小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 2151~2200位
スーパーがんもちゃんタイムの続き。
なぜか出来ちゃいました。
主人公が異世界に転生していろんな事件に首を突っ込んでいくお話しです。魔法ありバトル少なめを予定しています。未来は見えない、複線なにそれ?の見切り発車であります。
自分なりの異世界最強ものを書こうと思って書き始めた作品であり、初めての作品です。いろんな作家さんに影響されて思い立って書き始めたので稚拙な文章も多いです。悔しいです。
そして、だいぶ使い古されたネタに自分でもなんとも…
良いも悪いもコメントしていただけると幸いです。
追伸:
あらすじって何を書けばいいんでしょうかね? はじめに奇を狙うとネタバレしちゃうので、なんとも難しい…折りたたむ>>続きをよむ
西暦2053年……。これは一人の研究者が開発した人間の感情を感知しエネルギーに変換する装置ドーナリング、通称「ドーナ」の普及し始めた時代のお話。
原因不明のドーナの故障に悩む高校一年の黄前大気(オオマエダイキ)は友達との約束に遅れないため、いつもは通らない旧市街の路地裏のルートを選択をした。その選択がもたらした新たな出会いとは……!?
バー「REVERSI(リバーシ)」の探偵たちが「ドーナ」に寄生する生命体「気ノコ」の謎を追う。
ある田舎街の商店街にひっそりと佇む骨董品店。そこで暮らす少女、南雲貴晶。スペックは高いがどこか老成したようなものぐさ残念美少女。その実態は遥かな太古、最強とまで言われた魔法使いだったのだが……。そんな主人公がなんだかんだで事件に巻き込まれたり首突っ込んだりだらだらしたりする物語。
cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
その他
ノンジャンル
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 マシンガンを突きつけて「愛してくれ」もないもんだ 】で書いた。エアガンも当たると痛いぜ。色んな意味で絶体絶命な状況(笑)。タイトルは、はみ出たラスト。知ってるか? 今日って「求婚の日」なんだぜ。タイムリーだな。ルビ振ると字数が厳しい。でも字数と戦うぜ。今日は負けたかも……。タイトル大丈夫かな? 後で変えるかも。
『僕は妹とイチャラブする予定ですけど何か?』の人物紹介用の作品です。
人物が増えしだい改稿を続けて行く予定ですので宜しくお願いします。
ゲーマー高校生 黒井 雷華(くろい らいか)は神の手によって異世界エーテルへと転移する。魔獣に変身する能力を得た雷華は異世界で色々なことに巻き込み、巻き込まれながらも自由に生きていく。
料理研究部が廃部になった。
ただひとり在籍していたクラスメイトの月乃は、とある和菓子屋でこっそりとかぼちゃプリンを作っていた。いまにも崩れそうな建物で作る彼女と僕の敵対したままの交流。美味しいものが作れない彼女の秘密を知った時、僕と彼女はかぼちゃプリンで繋がれる……
不老不死になってしまった少女。
だが彼女は大切なものをなくした。
2160位 師走
特にどうという事もない、ただただ一人の女性の日常を書きました。
もし、織田信長と豊臣秀吉が死んだあと
座談会をしていたら。
終わったから話せることは人にはある。
武将だっていろいろ考える。
兄の友人と書いて因縁の相手と読むアイツが誕生日プレゼントとして差し出してきたのは、なんと結婚誓約書!? お断りします!
2164位 絵師
ギレンに飛ばされた主人公が騎士となり騎士養成学校では、最下位だけど世界で一番強く飛ばされた村は、第一首都から遠く位の低い騎士がそこを守るので力を隠して勉強していた。
この後連載予定の作品の別視点のプロローグ。のはずが設定大幅変更のため投稿テストの習作に。
cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
その他
ノンジャンル
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 「ボクハココニイルヨ」 】で書いた。タイトルははみ出したラストの一文。
「あなたが私のご主人様ですね!」
「違いますけどぉぉおおおお!?」
「おにーちゃん抱っこ!」
「どう見てもあんた年上でしょうが!」
「私、あなたのことが大好きなんですっ♪」
「ド真顔でそんな声出されても!?」
ああ全く、俺のあの平凡日常はどこへ行ったんだよ!?
俺×メイド×妹×幼馴染×以下省略で以下省略の以下省略なラブコ以下省略が始動開始!
「それ意味被ってるから!」
「絶対見てくださいねっ」
「どこの宣伝CMだよ!?」
宿で休憩していた満月らの元に、綺麗に放送されたプレゼントが贈られてくる。しかし中身を確認してみると、思いもよらないことが起きて――?
『マイペース☆ファンタジー』と黒藤紫音様の作品『Solve』とのコラボ作品になります。出来ればそれぞれの作品を読んでいる方がいいですが、おそらく初めてでも読めると思います。
「小説家になろう」の評価ポイントについて調べてみました。
僅かでも参考になり、評価を上げるためのお役に立てれば幸いです。
国王暗殺を成し遂げた吉樹浩二は、解放軍とミラ軍に追われることとなった。村上麻紀菜という1人の女と出会った浩二は、ミラ軍の大将にして序列2位である佐藤輝の暗殺を実行しようとする。
2174位 嵐
台風が接近している。どうやら強大なものらしい。ただ、家にいるのも退屈なものだ。
プロローグ的なものと書いてても続きは未定なので短編です。
一人しかいない空間でのただのさみしい一人語り
2176位 手紙
pixiv様にも投稿させて頂いています。
まむしぃと申します。
感想、ご意見等、よろしくお願いします。
kouxprojectrising
その他
ノンジャンル
ある年の4月、首都高速は『RISING』と名乗るグループによって占拠された。
朝日向尚斗、須藤兼率いるRISINGの目的は?
封鎖された首都東京の大動脈を舞台に繰り広げられる戦いの火蓋が切って落とされた。
この作品は作者アメーバブログにて連載中の作品を一部改編して執筆しております。
cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
その他
ノンジャンル
「字書きさんにお題出してみったー」で出たお題「『海』を舞台に、『猫』と『斜面』と『百合』」で書いた。
家族を失いながらも1人で生きていこうたするフリーター、雨紙 裕。
その日気分転換と外へ出たら車にはねられ、いつの間にか異世界に来ていた。
しかしそこは危険な生物が多数生息する森。
さまざまな危険をチートを武器に戦う司はこの世界の驚きの事実を知ることになる。
現役の職業作家の俺は一日中パソコンに向かい、原稿を打っていた。三十年以上文壇にいて、著作も六百冊を超えている。公募新人賞を獲り、デビューして、処女作の部数が出たことで晴れて専業になった。そして原稿依頼が来るようになる。どこの社からも「自由に書いていいです」と言われ、愚直に書き続けていた。デビュー時から付き合いのある都内の出版社の担当編集者の高原とは会う機会があったのだが……。
二〇九九年。日本は宇宙人との交信に成功。だが、宇宙人の言葉はわかるわけもなく、極秘に開発していた翻訳こんにゃくを使わざるをえなくなった。日本、いや全人類の希望がこのこんにゃくひとつにかかっていた。このこんにゃくは相手の脳波を受信し、その脳波を自分の脳にインプットされている言葉に置き換えてくれるというものだ。これはあらゆる生き物にも有効だ。だが、それは地球上の生物に対してのみ有効なもので、決して存在も明らかで無かった宇宙人に有効かはどうか
分からなかった。
そして、二一〇〇年、二度目の宇宙人との交信に成功。全国ネットで生放送されている映像を人たちは希望を抱きながら、括目している。そして宇宙人が発した言葉の解析に成功。結果は次の通り。
「今から一〇年後に地球を滅ぼす。」
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睡眠命の少年の寝床が焼け落ちた。
もう大好きなベッドもない家もない。少年は再び安楽の地を取り戻せるのか?
今寝床探しの旅が始まる。
とある街の一角にあるちいさなちいさな訳ありシェアハウス兼花屋
『いえろーろーず』
この花屋の店長 一樹と愉快なシェアハウスの住人が繰り広げる
友情物語………
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※えー、この作品、占いツクールってとこで私が作ってる作品を少し修正して作ってる小説です。※
年末年始のごあいさつ、つまりは年賀状。来年の年賀状に悩む少年・未汐(みしお)は、幼馴染みの智慧(ちえ)の家の門を叩いた。「ねえねえチェッチー? 年賀状できた? どんなのにした?」「お前いまごろ何言ってんの? 年賀状ならもう出したぞ」「見本くらい取っておいてよ! チェッチーのばか!」「理不尽だ!」
男が死んで、異世界に女の子として転生し、女神候補となる。
破壊と殺戮をもたらす邪悪の化身・悪魔が住まう異世界『堕獄界』に浸蝕され異形の世界へと変貌した人間界…人類が次々と蹂躙されていく中、『伝説』の名を持つ悪魔の力を得た一人の人間の戦いが幕を開けようとしていた。
レディースデー当日の喫茶店に野郎二人で入ってみた。
たまには自分で考えないといけないかなって思って書きました。
今までうっそりと過ごしてきた14歳の主人公(女子)が、ちょっと変わった女の子に出会い感情を知る、というお話。
の高校の文芸部部誌に掲載したものの訂正版です。
元ネタはコエーリョの『ベロニカは死ぬことにした』と、桜庭一樹さんの『少女には向かない職業』他。
バーに男が入ってくる。訳ありのようだ。バーテンダーは閉店間際の客に苛つきながら男の話を聴き始めた。
戦争という避けがたい現実の前で、特攻隊員と慰安婦の恋ははかなく散ってしまう。自分のサイトからの転載です。
ある主婦が毎日どんな風に過ごしているかを
自分で振り返ってみた日記的小説。
竜の瞳。
その妖艶で美しい高価な宝石は民の心を掴むには十分過ぎた。
しかし、そんな誘惑にも負けない男がその国にはいた。金より誇り。そんな事を志している一人の男。その男は金に目がくらんだ者達を正しい方向に導こうと決意し、行動に移す。
その結果…。
神様は異世界が好き。続編。
彼女の『青』の話。
溺れる程深い夏。
ずっと、僕は忘れない。
※他サイト様でも載せています。
ごめんなさい。
泣いている貴方を力一杯抱き締めた。
一方通行なこの温もりをどうしたら……
宮田直人は幼い頃から、俗に言う「幽霊」が見える体質だった。
大学進学と共に独り暮らしを始めることにした彼は、安いからという理由で、曰く付きのアパートに入居した。
案の定「幽霊」はすぐに現れ、ちょっとした切っ掛けでその幽霊の女、由香里と仲良くなる。
それからしばらくして、直人の大学の友人で、彼と同じように「幽霊」の見える女、柊理沙からストーカー被害にあっていることを相談される。
直人と由香里はストーカーの正体を突き止める。彼は昨年亡くな
った理沙の叔父の幽霊だった。
姪を死後も見守っていたのかと安堵した直人に理沙の叔父が襲い掛かる。彼は姪を見守っていたのではなく、孤独感から理沙を道連れにしようとしていたのだった。
間一髪で由香里が直人を助け出し、幽霊から幽霊への物理攻撃が通用した結果、理沙の叔父は無事に昇天したのだった。
その後、由香里は直人に告白。結ばれることが不可能と知っていながらも、直人は承諾。幽霊と人間の交際が始まるのだった。
しかし、幸せな時間も長くは続かず、由香里に異変が起きる。ある日突然、由香里は直人に襲い掛かった。
その後、正気に戻るも数日置きにそれが頻発。次第に頻度が高くなっていく。
現世に留まり続けると、悪霊に成り果ててしまうことを知った直人は由香里を成仏させるために、由香里の過去について聞く。
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旅商人を父に持つ幼い主人公、サラ・ローウェル。ある時暴走する魔獣に襲われ、主人公をかばって父は死んでしまう。父の死後、一人で生きていくため冒険者となるサラ。しかし、彼女には本人も知らない秘密があった。自分の秘密と向き合いながら、冒険者として生活するサラ。彼女へ忍び寄る影。周りに生きる人々。父を失った、世界に愛された少女の話。
今日もまた、喫煙者二人のくだらない暇つぶしが始まる
平和で当たり前、それでも楽しく幸せな日々はいつか必ず終わりを告げる。それは当然で誰もがわかっていること。それなのにいざその終わりがくるととても辛く悲しいものだ。
ある日、我が十時(ととき)家に不思議な来訪者が現れた。一人の少女だ。その子は突然宣告した。
「欲しいものがあるなら大切なものを失え」
――あなたは自分の望みのために大切なものを失えますか?――