小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 3701~3750位
ざっくりとした歴史の資料。
歴史ものを書こうと思っても、まずは情報を整理せねばということで書いてる。
授業の流れでやって、教科書の通りやりたいのだが、戦時中のことを詳しくやるらしく、そこまでがめっちゃ簡略。
ということで、ざっくりながらも重要点をまとめます。
何となく知ってる豆知識も混ぜて面白くやりたい!分かりやすくやりたい!
テスト勉強に使えるといいなぁ~……
異世界に転生してきたらなんとその姿はゴブリン!?
しかも敵は人間!?
転生先で待っていたのは死神!
死神が望むのは
「この魔界を救え」
イヤ。ゴブリン姿でどうしろっていうんだよ……
私が書いている小説の設定です。
興味があればご覧ください。
真っ白な部屋で1人きり。
少女は、ひたすら冬を待つ。
神様が決めた運命を手にするために。
少年は、1人の少女と出会う。
これも神様が決めたことだと信じて。
私、筑波紗夜音の学校に編入生が来た。名前は日向小花で、テストではいつも100点で、運動神経も良くて、おまけに雰囲気も顔もあの人気歌手、空咲ひなたに似ている。そんな彼女が一向に友達を作ろうとしない理由は…?【青春 × 恋愛 × 友情 × ファンタジー】
摩訶不思議な力が蔓延る世界エンシェラ。ここは人種や獣の特徴をもつ獣人種、はたまた魔術の扱いが優れた精霊人種など、様々な人々暮らす世界。
そんな世界にある秘境がある。それは魔術を扱う獣や悪戯好きな妖精が棲う秘境ユグドラの森だ。この森は森獣と呼ばれる神に匹敵する力をもつ獣が棲うとされている。そんな森の中に祖父とたった一人暮らす少年クラウディ=ソラス。そんな少年クラウディには動物や植物と話すことができる力があった。
ある嵐が吹き荒れた日、クラウディは不思議な夢を見る。
その夢から物語は動き出す。
これは少年クラウディと数々の仲間達との冒険の物語である。
※初の投稿なので温かく見て下さい。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ
朝霧透は学校のマドンナ的存在の佐野千尋に告白をするが、返事を聞く前にトラックに引かれて死んでしまう。それを不憫?に思った神が、透を勇者として異世界に転生させてくれることになった。しかし転生する途中に何者かの介入があり、トール・アルティフォンという名前で天使族に転生するも、忌み子として嫌われる。親からも捨てられ、地上に落とされるが、そこを魔族に助けてもらう。時にすれ違いもしたが、家族として一緒に住み始め七年が過ぎた時、魔族は「何か」に
殺されてしまう。そしてトールは復讐をすることを決意する。そんな成り上がりストーリーです。⚫処女作なので温かい目で見守っていて下さい。
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これはとある人物が始めた慈善活動の話である。彼の名前は仮にC氏としておく。
C氏は活動を始めた当初は大手メーカーの技術者であり、そして彼の慈善活動が世の中に広く知られるようになった今でも、その仕事を続けている。
仕事が終わった後、彼はプライベートな時間を使って慈善活動を行っている。その活動とは何か?それはC氏の個人資産を使った返済無用の奨学金を提供する学生支援NPO団体の活動だ。もちろんC氏が作った団体だ。およそ三十人ほどがスタッ
フとして少ない給料で手伝ってくれている、資金のわりに規模の小さなNPO団体である。
C氏がどうやって一代資産を築き上げたのか、なぜそれを無償で学生たちに与える活動をしているのか、その点についてはあえてここで説明する必要はない。いや、なくはないのだが、それは後の話の中で結局わかってしまうことだ。長々と前口上を垂れるのは蛇足というものである。
C氏は今日も仕事後に奨学金を求める学生との面接に向かう。高校生もいる。大学生もいる。浪人生もいる。いろいろな人間が様々な理由で彼の助力を求めている。しかし、全員が彼の与える奨学金を受け取れるわけではない。面接で選ばれるのである。そしてC氏の選定基準にこそ、彼の強い思想を見ることができる。
場所はいつも同じ、会社近くの寂れた喫茶店、トリスタンである。何時行っても客はなく、潰れないことが不思議な喫茶店。加えて、人気がない店のわりに寡黙な初老のマスターが出すコーヒーは思いがけず美味しい。まったく不思議な店である。
カラン、とドアベルを鳴らしてC氏が店内に入ると奥まった場所にある二人掛けのテーブル席に大学生風の風貌の背の高い男が座っていた。他に客はいない。いつも通りである。ドアベルで大学生風の男はC氏に気が付いてやや落ち着きのない声であいさつをした。面接の始まりである。
アルファポリス、エブリスタにて転載しております。折りたたむ>>続きをよむ
主人公○○と親友の▲▲が、妖怪と土地神とのいざこざを解決するお話し。
○○の祖父は宮司なので、その血を継ぐ彼はいろいろな物が見えてしまいます。彼は、日常的に妖怪と接し、高校生ながら巫女である▲▲もまた、そんな彼を、支えていきます。ところが、彼のふとした行動がきっかけで妖怪と土地神との一大事件が勃発し―――?最後にはハッピーエンドになるよう努めます。
タイトルの通り、挫折した作品を載せてあります。…要するに続きが書けなかったんです。それでも、もったいなかったので載せました。
気にしない方は、暇つぶしまでにどうぞー
道で轢かれていた動物を助けて異世界に転生された少年ジン。
そんなジンの最強チート能力が大魔道士マーリンに封じ込められてしまった!
もう一つのチート能力を使ってマーリンを探し出し、奪われた能力を取り戻す!!!
初めまして。
【かもめ】と申します。
この度は「チートもらって異世界転生したけど大魔道士に封じられた」というクソ長いタイトルの小説を書かせていただきました。
お暇があれば読んでいただきたいです。
よろしくお願いします。
図書館行ったら幽霊に取り憑かれてそいつの代わりに代筆する話になるはずです。
ずっと引きこもりだったれな。
しかしある日であったみなとのおかげて変わった。
しかし、ある日2人は離れ離れに
わたし
が
きたりて
なにか
かく
エッセイ?になります
超暇人の高校2年生山田悠には、数える程だが友達がいた。その中で、唯一の女子の友達に……!?
父親が母親に暴力を振るう家庭環境で育ったせいで『笑顔』が嫌いになった少年ツキ。自らも笑顔を浮かべないよう生活しているため、友達はおらず、そのせいで小さな悪意を向けられる事も少なくなかった。けれど母親さえいてくれれば、ツキはそれで満足だった。しかし母親をクラスメイトにバカにされた事で暴力を振るってしまい、そこからツキの人生は大きなずれを生じさせていく。
色んな関係、繋がりってあります。そんなお話。(エブリスタ投稿作品)
3720位 逆襲
人間に生きる範囲を制限され始めている動物達が逆襲を開始する!
ちょっとファンタジーなそれでいいの?な問い掛けをするだけのお話
どういう風に投稿したらいいのかのテストです。
本文には何の意味もありません。
"こんな僕が生きてるだけで…"
ねこぼーろさんの自傷無色を小説にしてみました!
自己流に解釈したので想像と違っていたらごめんなさい(。>д<)!!
主人公:一人称が"僕"の女の子。
誰にも甘えられずに一人でいじめや先生からのパワハラ、親からのプレッシャーなどから高校時代まで戦ってきた。
自殺願望、自傷癖、自己肯定感が低い…
そんな女の子が進学先で昔やっていた剣道の音に導かれふらっと寄
った道場で新しい仲間に出会え未来が変わっていきます!
ちょっと暗めの話になります!!
流血表現あるかも…??折りたたむ>>続きをよむ
3726位 無題
漆黒平和団の外伝的なやつです
日常や前日談、キャラ紹介などをやっていく予定です
東京という街が嫌いだった。それこそ何もかも焼き払ってしまいたいくらいに――
数年ぶりに再会した幼馴染は異世界の“勇者”となっていた。
機械仕掛けの翼を纏い、その手に“魔剣”を携え彼女は東京を飛ぶ。そして言うのだ。「あの世界に“帰る”」と。
そんなちぐはぐな再会が街を焼き、俺であった私の現実を狂わせる。
振り返ってみると――全ては境界/マアジナルの話ってことだったんだろうか。
瞬きの間に、突如として終わりを迎えたこの世界。
ほとんどの人が消え、取り残された俺と、彼女と…。
行く先に待ち受ける、消失、出会い、得体のしれない何か、そして…死。
そんな中でも、俺らは生きていく。何のために?何かのために。その何かを探すために。
終わったこの世界で、終わらない俺らの日常を。
異世界云々書いてある、普通なら無視するアンケートに興味を持って真面目に回答した。そしたら神様が俺たちを異世界に連れてってくれるらしい。
拒否することはできた、でもしなかった。
それを俺たちは後悔することになる、かもしれない。
注)後悔する人もいます。
中学生の私には好きな人が居た。その人と付き合うことになったがそれは未来の私への悲劇の始まりだった。
3734位 闇
久々に実家のあたりをうろついていると、知り合いに出会ったのだが、彼は普通ではなかった。
いくゆみ名義にて過去投稿あり
不思議な短編小説です
ある日、クラスで異世界に勇者として召喚された優真《ゆうま》たち。
しかし、その世界は、日本人にしたら、ありえない世界だった。
人こそが一番、他の種族は奴隷という差別が当たり前の世界、そんな中、優真はある人?たちに出会う。
観月企画【リレー小説・秋】参加作品
一人約1200文字。四人で完結させた短編小説です。
将来の夢も、初恋もすべてを犠牲にして、傾いた実家を立て直すため、亡き父の遺言に従い「まだ見ぬ婚約者」との結婚を覚悟していた大学生・綾島和希。
ところがある日、その婚約者と偶然、最悪の出会いをしてしまうことに。
訳あって独身、訳あって田舎暮らし・・・の、中野倫子の日常を食事という観点から書いた物語です。
友達と調査をしにきたがそこは地獄への入り口であった。
暴走族から抜け出して大人になりたいと思い、
友人とその世界から脱出をしてはみるが、
色々と違う悪に目覚める事に・・・。
機竜と出会ったノブルは機竜の様々な機能を見てこいつと一緒ならギルド試験に合格できると確信したノブルは明日の冒険者ギルドの試験に機竜と2人で行くことになった。
アンナの為ロマリア王国をぶっ壊す!現代日本の知を使い、どう闘うのか!?凡人は天才達と渡り合うにはどうするか、それは天才達よりもてっていして努力するしかない!
「必要な犠牲というものはどんな時にだってある。大を救うために少を切り捨てる。至極当然なことである。しかし、そこに負の感情は必ず起こる。時としては怒らせてはならない物までも」
*どうも更科蕎麦です。実は、ダーク系の戦記物が大好きなんです。しかし、そんなに数は多くないですよね。
なので、私が書いてみよう!と、思いました。2作目ですが、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ
設定やら世界観やらはバラバラです。
なんとなく優しく
それでいて寂しいような
数話完結の短めなお話を書いていきたいです。
ちょっと一息、よっていって下さい。
突如複数の世界が重なり一つの世界となってしまった。世界は大混乱に陥り、途方もない被害をもたらした。そんな中、両親を失ってしまった少年がいた。7年後、世界は安定し始めており、世界ごとに種族として別れ、様々な条約などを設けた。少年・・・紅龍人は、中立地帯である最先端開発都市〈エンデュミル〉で、普通の高校生として生活していた。しかし、その平穏の下で暗躍している者たちがいた。
処女作です(^^;;
気まぐれで始めたので、かなり下手くそだと思われ
ます(ーー;)
至らない点が多々あると思いますが、何卒生暖かい目で見守ってください(=゜ω゜)ノ
更新はかなり不定期ですので、予め御了承くださいm(__)m折りたたむ>>続きをよむ
フルタイムで働いていますが、健康を考えて、ご飯はしっかり作ります。休日も三食作ると休めないだろうと、お父さんがいつも一度は外食に連れて行ってくれるのですが、娘と一緒によくいっていた店は辛くていけないので今回は隣の隣の町までお蕎麦を食べに行ってきました。それほど遠くない町ですが、天気が良く、とても秋らしい景色を見られました。
友人がストーカーで。
そんな友人の日常と化したストーカー行為をいつも隣で眺めている俺はある日気が付く。
自分もおかしいと。
平凡な男だった俺は、クレイジーな世界の勇者に転職した。このクレイジーな世界では、へなちょこ勇者がドラゴンの爪の垢を飲むと最強になるらしい。今こそ立ち上がり、クレイジーな世界を救え!
私と一緒に生活している猫のにゃん太郎がいつもキーボードを占領するので日記を書かせてみました。
正直読めません。