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ハイファンタジーランキング 9001~9050位
古い時代から残る遺跡。
《塔(トゥルム)》と呼ばれる場所の物語。
ある日届いた手紙に導かれ少年少女は異世界で戦い続ける
自分の命も大切な人の命も世界の命運も背負って
少年は戦い続ける
大切な人を護るため
少女は戦い続ける
皆と平和な世界に変えるため
少年は戦い続ける
約束を果たすため
少女は戦い続ける
結末を変えるため
サールとアレとの出会いの話です。
本作は、魔獣の壺-本編-の番外編です。
・あらすじ
異世界でアイドルやって世界を救いますっ!
・いきごみ
勢いで10万字書ききってできるだけ女子向けにするのが目標です。
(→女子向きなんて無理でしたっ!)
ウルシ王国の王都には広々とした土地にこじんまりとした一軒家が立つ一等地がある。お隣さんは王城、ご近所さんはすべて高位貴族というある意味恐ろしい場所に住むのは、なんと王侯貴族ではなく畑を耕すことに生涯をかける由緒正しい農民、畑中さんだった。
今回両親が事故で死んで遺産相続をすることになった畑中さん、何故か相続にはご近所さんが勢揃いするという他国どころか下町の住民すら目をむく光景が繰り広げられていた!
勇者生誕より十余年――未だに勇者は見つからず。
皆が血眼になって探す中、勇者様は今日も田舎で平凡に暮らしていた。
――この世界は醜い。けれど、それゆえに愛おしい――
キノコでトリップしながら異世界にトリップしてしまった『私』は、なんと人化したキノコの娘、すなわちキノ娘になっていた。
非常識な世界でキノ娘となった私は、果たしてこの先生きのこることができるのだろうか。
(※本作品は「oso的 キノコ擬人化図鑑」の二次創作です。ガイドラインに従い執筆しております)
とある街の《冒険者ギルド》にて、今日も朝から破砕音が響く――。
ドラゴンの父と人族の母との間に生まれた珍しい混血種であるハーフドラゴンの少年シャイニングは、各国にも少しは名の知れた上級冒険者。最早恒例となっているギルドの扉破壊を今日もしでかし、爆笑に包まれるギルド内においても陽気な笑顔を崩さない彼は、この街のほとんどの人々が認める人気者である。
そんなシャイニングに、顔馴染みの一人である受付嬢レーアから呼び出しがかかる。行ってみる
とそこには、見慣れない美しい少女がたたずんでいた。
高額の依頼を受けるためにと組んだパーティーであったが、少女アリシアはどうも人間嫌いのようで……?
好奇心旺盛で落ち込み知らずなハーフドラゴンの少年と、心優しくも他人を信じようとしない魔法使いの少女が織り成す、冒険と愛のロマンス・サーガ。折りたたむ>>続きをよむ
人としての尊厳を取り上げられながらも国に尽くすしかない魔術師たち。アルトとジェシカの兄妹の悲しい現実世界。
(アゼルキナ砦の魔術師に名前だけ出て来たジェシカが主人公です)
就活中の友人とのストレス発散=バカ話の中から生まれました。RPGの暗黙の了解を、一つ一つ冷静に分析すると爆笑した。という、実にくだらない会話を元に書いております。一話は、平均1,000字~2,000字程度です。偶に長くなる場合もあるかもしれませんが。会話を思い出しながら加筆して書いておりますので、作者の頭が絶賛パーピー中のみサクサク進みます。そのため更新は気分です。気分です。(大事なことなので、二回書きました。)
完結済みの設定ですが、
また書き進めれた時にポツポツとUP予定。一話完結で、主人公が変わります。折りたたむ>>続きをよむ
神様に転生させてもらうことになった少年
武器は2丁拳銃とサバイバルナイフ
そして最強の素材と知識と応用力
少しずつ慣れていくのだろう
主人公は最強への道を2段飛ばしで登る
その先に待つのは悪魔の道か、英雄の道か
元「異世界無敵サバイバル」です
タイトルはふざけてるわけです。
世界はチート能力者で溢れていた。能力を持たない普通の人間は存在せず、人々には、能力者のランク付けが行われていた。そんな世界にたった一人、能力を持たずに生まれた者が現れた。世界最弱の少年の成り上がりストーリーが幕を開ける。
青年は見知らぬ森の図書館で
見知らぬ少女と出会う。
そして、ふたりの物語は動き出す。
物語を巡る物語が始まろうとしていた。
怪物になった元人間が、少年に名前をつけてもらうお話。
・それに至るまでが長い。
・怪物は最終的に死んでしまいます(老衰)
作者的にBADENDとは思っていませんが、上記の通り怪物は死んでしまいます。死亡ENDが苦手な方はご注意ください。
・R15タグは保険で入れています。
昔、中央の大陸で人同士の争いがあった。
それは破壊の限りを尽くし、全てを焼き、大地は廃墟と化した。
人と呼べる者は文明と共に消え、大陸には、毒と化した大気と、人と呼べぬ者が残っていた。
人であった。
しかし、人とは異質であった為、人に紛れ、細々と暮らしていたその種の人は、自らが墓穴を掘り、自らの住処を放棄したのちの世界を手に入れ、悠々と暮らし始めた。
人は大陸以外の場所に残り、大陸を制覇した種族の脅威に晒された。
━━ 大陸
には、人ならざる者が蔓延っている。
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朱里(あかり)が失恋の傷心旅行に強制的に向かわされたのは、剣と魔法・姫君と騎士・勇者と魔王・竜と精霊…ファンタジーてんこもりの異世界だった?!とりあえず、勢いあまって書いてみました。
”呪われました”の娘さんと、愉快な仲間達が、竜の人が作成しているSimulatorの開発を、手伝っている話です。今回は、先日拾われたDungeonさんもいっしょです。
いろいろ表現がきわどいですが、深読みしなければ大丈夫なはずです……多分?
6000文字ちょい、ちょっと長めです。
異世界、旅。こんなキーワードで思い浮かべるのはなんだろうか? 失われた秘法の発見かはたまた魔王を倒すためか……しかし、青年は異世界へ飛ばされ、ただ単に旅に出たいからという理由で異世界を旅することになる。一緒に飛ばされた後輩やら妹がそれぞれ目覚ましい活躍をしている中、青年はひそかに世界のどこかで旅を続いく……彼の大した目的もなければ、行先もない旅の物語。
かつて人類世界を脅威にさらした魔王アーネスは三人の勇者の手により討ち滅ぼされた。だがこの戦いで三勇者の一人、魔剣士ダグダスは魔王の断末魔の呪いを浴びて赤い宝石へとその姿を変えられてしまう。
呪いを解く方法を探しに旅に出た三勇者の一人、エルフのシャイアの戻らぬままに、英雄奇譚から数十年の年月が経過していた。
呪いを解く方法を探しに魔王城跡へと向かうレンス老王の末孫クライフらの前、一人の女が現れて……。
もやっとした読後感の中編
。折りたたむ>>続きをよむ
物の名の漢字を組み替えて実際に物を変化させる、
不思議な術を操る人の物語。
※自サイトから転載。
※『獅子の傍系』を読んでから読むことを推奨。
『獅子の傍系』その後。探索中に獅子王レーヴェに捕らえられたラウドを待っていたのは、真実の一つだった。
ある日、イヴェルス堂を訪ねてきた巫女装束の女性が言った。
「この『フォーチュン・ブック』を格安でご提供しようと思っているんです!」
どうやら最近、ファーニアーで横行している新興宗教による詐欺の手口の一つらしい。
アタシは、聖母ロワー・ウェウエルからの依頼で、そんな新興宗教団体「白百合教団」の調査に駆り出される事となる。
そこでは、白百合教団の巫女ユリ・ホワイティアによる世界規模の陰謀が渦巻いていた!
生きとし生けるものの血潮を啜り、悠久の刻を生きる種族、吸血鬼。夜族と人間が生きる、"血塗れの薔薇"と名付けられた半吸血鬼の物語。
四大季節使い精霊のひとり、冬の季節使いの冬華。
冬華は秋から冬に変わるにあたり秋の季節使いである秋葉を待っていた。
そして秋葉が到着したのだがその後に訪れたある精霊に驚きのサプライズを
贈られて……そして物語は始まる。
魔法が生活の8割を占める世界で主人公「ナキ・アーヴィスト」は周りとの優劣を知り夢を諦め、平凡な毎日を過ごしていた。そして中学を卒業したナキは「アルティア魔法学園」に入学する事になり、故郷の「オルカ」を離れ王都「アルティア」に住み始める。そこでナキは「レン」という少女を初めとする様々な人と心を通わせていくそんななか、ある日ナキの目の前に精神の精霊「モラ」と名乗る者が現れる。様々な出会いがナキの心に強く影響を与えていく。
青春バトルファ
ンタジー折りたたむ>>続きをよむ
僕と師匠たち兄妹に出会ったのは僕が2歳のころ。それからこの兄弟は僕にとってかけがえのない存在になった。 これは他作品『気ままに。』の番外編になります。お待たせしました、第3弾はミカゲ視点です。
世界の均衡を保つために存在する《原初の一族》
そんな一族の女王として生まれたレイアは、自らが背負う運命を知っていた。
魔道大国アフィルメスの天才魔導師。
そう呼ばれていた青年リーファは、自らが関わる運命の残酷さをまだ知らずにいた。
これは、そんな二人が出逢った時から始まる、悲しくも優しい、終わりなき物語の前奏曲。
※ このお話は決してハッピーエンドとは言い切れません。そういうのが苦手な方はご遠慮ください。
2013.8.19 ジャン
ルを『恋愛』に変更しました。
2013.9.7 修正を完了しました。折りたたむ>>続きをよむ
異世界ファンタジー。ディカルクェンド帝国とセイランス王国の戦争が始まってもう三十年。
その隣国であり中立国でもあるイルウォーク共和国有数の傭兵団『黒の傭兵団』団長ギィルは、セイランス国境の街カザフからの逃亡兵の少年ダンを捕まえた事がきっかけで、カザフの街を滅亡させてしまう。
ダンは罪悪感に苛まれながらも、愛する少女を守るために、友と祖国を裏切り傭兵団へ身を投じる。
その結果、かつての友と戦うこととなる。
橙乃ままれ先生の『ログ・ホライズン』のスピンオフ作品、松モトヤ先生の『ログ・ホライズン外伝 ハネムーン・ログズ」の二次創作です。
メンバーが増え、新たなギルドホールに引っ越した頃から、アシュリンが週に一度、特別なケーキを買ってくるようになった。
それはとても美味しいケーキ。口にすると思わず笑みがこぼれてしまうほどの素晴らしいケーキ。
けれど、それが一つの事件のきっかけとなってしまう。
貴族同士の争いに負けた元貴族が、盗賊になることを決めるまでのお話。
何かおかしいところがありましたら指摘してくれるとうれしいです。下手だけど続けてかけたらいいな。
他に類を見ない町を作ったアンデットのその後の話
『ログ・ホライズン』のスピンオフ作品、松モトヤ先生の『ログ・ホライズン外伝 ハネムーン・ログズ」の二次創作です。
――それは、廃ビルの崩落に巻き込まれた時。
――それは、マリエさんが<茨姫の指輪>の呪いに倒れた時。
――それは、バングルの呪いで正気を失ったプレイヤーと相対した時。
自分の無力さを嫌というほど思い知らされた章介は、懸命に強くなろうと努力を重ねる。けれど、焦る心は大切なことを忘れさせてしまう。それは、何よりも嬉しかった事の
はずなのに。折りたたむ>>続きをよむ
待ってる。
僕はずーっと待っているよ。
早く帰って来て、エンディ。
彼女は彼女の自由の為に闘う。
僕は彼女を待ち続ける。
とある村の宿屋で、勇者と魔王が同じ部屋で一夜を過ごす事になりました―。
ラブりそうでラブらない、チャラい魔王とツンギレ勇者の(一方的)どつき合いコメディー。
※カクヨムにも掲載中
※第7部分『襲』の冒頭に、頂いたイラストを挿入致しました。
勇者たち一行は、アマテラスの祭壇を浄化する旅を続けていた。ゾンビヘッドを有するゾンビ軍団に辛うじて勝利を納めた勇者は、アマテラスの祝福を得て、真の勇者と認められた。そして、戦いの傷を癒すように訪れた町では、襲ってきた盗賊軍を一掃し、町を守ることができた。次のポイントは「ヒョウタン湖」と呼ばれる湖だ。果たして勇者たちは、アマテラスの祭壇を浄化できるのか。
ある日、路上生活をしていた俺は、謎の少年に誘拐された。胡散臭い彼に振り回されつつも、彼らとの生活は俺に少しずつ変化をもたらしていった。俺はただ、『ここ』じゃない『どこか』へ行きたかった……。
主人公にややトラウマあり。PG12程度の内容です。完結済み、約298,000字。
幽霊少女が、ひょんな事から異世界に迷い込んだお話。
…更新頻度は遅めです。
何も変わらない日常に物足りなさを感じていた風太は、ある日茶猫に誘われるようにして住宅地に見知らぬ小路を見つける。そこには黒い穴があった。猫は迷いなくその中に入り、風太もひょんなことからその中に入ってしまい、異世界に辿り着く。しかしそこは騎士団対魔術師の戦争が起きている世界だった。風太はそこでシーカーと名乗る騎士と出会い、騎士団員として魔術師と戦うことを決意する。
幼いから冒険物語を聞き、冒険に憧れた少年は、剣を学び、世界に旅出た。
アレクが旅の途中に訪れた街道の街フェズ。2ヶ月ほど前から近くの山にドラゴンが住みつき、街は領主がドラゴン退治に出たという話で盛り上がっていた。気楽に読める古典的な冒険ファンタジーです。
下校途中に魔法陣が現れた。
まさか、勇者召喚!?
目の前にあらわれたのは美人だけどゆるーい魔王様。
その魔王様に“勇者”になってくれと頼まれて…?
孤児院を追い出されて回りまわってやっとのことで掴み取った夢の"普通"の生活。普通普遍をこよなく愛する少女、ハル。じけん?王族?お家騒動?他の国?え、力?なんのこと?ぜひ、見えないどこかで勝手にやってください。わたし、しがない平民なんで!頑固に頑なに意地でも普通を生きようとするちょっと普通じゃない彼女のお話。
――封印されていた魔王の結界に、綻びが見つかった。失われていく民達の笑顔、やつれていく姿。世界を救う為に施行された勇者召還、をした国の王子様のお話。
高槻加奈は夢を見た。銀色に光り輝く狼の夢。『生きたいか』と聞かれ『まぁ、それなりに』と答えた加奈は、気が付くと頭には『犬耳』、お尻には『ふさふさ尻尾』、そして目の前には『犬先生』。
『狼少女』は『犬先生』の指導のもと、天狼の力をコントロールするために集中して頑張れるのか?※修正中につき。
とあるMMORPGに嵌っている男。
育て終わったキャラから切り替えて新しいキャラを作成し、育てていた。
起きると見知らぬ場所に放り出され、身体は育てていたキャラクター。
そこから始まったのは、男にとって過酷な物語。
与えられた力は天下無双には遥かに遠く、立ちはだかる敵は強大無比。
寄り添うのは竜の血を引いた少女と、仲間達。
彼の戦いが否応無く幕を開けた。
※戦闘等でやや過激と思われる表現があるため御注意下さい。
国境を越えて旅をしていたエドウィンは、背中に矢が刺さったまま拘束されている漆黒の狼に遭遇する。
瀕死の狼の正体は『森の守り神』と呼ばれる人狼(じんろう)だった。
明日には処刑される運命である狼は、一時だけ自由にして欲しいとエドウィンに懇願する。
人狼が処刑される事になった顛末とは?
なんの前振りも無く勇者にされ、家の裏山に『魔王狩り』に出掛けた私が出会うのは、珍妙な魔王……たち? ゆるめの話を書きたかっただけなので、暇つぶしにどうぞ。続くかどうかは未定でしたが、なんとか完結まで漕ぎ着けました。有り難うございました。
キーワードは何を入れてもネタバレになりそうなので、最小限とさせていただいております。
「竜人様とお見受けする」
『私は竜人ではない』
「…ですが…」
「私は、魔女だ」
■時から忘れられた魔女と若い騎士の物語。■設定がややっこしいですが、まぁ、フィーリングで読んでいただければいいと思います。
「惑星探求」の直接的な続編。あの時代から数百年間たち、あちこちに入植をし始めていた人類。そのうちの一つの惑星で起こった惑星地震。そのとき、東亜高校にいた3人組が巻き込まれた…
俺は悦司。
ある日、恋人の明奈の部屋を掃除中、
「バハムートスレイヤー」という本を、うっかり落としてしまう。
衝撃でバラバラになったその本を、明奈は読めと言う。
物語は、魔物の心を封じる不思議な力を持つ、記憶喪失の少女ミカと、
かつて強大な軍事力で世界を制圧しようとした国・アルディアを、
たった一人で滅ぼし、世界を救った英雄アレスタが、
突如現れた魔竜バハムートを倒すため旅をする話らしい。
しかし、明奈が俺に渡したのはいきなり第三
章。
ミカとアレスタは王様からバハムート退治を依頼され、旅立った。
その後も明奈はバラバラにページを渡してくる。
こんなんで、本当にちゃんと読めるのか?折りたたむ>>続きをよむ
『エメラルドの姫』とうたわれた、王立学園の高嶺の花、公爵令嬢エスメラルダ・ロデリッツ。
文武両道で完璧令嬢の彼女はこの国の王太子、アルフォンスと婚約して王妃としての輝かしい未来が約束されていた。
しかし突然転入してきた男爵令嬢リリエッタ・フローレンスによって彼女の栄光は奪われる。
偽りの罪の断罪劇の最中にて、彼女は見た。
舞台裏でほくそ笑む、もう一人の存在に……
これは全てを悪意で奪われたエスメラルダの断罪と復讐、そして救済と再生の
物語。折りたたむ>>続きをよむ