この現実世界で、既に実現されているかも知れない夢の「第二種永久機関」。
その意外な姿と、
それが行い、生み出しているかもしれないある「仕事」についてを虚構なりに……。
※この作品はエイプリルフール作品です。
この作品で記述されている内容は全て、それに準じています。
※注意!!
この短編作は、同著者の挫折しながらの連載作「―地球転星― 神の創りし新世界より」の中で既に投稿した内容であるサブタイトル「20.永久機関」のお話をエイプリルフ
ール作品用として再度転用し、そのままコピペしただけのものを一部の部文だけ省略して、微妙に加筆、修正を加えて再び投稿しただけものです。
ですので、冒頭からいきなり、連載作の途中より始まります。
折りたたむ>>続きをよむ