小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 5401~5450位
ある日、ふと牛丼が食べたくなった。そして、牛丼に対する想いが尾を引く中、さらにうどんも食べたくなった。そんなわがままな想いを遂げる話です。
多くの都道府県では緊急事態宣言が解除されましたが、経済を殺さないという意味では正しい判断だと思います。
前後編2回に分けて、まとめてみたよ。
単行本第20巻、発売おめでとう!
※ 同様の内容を『カクヨム』でも投稿しています。
緊急事態宣言お延長もあって派遣会社の紹介案件が釣り案件ばかりになってるっぽいです。
キャラクターへの思い入れが強すぎると、ストーリーに悪影響を及ぼすでしょうか?
それともそのような感情は、大変喜ばしいことなのでしょうか?
などという、書き手のくだらない悩みをナヨナヨしく綴ってます。
オリジナルことわざ1
日常生活で、実際にあったこと、思いついたことをことわざにしてみました。
小説においても、使っていく予定です。
GWなので執筆環境を見直してみました、その私見です
私は生きることがとても怖い、不安、そしてとてつもなくつまらないと思うこともある。そんな自分の人生を小説のように書いた日記です。ぜひ一読してみて下さい。
今日は興味が湧いた『パラドックス』という単語の意味について調べてみました。何か気になったものをすぐ調べることができ、すぐこうやってネットに書き物をあげられる時代が来なかったらどうなってたんだろうと考えてしまいましたね。
帰宅したら、お笑い好きな相方がしょんぼりしている。
元気が無さそうに「喉がいたい。わたしもコロナかな」
――志村けんさん追悼の詩、のようなエッセイ。
魔法のあるファンタジー世界における、魔力と神、及びその世界に対する考察になります。あくまでも個人の考察なので、参考程度に読んでいただけると幸いです。
作者の自分としては結構筋が通ってる自信はあります!
私が生きてて思いついた事やどうでもいい考え、知って得するかもしれない事を書く所です。
もしかしたらこれがあなたを変えるかもしれません。
後渾身の出来には★をつけときます。
コンタクトレンズ――――――それは人の目を裸眼に近づける画期的な存在。
しかしながら、その装着の難しさを知る者は少ないかもしれない。
というか、個人的にめっちゃ怖かった。
その一部始終を読みやすくまとめてみました。
我思う。コンタクトをつけるものは自分よりもはるか先の階段を上っていると。
不死の存在、超越的な力、あらゆる法則が違う世界など。そういったものに少々現代人は慣れ親しみ過ぎた。
私がコズミック・ホラーのTRPGシナリオを書くにあたってまず思い当たったのは、そんな愚痴みたいな事だった。
アルファポリス様webコンテンツ15位作品――
虐待を10年以上耐え続けながら生きる先には何が待っているのかと私自身の過去を書いています。
かおるは私の分身です。孤独の中で耐え抜いて生きていく姿と、精神が壊れていく中でも光、自由を探そうとする姿を皆様に読んでもらいたいと思い書いています。
昔は思い出しながら書くと発作が起き、薬を飲まないと書けなかった状態でして、やっと書けるようになったので挑戦しました。
書くのはつらいのですが、
こういう現実もあるのだと考えてもらいたいと思い作品にしました。
よくニュースで虐待死の報道を見ますが、私はたまたま周りの人に守られて助かっただけです。
命の重みと、精神病、身体障害、などの誤解と偏見を消したくて、自分の過去の心情描写で書いています。
三人称視点になると思いますが、それは全てかおるです。
ただ身体がかおるなだけで、中身が違うだけ。
記憶を共有する解離もある事も知ってもらいたいと思いました。
過去に色々ありましたが、10年以上を経て、この作品を執筆出来るようになれたので。
残しておきたいと思いました。折りたたむ>>続きをよむ
自分が面白いと思った事を垂れ流す、エッセイモドキです。
黒歴史も時々流れます。
少しでも面白いと思って貰えたら嬉しいです。
『発想狂い』・・・脳の中の物事に発想を見る狂い ノーベル賞を取ってしまうくらいの、豊かな発想とは、発想狂いとして、人間の前向きな気質に存在する。それは、上質な狂いだとする、小説的エッセイ。
ホルスの永劫をモチーフにした記述です。
魔術やアレイスター・クロウリーを知っている人なら、
もしかしたら興味持たれるかもしれません。
これから数十年の現実の推移を予言した記述のつもりですが、
ファンタジーだと思う人も多いと思いますし、それでいいと思います。
ふと思い立って、トートタロットで各チャクラの課題を読み解いてみたところ、
第1チャクラが「宇宙」→必然としての完結
第4チャクラが「魔術師」→意図ある活動
第7チャクラが「永
劫」→新しい見通し
と出たので、そういうことかなと思って書きました。
占星術(ホロスコープ)でも私はかなり抽象性に偏った人間です。折りたたむ>>続きをよむ
スナイパーライフルって格好いいですよね。ゲームの中のスナイパーライフルについて、少しだけ語ります。
現在進行形のメイン作品がなんとか20万文字突破&100話になりました。今作はそれを記念した⁉︎短編エッセイです。
長編のストーリーに行き詰まり、なかなかいいアイデアが出ない中ふと閃いた。そうだ‼︎ 実際に、現物を自分の目で見ればいいのでは⁉︎ 肌で感じればいいのでは⁉︎ いわゆる現地調査である。しかし、唐突に思いついたこの見切り発車的な行動は、思いもよらない方向へと進んで行く。
5428位 痛み
2019年の台風災害に連なる水害に思うところあり、去年の西日本豪雨で水害に遭った経験が被災者の皆様の助けになればと書いております、被災地のいち早い復興をお祈りすると共に今後の為の知識としてご活用頂けたら幸いです。
「なろう系小説はこれだから嫌いだ! とお嘆きのあなたに。総合ランキング以外の作品の探し方、お伝えします。」というエッセイのB面です。読者の探し方を裏側から見て、読まれやすいようにする作者の対応を解説します。
【超まとめ】小説下部(ランキングタグ)に、作品一覧へのリンクを貼れ。読了した読者を逃がさず、他作品に誘導せよ。
ふりがなさんによる、未来を感じないインターネットのお話。
2019/4/26からTwitterに設置している質問箱(https://peing.net/ja/sayano_m?p=auto)に送られてきた質問への答えをまとめてちょっぴり加筆したものです。
顔文字使っていたり砕けた言葉遣いになっているのはご愛敬。
毒にも薬にもならないけれど、これを読めば牧田のことがわかるかも?
※稀にのろけます。
あなたは人生で後悔していることはありませんか?
人は後悔を繰り返す生き物なのです。
少しずつ大人になればいいのです。
そんな想いを背負って生きていく。
どれだけ時間がかかっても、幸せな瞬間は必ず訪れます。
大丈夫、大丈夫。
第2次プラザ合意が間もなく締結される。
1ドル50円が予想されているが、これを回避する方法がありますね!
特にここ数年、車内の風景が一変したように思います。
電車の中は、その国の社会の縮図でもあります。
ここに描かれたような話、お隣で見聞きしませんか。
これは、けっして他人事ではありません。誰もが出くわす可能性のある、この国の現実となりました。
しかし、常に身構えなければならない、このような恐ろしい社会を造り出したのは、私たち一人ひとりでもあるのです。
マナーは、守りましょう。
いつだって、突然というものはある。
たったちょっとの変化が、予想だにしない大事に発展することだってある。
タイトル通り
理由は本文にて
タイトルはふざけてように見えますけど内容はまとも(なつもり)です
ハーレムもののヒロインになった推しへの思いをつらつらと。
くだらないことで笑った。
くだらないことで怒った。
くだらないことで喜んだ。
くだらないことで泣いた。
そのすべての場面に君がいて、
何もかもが君だった。
これは、そんな何もかもが詰まった、「青春」の物語。
一人の男がただ己が価値観を語り、 論ずるだけの話。
「ホルベックの奇妙なレストラン」
これは、日本人が1人もいないデンマークの小さな田舎町ホルベックで、大浦健が暮らした10年間の物語である。この地では、暗く長い冬がやっと終わって、凍りついた大地に春のそよ風が温もりを与える頃になると… 町の周囲に広がる深い森や野山に、春を告げる花々が一斉に咲き始める。やがて、ツグミの一種でとてもひょうきんな鳥、ソールソートが町中いたる所で、美しい春のさえずりを始めると…
この小さな町の中央に立つ、
セントニコライ教会の鐘の音が青空に響き渡り、長い冬から開放され再び笑顔を取り戻した人々が、一斉に町に繰り出し始める。
そんなのどかな初春の頃、健はそれまで住んでいたコペンハーゲンから、この田舎町「ホルベック」に引っ越して来たのだった。
デンマークの首都コペンハーゲンから、西へ60キロ程離れた所にそのホルベックという田舎町がある。町の周囲には、うっそうと茂る森、なだらかな丘の上の牧場、蛇行して流れる小川、そして麦畑がどこまでも広がる。それらの間に、おとぎ話に出てくるようなかわいらしい家々が点在している。まるで時の流れを感じさせないような、とてものどかなメルヘンの里に彼は迷い込んでしまったのだった。
妙な縁でデンマーク人の女性と一緒になった彼は、妻の父親がオープンし、伯父さん夫婦が経営することになっていたレストランの補佐役を任されることになってしまう。
このレストランは、まるで古城の内部を思い起こさせるような立派な造りで、当初は食事客だけを受け入れる、高級レストランとして出発するはずだった。
ところが開店の日、お祝いパーティーで酔っぱらった健が、酔った勢いでギターを取り出し、日本のフォークソングなどを歌い始めてしまったからさあ大変。未だかって日本人など見たこともなく、日本の事情など、ほとんど知らない人々が大多数の田舎町。奇妙なエスキモーが、奇妙な歌を歌う店としてのうわさが、たちまち町中に広がり、このレストランは、音楽好きな人々が集まる歌声酒場にと、徐々に変わってしまったのだった。
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創作活動は時間がかかるもの。
多くの人は、限られた時間の中で、作品を執筆する。
そのため、執筆において、リソースの配分は重要となる。
本稿では「ワインバーガー・ドクトリン」の考えに基づき、限られた時間の中で、執筆することについて論考していく。
仕事・学校などでどんどん短くなる限られた時間。
1日、2~4時間取れたらいい方だろう。
そのためにも、リソースの配分は忘れられないものとなる。