小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 8001~8050位
8001位 後悔
初投稿です。稚拙な文章ですが、読んで頂けると幸いです。感想もあると更に嬉しいです。
小説家はオワコンになりました。
※正式に廃業が決定したわけではありません
そんな会社や学校行かなくて良いんだよ。今は時代が変わって勉強も違うとこでもできるし、仕事だって、辞めて失業手当や再就職手当というのがあるから、全然そんな会社やめて、次のとこにいけるから、大丈夫だよ。。
8007位 坂
坂を登る。
長く急な坂だ。僕の故郷にはこんな坂はない。生まれ育った町は平たい町だった。街全体で見ても高低差は5mしかないと聞いたことがある。関東平野の小さな町。僕の町。僕の大嫌いな町。
お医者さんや。出来ないなら、出来ないと素直に言っておくれ。お前が鼻で笑う目の前の患者は、症状があってこまっていて、治したいやつなんだぞ?
出来ないのに、ごめんなさいを医者はしませんよね。でも、金をとりますよね。お店でそれやってみろ、詐欺で訴えられるぞ。
だから、医者は嫌いなんだよ(´・ω・`)←医者運が悪いは自覚あり。
きちんと良き医者もいる事はわかるが、私にはもうそれは都市伝説では無かろうかと思えてくる。
人間がChatGPTなどのAIに勝てる部分について考察してみました。
陰陽道や天文学について、書いてみました。
まあ、あまり難しい事は書いていませんが。
読んでいただけると有り難いです。
私に出来る最大限の義務は解らないけど、生きていることで『何か』を産み出せたなら……なんて思うのです。
8016位 狭間
新しい概念が次々と生まれて変化していく世界
理想の世界を想像する
好きな人ができると、その人と喋る妄想をしてしまったりしませんか?私はよくあります。
おしゃれなカフェにと意気揚々と向かう男1人が敗北するお話。
テレビなどでも、明らかに髭脱毛しているフェイスラインの男性が増えてきました。それについて、思うところを綴りました。
これは、今までで最大の挑戦。
創造に憧れる人たち、それを嘲笑う人たち、そして、私自身への、メッセージ。
なぜ長文タイトル、似たような内容の作品ばかりであふれるのか。
作者が流行ものばかり書く理由について。
そこには3つの理由があると考える。
古沢岩美 画伯を、ご存じだろうか? シュールな裸婦で有名な、、、、(マイ・アート・レビュー)
ぼくにとって、今日という日は昨日の続きでしかなかった。
活動報告に書こうと思っていましたが、やけに長くなってしまったのでエッセイにしました。
軽く読み流していただけると助かります。
3年ぶりに地元北九州に降り立つ私。
3年間の空白を埋めるべく、イノシシを喰らう。ついでに天地も喰らう。諸葛孔明は出てこない!
そこで感じた感覚がカンカンガクガクのリンリンランラン伊藤蘭の一大スペクタクル。
次々と明らかになっていく保育園での虐待事件。
ふと思う事を綴ってみた。
「なろうラジオ大賞4」の企画に、ワード「屋根裏」で参加した作品。
「屋根裏」というワードから、自分がただ思い出した話。
特にオチとかは無いです。
ご当地あるある? エッセイです。
おにぎり温めますか、は都市伝説ではありません(о´∀`о)
孤独に対するクスリは、やはり愛情しかないのだろう。
「ハァァァァ!!」
ヒュン!
「ウォオオリャアア!!」
ブゥオン!
勇者が剣を振るうのを聖女は見守っている。
だがしかし、彼の目の前にはその空気さえないかのように見えた。
聖女は呟く。
「彼はいったい、何と戦っているというの――?」
答えるものは、誰もいなかった。
アロマンティックである私が、アロマンティックを自認するまでの苦しみのお話。
アロマンティックとは、人に対して恋愛感情を持たない人のことである。詳しくは調べてみてください。
恋愛感情及び性的感情を有しないアロマンティック・アセクシャルの女が生涯独り身でいる覚悟を決めたお話です。
作者が日頃思う事を書き連ねたものである。
大層なものではないが敢えて言うなら日記か何かである。
眼鏡を新しくしたらわりとひどい目にあった話(。>д<)
新聞の書籍広告の欄で、面白い雑誌を見つけました。いや、マジで面白かった。
2008年春、小説投稿サイト「小説家になろう」内で、SF小説競作企画「空想科学祭」を開催しようと思い立った私は、手探りながらに企画サイトを立ち上げる――。今年、五回目にして最後の開催となる空想科学祭を記念し、今までの歩みを覚え書きかねて、エッセイとしてまとめることにする。※“空想科学祭の歩み~2012年最後の空想科学祭へ~”より改題 多忙により、更新は遅めです。
わたしは素朴にこう思わざるを得ませんでした
「神はなぜこのような「組み合わせ」をなされたのだろうか?」と、
自分は、そんなに悪くない。そんな、グレーな部分を守ってどうするんだろう?どうすればいいのか書いた。
もっと簡単な考え方を思いついた。2で割らなければよかった。
ふと興味を持って世の中の文字数の多い小説(800万字以上)を調べてみました。
せっかく調べたので公開してみました。
正直よくわからなくて調べきれません。
文字数が調べても出てこなかった作品などは適当に計算しているので、全く不正確です。
これを読んだ詳しい方が「この作品の文字数全然違うよ。正解は〜万字だよ」とか「他にもこういう文字数の多い作品があるよ」とか、教えてくれたら嬉しいです。