小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 6801~6850位
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こちらでも掲載しています。
連続誘拐事件に脅かされた町に住む高校生の小華和美璃は、他人に深入りせず・させず、淡々と日々を過ごしていた。
平穏な日常の一部だったはずの「友達」が、行方不明になるまでは……。
珍しく早起きをして散歩していた俺は、その帰り道に謎の光景を目の当たりにする。
ほくろについて書いています。
追加。基本的に、ほくろ自体は全て「陰性」だとか?
200字小説ってこれでいいのかな……?
ふと浮かんだ物を文字に纏めてみた話。
現代の若者が神風特攻隊員になり命を散らす狂気とニヒリズムの物語
(「俺の幼馴染はヤンデレお嬢様!? ~高校時代編~」からタイトルを変更しました!またストーリー展開の都合上おすすめキーワードの一部を変更しています。)
思い出すのも忌まわしいが、忘れてはならない7年前の事件がある。
高校2年生となった水川青天、レイチェル・フィアンクスの2人に恐怖の魔の手が迫る!
そして、水川青天は徐々に追い込まれていく……!
(作者がAquamarine Sky Project上で展開しております水川青天プロジェク
トのキャラクターを使った小説になります。公式の小説ですが水川青天プロジェクトのいわゆる"本編"ではありません。
R15指定ですがほぼ保険となっています。しかしR15となる描写が入ってくる可能性もなくはないので、15歳未満の方の閲覧はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
また残酷な描写ありとしていますが筆者自身残酷な描写が苦手なので、言うほど残酷な描写にならないかもしれません。)折りたたむ>>続きをよむ
僕たちの事なんて誰も見ない、誰も声をかけない
そんな世界が嫌だと僕は言うが・・・
ある日様々なことがあり屋上から飛ぼうと決意した少女は屋上で様々な『わたし』に出会っていく
そんな3日間の少女軌跡
もしもの話。
独り言のような全女子の願望のような。
そしてこれは小説ではありません。ご留意の上閲覧をお願い致します。
6814位 覇道
異質な方法で若くして警視総監へ。そして警察という組織を改変していく。
だが人々からの声とは相反して警察内部では敵だらけ。
組織改編が国を揺るがす大事態を巻き起こす。
子供の頃に考えていた極論です。難読漢字を覚えるのは無意味という。
これは、成長しないまま、生き続けている「ボク」という人間の人生を荒く纏めたモノ。
※内容が非常に暗いです。人によっては、不快感等を催す可能性があります。
閲覧は自己責任とさせて頂き、読了後の不快感等について、作者は責任を負いません。
「代価品」
そんな言葉に引っ掛かる人はいませんか?
深夜シリーズ第四弾です
頭の中に鳴り響く金属音を追うような惨めさで
心をすり減らしながら萎縮していく
舞台は、この国のどこかにある、庚午市立風学園高等学校。
主な登場人物は、日立会長を筆頭とする生徒会役員九人と、月島顧問。
これは、そんな十人と、その周囲で巻き起こる賑やかな出来事を綴った物語。
私は私なのだから似てるって言葉は不必要
創作しりとり五作目
ある時杉三と蘭は偶然マラソン大会に出くわす。そこに偶然、羽生雪子という女性がやってきた。彼女は一度だけマラソン大会に出場したことがあり、一躍時の人となったがある時を境に姿を消してしまっていた。居場所をなくしていた彼女に、杉三は製鉄所で誰かを手伝ったらどうかと提案。そのとおりにした彼女は、人生の目的をなくしていた少女にマラソンを教えることになるのですが、、、。
カクヨムにも投稿しております。
ある日、貧しい国々にケーキが贈られた。
それは自然と増える景気のいいケーキ。
しかし、そのケーキの本質は……
あらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらすじ。
(ネタ切れ)
あなたには嫌いな人がいますか?
憎める人がいますか?
この話は、そんな人と同じクラスになり、共に生活していくお話。
人は夢を見る。
俺もまた、毎日ではないが夢を見る。
今日もまた、どこか別の世界で生きる俺の夢を。
それは願望が見せる夢なのか、それとも……。
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ユーリアルへのお題は『月を見る猫・言えない言葉を突きつけられ・まどろみに沈み込む』です。 https://shindanmaker.com/67048
お題メーカーより徐に。
さよならというものは別れの意味もあるがそこから歩き出す意味もあると思う
運命は突然と・・・
この短編は内容から何を行っているかを予想するお話です。
いわゆる作者本人の表現力の練習短編となっております。
前書きにはヒントが後書きに答えがありますので
お暇な方は内容を読みながら頭の中で話を表現し答えと合わせてみては如何でしょうか。
もちろん、作者の表現力不足で創造と違うとのご意見も是非お願いします。
6830位 痛み
12年前のあの日、俺の幸せは一瞬にして消え去っていった。幸せを連れ去った主犯は未成年で、法は俺たちを守ってはくれなかった。何もできなかった俺は12年の時を超えた今、主犯だったあいつに復讐を誓う。
自分も最近、大好きになりました。2次元を付け足しますが。
何か悪いんですか?って、言える気持ちが欲しいです。
せめて僕が出来るのは、作品として生み出すことくらいですか。
ある休日。さえない青年の部屋を、一人の男が訪ねてきた。その男は、いかにも怪しげなアンケートを青年に頼んで……。
原稿用紙3枚分程度のショートショートです。
有明椿は突然、同級生の少女に殺された。何の前触れもなく、理由も分からず命を奪われた。このまま知りたくないと彼は強く願った。そうして彼は幽霊になった。
優秀な刑事のおかげで犯人は捕まった。未成年だから、名前は報道されない。ニュース番組はこぞって殺人事件を取り上げた。彼は思う。――なぜ僕の名前は明かすのに、犯人の名前は出さないのかと。
雪女のユキナは高校入学をきっかけに田舎を出る。憧れの都会ギャルデビューをするためだ。
しかし、高校へ向かう道中、彼女は春の陽気にやられ倒れてしまう。
私、朝日景子は特に部活に打ち込むこともなく
何となく日々を過ごしていた。
そんなある日
彼に出会った
相変わらずなリーンの日常…と思ったら何やらおかしいですよ?
この作品は、【創作企画12ヶ月の人々】に寄稿したものです。
「五月の少年」をお題として書きました。
歩と雫、お互い同じ公園で出会い、お互いがお互いに恋をするストーリー。でも雫には限られた期間、それが7日間。歩はそのことを知らずに彼女と話し過ごす切ない恋愛物語。
〝僕はもう、あのさそりのように、本当にみんなの幸のためならば
僕のからだなんか百ぺん灼いてもかまわない──〟
自分の未来に何の理想も描けず、怠惰な日々を送っていた高校生、貞一郎。
そんな貞一郎の前に現れたのは、心臓に病を患いながらも懸命に生きる少年、雪彦だった。
二人で見上げた流星群、語らったアポロ十一号の夢、あの時にふれた儚げなのどの尖り。
きみと過ごしたひととせを、僕たちは決して忘れない。
物流業界に天才科学者が革命を起こす。
いったい彼は何をしたのだろうか。
※小説ではありません。ただのエッセイのようなものです。
バタフライ効果というものを知って、それがなかなか小説を書くのに似ているなと思い、書きました。
完全な個人の見解です。
抱き締めたまま「もう離さない」とか言えばいいんじゃないかな。
(本文より)
いつまでも わたしは お姫様なの。
ピンク色の あまいあまい おクスリを飲んでいるときは。
あまいあまい 思い出
ちょっと変わった少年がちょっと変わった街に住み、そこで暮らしていく平坦な物語です。
短編がいくつも、みたいな形で投稿していこうと思います。
更新は不定期、気まぐれです。
それでもよければどうぞ。
高齢の母の付き添いで老人向けの診療所に行った時の話です。
ショートショートコンテスト落選作品です。蚊になっても小説を書く、そんな現実があるのか?を想像しながら書きました。お気軽に読んで下さい。
とある大学文芸部の部誌で連載している「CoRD」シリーズのバレンタインSSです。
時期はI〜IIの間。
僕は凄いなと思った話。
チラシの裏に書いたような文です。