小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 3601~3650位
現実世界で起こった事を、あの世界だったら・・・という観点で妄想するお話です。
その白きほかりとした、内なる糖質を体現したかのやうな、つやつやと光り輝くその名は白米。
そしてその相棒と名高いしゅっとしてキリリとした瞳の、その名は鰯様。
首相秘書官の差別発言問題。
私が素人ながら感じた事を適当につらつら書いてみた、というお話。
一般的な人が一生で読む本の数は100冊くらいではないのか。
それなら、読むべき100作をもう一度、確認して振り返る。
本当に読むべき名作は何だったのか。
3611位 原点
壮絶な過去を持った双子の姉妹がゲームと現実で冒険をしたり恋愛をしたり色々なことにチャレンジしながら幸せになる....はず。トラブルに巻き込まれることも多々ありいろんな経験をする物語のはずです。
スキー部の部員ではありません。
けれど、合宿に行ったことがあります。
終活 断捨離 生前整理 に、思う。死ぬときは何も持ってはいけないから。
Amazonに投稿した秋山黄色のアルバムのレビューをまとめたものです。今後も新作をレビューし次第、こちらにも公開していく予定です。
※レビューを執筆した日と本サイトに投稿した日が大きく異なる場合は、前書きの部分に執筆した日を記しています。
colabo問題が日々拡大している現状で、思うこと。
私は沢山の欲にまみれている。
この世界以上に欲に押しつぶされている。
欲を認めてしまっている。
この世界、この国、貴方自身欲で満たされているのだろう。
現実を見れずに入れるのだろう。
3624位 眼鏡
おはようございます。
今日は日曜日、早起きしなくてもいいんだけどね。
アトピーがつらい。特に子供の頃は。
そこに付随する、お箸の持ち方のこと。
食事が痛いんです。
使い古された駄洒落? ギャグ? 出汁取る私は私で出汁取る。
そんな感じのライトな話、とも言えないヨタ与太独り言?
鍋、それは麗しき家事の手間を格段に抑える魔法。
この作品は、武 頼庵(藤谷 K介)様『冬は○○○!!企画』参加作品です。
3628位 理想
アメリカの学校(小学校と中学校)でのテストについて
四年の一度、うるう年には二月二十九日があります。
うるう年がないと、地球が太陽の周りを一周する間隔にズレが生じます。
放っておくと日本で四月が真夏になるなど、暦と季節がおかしくなっていきます。
うるう年を正確にいうと『うるう日』のある年、となります。
執筆に関する研究です。
基本は、小説に関する書き方の研究です。
メモ書き風に「キーワード」として使用できるようにしています。
僕が感じたことなので、世間一般的な書き方とは異なるかもしれません。
逸脱する部分があるかもしれないので、その点では他者との差をつけるヒントになるかもしれません。
うちの旦那は何かを勘違いしているとしか思えない。普段、目立つ事が嫌いな癖に、なんでこんな事言ったんだろう……?
学生時にスンナリ答えを書けた者を蔑む意図も気も全く無い。無いが、コレは無いだろと……
Amazonに投稿したAqua Timezのアルバムのレビューをまとめたものです。
※レビューを執筆した日と本サイトに投稿した日が大きく異なる場合は、前書きの部分に執筆した日を記しています。
※Aqua Timezは2018年に解散したため、完結扱いにしています。ボーカリスト・太志を中心としたプロジェクト『Little Parade』については『Little Paradeのアルバムレビュー』をご覧ください。
魂の叫びみたいなものですかね。
書いてるうちに人類滅亡したほうがいいんじゃないかって思い始めましたね。
次々と明らかになっていく保育園での虐待事件。
ふと思う事を綴ってみた。
変な夢とか色々あるけど、話を作る参考になったりするし、夢って可能性があるよねって
思い立って、何年かぶりに生まれた土地を訪ねた。
親戚にも再開できたが、喜びもつかの間、過疎地の自然は無言のうちに筆者に大きな問題提起をしてきたのだった。
(この作品は「カクヨム」にも掲載しています)
3643位 天罰
散文注意!
たまに見かける、気付いたら投稿ペースが遅くなる作品。
プロを目指さない趣味の物書きなら問題ないですが、本気でプロになりたい人には怖い壁。
お義理評価なるものがあるらしく、ほんのちょっぴりの自信を打ち砕かれました。
※エッセイ本文の数字は2022/11/24 13:20のものです
自動でふりがな振ってくれるアプリとかないかなぁ……と思っていたら、あったんですね!?(๑•̀ㅂ•́)و✧
長き道の繁栄の中にあった
砂上の 石垣の上の建築は今や 旅人の記憶の中に還りけり
「ハァァァァ!!」
ヒュン!
「ウォオオリャアア!!」
ブゥオン!
勇者が剣を振るうのを聖女は見守っている。
だがしかし、彼の目の前にはその空気さえないかのように見えた。
聖女は呟く。
「彼はいったい、何と戦っているというの――?」
答えるものは、誰もいなかった。
近畿地方でーー、ようやく訪れました。
ここから冬が訪れてきます。