小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 451~500位
「舞台を降りるまでが役者です」の話の前。
プロローグ的なお話です。
前編は主人公の後編はお母様視点に分かれています。
またも、恋愛要素の欠片もありませんが、いずれ短編でチョコチョコ書く予定です。
天然巨乳美少女の就活生・織原経華は面接で朝草の整体リラクゼーション施設を受けにやってきた。しかし、実際訪問してしまったのは大人向けの如何わしい中華系マッサージ院であった。そうとも知らず、店長の下心による内定採用で大喜びする経華。そのまま研修に移るからと控室で経華に着替えさせている間に店長が如何わしい研修とプロフィール作りの準備しているところ、猫背で長身の男・小暮忍がのらりくらりとやってきた。パチスロで勝った金で遊びに来たという。
店長と
小暮で女の子を紹介できる出来ないの押し問答をしているところ、ピチピチのチャイナドレスを着せられた経華がサイズ変更を求めて戻ってきた。本当はただの客で部外者であるはずの小暮だが、数奇者の性格から店長の下心を逆手にとって、経華の先輩整体師に扮して研修を行う事になる。そこで小暮は本業のカイロプラクティックという骨に特化した整体術を披露する。それによって経華が今まで勘違いしていた自身の左胸のコンプレックスや健康について紐解いていく…折りたたむ>>続きをよむ
水商売に勤める男、真田隆明はある日恋人の美里から奇妙な箱を見せられる。
美しい組み木細工が施されたその箱は、決して開けることが出来なかった。
ひょんなことから箱の名前がコトリバコだと知った隆明は、同時にコトリバコがネット上で有名な呪いのアイテムだということを知る。
始めは信じていなかった隆明だが、美里が原因不明な病に倒れ、信じざるを得ないようになっていく。
呪いなど本当に実在するのか?
隆明は半信半疑だったが、実際に美里の容体
はどんどん悪くなる。
隆明は呪いを解いて美里を救うためにコトリバコを美里に渡したという男を追う。
その過程で隆明は、コトリバコにまつわる陰惨な過去と様々な真実と対面していくことになる。折りたたむ>>続きをよむ
今日はApril Fool。嘘をついて許される日。だからボクは君に嘘をつこう。
世界では犯罪がおきて悪が溢れているのに、学校では平和に授業をしている。こんなことやったって世界は救えないのに。救世主が現れないなら、俺がヒーローになって世界を救う。
ヒーローを名乗る少年の物語。
とある兄妹が居た。
「ねぇねぇ知ってる?人間の脳の細胞って半分以上が使われていないんだって!」
「へぇ物知りだね。」
「ふふーん。そうでしょ!」
「でもじゃあなんで使われてない細胞なんかがあるんだろうね。」
「うーん。分かんない。」
「例えばだよ?人が見てるものって脳で区別してるだろ?」
「そうなの?」
「そうだよ。でもさ、もしその使われていない細胞がその区別に影響していたらどうなると思う?」
「お兄ちゃん、難しいことよく分かんない!
」
「あぁゴメンよ。でも人間の認識が間違っているのだとしたら、人間は何を認識していないんだろうね。」
「?」
「あぁゴメンゴメン。もうすぐ夕飯だろうし行こうか。」
「はーい!」
それは見えない。いや見てはいけない。見ては死んでしまうから、だから人間は逃げた。その何かから逃げるために・・。
折りたたむ>>続きをよむ
スポーツインストラクターの西山宅也は、誘拐の容疑者として取り調べを受けていた。しかし本当は、迷子の女の子をたすけただけ。
取り調べを担当したのは、若い女性の交番勤務の警官、木島純菜。二人の誘拐を認める、認めないの言い争いは、あらぬ方向へ流れていき…
果たして西山宅也の疑いは、はれるのか?
三題噺第九弾。
眠気眼でやりました。
あしからず。
学校でのいじめのターゲット、咲子は毎日の学校生活に嫌気がさし
自殺を検討するが、なぜか異世界に連れてこられ
シカバネと名乗る独裁者が集められた計、30人の男女に無理難題な事を??
現代型学園ホラーをとくとご覧あれ・・・・
大学卒業間際に死んだ蒼空は魔法あり、スキルありの異世界にチートスキルを持ち、更に獣鬼(獣人の鬼バージョン)という種族になって転生する。
蒼空は、今度の世界で楽しんでいけるのか?
とある死神があなたに死神についていろいろと教えてくれましたとさ
462位 理由
恋人に突然別れを告げられたその理由とは。
個人サイト「小豆庵」に掲載したものと同内容です。
463位 無題
とりあえず思い付きで書きました。
なので、あらすじは考えてません(W)
以前、自分でサイトを作った中で発表していたもの。不思議な人とかくれんぼする話
普段は仔猫の姿で生活するアヤカシ。好物は美女。ネコの生活が永すぎて、最近はネコの美女でもokになってきたが、基本は人間の美女を餌とする魔物・・・の筈。最近は人間のご飯までokになってきた無駄に最強なアヤカシ。飼い主はそんなアヤカシの天敵・・の筈の異能を持つ男で、アヤカシの友人だった男の生まれ変わり。ネコの姿をした吸血鬼が拝み屋と不細工なカナリアと暮らしつつ美女や美猫と戯れる話です。続くかどうかは未定・・。続くとしたらすごく日常的なのほほ
ん話になります。R15は続く場合の保険です。
※因みに「あなたの隣~」のワタシと同族だが自我を持った上に聖野一族にも属さない外れモノ。直接の初期生まれで単独では最強クラス。等と云う設定が生きるかどうかも未定です。そしてジャンルが不明です。何だと思いますか? 誰か教えてって感じです。折りたたむ>>続きをよむ
校舎から飛び降り自殺した女子高生の調査を依頼される荻野目探偵事務所。その女子高生の友人のエリカを追っていくと、白龍会との関係が明らかになる。
そして白龍会に狙われるエリカ!それを助けるユオ!2人は夜の新宿を駆け巡る!
ユオとエリカの運命やいかに!!
私は確かに首を吊った。君しか使わない、どこで買ってきたのかよくわからない、一人暮らしの大学生の部屋に置くにはあまりにも邪魔なぶら下がり健康器具を使って首を吊った。それは確かだ。そうなると私は一体…?
国の為、会社の為に働いていた青年はいつの間にか中年のおじさんになっていた。
俺は後悔した。 結婚もせず、彼女もつくらず、仕事だけする日々。
これが当たり前だと思っていた自分を殴りたい。
もし、過去に戻れるならハーレムくらい作れる存在になりたい!
そんな中年のおじさんが死んだとこから始まる人生逆行物語。
男は、夜の街が好きだった。
人工の灯りに照らし出された、タバコの煙が揺らめくカウンター。BGMを掻き消す程の声が響いている。見知らぬ男や女が、日常を忘れようとするように、グラスを傾けている空間。
そんな喧騒の中に身を委ねるのが、理由も分からず、男は気に入っていた。
何時からか、ある店に出入りするようになっていた。そこは、不思議な女が、ママをやっている店だった。
随分と年月が過ぎたが、あの店に行っていた頃の事が、男は、今でも忘れ
られない。カナと言う女の子の事も。
◆◆◆
この短編は、一応、ホラーと言う事で書きました。
「男」とは、作者の事なんです。
書き終えて、何度も、自分で読み返してみたのですが…これが、怖くない!
ノン・フィクションとか実話と言われる物は、体験者が、自分で文字を起こすと、怖くない文章になってしまうのだろうか?
作者は、起こった不思議な出来事よりも、ある人物が、怖かったのです。
20代の前半に経験した、ほんのりホラーで、恋の話しです。
あの頃の事を、起・承・転・結に置き換えると、起は省いて、承と転で構成された小説です。結については、未だ見えて来ていないのが現実ですので、書き加えてはおりません。折りたたむ>>続きをよむ
テーマ:しあわせ
出だし:あの青い空の向こうへ、わたしはいけたらいいと思う
クイズなぞなぞ研究会のなんの変哲もない、ごく普通のありふれた、とある一日の活動記録。
……はっきり言ってしまえばネタです。
※他サイトとの重複投稿
今日から、日記をつけてみようと思う。
これは、俺の魔法学校での波乱万丈な生活を快活に描く物語
―――になる予定だった。
今年の4月から魔法学校の生徒になった日記の主。
彼には、大きな目標があった。それは―――「主人公になること」
今まで、モブキャラのように過ごしてきた彼は、自分の代わりがいくらでもいる事実に嫌気がさしていた。
主人公らしくあれば、自分の代わりはいないのではないか
、という考えに辿りついた彼は、魔法学校で、主人公を目指す―――
折りたたむ>>続きをよむ
こことは違う世界にも、ロンドンの様な街中があり、その世界にはこの世界には存在しない《悪魔》が存在していて……悪魔を討伐する勇者シャーロック・レイスを軸に描かれるダークでスタイリッシュな勇者の葛藤劇をその目で刮目せよ!
方広寺鐘銘事件に関連し蟄居中の文英清韓の元へ、古田織部より来訪を懇願する書面が届いた。憚りながらも訪れた清韓を待っていたのは――
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
今日旅立つ大好きなあなたに送る言葉
ただ一歩 前に進む為に
魔法獣(ガーゴイル)やたくさんの魔物が住む魔界。
そんな世界にある事件が起こりゆる!!
主人公、永原誠はそんな魔界に連れて行かれる!
どうなる主人公!どうなる魔界!!どうなる[モザイク]
あれ、これちょっと内容ちがくね?
まぁとにもかくにも!!ギャグ&モンスター小説、どうぞ読んでみてくれー!!
遥かな未来、人類が宇宙へと生活圏を広げ銀河での覇権を確立した時代。とある星間国家の皇子である主人公は戦場に赴く最中、敵艦隊の襲撃を受けてしまう。空間跳躍にて逃走に成功するも、未開惑星に漂着し自船は故障してしまう。主人公は船の修理の為、とある先住民国家の王女の体を操り、女王となることで目的を達成しようとする。主人公は個人として強大な力を持ちつつもそれを隠し、高度な知識を使い美貌を武器にして国を発展させ、他国を征服してゆく。そんなお話。
■ファンタジー中心、冒頭はSFですがそれほど長くは続きません。現在プロローグ段階なので主要登場人物が出揃っていません。主人公はなんちゃってTSなので普通に女性とも恋愛する予定。ハーレム化しそうな気はするけど予定は未定。主人公最強TUEEE! ですが力押しはあんまりしません。折りたたむ>>続きをよむ
馬鹿作者によるテストが始まります。感想をお願いします。
この作品は作者がアイディアとプロットだけ考えたけど、結局書けそうにもない作品や、兵器の設定を公開するという、貧乏くさい発想の元で作られています。そのため、1話1話に繋がりはありません。
またプロットを発展させて勝手に作品にしていただいても文句は一切言いません。
「にじファン」廃止に伴い、オリジナルの架空戦記ネタに特化としました。
一部作品はpixivに転載しています。
私の本音がこれだから、認めてくれるよね?
みんな死んじゃえばいいのにな。
487位 雨
詩というか言葉遊びというか。
執筆中小説のところに長らく放置してあったので放出してみました。
晴夏が繰り広げる魔法と機械の戦いが注目の
ハラドキストーリーです!(嘘w)
人のいない街に全てを失った少女がやってくる。そして、街で出会ったのは謎めいた雰囲気を持った、銀色の髪をもつ少女だった。
490位 約束
ごくごく平凡な空想少女『沖島 由美』は、『横山 優輝』に「沖島に彼氏なんて無謀だよ」と言われたのが悔しく『クリスマスまでに彼氏を作る』と好きなひともいないのに無謀な宣言をしてしまう。
この宣言は由美の切ない恋物語の幕開けだった…
電式さんから戴いたバトンを、長過ぎて活報に載せられなかったので小説にしました。
...ってレベルじゃないです(笑)
江角クオリティは未だ健全なり!!
辛い日々をすごす僕の物語です誰かのために自分を閉じ込める僕の前に現れたのは…
人にとっての幸せとはなんなのか。
どんなことを幸せと言えるのか。
果たしてそれは、本当に幸せというのか。
天涯孤独となった本原雪は、“幸”について考えていた。しかし、それはいつも答えなど出ることはなかった。
幸せとはなんなのか。
自分にとっての幸せとは?
果たして彼はその答えを見つけることができるのか。
離婚して子供を連れて実家に戻ってきた沙織と子供
沙織はある決意を胸に家を出る
さまざまな経験と試練、ようやく起動に乗った一人の生活
しかし半年足らずで実家の兄の死
それを機に両親は一気に老け込んでしまう
沙織のベストな選択は何なのか
ただひたすら地味な少女が、
いつの間にか異世界トリップしちゃってた。
だけど、だからって冒険が待ち受けていたわけでもなく、魔法が使えるわけでもない。
トリップのときにメガネをなくしちゃって、小さなおじさんに
「メガネ探したら、元の世界に戻してあげる」
って言われたから、
ちょっと変な国で、ちょっと変な人たちと、ちょっと変な日常を過ごす。
ただただ、そんなお話。
…のはずです。
ブードゥーの叫び 1 の続きです。
短編小説としてカテゴライズしてしまったため、分けられてしまいました><