小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 7851~7900位
短編集「大好き!」第八弾。認知症のおばあちゃんを看取るお話です。
7854位 節目
死んだらスライムになったよ、えーっマジで。見たいな話です。
一話一話は短いです。
作者は読むが大好き、書くのは苦手な小説初心者です。お手柔らかにお願いします。とりあえず自己満足の為、書いて行きますので、批判等は受け付けません。悪しからず。
アラスジとキーワードを変えました。
色彩の素晴らしさと忍術の漢らしさを融合させた、今までに無いであろうスゴイ詩である。「・・スゴイ詩(うた)だ。)
ラビリンスコーヒースライムlv1
その他
ノンジャンル
高校生が普通の恋愛をする…はずだった。
その普通、は大きな間違いだった。
自分自身は好きだけれど、相手は私の事を何も思ってない。
そう、相手には本命がいたのだ。
私は、始めから分かっていた。
相手が私の事を見ようとしてくれない事も、全部。
だからこそ、私は決めたのだ。
どんなに恐ろしい手を使ってでも、彼を奪うと。
私はそう、決めたのだ。
新作のゲーム、最先端の技術を詰め込んだ日本初のVRMMO、初回生産一万台の「Another World On-line」
初回生産分の購入権が完全抽選の話題作に、クラスメートの女の子も当選していて・・・。
高校受験の入試日に飛び降り自殺を図った生原命。それを止めた二標は、高校に進学してからも生原と行動を共にするようになる。
六月のある日、生原の母親から『娘が帰って来ない』という電話を受けて、二標は学校へ行く。屋上で生原の姿を見つけた時、不意にその姿が入試日の記憶とかぶる。
いつもただ顔を見せに来ているだけの建御雷が、今回は珍しく用事を持って建御名方の元へやってきた。建御雷の手に抱えられている風呂敷包みの中は、菓子だった。創作日本神話で鹿島さんと諏訪さんのお話です。ほんのり腐っぽいので、閲覧の際はご注意ください。
「私とアイツには何もないわよ」
東水火は、都内某所で高校二年生の弟と彼氏と住む28歳。
ある日の義海の質問、「姉さんとアイツは一体何なんだよ」
その質問が、水火と義海の中で、黒々と鈍く存在を主張している過去を思い出させていたーーー。
歯が抜ける夢を見るのは、大金を稼ぐ前兆だそうですが(本当かな?)、さてこちらの方はどうなんでしょうね...??
天涯孤独の玲奈は、はまっていたMMORPG『迷宮世界グリンドワールド』の世界へ、ある日飛び込んでしまう。付与魔法使いとして、彼女なりの冒険を始めたけれど、どうも世界は思っていたのと少し違う。『グリンドワールド』に登場したあのNPCは、妙に献身的だと思ったら、実は奴隷だった?
支援魔法職の女の子が、三人の男性奴隷たちを育てながら、のんびり冒険を進めます。女の子主人公で、恋愛要素は薄め。物語に主人公の危機などはほとんどありませんが、チートで
もありません。
現在更新休止中です。折りたたむ>>続きをよむ
絶賛受験生な中学生・殿吹花音は目の前に広がる風景に呆然としていた…。
志望校のオープンキャンパスに来た筈なのに何故か無人島とおぼしき場所に立っていた花音。
よく分からないままに進む彼女は、無人島で同じ状況にあっていた少年少女達と出会っていく。
そこで知るのは今まで知らなかった世界・魔法。
魔法に惹かれる彼らは、無事に魔法の学び舎・桜宮学院に入学することが出来るのだろうか…!?
荊に囲まれた大侵略国家・ライアドル。
絶大な魔力を持って国を護る〈荊の魔女〉が姿を消した。
第一王子アスクは魔女を探す旅に出る。
これは王子と魔女――男と女が織りなす恋の物語。
今から4年前。
俺こと新条 鬨唖が12歳の頃、姉である新条 咲耶が通っているカエレスエィス学院で行われた学園祭で天界からゼウスの使い魔が降りて来た。
その名前はカエルムデウスドラコ(天神の竜)属性は聖魔 色は漆黒と聖光を交互に変化していた。全長9000mと少しちっちゃい竜だった。
何の前触れもなく降りて来た。
カエレスエィス学院のグラウンドで学園祭をしていた生徒達は全員空を見上げ驚いていた。
だが、そこまでだった。驚いてい
た生徒とは裏腹に一人その竜を天界に返そうとするものが居た。
つまり俺の姉であり、現生徒会長でもありこの頃、世界最強の神術使いであった
新条 咲耶だ。
.ルージュのちょっと長いストレートヘアに金眼の瞳、3サイズは、モデル並だ。カエレスエィス眼院の制服を着ている。
その左手には、長さ90cmほど、神話で、ゼウスと戦ったときにハデスが使っていた短剣、イーンフェルヌスノワークラ"冥界の短剣"を展開した。
そして、その傍らにはゼウスの使い魔であり、咲耶の使い魔でもある少女の姿をした冥竜。
名前は、アーニャ
身長は140cm、炎黒の髪の地面まで付いているツインテールにルージュの瞳と、まるでお人形だった。
咲耶はアーニャに一言追い返すよっと言って天神の竜目掛けて走っていった。
地上に降りた天神の竜は「シャァーー」と咆哮を放ち周りにあった。
テントや道具などを一瞬にして吹き飛ばした。
そして、俺の頭の中で優しい声が聴こえた。
その声は安らぎを与えてくれる優しい声。
まるで母親が子供に子守り歌を歌っているようなそんな優しい声で聴こえた。
一言、その声は
―助けて
・・っと
鬨唖は何処にいるの?っと声に出して辺りを見渡した。
だが、辺りには吹き飛んだ道具、テントしかなかった。
鬨唖は一瞬逃げ遅れた人がいるのではないかと考え、もう一度辺りを見渡した。
折りたたむ>>続きをよむ
橙乃ままれ先生の『ログ・ホライズン』のスピンオフ作品、松モトヤ先生の『ログ・ホライズン外伝 ハネムーン・ログズ」の二次創作です。
メンバーが増え、新たなギルドホールに引っ越した頃から、アシュリンが週に一度、特別なケーキを買ってくるようになった。
それはとても美味しいケーキ。口にすると思わず笑みがこぼれてしまうほどの素晴らしいケーキ。
けれど、それが一つの事件のきっかけとなってしまう。
記憶とはなんだろう。
彼には記憶になんの意味があるのか理解できなかった。
主人公江藤たぶらが劇団白昼夢日記(はくちゅうゆめにっき)参加し、活動を通じて居場所を見つけていくストーリー。
よくある転生物語ですが、作者自身の趣味満載です。
生産でもアクセサリー特化。しかも超チート(笑)
……私、死にました。でも転生しました。
男でガチムチでチート過多で。
ハーレムも冒険もいらんから、好きなアクセ創作と読書に没頭させやがれっっっ!!!!!!!
この世界で、私自身が満足するまで堪能し尽くしますから。せっかく生きてるんだ。楽しまないと勿体ないだろ?
そんな素敵にムテキ○グなオットコ前の異世界生活。人間だもの。自由に生きてみた
いじゃない!
R15は保険です。不定期更新にシリアス3:アッフォー7です。皆さまの暇潰しになれば幸いです。
感想・ご意見嬉しいですが当方メンタル豆腐です。
初心者故に見苦しい点は多々ありますが、どうぞ御寛恕願います。折りたたむ>>続きをよむ
「森と在るもの」と呼ばれるアルバートの物語。
優しく楽しい友達に囲まれ過ごす日々。
でも世界は優しさだけではなくて。
訪れるそのとき、何を感じ願うのか。
※所々後書きにある、拍手から行けるお礼小説は現在はほぼ「紗綾 拍手お礼」に格納してあります。
一番最後の番外拍手が現在の拍手お礼となっておりますので、ネタバレにはご注意下さい。
(ですが、1回目の拍手でお礼小説に繋がることはありませんのでご安心下さい)
小学校からの腐れ縁である戸田が原因で、中学入学早々クラスで孤立してしまった紗綾。 何かと絡んでくる男子へは元気に応戦しているものの、味方の居ないクラスでの状況を心配した両親に勧められ
て塾へ通う事になり、そこで知り合った新しい友人も含めて、学校と塾を舞台に紗綾も彼女に関わる人間も少しずつ変化していく様子を綴ります。 学校では苛烈なほど気丈に振る舞いつつも、塾ではその陰りを見せない紗綾を中心に、唯一その両方の姿を知る、明朗快活な鳴木、学校では硬い表情で過ごすことが多い紗綾がふと見せた姿が切っ掛けで、彼女に苛立ちを募らせる、その容姿から憧れる女子も多い一条、久しぶりに再会した、昔紗綾を助けてくれた元クラスメイト黒田、大人びた性質のクールな親友、優樹、塾で出会った華やかな友人、莉緒と松くん…等の視点を織り交ぜつつ、彼女の三年間を描いていきます。
※いじめの表現がありますので、苦手な方はご注意下さい。
※(改)が多いかと思いますが、基本的には文章の直しですので読み返しの必要はありません、内容に関わる大きな変更があったときには「活動報告」の方に明記します。 ※本編完結しました折りたたむ>>続きをよむ
百個の奇譚。百個の奇譚が終わるとき、待ち構えるのは何か──。
二十二家に名を連ねるウィズイッド家の娘の物語。 首人となった母の頭部を探し求める吸血鬼の記録。 商王との取引で聖女シャルロットの誘拐を敢行するが、何をどう間違ったのか妹姫であるプルミエールを拐して珍道中へと発展……。
本編は第一幕(1-01)からスタートです。 当物語は「光ノ章」「血ノ章」を合わせた三章と絡み合った構成です。
平凡な日常を送っていた、藤丘 俊介(ふじおか しゅんすけ)は普通の高校生。
しかし、突然非現実的な出来事に巻き込まれてしまう…。
そんな中、彼の前に現れたのは、天使と名乗る少女。
天使は言う。「あなたをお守りします」と。
主人公にある謎の能力、一体過去に何が?
20XX年にネットを始めたクラアイ。
海にチャットを勧められる。
その2年後・・・。
チャット荒らし0(ゼロ)出現。
クラアイと関わりがあるらしいが・・・。
すいません、あらすじはありません。
この話は、暇な時間で書いた話です。
良ければ、見ていってください。
エンディング・ED(いかれた演者・[ダンボール]の中)
その他
ノンジャンル
希望を知らない少年がいた。
絶望を知らない少女がいた。
彼等は入れ替わる。
それぞれを知る為に。
メグミは中学の時にある事がきっかけで登校拒否になり、そのまま引きこもりになってしまう。
やっとの事で、普通に外に出れるようになった時には、すでに30歳手前。
もともと自分に自信もなく恋愛に臆病なメグミが、恋をして少しずつ変わっていく。
※下記あらすじには多少のネタばれが含まれます。
先入観なく物語を楽しみたい方は、あらすじを飛ばし、本文に進んでいだたくようお願いいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幼い頃、飢饉により故郷は廃村となったウィンは、いつの日か両親や故郷を切り捨てた貴族たちに復讐することを心に誓った。
18年の間、心に復讐心を抱きながら、表面上は善良な一般市民として生きてきたウィンはついに憎き貴族の権化に復讐す
る機会を手に入れた。
貴族の権化ーー皇女への謁見が叶ったその日、ウィンは懐にナイフとを隠し、玉座の前にかしずいていた。
そして彼の前に現れたのは、夕焼けのように紅い髪と、同じ色の瞳をした皇女・イリヤであった。彼は、イリヤが彼の功績をたたえる中、ついに発起した。
しかし、すんぜのところで彼は警備の兵士たちによって取り押さえられる。
抑えきれない激情と、自分の無力さに打ちひしがれながら、極刑を待つのみと思われたウィンであったが、救いはなんとイリヤ自らがもたらした。
「貴様が望むなら、貴様を使用人として迎えてやろう。他の者に異論は認めない」
隷属か、死か。2択を迫られたウィンは皇女直属の使用人となることを選んだ。
かくして宮殿で働き始めたウィンは、皇女が権威の象徴と化している事実に憤りよりも失望を覚えた。
私利私欲と地震の保身に目がくらむ貴族たちと、形骸化した王と認めながら自分の意思を貫くイリヤと過ごす中で、ウィンの復讐は、漠然とした貴族たちというくくりで無く、荒廃した旺盛そのものに映っていた。
ある日、失敗した外交の尻拭いとして訪れた国境の国で、皇女を疎ましく思った貴族が使わした刺客を撃退したウィンは、ついに2度目の発起を決めた。
王政の影で私腹を肥やす貴族たちを亡き者のにし、すべての幕引きをイリヤにゆだねた。
イリヤがウィンに告げた最後の王命は、ウィンが後生、彼女に付き従うことだった。それを受けたウィンの命運は……折りたたむ>>続きをよむ
休日に部屋でマンガを読んでいる花子。
すると唐突にコーヒーを飲みたくなって……
飲む。
そんな平凡な一瞬間をどうぞ。
田崎史乃
[殺し屋]の家系で育った朔。両親が死んでその家系を閉ざそうとした時、ロンドンに居る叔父から手紙が届き事態はあらぬ方向へと進んでしまう……。
吸血鬼と魔女をを飼う情報機関、化物退治と悪魔払いの神父、そして閉ざした門を再び開けた[殺戮の天使]朔が挑む最大の敵の正体は……。
(晒し中)(三話目書き直しています。最新話はもうしばらくお待ちください。)
7889位 結実
僕の全ての原点。
糞面倒臭い設定諸々、説明するのもまとめるのも面倒臭いので、思いついたところから書いていく。
脈絡?起承転結?
ナニソレ美味しいの(゜∀゜)
というノリでひたすら暴走していきます。
R18とR15の違いが分からない(笑)
おそらくグロ、官能描写出てきます。
苦手なひとは回れ右
不思議なペンの力が人生を思うがままにかえていってしまう。
その意外な結末とは…
いつも通りの生活をしていた主人公に転機が訪れる。
ある時、天超地という異世界で目覚めた俺は女神っぽい神にこう言われた。
『雷でズドォーンって感じで死にました』
とりあえず第二の人生で新しい世界を生きていくために特別コース申請書というものにサインをした主人公。それから剣を手に入れ、騎士団に入団し、姫様に好意を向けられ、魔人との戦いに苦戦したりしながら仲間と一緒に旅をするという物語です。
突如として、帝国中央から遥か辺境の城に移動してしまった皇女ビアンカ。
魔物に襲われた彼女は、危地を脱するべく勇者召喚の魔法陣を起動するが……?
陰謀、魔物、そして数々の謎が彼女の前に立ちふさがる。
果たしてビアンカは無事に帰還し、その悲願を果たせるのか?
鳩上輝が作った電脳世界に迷い込んだ、泉湧喜。仲間たちと戦いデスゲームをクリアさせる、新感覚ハイスピードラブコメディ
友達とジャンケンをしていたら、僕は己が勝ち男だという事を知ってしまったのだ!
戦いや殺し合いが少ない平和な時に1人の青年、永木乙矢(ながき おとや)は静かなところを求めていた。そこで出会うは、一振りの刀、名を黒鉄(くろがね)。
この出会いは、世界の闇を切り裂く・・・。
乙矢と黒鉄の物語。
梅雨になった途端に暑い日が続く。そんな日にふらり買い物に出た…。