小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ハイファンタジーランキング 1751~1800位
人類の夢 月への憧れ 子供達を翻弄する
社会を紐解く
ノベル小説に影響を受けた神族の悪戯が男を呼び寄せ新しい異世界での生活が始まる、
自由気ままで我が儘な男の異世界生活です。
また異世界物に挑戦してみたく書き始めて見たのですが、
予約投稿にミスって投稿してしまい未だ話が完成しておりません(汗)
なので4話まで投稿してしばらく間が空きます事をご了承ください。
2023.01.30 人翁 m(__)m
無能な荷物持ちの女の子が勇者パーティーを追放される話。
『英霊様は勇者の体を乗っ取りました』のスピンオフです。
https://ncode.syosetu.com/n5709ie/
JK…通称自宅警備員であった私は売れないラノベ作家として、売れる日をいつしか夢見ていた。
決してニートではない。
バイトは作家活動が忙しいからしてないけれど、ラノベ書いてるからニートじゃないし。
確かに冗談で異世界転生してみたいとか思ったけどさ、本当に叶うなんて思わないじゃん?
しかも何の冗談?転生した先が自分が書いてたラノベの世界ってそりゃないでしょー!
どうせ転生するならもっとちゃんと転生したかったよ!
先の展開が丸わか
りの、ドキドキもハラハラもない異世界転生!折りたたむ>>続きをよむ
30歳無職の男が痴漢冤罪から逃げようとしたところを階段から落とされ命を落としてしまう。
目が覚めるとそこは異世界だった。
カクヨムでも同時連載していす。
考え中です。
ある程度話ができあがったら、暇見て描くので暫くお待ちくだしあ(ぇ
戦争や紛争で、国の戦力以外で警戒される存在、傭兵。
その傭兵の中でも全員が魔法使いである上、練度が非常に高い超精鋭集団といわれる『暗昏』の副団長を務めるアナセマは、依頼主のミュール帝国に攻め入ろうとする傭兵隊と対峙する。
相手の名は、『調律師』。
これは、永久に相いれない調律師とアナセマの物語。
※この作品はカクヨムにも同作者名で掲載しています。
カクヨム用の区切り方ですので、少し読みにくい&長いと思われるかもしれません。
空
白や行間に関しては、随時更新していきます故お許しください。折りたたむ>>続きをよむ
龍である私は確かに退屈していたんだ。ある日訪ねてきた少女は王子を名乗り、目の前で投身自殺を演じて見せた。完全回復させて話を聞くと、国が旱魃で疲弊し国民は飢えに苦しんでいるんだって。
私には関係ないよ。でもやさしい私は放っておけないじゃない。少女の体を男の子にしてあげた。本人が望んだんだもの。
暇に任せて、ちょっと人間界に降りてみることにしたんだ。ワクワクの冒険が始まるなんて想像もしなかった。
王子にちょっと手助けして、飢饉を乗り越え、
対立する貴族を懲らしめ、侵略を画策した隣国をうちたおし、版図を広げて大帝国を作るのさ。
私にはできる。でもあまり目立たないようしようっと。
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コモンでノーマルな一般人、古門野丸(ふるかどやまる)は旅行の帰りに痴漢冤罪をかけられてしまう。
憤る女性が犯罪者は消えればいい!と叫んだそのとき、野丸は剣と魔法が存在する異世界に飛ばされてしまった。
強制的に召喚され救世主の一人として呼ばれた野丸だったが、実は十人同時召喚を行えば確実に現れる【英雄】と対を成す【外れ】として呼ばれた事が判明する。
それはさながら必ず一体は当たりを引けるガチャの外れ枠の様だった。
【外れ】として呼ばれた瞬
間に役目を終えた野丸は国が求めたような能力も無く、また日本に帰ろうにも手段が無いわけではないが使えない個人のためにその様なことは出来ないと放り出されてしまう。
彼は決めた。
帰る手段である【召喚石】を作る手立てがあるのならば、自らの手でそれを用意しようと。
しかし特別な才能も技量も何も無い一般人でしかない野丸はその手段の確立が見えず、周囲に笑われながらも地道に日銭を稼ぐ日々。
そんなある日、魔法の才能が無いからこそ手に入れられた生活魔法をきっかけに、彼は大戦果と言って差し支えない程のことを偶然ながらも成し遂げる。
そのおかげで相棒となる子狼のポチ、更には頼りになる傭兵少女コロナが仲間になり、彼の世界は動き始めた。
野丸は知っている。
自分には秀でた才も高い能力も備えていない、あくまでただの一般人である事を。
だからこそ仲間を頼り、自分に出来る範囲を見極め前に進もうと。
いつか必ず日本に、住んでいた世界へ帰る為に――。
※タイトルの頭に『★』がある話には挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ
幼い頃に何かにウィリアムは襲撃された。
義父に救助されなんとか一命を取り留めるが、記憶を失ってしまった。
その後、救助してもらった義父に拾われ、養子になる。
そんな義父に憧れ、騎士になることを目指し、騎士養成学院に入学する。
入学するも、才能が実らず、人より落ちぶれていることに、負い目を感じていた。
しかし、ある一件を通して、彼に才能が芽生えることになる。
世界に一人しかいない才能の持ち主へと。
ノベルアッププラスの秋のマラソンイベント投稿作品です。
異世界ティルソリウスで語られる英雄譚、ハルハラ叙事詩。
漆黒の髪と瞳を持ち、全知全能の二つ名で呼ばれたアキト・ハルハラの語られなかった物語。
決して書かれない、同人誌即売会の帰りに、酔って階段から転げ落ち、薄い本を抱えて非業の死を遂げたとかそんな話である。
ちょっと変わった死に方をした主人公が神様にチート能力をもらい、異世界に転生して、自由気ままな生活を送る話。
小さな街のはずれにある孤児院で暮らす少年アルスは、何事にも一生懸命に生きていたが、周囲の環境に恵まれず、辛い日々を過ごしていた。そんなある日いつもの様に日課をこなしていると、空からドラゴンが現れ、そのまま眷属とされて連れ去られてしまう事態に。右も左もわからない森の中に連れて行かれ、遂にはドラゴンまでも居なくなってしまう。彼の身の内に芽生えた【テイム】の力を駆使し、彼はこのサバイバルを無事に生き抜く事が出来るのだろうか……!
ダンジョン攻略を目前にしてアイテム士アズールは「使えない」と言われてパーティメンバーから外されてしまう。
町をふらついていると亜人の子供を奴隷商から買わないかと持ちかけられ、悩んだ末に彼はその子供を買うことにする。
近くに亜人の村があることを聞いた彼は、その子供を連れて亜人の村へ向かう。
王女に、婚約破棄をして、身分を剥奪されて、辺境に行った大公家の子息の末路。
フューリッチ王国の辺境にあるメジハ村。
その村に住む少年カイルは10歳の誕生日を過ぎたことで洗礼を受ける事になる。
彼がもらったお告げは「陶芸家」。
正直言って昔も誰かが持っていただろうスキル。
ぶっちゃげ村の誰もそんなに重要なスキルだとは思っていなかった。
そんなある日、カイルは村のはずれにある祠で、ある男の一生を垣間見た。
その日から、カイルの中には「地球」という別の世界の知識があふれ出てくる。
カイルは地球の知識を活用して、メ
キメキと陶芸家のスキルを成長させていく。
知識とスキル。その二つが揃ってしまった彼は、
全く本人が意図していないところで大問題を発生させていく。
いつの間にかダンジョンマスターになってみたり、
好きな子とほのぼのした生活をしてみたり。
そんな異世界物語。折りたたむ>>続きをよむ
地球とは異なる剣と魔法のファンタジー世界。
アシェル大陸にあるイヴァン王国北方の森の奥に佇むログハウス。
そこでは一組の男女が、穏やかな日々を楽しんでいた。
ただ、二人には、それがつかの間の幸せであることが分かっていた。
ある日、森に強大な魔力を持つ何者かが現れる。
その魔力はまるでドラゴンのように強力だったが、男にはその場へ向かう理由があった。
男は女を置いて、その場へと向かう。すると、不思議な人物と出会う。
母の再婚相手から日々虐待を受け続けていた来世玲王は、ある日等々耐えきれなくなりこのまま殴られて死ぬぐらいなら仕返しをしてやろうと殴りかかるが身体を捻っていたこともあり相手にかわされたところそこにあった机の角に運悪く気管支を直撃し窒息死で亡くなってしまう。
薄れゆく意識の中「来世があるのなら大好きなファンタジー世界で魔族として自由に冒険したいいやいっそのこと魔族の頂点として虐めや迫害など無い世界を作る」と宣言する。
ところが目を覚ます
とそこは何も無い真っ白な空間で、、、脳内にいきなり声が聞こえて「願いを叶えてしんぜよう」えっえっこれって所謂アレですか異世界転生ですか、そんなこんなで来世玲王が異世界転生して魔族の頂点を目指していく物語です。折りたたむ>>続きをよむ
ストーリーのないお話で、中断した長編のプロローグを主人公の名前を変えて、冒頭の文を追加した作品になります。
※この作品は、別サイトにも投稿している重複投稿作品です。
私は、どうやら転生したようだ。
前世の名前は、憶えていない。
なんだろう、このくだりに覚えが?猫?夏?枕?まあ、そんな事はどうでもいい。
私の今の名前は、アウエリア・レン・フォールド、8歳。フォールド家の一人娘であり、伯爵令嬢だ。
前世では、多分、バンビーだったと思う。
よく思い出せぬ。
しかし、アウエリア・レン・フォールドの名前は憶えている。
乙女ゲーム「黄昏のソネア」の登場
人物だ。
まさか、乙女ゲームの世界に転生するなんて・・・、いや某駄目ろうでは、ありきたりだけど。
駄目ろうとは、小説家になろうというサイトで、通称が駄目ろう。駄目人間になろうっていう揶揄らしいのだが。
有名な面接系の本には、趣味に読書はいいけど、決して小説家になろうの名前は出さない事と書かれている。
まあ、仕事中に読んだり、家で読み過ぎて寝不足になったりと社会的には、害のあるサイトとして認定されつつあるからね。
それは、どうでもいいんだけど。
アウエリア・レン・フォールドは、悪役令嬢である。
それも殆どのルートで処刑されるという製作スタッフに恨まれているとしか思えないような設定だ。
でもね、悪役令嬢とはいえ、伯爵令嬢だよ?普通は処刑なんてされないよね?
アウエリア・レン・フォールドさん、つまり私だけど、私が処刑されるのは、貴族学院卒業前に家が取り潰しになったからだ。何の後ろ盾もない悪役令嬢なら、処刑されても仕方がない。
という事で、私は、ゲームが始まる前、つまり貴族学院に入学する前に、実家を潰す事にした。
よく言うでしょ?
ゲームはスタートする前から始まってるってね。
折りたたむ>>続きをよむ
妖術と呼ばれる力を持った妖魔が跳梁跋扈する世界で、人々はそれに対抗する神術という神秘の力を手に入れた。
そんな世界で、かつては栄華を極めたが現在はどこにでもある小国に成り下がった、大和国という国があった。
天草透は、そんな大和国で御三家と呼ばれる由緒正しき貴族の家に生まれたが、神術を扱うのに必要な神力量が少なく、天草家の落ちこぼれと馬鹿にされていた。
そんなある日、透は、ある出来事がきっかけで幼馴染に関する国の重大な秘密を知ってしまう。
透ではどうすることもできない秘密を知ってしまい、自身の無力さを嘆いていると、ふと何処からか声が聞こえてきた。声の方へ行くとそこには、一体の妖魔が祠に封印されていた。
透はそこで、自身の人生を大きく変える契約を結ぶこととなる。
元タイトル:言霊物語折りたたむ>>続きをよむ
風がやんだ夕暮れ時、街の中心から少し離れた公園に一人の少年が立っていました。彼の名前は悠斗(ゆうと)。悠斗は目の前に広がる幻想的な風景に魅了されていました。公園の芝生は淡い緑に染まり、そこに咲く花々が優雅な香りを漂わせていました。
悠斗は普段から空を見上げるのが好きでした。彼は大きな木の下に座り、空を仰ぎ見ながらぼんやりとした時間を過ごしていました。そんな彼の目の前に、突然不思議な黒い蝶が舞い降りてきました。
1774位 5話
暗黒神を討つために旅立った6人の賢者達は、セントラルから妖精族《フェアリー》の王女が治める世界樹を中心とした国、エンスタシナにあるワールドギルドへと転移してきていた。
恋を知らない奇妙で野暮な忍び女子#
仕事:奉行所勤めの算盤方#
今まで彼氏なし#
恋に興味なし#
家族に隠れて銭湯通い#
趣味:コスプレ#
ー時は数億年先の地球ー
そんな主人公が問題を起こし、陰謀に巻き込まれ、成り行きで帝のお妃候補になる話。
帝に愛されるも、辺境の星から、過去の地球から、あちこちから刺客が送り込まれて騒ぎになる話。
数億年前の地球の「中世ヨーロッパ」の伯爵家を起点とする秘密のゲームに参加したら、代々続く由緒正しい地
主だった実家に、ある縁談が持ち込まれた。父上が私の嫁入りの話を持ってきたのだ。23歳の忍びの私は帝のお妃候補になってしまった。プテラノドン、レエリナサウラ、ミクロラプトルなどと共存する忍びの国で、二つの秘密結社の陰謀に巻き込まれることになる。最高級の財力を誇る貴和豪一門の忍びにも命を狙われ、危機に見舞われる毎日を乗り越えなければならない。
帝と力を合わせて事件を切り抜けて行くうちに、帝に愛され、私は帝にとってなくてはならない存在にー
折りたたむ>>続きをよむ
男は、盗むことで生計を立ていた。その男に一つの依頼が来る。それは、王女の指輪を奪うことだった。その任務に失敗した男は、致命傷を負うが、最後まであがくが最終的には殺されてしまう。
その男が、次に目を覚ました時には、木々に囲まれた知らない場所だった。
これは、盗人として生き、盗人として死んだ男が世界の終末へと立ち向かわされる物語である。
主人公の名前は3話に出てきます。
投稿は不定期です。
【書籍化】神が住まう天上。魔物が住まう地上。そして人が住まうのは狭間の世界……。
狭間には浮遊する七つの大陸があった。大陸が下がれば強い魔物が多く現れ、大陸が上がれば魔物は現れずひと時の安寧を得られる。大陸浮遊の原動力を司るのは神より与えられし《運命の輪》。二千年の時を経て、その《運命の輪》に異変が起こり始める。
避けられない滅びの時。一人の少年が蒼き翼で天地狭間を翔け抜ける――。
※書籍版①~③巻サーガフォレストより発売中。
災難です、駄女神様!
誤って異世界転移なんてあんまりじゃないですか!?
しかも私がプレイしていたMMORPGウォーズの世界ですか!そうですか!
お詫びにスキルと女神チケットを駆使してスキル取得したけど、私許しませんからね!
スキルを活かして異世界を生き残れ!
勇者でもなく聖女でもない一般凡人です。
スキルの裏技を使って異世界を満喫してやろうではないですか!
平凡OLがいく異世界放浪。
迷宮がポコポコ湧く都市で、探索者として暮らすランタン。血生臭く平和に一人で気ままに暮らしていたが、なんやかんやあって一人じゃなくなるような話。あとなんやかんやあって集英社ダッシュエックス文庫様から書籍化しました。
――15歳の春、わたしは箒に乗って旅に出た。
魔法の名家に生まれながら魔法の才能に恵まれなかったアリスは、一流の魔法使いになるための旅の途中で神童と呼ばれている少女と出会う。
その少女の名はミナリー。
彼女はその溢れんばかりの才能のために周囲から孤立し、家族からも疎まれていた。
「決めた。わたしは、何が何でもあなたをわたしの弟子にする」
その日、アリスとミナリーは師弟関係を結んだ。
それから5年後の、ミナリーの誕生日。
森の奥深くで隠遁生活を送っていた二人の元へ、ミナリー宛に一通の手紙が届く。
それはアリスが待ち望んでも得られなかったもの。
王立魔法学園の入学試験への招待状だった。
そこにはミナリーの名前と、なぜかアリスの名前まで記入されていて――!?
〇本作は以下の小説投稿サイトで閲覧可能です。
・小説家になろう
・アルファポリス
・カクヨム折りたたむ>>続きをよむ
物乞いの少女ミリアは謎の冒険者と遭遇し襲われる。しかしその冒険者は絶命し、ミリアは力を得た。
『アルカナ』と呼ばれる神の様な存在である22人が生み出した世界『タロット』
彼らは『タロット』を創造後、それぞれ自分たちの象徴と言える人種を生み出した、一人の『アルカナ』を除いて。
多種の人種が過ごす世界を完璧で、完全なる世界にするために、『アルカナ』の頂点『世界』は言った。
『彼らに印を与え、それによって運命を決め、我らが示した道を歩ませ、完璧で完全なる世界を作る』、と。
『世界』の言葉に他の『アルカナ』が賛同する中、一人の『アル
カナ』———人種を生み出すのを断った『愚者』は笑ってみせた。
『自由のない世界に何の意味がある。束縛だけで、世界を管理すれば、いずれ綻びができるぜ』、と。
その一言に他の『アルカナ』たちの反感を買い、『タロット』から追い出され……いや、自分から出ていった『愚者』は何もない虚無空間へと閉じ籠った。
それから千年以上の月日が流れた『タロット』。
『タロット』の世界に生まれるハズのない自身の印を持つ者たちを感じ取った『愚者』———フール・ゼロは、そのことに興味を示し、虚無空間から抜け出し、『タロット』へと舞い降りる。
その時に出会った、『愚者』の印を持つ獣人族の少女『リリネ』と出会う。
彼はリリネと共に『タロット』の世界を自由に歩き、『アルカナ』たちを、同胞を嘲笑う。
「自由がない世界なんて、管理されるだけの世界なんて、ただただ辛いだけだぜ?」
『タロット』の管理される世界に今、自由の風が吹こうとしている。折りたたむ>>続きをよむ
大国の一つであるケラダホア王国。その中で急成長した貴族家であるリドナーエ伯爵家。
この家には、天才的な頭脳を持つ次男、ヴィスタ・リドナーエがいた。
ある日、周囲一帯で最も勢力と影響力が強い【教会】の急所を突く論文を書いたことで、『毒霧竜』の被害が残る森へ追放されてしまう。
しかし、その頭脳は、一体どこまで予想しているのか、もはやだれにもわからない。
自重を支えきれないほど貧弱だが、優秀な部下を二人連れて、ヴィスタは大森林へと向かう。
『小説家になろう』史上最弱クラスの身体能力を持つ主人公が、スーパーコンピュータをぶっちぎる記憶力と計算力で世界を変える建国譚が今、始まる。
※ざまぁ要素があると私が判断した話のサブタイトルには最後に★を入れています。折りたたむ>>続きをよむ
主人公がヒロインを助けて、悪者をやっつけてハッピーエンドに「する」話。(※重複投稿しています)
時代は創造神話。“至高の存在”が、ぼっちに飽きて、太陽の男神と月の女神を創った。
御蔭様で大家族になったが、其れに嫉妬した闇達がちょっかい出して来て、さぁ大変!
危ない所を、太陽と月の末子の御子の誕生と活躍により闇を撃退したけど、今度は其の末子達が反抗期!
大黒柱の“至高の存在”に逆らって、神様から戦士へと降格された太陽の男神Sköllと、月の女神Hati。
そしてそして、地球に移住するまでの2人のハリケーンの様な恋と戦いの運命の物語。
前編…みたいな?折りたたむ>>続きをよむ
【魔力無限大のアイテムボックスは万能】
クラスメイト全員を異世界に召喚する勇者召喚に巻き込まれた陰キャの棚岡。
召喚者の中から召喚のメインターゲットである真の勇者を探すことになったのだが……。
棚岡に与えられたスキルは誰もが羨む魔法使い放題の【MP消費ゼロ】の激レアスキル。
つまり、棚岡が真の勇者ということだったのだ!
クラスメイトたちには羨ましがられ、王女からは求婚され、能力が開花したことにより、今まで灰色だった人生がバ
ラ色に染まる。
でも棚岡の天職は商人、魔法がろくに使えない不遇職だった。
最初こそ真の勇者様とちやほやされたものの弱さがバレてゴミ扱いの末、勇者パーティーから追放される事に!
甘んじて追放を受け入れた棚岡であったが、城からの追手が放たれて棚岡を闇に葬ろうとする。
棚岡が必死の思いで逃げ込んだのは冒険者でも倒すことが厳しい狂暴なモンスターであるベアウルフが棲み付いている森。
引けば城からの追っ手、目の前にはベアウルフ。
どっちに行っても待っているのはバッドエンド。
棚岡は全力で逃げ道を探り始める。
だが、決断が遅かった。
棚岡はベアウルフの群れに襲い掛かられたのだ!
ベアウルフに襲われ非力な棚岡は食われ死んだのだった!
って、俺死んでねえし、死にたくねぇ!
元陰キャの棚岡がスキルの使い方を工夫し、仲間たちを作り、やがて最強の冒険者となるまでの異世界コメディ。折りたたむ>>続きをよむ
流れる水を神聖視し尊ぶ国、流国にて、水神様の予言で救われた少女が予言を完遂するまでの話
途中から恋愛要素が入ってくる予定です。
身内に見せるために執筆を始めたのですが、締め切りに間に合いそうになく、人に見せる場にコンスタントに投稿することで少しでも原稿を完成させようと投稿しました。
尻叩きが主な動機のためタグも最小限です。タグでネタバレするのも申し訳ないですし。
盗賊・トースケが育ての親・エルフのシノアの教育によって、レベル1にもかかわらず、能力値はカンスト状態。
シノアの死によって旅に出るのだが、旅先でシノアの子どもたちに会い、大きく人生が変わっていく家族の物語。
※のんびり適当に書いていきます。
毎日更新ではなく、ちょっとずつ上げていく事になります。
異世界転移物です。
王国にクラスメイトの召喚に巻き込まれた主人公、佐々木弾(ダン)
女神様に気に入られ、召喚特典で昔うけた怪我を治して貰えた上に特殊ジョブが与えられるが、最初その特殊ジョブの意味が分からず苦労することになった?
謎ジョブ【打球道】が幼い頃からやっていたが、事故の怪我の為に諦めたゴルフの事と分かりコツコツと己を鍛え、必要と思われるスキルを取得していき力を貯めていくことに。
やがてその努力を王国第1王女に認められ、専属
護衛に引き抜かれる事に。
そして、視察の為に訪れた国境の辺境伯爵領にて隣の帝国の侵略行為に巻き込まれる!
護衛として一緒に来ていた勇者隊(クラスメイト達)は逃げ出す中、果して帝国軍を撃退できるだろうか?
【打球道】の真の力とは?
短編投稿作品です。
折りたたむ>>続きをよむ
五歳の時にギフト【反転】のスキルを授かった少年は努力をしても一向に強くならず、それどころか忽ち弱くなっていく事に嫌気がさし頑張らない事を誓う。
だが、冒険者としての夢を諦められなかった彼トビー・ロダンはライアット王国から勇者パーティーに加入する事になる。
数年の時が経ち遂に魔王城まで辿り着いた一行は、なんとパーティーに居たのに何もしてない事を理由に仲間達から追放宣言をされてしまう。
仕方なく勇者パーティーへの最後のサポート
として魔王城内の魔王を含めた全ての魔物を反転のスキルで消滅させる事で晴れて自由の身となった俺は離脱後に自分が居ないと国からの報酬が貰えない事を思い出すが、もう関係が無い為気楽に世界中を旅行しようと考える。
その際、奴隷少女を拾ったので一緒に楽しむスローライフストーリー折りたたむ>>続きをよむ
「お前はきっと、修羅道に居る。闘い続け、生を拾う、戦狂いの道にな。」
恩人からのそんな言葉に全力で抗いたい公爵令嬢アシュリー・ヘルヴェチカは、さっさと嫁いで華やかで平和な暮らしを手に入れる人生計画を画策する。
しかし、現実はそう上手く行く訳も無く…
これは高飛車フリーダムお嬢様がわがままを暴発させたりイケメンにキャーキャー言ったり、稀にガチで無双したりするお話です。
リヴァイスという、ほどほどに剣と魔法の異世界
家族増えればイベント増えて
知り合い増えれば更に増す
来客揉め事、華麗に捌き
今日も元気に甘えヒモ
- お知らせ -
短編集の予定でしたが、いつのまにか連作となってしまいました。
リヴァイス78から新章となっておりますが、
初見の方はリヴァイス50から(出来れば01から)お読みいただければ幸いです。
柚木蒼子(ユウキアオコ)
ファンタジー
ハイファンタジー
建国神話より
『その昔、大陸は光と闇の勢力争いが続いていた。闇は人の弱い部分に入り込み、負の感情を増大させ戦いへと導いていく。
その中で闇の力に抗い光と共に戦った者がいた。
光は闇を打ち砕き地中へと封印し、その土地を共に戦った者に委ねた。
その者の名は『アレアドル・ローデルシア』
光の都ローデルシア王国の建国王その人である』
時は過ぎ、今より遡ること12年前、ローデルシア王国に3つの命が誕生した。これはこの3人の紡ぐ物語である。
不幸な事故によりこの世を去った主人公、圦埼 柳埜 (いりさき りゅうや)。
しかし死んだ筈の彼が目覚めたそこは、まったくの別世界だった。
「おはよう。訳あってお前を召喚させてもらった、バロフだ。皆は俺を魔王バロフと呼ぶ」
魔王が一体俺に何をしようって、え? 頼み事? 魔王の魔引き? ナニソレ?
何がなんだかよく分からないまま、押しつけられてしまった魔引き。
俺は事の重大さを全く分かっていなかった。
「先に言っておくが、魔王は俺以外
に少なくとも30人程いるぞ」
野菜とは訳が違う、間引きならぬ魔引き。
魔王討伐物語は意外にも、魔王の下から始まった。折りたたむ>>続きをよむ
魔物と日々戦う新進気鋭の冒険者パーティがいたが
そのパーティでも異質な存在感を放つ翡翠色の髪をした少年がいた
いつも魔物との戦いでは最後尾で腕を組んでとてもじゃないが戦いに貢献してないであろう少年だ
しかし彼にはある秘密があって・・・・
――俺も小説が書きたい。俺が主人公の小説を。 異世界に落ちて自我を得たスマホは自分にダウンロードされていた異世界ファンタジー小説を読み漁り夢を抱く。 異世界を自由に旅してそれを小説にしたい。 そのためには――「まずは拾われないと!」ライトをチカチカ光らせナンパしたり。 「例のものは見つかりましたか!?」王都から来たという魔術師、博士、騎士に探されスリープモードでやり過ごしたり。 「背中が妙に冷たい。それに股間がスースーする」いつのまにか
得ていたスキルにより肉体を得るも股間がスースーしたり。 村の宿屋のお姉さんに拾われ、しばらくは住み込みで人間を学んだり。 成り行きのまま、気ままにスマホは異世界を謳歌する。 ※二章から主人公がはじけます。折りたたむ>>続きをよむ
幼い頃に貧民街へと捨てられた少年――ラグナは、生き抜くために盗みを働く毎日を送っていた。そんなある日、冒険者から盗んだ魔道具により、見知らぬ森へと飛ばされてしまう。森の中は魔獣の巣窟。魔獣に襲われ、瀕死の重傷を負ったラグナは、世界最強を自称する魔法使いに助けられることに。「――私の弟子にならないか?」ラグナは魔法使いの弟子となり、世界の運命を大きく変えていく。
バイトで生計を立てるぼっち田舎者のアイザワ ミオは、バイト帰りに身投げの場面に遭遇する。そこでミオは自身の持つ『ヒーロー』の力を使って少女を救い出した。
しかし、助けた少女は自らを不死者だと言い張り、罵倒こそすれど感謝の言葉ひとつ言わない。
後日、感謝の代わりに送られてきたのは学園への招待状だった。不信感を抱きながらもその招待を受けたミオ。彼女を待ち受けていたのは都会の喧騒と男尊女卑のクズ野郎だった。
クズ野郎の罵倒に晒されながらも、ク
ラス分けの測定をこなしていくミオだったが、そんな彼女の耳に悲鳴の声が鳴り響く。
危険にさらされていたのはクズ野郎だった。けれど、そんなクズ野郎でも助けを求めるならばそこへ駆けつける。
だってそれが『ヒーロー』だから……
測定の結果、最底辺のクラスに振り分けられたミオ。クズ野郎にも惚れられてしまった彼女の学園生活は一体どうなってしまうのか……
これは――― すべてを”救う”ための物語――――折りたたむ>>続きをよむ