小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 5601~5650位
正しさに関する簡単な推論です。参考になれば幸いです^^
なんとなく思いついたのを書いてみました。書式はちょっとパクリ入ってますがご了承下さい。
物語とは言い難い文字の羅列です。なのであらすじを書くのはどうかと・・・。
元カレと同名の男に恋をした…
元カレとは違って優しくて…
でも、好きなのに…
大好きなのに…
kissをすることが出来ない…
原因は分からない…
でも、彼は待ってくれる…
はらはらドキドキの青春ストーリー
剣の所持、生産が許されているIFの世界の日本。
その世界には剣を使った犯罪に立ち向かう『剣察』という公的な組織が存在した。
そして剣察を育成することを目的とした学校の一つである天月高校剣術科に通う者達がいた。
時の歯車が壊された。
それは人を、動物を、世界を、そして時間という存在そのものを停止させた。世界で唯一動くことのできる存在。彼は自分のことを神と呼び、大きな鎌で世界を救う。
自分だけの辛い体験を、誰とも共有できないのは、悲しい。
昔から語り伝えられる「悪魔」に関する様々な伝承。本当に「悪魔」は居るのです。そして今、ここに一人の「悪魔」が誕生しました。生まれたての「悪魔」が、「悪魔」になった理由を語り始めます。
(この作品はニコッとタウンのkouzi3のブログに掲載したものですが、こちらの皆さんにも読んでいただきたくて投稿しました。)
ここは皆様のオリキャラと対談する小説です。
色々話しましょう!
もしも突然、世界中の誰もが自分を忘れて、いなかったことになったら。持っているものでしか、自分を証明できなければ、どうなるか。
とある雑貨屋の娘頼子が、近所の古本屋へと足を運びます。そこには、一見だらしがない店番のお兄さんがいて――。明るい頼子とやる気が見られない物静かなお兄さん。二人のとある一時をお楽しみください。
守るのに必要なのは勝利ではなく、敗北せぬ事である。それがこの、乱世に再び生を受けた男……王平の持論である
30年前の死体遺棄事件。
5年前の殺人事件。
去年起こった珍騒動。
昨日飲んだコーヒーの回数。
いつもみたいに消化する授業。
繰り返しの日々の中で、誰かと誰かが交差する。
妹亡き後彼女の残した遺書を渡して欲しいと頼まれた兄。
今度遺書を届けることになる彼の原点になる話の始まりです。
西野翔に似た女の髪の毛から、複製クローンを作った。しかし、1日で作れて、さんざん遊ぶことができたのだが、翌日にはとんでもないことが、、、
エンディング・ED(いかれた演者・[ダンボール]の中)
その他
ノンジャンル
遠い昔、ド田舎に元気な少年がいた。
だが、その少年に…とある悲劇が襲いかかって……。
MAIN TRAFFICの主人公永島君のものすごく重要なことをまとめました。ですから、小説ではありません。しかし、MAIN TRAFFICの上で大変重要ですので、ここはちゃんと押さえていただきたいです。
これは、悲しみの涙か。それとも、痛みの涙か。はたまた、苦しみの涙か。
伝わることのない想いが、酷く虚しいーー。
商店街の一角にある寂れたある骨董品店。最近その骨董品店について噂話が広がっていた。曰く、いつもは営業していないが噂では営業しているときに骨董品店に入るとそこには爺さんが一人いて、『不思議な力』をくれるらしい。
友人の水瀬が骨董品店の爺さんから『不思議な力』をもらったと自慢してきた。噂が本当だと知った御剣はそれ以来毎日骨董品店へ足を運び続けた。骨董品店へ通うのが日常となってきて頃、ようやく御剣は力を手に入れることができるのだった
。
御剣はその力を使っていくのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ
ごく普通の高校生、卓也…
彼はある日おんぼろのギターを拾う。
そして、愛という女の子と出会い彼のこれまでの人生が変わる!!
音楽の良さ、そして、恋愛・友情すべてがつまった物語。
最後に卓也がみる世界とは。
主人公・真月 五郎は高校入学式当日に自分の家の前で美少女を拾う!!
しかも拾う前に彼の腐れ縁の寝神 生矢は「宇宙人を拾った」と間抜けなことを入学式終了後の帰宅中に言い出していた!彼はその美少女を拾うも彼女は地球を自分の惑星から守るために来たと謎のことを言い出す始末。意味不明理解不能ギャグ、何かゲーム的要素をごちゃまぜにした謎が多い、つまりは主の妄想を具現化してみた作品。
小説というより、独白ですかね。宜しくお願いします。
学生時代の思い出というのは、良し悪しはともかくとしてだれにでもある特別なものだと思う。
僕も例に漏れず「特別」な思い出があるのだが、そんな僕の思い出の話を書こうと思う-。
5630位 白鬼
人と鬼の血を引く青年に知り合いの殿様から家臣の二人の娘を助けてくれとの依頼を受けた。娘の一人は助けるが娘には不思議な力があり、その力を狙って様々な者たちが二人に襲ってくる。青年と娘の運命はいかに!
白き鬼が今、参る!
ルナベルク王国の国王、ウェオスにみそめられ、新たに後宮に上がることになった公爵家の娘、ノア。「王妃様は陛下に愛想を尽かされていると聞くわ。それなら私が王妃に――…」そんな野望をもとに後宮に上がった彼女が知った事実とは――。
4人はそれぞれ片想いで一方通行の矢印でつながっている。
それは円を形成し、その円が絶妙な均衡を作り出し、
4人の友好関係を形作っていた。
それは少しバランスが崩れても元に戻り、
今日もくるくる回り続ける。
それが、ラブ・サークル。
人体以外、すべてをすり抜ける雨──〝赤い雨〟 空気抵抗の枷を外された水滴は人類のみを撃ち貫く矢となり、世界を脅かしていた。赤い雨を呼ぶのは〝赫眼〟と呼ばれる人外の異形。対して人類は特殊気象対策公社を設立、これに対抗するが── ちょびっと孤独に寄ってはいるけれど、それでも平凡な日常を送っていた木桜雪晴は、公社の急先鋒として赫眼と戦う少女、那花まなと二度目の邂逅を果たす―― 現代学園ファンタジー、ちょこっとSF。バトルもあるよ。あとおっぱい
とか。折りたたむ>>続きをよむ
__特殊抹殺部隊
特にルールもなく、ただひたすら人を無差別に抹殺する部隊
その中の一人の少年によって行われる"暇潰し"
それがいつしか大きな事件へと発展する__
ファンタジーや歴史のうんちくや考察なんかを書いていきます。
1章800字程度なので、立ち読み気分でどうぞ。
ホームルームの議題:いじめについて。
積極的な意見が交わされる.
マイノリティ(少数派)の意見は尊重されるのか。
未確認生命体を倒すために建国された都市国家「エリア」。
少年は、ひょんな出来事から、その国で兵士として、戦うことになった。
幼馴染の少女と一緒にエリアに移り住み、少年の戦いは始まる。
戦いの中で、徐々にその力を目覚めさせていく少年は、自分の力に戸惑い、葛藤していく、戦いの末に、少年はある決断を迫られる、少年が取る行動とは?主人公は途中から最強です、その前に負けまくるけど・・・。
挿絵もその内入る予定です。
音楽について書きました。とくに深い意味、はありませんが慎重に読んでください。
ただの日常ということで いいかな?自分でもよくわかんないんだよね
学校からの帰り道、不意に私の前へ現れた謎のボタン。
ボタンがあれば押したくなるのが人の性。
私は辺りに人がいないことを確認して、「えいっ」とそれを押してしまうのだった。
ーーー荒れ果てた街。
ーーー徘徊する化け物。
逃げ惑う少年と少女。
「奴ら」から逃げ切れることができるのか。
他に生存者はいないのか。
ーーー悲劇は始まった。
繰り返される世界。
その世界で一番苦しんでいる者を知っている彼は。
すべてを終わらす為に動き出した。
※この話は「私達だけの世界」の勇気目線です。先に「私達だけの世界」の観覧をおすすめします。作者の妄想が爆発しているのでそれにお付き合い頂ける方のみどうぞ。
わたしの兄は文武両道、眉目秀麗、才色兼備なやさしい人です。
でも兄は、どんな美人な人に告白されても付き合いません。どうして?
そこで妹のわたしは、兄の好みを探るべく、エロ本探しへ!兄が留守の日を狙って部屋に侵入。そしてわたしは、そこで恐ろしいものを見つけてしまうのです…。
柊大和。鹿島学園で普通に高校2年生をやってる一般人。……だったはずなのに不運にも魔王に遭遇した。
「あんたはこれからあたしの使い魔ね」
「おとなしく魔界に帰るです!!」
「神界の戦女神!?」
「お前……勇者か……」
神と悪魔の争いに巻き込まれた俺の、ムチャクチャで、命懸けで、ちょっぴりハートフルな物語が今、始まった。
1年くらい前にアメーバで書いていたのを手直ししてこちらに転載することにしました。
帝国首都の片隅にひっそりとあるボロい建物で、今日もまた怒声が響く。
「あーすまん、小遣いを…」
「てめえ、ふざけんな!」
これは三十路を越えたダメなおっさんと、十を越えた口悪いドケチな子供の、多分きっとかろうじてあるかどうか分からない愛の物語?