小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 6551~6600位
自分のレベルアップを図るために、なろうの全ジャンルに投稿する記録です。
ジャンル改編が行われるらしいですが……とりあえず、無視。
作品ごとに、目標やハードル、それを乗り越えるための工夫を意識しながら書いていきます。
素人がレベルアップするための四苦八苦を公開します。
もがき苦しむ様を見て楽しみ、参考になる部分があれば、勝手に盗んで行ってください。
不定期更新(作品がある程度書き終わる度)
自分に自信のなかった私。
どうすれば
私にも明るい恋物語が待ってるの?
いつも好きになる人は
モテモテな存在の人ばかりで
自分になんて振り向いてくれない。
それが当たり前になって
自分からは恋なんてしないように気をつけて
黒い過去がまとわりついている私は
ろくに友達もできなくて
壁を作ってばっかりで
自分の殻も割れない。
高校生になった私を待っていたのは
またまたモテモテなイケメンくんで…
恥ずかしい
も
どかしい
恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ
自分の実体験を元に描いた小説にしたいと思ってます。
職場のストレスからスタートします。
これは幻聴なのでしょうか? 私の創り出した幻影なのでしょうか?
本ページは聖剣はケツに刺す~勇者だけど世界救ったら暇になった~(http://ncode.syosetu.com/n8846ck/)の設定資料集になります。本編中のネタバレが含まれておりますのでセカンドシーズン読了(終章 真紅の道が示す先へ『エピローグ』)までお読みになる事を推奨しております。あくまで設定であるため、本編中では踏み込まれていない部分も多数存在しますのでお気をつけ下さい。
もう読んだよという方や本編読まないけど設定だ
け覗きたい方や先に設定読んじゃう方はご覧頂けたら幸いです。
現在文量はそこまで多くありませんが幾つか追加予定ではあります。またこちらの感想欄でここどうなってるのとかがあれば追加される可能性があったりなかったり。折りたたむ>>続きをよむ
ふとした瞬間思ったこと、感じたこと、考えたことなどを、
掌編形式で気まぐれに投稿しようと思います。
共感してくれたり、一緒に考えてくれたり、
悩んだり、疑問に思ったり、新しい考えが浮かんだり、
何かしらの感情や衝動を、読者の方に残す事ができれば幸いです。
雪の降る日、わたしは、ひとりっきりだと思っていた。
流通の街シャルガンのとある食堂に現れたのは白くてまあるい生き物。
コタローと名乗った生き物は、自分が何者かを知るために旅に出る!
詩、です
完全に思い付きの。
夜はやさしいという詩が好きで
時々カフカの夜を思い出したりしながら
眠いなあという気持ちを込めて書きました。
もう寝ます。
少年が不思議な体験をして、その後色々知恵を絞って対応していく話。
「恋人が往来で堂々胸ぐらを掴まれていた……なんて経験がある人は、どうかわたしにアドバイスを下さい。できることなら今すぐに。……」
多分SF。きっとSF。
下記にも投稿済。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6039083
静かな男の恋が始まって、終わって、それからきれいに畳まれるまで。
僕の隣の席の、小林遥香はいつも下を向いて歩いている。
「お前、何で、いつも下を向いてるんだ?」
小林遥香は下を向いて歩いている。
後ろの僕も下を向いて歩いている。
僕は知らなかった。足元には、たくさんの、
魔法とか超能力とかがあまり目立たないけど確かに存在する世界。そんな世界で世界を変えるためにシステムになろうとした博士と、その周りの人々の話。
呪われた黒髪一輝の能力[選択肢]。
それは突然頭の中に選択肢が現れ、選ぶまで消えないのだ。今日も学園で[選べ ①上半身裸で叫ぶ ②下半身裸で叫ぶ]なんてふざけた選択肢が出てしまった!こいつのせいで俺は奇行を繰り返し[嫌われ者5]と呼ばれ女の子から白い目で見られ続けているのだ。
そんな学園生活の中俺の脳内に
①美少女が空から落ちてくるという選択肢が
現れてーーー!?誰か俺の残念な学園生活を終わらせてくれ!
死にたがりの姉。呆れる私。でも、愛してるんだ。どんなに最低でも、それだけは変わらないんだ。
暗い道を学校帰りに歩いた18歳。 蒔苗秋人。
彼は、神隠しにあってしまう。
其処で見た世界とは。 彼の願いとは?
顔が怖いことにコンプレックスを持つ少年が不良に絡まれてる女の子を助けたはいいけど、そのせいで面倒なことに巻き込まれる話です。(性転換)
※途中二重人格とか色々設定的にカオス化する予定です。
※ボーイズラブとガールズラブは保険です。実際には男女なので問題はありません。
※注意この話は作者が高校時代勢いと乗りのみで書いたものです。
文章はかなりつたないです。また、元設定が雑すぎたため二部の話がまるでおもいつかず停滞しています。近々改稿するか
もしれません。折りたたむ>>続きをよむ
木枯らし荘というぼろアパートに住む女の子たちの話です
.....それは、ただの偶然だった。本来一つの世界にあった魂はリセットされる前に他の世界に逃げ出した。魂は体を見つけるが....
俺は死んでから、向こうの世界の食べ物を食べてしまった。
――2015年10月31日
思い思いの仮装をした”仮装パーティー”が各地で開催された。事件とも呼べるような恐ろしいパーティーの様子をご覧頂こう。
作者はひなた、凪様、高坂 桜様、がしゃどくろ様、現夢館様の順となっております。スピンオフ作品となっておりますので、ファンの方は覗いて見てはいかがですか?
タイトルは愛守様にご提案頂きました! ありがとうございます。
今は亡きホラーサイトでの話をリメイク。自称安倍晴明の生まれ変わりの少女と極々普通の少年が織り成すギャグ?コメディ?ホラー。
恋愛小説。
とある手段で死んだ彼女に会いに行って、主人公が心の整理をつける話。
十二話ほどで完結します。
中学二年生の吉田凜と糸井悠人は水泳部に所属している。二人はごく普通の生活を送っていたが。
ある日を境に世界には魔にあふれ、魔物が現れるようになった。ついには魔王が現れ、世界は滅びの危機に陥る。しかし、英雄たちが魔王の討伐に乗りだし、世界は平穏を取り戻した。しかし、不穏な空気の流れる5016年現在――。
(初めてなので不手際ながら連載させていただきます。アメーバブログにも掲載しております。)
とりあえず、まだプロローグのみです。
コンビニへ昼食を買いに行った主人公は店員さんを助けるが……。
不具合を起こしたバーチャル忍者ゲームの調査をする為、自らゲーム内にダイブした虎牙真白。そこでいきなり、出会ったばかりである二人の女子プレイヤー、クロヒョウとモモンガから無理やりチームを組まされ、ランキング戦にエントリーさせられてしまう。渋々付き合う真白だったが、突然のブラックアウトでゲームが強制終了された。気付いた時には元の現実世界に戻っていたが、どこか変な現実世界。何やらゲームと同じように技を繰り出せるようになり、街中に忍者が溢れて
いた!? 現実世界なのか、それともまだ仮想世界なのか、果たして真白は元の世界に戻れるのか!? 現代忍者バトル、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ
自サイトからの転載です。初めて作った漢詩と意訳を載せました。
人は何のために生きているのだろうか。
僕の生まれた国では、死ぬためだけに生きている。
長生きは罪で、九死に一生を得た僕は、呪われた子共らしい。
人との出合いが少年の生きる意味を考えさせる。
そんな成長の物語。
篠崎カエは普通の女子高生。しいて特別なことと言えば、かなりの恋愛魔だということ。
そんな彼女に起きた非日常な出来事。
まるで、漫画のような展開の中主人公の座を手にしたのは、カエの友達だった。
アクション(バトル)/恋愛要素 有り
ムトウキリヤは17歳にしてあらゆる『武術』を修め、世界最強と呼ばれていた。しかし偶然に偶然が重なり、事故に巻き込まれこの世を去った… と思ったが目覚めると目の前には1人の美女が。 彼女は寂しそうな顔で一言だけ「契約してくれますか」
それを承諾するとつぎに目が覚めたら赤ちゃんに。異世界に転生してしまった。次は死なないよう鍛えに鍛え強くなるが、あらゆる思惑により死に直面する。そんな時頭の中で「召喚してください」と。そして召喚されたのは…
散歩ついでに見上げた空。
こみ上げてきた感情は、きっとこの景色のせい。
※「お月見企画」参加作品
小中高といじめられ続けた木津根達也は、社会人二年目にして理不尽な死を迎える。「もし、何回も生まれ変わることが可能なら、こんな不幸も気にせずに死ねるのに……」この彼の願いが届いたのか、異世界転生の前に神様にもらったのは、記憶を保持したまま転生を繰り返すことの出来るスキルだった。彼は異世界で死を繰り返しながら強くなる?!【感想・評価お待ちしております】【更新不定期】
壊れた少女の日記です、何かホラー感がやばいです、少し怖い……
どこにでもありそうな中小企業に勤めていた会社員の俺、『東堂(とうどう) 政(まさ)』は他人の運が見えるようになった。いや、それだけならまだ良かったかもしれない。俺は手で触れた人間の運を操ることができるようになってしまったんだ。この手で触れた相手には幸運が訪れたり、逆に不幸が起こってしまう。そんな力を手に入れたのは俺だけじゃなかった。何もわからないまま命の狙われ、俺は、同じ『手』の力を持つ者達、『HANDRED』の、力と欲望を賭けた闘いに
巻き込まれていくのだった……。折りたたむ>>続きをよむ
「何してんだ?」
学校をさぼった僕は、公園に行った。人目に付く場所は怖いからだ。
それなのに公園には、目つきの悪い犬を連れた男が一人。
ベンチに腰掛け、左手に本と右手にタバコ。
僕が見立てるに、確実に社会カテゴリー最下層であろう男だ。
それなのに、惹きつけられた。
不思議な雰囲気を纏った男だった。
なんとなく、何かが起こりそうな、そんな気がした。
能力者達が危険視されて数十年
監獄塔と呼ばれるこの塔に能力者達を次々と幽閉していった。
程なくして能力者達の殆どが幽閉されてから能力を使った事件が無くなっていき、数年が経った現在は平和になっていった。
ある少年が目覚めるまでは・・・
鬼になる呪いをかけられた少女と、その少女に一目惚れをした元神様の狐の主従関係。
これは、妖達が訪れる深夜の食堂、妖食堂で起きた少し滑稽な物語。
エネルギー問題を抱えた未来、人類は解決のためにある計画を始動した。それは地球には無い未知のエネルギーを他の世界から回収してくるというものだった。そんな使命を背負って、世界を渡った人々をこう呼ぶー「望郷の渡り人」とー。これはそんな使命をうけた一族に生まれた少年が、異世界で苦しみながらも自分の夢に向かって進んでいく様を描いた文学&SF系ファンタジー。
「政治に興味なんてねえ」と言えるおっさんのかっこよさ。