小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 351～400位
太平洋戦争を実質勝ち戦とも言える有利な条件で講和した大日本帝国。帝国は巨額の軍事費を投じ、米国に次ぐ世界第二位の巨大海軍を抱えるアジア最強の軍事国家となっていた。そんな史実とは違う歴史を辿った帝国が異世界に転移する。
不定期更新です。
遺憾無く頭角を現し、有力企業へ就職し将来を有望視されたとある青年が居た。その青年が１つのミスを犯してしまう。それをきっかけに休暇を取り、どう過ごしていくか。というお話。
【注意】
この小説は作者が夢で見たものを文章に起こしただけの物になります。ところどころおかしい点もあるかと思いますが、それでもよければご覧になってください。描写する際には細心の注意を払いますが、Ｒ１８要素が出てくるかもしれません。その要素が出てきた場合、ご指摘を頂けれ
ば発見次第修正します。
【初版】
2016/03/07 22:00:00折りたたむ>>続きをよむ
この話は今は亡きSくんの話である。
このSくんは、実の弟の様に私は大切に付き合ってきた一人である。
私が生きている間は、決して忘れる事はない人の話である。
あなたに会えなくなって半年
私の思いが少しで良いから届いてください
私の大好きな人へ―
・
大切なあの日から半年が経ち、「あなた」に今から手紙を書きます。
言いたいことはちっともまとめられていないけれど、少しでも「あなた」に
想いを届けたくて―。
メールや電話もいいけれど、たまには手紙も良いと思うの。
ネットラジオを通して行われる、お悩み相談。
個性だけが豊かな4人が、毎回、視聴者の方々から寄せられる質問・疑問・悩みに、全力で取っ組み中。
まったくチームプレイのない大玉転がしにも似た会談の様子を、どうぞ御照覧あれ。
358位 気力
ある男性が朝のニュースをみて「今日も平和だな」と思った・・・
五年前、ある大手ゲーム会社から発売されたゲーム。ジャンルは音楽ゲーム。
フルダイブ型VRMMOが普及したこの世界で、主人公は歌って、奏でて、国盗って！？
主人公、有音楽斗と音楽ゲーム？の物語！
ただの自己満足。心の闇。不快にさせる表現があります。興味本位で決して見ないで下さい。
誹謗中傷は受け付けません。あくまでも読むのは自己責任でお願い致します。
ダラーっと書いたものを一気に放出。
なんか精神的に壊れている時に考えた作品です。
冬の寒い日、僕が見つけた時には既に、彼女は猫と一緒にいた。
小さな彼女が、しゃがみ込んむ姿は、消えてしまいそうに頼りないものだった。
彼女が僕に告げた言葉は、とても悲しいものだった。
※pixivに同じものを投稿しています。
363位 会話
ある男女の日常の会話。もし自分が物語の登場人物ならゾッとするなと思いながら書きました。(東京新聞300文字小説 時空モノガタリ ネット小説大賞投稿作品)
『私の趣味は読書と睡眠！』そう言い切る、２６歳のごく普通の会社員の女性が主人公の物語。
主人公の特技は、この本の夢が見たいと思ったら、実際にそうできること。夢の中では本の中の登場人物になりきって、内側から本の世界を楽しめるのだ。時には主人公に、時には脇役になって。
毎夜、夢の中で本の世界に浸れることが、睡眠を趣味だという理由なのだった。
さて、彼女は今夜どんな夢をー・・・？
欠けた月が満ちる刻（とき）、ヒズミは癒やされる。///
都内でタウン誌の編集者をしている高倉真衣に、ある日、もうすぐ挙式を控えた友人の陽子から謎の電話がかかってきた。それは、タウン誌の人気コーナーに掲載されていた、中絶された赤ちゃんが十月十日目に産まれるという『もぅいいかい？』の都市伝説と関係があるらしい。そして後日、真依の元に陽子が死んだとの連絡が入る。葬式に参列するために久し振りの故郷に帰った真依に振りかかる呪われた運命とは……。
※流血や残虐なシーンが含まれます。堕胎など表現も入りますのでお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ
後ろ暗い過去を背負った青年はある時唯一御上に認められた歓楽街『吉原』を訪れた。理想の女たちが囚われる巨大な檻の中と、自由と活気、僅かな陰りを併せ持つ江戸の町を舞台にした吉原一の花魁と青年の恋の物語。
異世界アギウスに転生し、フィフトリア国の第二子第一王女アリアネス・フィフトリアとして生を受けた。アリアネスは、12歳のとき城を飛び出し冒険者として生きることを決めた。なぜ城を飛び出したか、それは百合ハーレムを作る為！目指せ、百合ハーレム！！
仕事で嫌な事をがあり、久しぶりに実家に帰ってきた美里。
そこで小さい頃よく遊んだ、いたずらっ子のトーコのことを思い出し…
連載作品の前編。
二人の男女の記念すべき日。
二つの理由、二つの罪。
些細な違和感を抱えながらも、平凡な日常を送っていた少年。そして彼の前に現れた一人の少女。彼女と出会いから、彼の日常は大きく変わってしまった。彼の過去に隠された秘密とは、そして、彼女の目的とは？
よくある感じのボーイミーツガールなストーリーの予定
※以前書いていたものの書き直しです
※多少グロテスクな要素ありです
男子高校生の姫宮夏姫は、気が付くとイリーナ・レティス・セラフィムという名の少女になっていた。
神様の手紙によると、そこはエロゲーの世界らしい。
手紙によると何やら使命があるらしいが、心当たりがない。仕方がないので元に戻るための情報収集と生活の基盤を確保するために街へと向かうが、途中で冒険者オルカ・アーバレストに出会う。
イリーナはオルカのお世話になったりお礼をしたりしつつ、冒険者として二人でパーティーを組む。
そして二人は『聖
女及び傭兵募集』と書かれたクエストを受けることにする。
そのクエストの内容は、大魔王と戦う、というものだった。
※ある意味ハーレムもの目指してます。（逆ハーレムではありません）
初投稿です。更新は不定期になります。
次話更新予定については、活動報告に書きます。
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母を亡くした初老の男が、兄弟と共に墓参りに行く約束をする。
よく晴れた5月のある日。
野球場で起こった、ささやかなお話。
375位 魔弾
人類は、第×次世界大戦のあたりから地上には住めなくなった。
地下生活を続けていた人類は、ある日ひょんなことから地上に戻ろうとする。
しかし、永らく地上に居なかった人類にとって、地上は未開の地。だから、人類は先遣隊を送ることにした。
先遣隊、通称《旅人》のクロアは、ひょんなことから見習い少女のインストラクターになるのだった……。
そこから始まるガンアクション。ささやかなラヴ。みたいな作品です（予定。）
不備、アドバイス、感想等あればご連
絡くださいな。折りたたむ>>続きをよむ
新生活が希望に満ちたものとは限らない。新生活は平均寿命
８０歳overの現代、何度もやって来る定例行事に過ぎないから。
まさか、この俺の願いが叶う日が来る日が来るとは・・・
毎日毎日、楽しくもない日々を過ごしていた市之壱(いちのはじめ)
だが、壱は２次元love人間でいつもなんかおきねぇかな
例えば、美少女が落ちてくる
魔法が使える
異世界にいく とか
いつも考えていた
そしてある時ポストを見てみると１通の手紙が来ていた
その手紙には・・・
「あなたの願いかなえましょう」
そう書かれていた
なんだこれはそう思っていると
途端に空が暗くなり
「壱さん、迎
えに来ました」
どこからか声が聞こえた
不定期更新です
文章表現が下手ですが
それでもいい人は読んでください折りたたむ>>続きをよむ
この話は作者が自己流の執筆論を展開させつつ。できれば他の作者さんからの意見や小技を聞きたいなーと考え。あわよくばコレをキッカケに自分の小説を読んでもらおう。
という、ろくでもない動機で書かれた「書き方講座(？)」である。
……内容は比較的マジメ(？)です。が、サブタイは結構ふざけてます。
とりあえず少しでも読者の方々の参考になるような内容を書けるよう、扱うネタには気を使うつもりです。
「今日は会社早退します！」
私は高らかに宣言した。激務の間のほんの少しのリフレッシュ。それくらいは許されてもいいはず。
そんな小さな願いを叶えるためにクリアすべき問題はただ一つだけ。
それは……。
この世には表と裏・正義と悪・白と黒・と区別できることがあるが、それだけでは
この世の中は単純ではない。正義を語る悪。 白と黒の混ざった灰色。表の裏の裏は表。人間として考える生物に存在することというのは、そういった。判別・区別に苦悩しながら生きていくことにある。この物語はその世の中に深く複雑に絡み合った。人々たちの物語である。
歩んだ、直向きに歩み続けた。
その果てで出逢う、《其れ》と。
王様の耳はロバの耳！！
そう叫んだ床屋みたいに時々俺も叫びたくなる。
超能力ってあると思いますか？
無くても信じてみたいものですよね？
これはそんな非日常な日常を題材にした
悩める高校生達の風景です
青春と超能力に悩む姿をどうか見守ってあげてください
幸せというものに縁の薄い亜希子は、自分を変えられる、と信じる宗教と出会う。一方で偶然の出会いで知り合った男性と許されぬ恋に陥る。
しかし、亜希子は生活の糧となる心の支えをすべて失うことになる。
世の中にあふれる情報。
生レバー問題、唐揚げのレモン、忠臣蔵、ハヤブサ・・・
あなたは知らぬ間に誘導されているのではないだろうか。
主人公のゲレンはある日、道を歩いていたら行きなり現れた、自称・神に誘拐され、目が覚めると見たこともない世界―――異世界に連れてこられた………
※現在連載停止中(再開までやや時間がかかりそうです)
ボクはどうしてこんな目に遭うんだろう。
大きくて怖い何かに追われていた日々の先で手に入れた物はボクの大切な宝物でした。
主人子の少年が近未来に出会う人間が欲しいと願っているものを、届ける話。何故かその欲しい物は朝起きると少年の横に置かれているというかそこにある。しかし願いがかなって手に入った者はその瞬間から168時間後に消えて、72時間以内に出会えず手に入れることが出来なかった者は殺される。ただ物が現れる理由はわからない。 ※10月7日タイトル改
これはとある勇者の物語。
正義に殉じ、誰かも分からぬ人々のために命を擲ち、富を得ず名声だけを与えられ続ける者の戦いの軌跡。
物語の舞台は一〇〇年周期でで否応なしに終幕する世界リゾーマタ。幾度となく文明を崩壊させられて尚、人々が身を寄せ合い懸命に生き抜こうとする世界。
銀髪の青年クロームは、一〇〇年に一度訪れる世界の終幕を防ぐために選定された勇者であり、終幕を避けるための手段を求め、世界各地を三人の仲間と共に旅を続けている。
世界の完全な
る終末を望む、謎多き魔術師集団《魔族(アクチノイド)》と熾烈な戦いを繰り広げる中で、四人は様々な世界の不条理へと遭遇していく。
何故、世界は一〇〇年に一度終幕を迎える運命にあるのか。
《魔族》が世界の完全なる終末を望む理由とは何なのか。
クロームは何故勇者として選ばれたのか。
謎は、四人の背負う宿命をも巻き込み、束ね、強大なる螺旋を形作って深淵の真相へと堕ちていく。
クロームは果たして世界の終幕を防ぎ、真の勇者となることができるのか。
勇者の仲間として旅を共にするガンマの視点から、勇者の戦いの軌跡を描く長編王道“風”ファンタジー。
――其は願亡者と贋望者折りたたむ>>続きをよむ
世界間同士の大戦が勃発してから三十年。未だ終戦の兆しは見えず、しかしそれでも初期の頃よりは戦況は落ち着いていた。
戦争によって大量の人間が死んでいった。しかし戦争は経済を目まぐるしく回転させ雇用を産み、医学や科学を進歩させた。
夥しい戦死者を死屍累々と積み上げてきた人類が辿り着いたのは、生命体(organ)と自動制御系の技術(cybernetic)の融合、サイバネティック・オーガニズムであった。
人間を超越する怪力と俊足を誇るサ
イボーグは、生身の人間よりも遙かに戦力になり、また戦闘以外でも重宝される存在である。街中に改造人間が闊歩する時代となった。
世界中でサイボーグの研究・開発がされ、日本もまた例外ではなかった。来るべき異世界人の本土侵略に備え、全ての高校で軍事教練が必修科目となった。
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幼馴染の小百合は、聴力障碍者だ。そんな彼女が突然「バイオリンを習う」と言い出して、幹生（みきお）は戸惑うが…。若干ラブコメ風味あり。
395位 投身
いつも通りの風景
いつも通りの穏やかな日常
どうしてこうなった…わからない
その時は突然やってくる
君は救う猶予さえ与えてくれなかった…
YLによるうろな町参加作品、第二弾。
「"うろな町の教育を考える会" 業務日誌」の主人公清水渉の後を継いで、２代目連携担当に就任する予定のおもちゃ屋「ホビー高原」店主、高原直澄を主人公に、うろな町での出来事の振り返りやスポット紹介などをしながら、うろな町の魅力を改めてアピールします！うろな町企画に興味を持ってくださった方は、後書き下等に設置してあるリンクから是非、各作品をお読みくださいね♪
企画参加者の方の執筆や
コラボのお役に立つだけでなく、参加はしていないけれど作品を今まで読まれていた読者さん、企画への参加を考えている有志の皆さん、うろなの作品を読もうかなーと思い始めたビギナーさん、様々な人にうろな企画をさらに楽しむ為の情報を提供していければと思いますので、ご意見よろしくお願いします！！折りたたむ>>続きをよむ
神々が遊びで作りし新世界。そこに自由をもたせられながらも、神々のシナリオ通りに生きるため、何も知らずに呼び出された主人公。だがしかし、神々が予期せず訪れた、主人公が何もしないまま死ぬという異常。その異常によって神々は主人公をシナリオ通りに動かすことが出来なくなってしまうのであった……
お友達から頂いた「鳥籠」、「オルゴール」、「暗号」、「カード」という無茶苦茶にもほどがある4つのお題で書きました。とんだ雰囲気小説です。
大事な人を失くした男の子のお話。
誰かが言った。ロリコンは病気である。どうしょうもないロリコン君と、それを治すために奮闘する幼馴染ちゃん。そして、巻き込まれてしまった幼女が織り成すゴールの見えないグダグダ物語。