転移!?
これからどうすればいいの!?
イケメン天使達がサポートしてくれる!?
異世界で新しい人生を切り開く為、天使兄弟の力を借りて開業します!
高校入学以来、気になった存在である"先輩"を見つめる日々を送っていた岡本美波。
あるとき、図書室で読書をしていたら彼がいきなり飛び込んできて──
実は両片想いだった2人の、勘違いで進展するゆるい恋愛物語。
突然足元が光り、気付けば知らない場所にいた。どうやらここは異世界で、わたしは聖女であるクラスメイトの召喚に巻き込まれたようで……。しかもオマケだからか扱いも適当だった。こんな国、信用出来ない。「大丈夫か」「……こうてい?」「皇帝陛下の弟という意味だ」皇弟殿下の婚約者として、わたしは帝国に行く。自分は巻き込まれ系脇役だと思っていたわたしが実は巻き込まれじゃなかったお話。自力で乗り切れちゃう主人公なのでヒーローの活躍少ないです。ストック切れ
るまで毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ
夏休み明けに転校してきた超絶美少女は、昔好きだった
長谷川さずなだった。気づけば俺は再びさずなのことが好きになっていた。
変人だらけの学校で変な主人公が人生を楽しむお話。恋愛要素が絡んでくるかは未定。あんまり主人公感がないかもしれません。俺なんかやっちゃいました?系ではありません。伏線は挟んでいくぅ!
投稿不定期です
あらすじは必要ありません!だって転生したら土地だったから!
ほぼモブ視点みたいなものだけど、私の日記をご覧下さい
孤児院で暮らしていたクリステルは10歳になった時に右手の甲に聖印と呼ばれる聖女の証が現れた。
それ以降クリステルは聖女として努力した。
聖女になってしまったクリステルは幸せになれるのか?
この世界では、生まれたばかりの子供は全員中性(性別がない)である。
よって、4歳になったら神殿へ行き、“性別”とそれに合うような“名前”を神から授からなければいけない、という法律がある。
違反した者には重大な罰が科せられる。
これは「呪いの子」と呼ばれた孤児が、性別無きまま世界を蹂躙する物語。
王都ではとても流行っている舞台の演目があった。その名も「婚約破棄」だ。それを真似て、あるパーティーで婚約破棄を実行した者達がいた。一躍話題となった出来事ではあったが、その裏では王家も関わるある事件が起きていた。それぞれの思いと行動と、その結果。
勢いで書き始め、勢いで書き上げました。設定も内容もゆるゆるです。おかしい所がありましても温かい目で見ていただけたら幸いです。豆腐メンタルなのでご批判はなるべくソフトに、出来れば見なかったことに
していただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ
ラッキースケベに遭遇出来る眼鏡を貰った主人公。ラッキースケベを満喫するも、友人が起こしたラッキースケベがあまりにもショボすぎて、どうしたものかと考える。
「エレナ・フィンスターニス! お前との婚約を今ここで破棄する! そして今から僕の婚約者はこの現聖女のレイナ・リュミエミルだ!」
「エレナ様、婚約者と神の寵愛をもらっちゃってごめんね? 譲ってくれて本当にありがとう!」
とある出来事をきっかけに聖女の恩恵を受けれなくなったエレナは「罪人の元聖女」として婚約者の王太子にも婚約破棄され、断頭台で処刑された──はずだった!
──え!? どうして天敵の魔王が私を助けてくれるの!? しかも娘
になれだって!?
これは、婚約破棄された元聖女が人外魔王(※実はとっても優しい)の娘になって、チートな治癒魔法を極めたり、地味で落ちこぼれと馬鹿にされていたはずの王太子(※実は超絶美形)と恋に落ちたりして、周りに愛されながら幸せになっていくお話です。
──え? 婚約破棄を取り消したい? もう一度やり直そう? もう想い人がいるので無理です!
※拙作「皆さん、紹介します。こちら私を溺愛するパパの“魔王”です!」のリメイク版。
※pixiv、エブリスタ、カクヨム、小説家になろう、魔法のiらんど、アルファポリス、ノベルアップ+にて連載中。 折りたたむ>>続きをよむ
長い長い、夢を見ていたのかと思っていた。
頭に響いた「助けて!」との悲痛な叫びに似た思いを受け取り、「任せろ」と答えた私は…え、これ、まだ夢の中なの?じゃあ好きにやらしてもらいましょう、えぇ。
メスゴリラな私が、こんな綺麗なドレスを着てテンションもブチ上がるわぁ〜♪ヒャッホゥ!
目の前に立ちふさがる、夢にも出ていた顔面偏差値高いキンキラ馬鹿軍団よ、すんなり帰れると思うなよ?
どんなに偉かろうが、馬鹿に情けは不要!そんなもんは溶鉱炉にブチ
込んでしまえ!!
猪○イズムがお前達を張り倒せ!と叫ぶんだぜ。
唸れ!闘魂ビンタ!!ケンカキック!ドラゴンスクリュー!コブラツイストぉ!!
令嬢らしく、立ち技で挑ませていただきます。
これは、某世紀末覇者やらメスゴリラと呼ばれたプ女子(独女)と令嬢が織り成す友情と限りなく薄い恋愛とざまぁ、真実の物語。
○設定としてはヨーロッパのバロック期とロココ期ミックスのふんわり独自設定です。
○作者自身、古くからのプ女子なのでちょいちょい古いプトークが出るかも知れません。
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悪役令嬢モノをどーーーーーーーーーーーーーーーーーしても書きたくなりまして(^_^;)
自分の趣味やら何やらブチ込んで、ごった煮仕様になりましたが(汗)
どうぞよろしくお願い致します。
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あなたは恋をしていますか?
好きな人と話をする。
好きな人と手をつなぐ。
好きな人とずっと一緒に。
そんなことを想う。
だけど、この恋は叶えてはいけない恋。
叶えたくない恋だから。
801年、とある小さな皇国が、隣接する王国によって滅ぼされた。
それから4年後。孤児である10歳のティアナは、孤児院に訪問してきたエルナンド侯爵子息の目に留まる。
____ここは楽園か、それとも監獄か。
これは、神のみぞ知る、終焉(はじまり)の物語。
【7,000文字ちょっとの短編です】
グラン公爵家令嬢シャルロッテは、幼いころに婚約した王太子と結ばれたが、全く身に覚えのない罪を着せられ処刑台に送られてしまう。
貴族の矜持を保って無実の罪とて潔く受け入れたシャルロッテは、死に戻りなど望んでいなかった。
だが気が付くと、婚礼の儀当日に戻っていた。
驚くシャルロッテに、隣に座る王太子が小声でささやいた。
「君のことは俺が守る」と。
これは、陥れられた悲劇の少女が時を遡ってやり直し、幸せを
手に入れる物語。折りたたむ>>続きをよむ
元看護師の更年期入りかけのどこぞの母親が、ひょんなことから入り込んだ世界は、今までの人生で実際には見たことも聞いたことの無い世界観。でも、本とかアニメとかで見たことある。あっ!よく言う異世界転生?いや転移か?と早々に悟るも、実は乙女ゲームの中だとは、全く気付いていなかった。なぜなら、やったことが無かったから。その世界に、転移したおばちゃんは、そこで何をするのか?
髪色も瞳の色もキラキラした人達、学園と呼ばれる場所で繰り広げられるラブバト
ルに、昭和生まれのおばちゃんは身を投じるのか?
初めての投稿です。完結はしますが、自分だけが満足してしまうこともありますので、もし途中でなんか違う~と感じられた方は、そっと閉じてください。よろしくお願いいたします。投稿スピードは、昭和感を出していきます!つまり、勝手気ままです。折りたたむ>>続きをよむ
王侯貴族が通う貴族学校の卒業パーティーでひと組のカップルが婚約破棄を宣言した事を皮切りにあちらこちらで連鎖的に婚約破棄を告げる声が挙がった。
今や卒業パーティーとは即ち婚約破棄発表会場の同義語である事は今更説明するまでもないだろう。
その場の空気に流されて本来婚約破棄をする理由が無い仲睦まじいカップルまでもが婚約破棄を宣言し、周りにもそれを強要していく中でただひと組、シュガーレス侯爵令嬢パトラとその婚約者である王太子ダインは最後ま
で抵抗を続けるが……
やがて時は流れ、勢いに流されて婚約を破棄した者と耐えた者それぞれの明暗がはっきりと現れた。折りたたむ>>続きをよむ
_______人魚姫
あるところに美しい人魚姫がおりました。
彼女は人間の世界の王子に恋をして、魔女に願い、魔女に美しい『声』を渡した代わりに人間の『足』を手に入れました。
そして魔女は、もしも王子と結ばれなければ泡となって消えてしまうと言いました。
けれど、王子は別の女性と結ばれてしまい、王子と結婚できなかった人魚姫は、最後、泡となって消えてしまったのです。
────────────────────────
______町で暮
らす少女ラナは前世人魚姫だった。
前世で王子と結ばれず泡となって消えた彼女は、人として生まれ変わったのだった。
そして前世の記憶を持つラナは、もう二度と恋はしないと心に誓っていた。
しかし、4年前の嵐の日に、ラナは1人の少年と出会う。海で溺れていた少年を助けたラナは、忘れていたはずの想いと記憶を思い出していく。
そして4年経った今。
その少年ユリウスは、何だかんだとしょっちゅうラナに構いに来る。
そんな彼を鬱陶しく思いながらも、ラナは絆されつつ2人の時間を育んでいた。
『前世に失ってしまった心の欠片。
今ここにいるのは人魚姫の魂と記憶を持った、ラナという1人の女だけ。
人魚姫の心を失った私の心はどこにあるのだろう.......』
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以前投稿していたエタっていたお話をリメイクしたもの
ナターシャ アンハートという女の子が生きていく話。(リメイク元のあらすじより)
(しばらくはリメイク元と同じストーリー展開のため 投稿ペースはやめ 以降は不定期)
教会生まれの主人公、ユーリ。
ある日教会の庭に、かわいらしい女の子ロレーナが現れる。
色々あって、仲が深まりついには──
2年後、それぞれの事情により会えない日々が続く。
騎士団に入隊したユーリは、魔族の偵察任務を任される。
魔族により、部隊全滅。
ユーリは、人ならざる者へと変身してしまう──
元悪役令嬢が、日本に転生して、腐った政治を一掃します。
ここは女性が多く男性が少ない世界。なので魅力的なイケメンに生まれればきっとモテモテでうはうは。
ですがその友人であれば? そしてブサイクな外見であれば? さらに自意識がネジ曲がってしまえば?
なんとなくだが前世があるのに全く生かせず。周囲は皆そのイケメンな友人に夢中。
でも友人は良いやつだし奥手。女性関係はあまり進んでいません。
恋愛はしたいけど相手がいないのならば、お節介兼、代償行為兼、趣味として。
そんな友人にハーレムをつくっ
てみよう。
これはそんな、後ろ向きな男の暗い謀り。
ハーメルンにも投稿中 18時更新折りたたむ>>続きをよむ
シルヴィア・ローランズ公爵令嬢は王太子フィリップと婚約していたが、フィリップの誕生日パーティーで婚約破棄される。
幼い頃より勉強やマナーのレッスンに明け暮れ、上手く出来なければ叱責が飛んでくる日々。
そんなシルヴィアとは対照的に当の婚約者は王妃によって甘やかされており、勉強をさぼり遊び惚けていても何も言われない。
シルヴィアはこれまで理不尽に耐えてきた仕打ちが婚約破棄かと内心怒り狂ったが、表面上は婚約破棄を了承した。
彼女はパー
ティーから帰宅後、屋敷から抜け出して王都の酒場でヤケ酒をすることにしたのだが、ここで彼女に新たな出会いが訪れた。
※以前他サイトにて別名義で掲載していた作品を加筆・修正した作品になります(現在は非公開)。
他サイトに掲載していた時は、未完結のまま放置していましたが、なろうに掲載するにあたり完結まで執筆する予定です。
*アルファポリス(朝露 花純名義)、カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ
一話1000~5000文字以下のいちゃいちゃ系ベリーショート作品の抱き合わせです
基本的に一話完結で不定期更新です
「ヒロイン(推し)の邪魔をする姉(悪役女王)に転生した!?」
自らの不注意で頭をぶつけた私は気づけばお気に入りのラノベ小説【歌姫は女王に即位する】の世界に転生していた。悪役になったのは残念だが、こうなったら役割通りヒロイン(推し)の邪魔をするしか……。ちょっと待てよ。私が邪魔をしなければスムーズにヒロインと恋人(こっちも推し)は結ばれるストーリーになるんだから邪魔をしなくてもいいんじゃない?よし!私は傍観者になろう!
と、決めたのに何故
かヒロインやその恋人、貴族社会のエースである公爵や国一番の才能を持つ天才魔導師などの他の男性キャラまでも何故か悪役女王である私と親しくなっていって……!?これってどんどん原作から離れていく気が……。私はただ推したちの恋の行方を見守りたいだけなのに!
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真っ黒な髪に深く暗い紺色の瞳のクロエは、いつの間にか『まるで魔女のようだ』『本に登場する悪役令嬢のようだ』などと言われるようになっていた。
――――ならば、悪役令嬢らしくしてみせましょうか。
閲覧等ありがとうございます((o(´∀`)o))
異世界から現代日本への転移…果たしてクロエは元の世界に帰れるのだろうか──?
これは異世界(元の世界)からダンジョンでいきなり現代日本への異世界転移を果たした黒猫冒険者の恋と苦悩と冒険の物語である。
推しのことしか考えてない主人は死んだ後でも推しのため働いています。
反響がよければこの設定で書くのも面白いかなと思ってはいますが、うまく描ききれない気もするので、今のとこは没ですかね。
眼球の魔法少女はそこに〝死〟を視る。
ひそかに闇市場で売買されるのは、一般人を魔法少女に変える夢の装置〝シャード〟だ。だが粗悪品のシャードから漏れた呪いを浴び、一般市民はつぎつぎと狂暴な怪物に変じる。
謎の売人の陰謀を阻止するため、シャードの足跡を追うのはこのふたり。
魔法少女の江藤詩鶴(えとうしづる)と久灯瑠璃絵(くとうるりえ)だ。
シャードを帯びた刺客と激闘を繰り広げ、最強のタッグは悪の巣窟である来楽島に潜入する。そこで彼女たちを待
つ恐るべき結末とは……
真夏の海を赤く染め抜くデッドエンド・ミステリー。
「あんたの命の線は斬った。ここが終点や」折りたたむ>>続きをよむ
ある日目覚めると、俺は昨日までやり込みまくって周回プレイしていたエロゲ『永遠の愛を誓って』の悪役キャラクターである西條祐也に転生していたのだが、死亡フラグしかない展開で前世の記憶を思い出したので既に泣きたいんだが?
カクヨムラブコメ日間ランキング最高3位、週間7位 月間9位\(^o^)/
家に帰ったら、見知らぬとんでもない美形がいて、「約束を果たしにきた」と言ってきた。
愛しいものを見る目で見つめられても、全然全く知らない人なのでこわいばかりなんですけど!?……という話。
あるいは、人外の執着と、人間のしたたかさの話。のようなそうでないような。
※エブリスタ等にも掲載しています。
男装の宰相ラーズと護衛騎士のトウは王の結婚式で未来の約束をする。
今はまだ背中を守るこの距離にあるふたりが、隣あって立つ未来の約束を……。
大学生である山口幸助はある日、声を出せない女の子に出会った。その娘――結橋|菫《すみれ》が困っているところを助けたことから始まり、だんだんと仲良くなっていく。好きになる理由は人それぞれ。だけど、自分がそれに納得できるかなんて分からない。
上中下の中編ですが正直EXが本編です。
書いてるうちに主人公とヒロイン以上にとあるキャラに愛着沸きました。主人公交代のお知らせ。
※作中に手話表現が出てきますが、作者は手話できません。いろいろ調べてみ
ましたが活用形があんまり存在しないとか助詞系統がほぼないとか分からないことだらけです。また、割と方言的なのが多いみたいなので、間違いを見つけた場合は作中ローカルルールとして受け入れてくれるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ
「ちょっといいかな?」
始まりは、彼女の一言だった。
ある日、俺が授業を終えて高校を去ろうとしていると、同じクラスの女子生徒――明理が突然声をかけてきたのだ。
特段話したことはないし友達でも何でもない。
そんな彼女が俺に一体何の用だろう?
そう思いながら本来立ち入り禁止の屋上へ向かうと、彼女は本題を始める。
なんと明理は俺に、恋愛相談をして来たのだ……。
そして、俺たちは二人で協力し、明理の想い人を振り向かせるべく奮闘を始
めることになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ
人の仕草にキュンとする瞬間がある。それは唐突だから目の当たりにする事は、とても貴重だ。
※作品自体は6話完結済みの短い作品です。
※元々短編の予定でしたが、続きを書きたくなるかもしれないと連載の枠で掲載しております。
[私、ヒロインの死ぬ展開など聞いておりません!]
「貴様を今から断罪する。」婚約者である王子の言葉。はいはい。断罪ですね。これで100回目です。聞き飽きました。
「この伯爵令嬢へしてきた数々の愚行。貴様とは婚約破棄だ!」左様ですか。では私は101回目の転生に向けて今から殺されにいきましょう。
次の転生では悪役
令嬢を放棄して薔薇色の人生を歩むのです!
「待て!話は終わっていない!」
99回中99回呼び止められませんでしたのに。
何か変わったのかしら。
「嫉妬ゆえの行動だったのだろう?」
「たとえ生まれ変わっても貴方のことは絶対に愛しません。」
たとえ話ではなく事実ですもの。
心の底から自信の満ちた笑みを贈れば、激昂した元婚約者が剣を振りかざす。
「、、、も、、もし?」
なぜか血を吐いて頭を垂れたヒロイン。
待ってください!私ヒロインの死ぬ展開なんて聞いておりませんのよ!折りたたむ>>続きをよむ
頭は良いのにポンコツで残念な女博士(助手君の事が好き)としっかり者でいつも博士の尻拭いをさせられている助手君(博士の事が好き)
これはそんな二人の日々を綴った物語である
※1話完結の連作短編です
※1話大体1000文字ぐらいです
※短編版と内容はほぼ変わりません
ある日前世を思い出した私、オリビア・フォードヒル侯爵家の令嬢。ラングトン王国と言う世界に転生し、流行りの乙女ゲームなのか小説なのか全くわからないが、持ち前の明るさとバイタリティで楽しく生きようじゃないか。ゲームや小説なら役割があるはず?そんなの知らないわ!
初投稿です。ご都合主義な世界で間違いもあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
二人の少女は今日も音楽室で待ち合わせをする。もう会えなくなってしまうと知りながら一緒にいたいと願ってしまう。
「君のお義父さんには、国への叛逆の容疑がかけられている」
神々に守られた極東の島国、日の元。そこに暮らす女子高生の朔はある日突然、国の治安部隊「赤兎」に身柄を確保され、監視を受ける生活を余儀なくされた。
精神をすり減らしながらも窮屈な日々に耐える朔であったが、やがて朔自身が隠し持つ秘密と赤兎の秘密が交錯し、日の元を揺るがす大事件に巻き込まれてゆく。
※全3部作。毎日更新で、完結まで全話予約済みです。
※他サイトにて完結した作品を加筆
・修正して掲載しています。(修正にあたり、元のサイトでの公開は終了いたしました。現在の公開は小説家になろうのみとなります)折りたたむ>>続きをよむ
超ショートです。
ずっと隣にいたアイツがある日突然いなくなる?
嘘だ……そして、誰かに取られちゃう?
そんなの嫌だ!
レティナは婚約破棄された夜会の場で、当の婚約者を一撃で倒し逃げ出した。
友人の提案で事態が落ち着くまで身を隠すことにするのだが……場所はなぜか騎士団で、レティナは「レト」という少年として、友人の弟である騎士ルシードの隊に見習いとして預けられることに。
第一印象は最悪のルシードだったが、接しているうちに別の面が見えてくるレティナ。ルシードもまた、「レト少年」を弟のように可愛がってくれるようになるが、レティナの内心は複雑で……。
(カクヨムにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ
もうすぐ夏になる。先輩との関係を終わらせようと決意する私。諦めるのは、簡単だと思っていた。