小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
戦記ランキング 2251~2300位
ただの練習です。バトル物って凄く難しいので、やってみるしかないと思っての投稿です。
死にゆく者は、何を想うのか?
愛する家族の為?
祖国の為?
アメリカはニューヨークに暮らす青年ホワイト・ローズは正義の味方。この世に彼がいる限り、悪事は決して許さない!
広大なその大地は、後に製図した者達が、
「まるで正面を向いた牛のような」
と筆を走らせるほどに奇妙な形をしていた。
両端は南へ下がって海に面し、中央は顔のように大きく広がり口を象るかの如くその南部には大河が流れ込む。
桃李府を治める桜尾家、その旗下にある武門の家があった。
羽黒家。
本家よりの養子、圭輔が当代となり、羽黒の血を引く実子圭馬がその配下となった、歪な家。
ある戦の終わりし後、圭輔に呼び出された圭馬は陪臣の弔問
に向かうように命ぜられる。
わざわざ家臣の家臣の弔問に出向かねばならないことを訝しむ圭馬だったが、そこで美しい未亡人を目にする。
彼女を中心として浮かび上がる妖しき闇、その闇に巻き込まれた男たちの目的と、待ち受ける結末とは……?
戦国時代の、わずかな平穏。
そこに潜む薄闇に、圭馬の一太刀が閃く。 折りたたむ>>続きをよむ
1942年、日本は友邦ドイツからの要請を受けてインド洋へ艦隊を派遣することとなる。
目的は連合軍通商路の破壊とインド洋の制海権の奪取という壮大なものであった。
駄菓子菓子、目的は壮大なれど率いる艦艇はオンボロで弱小そのもの、司令官は60越えたお爺ちゃん、そんな貧弱な艦隊がインド洋で右往左往する。
艦隊の明日はどっちだ?
2010年10月13日。
この日、私は吸血鬼ハンターとして生きる事を決めた。
吸血鬼によって、両親を殺された私は吸血鬼ハンターとして吸血鬼を狩っていた。
少しずつ明らかになっていく執事の優の正体。
そして、幼なじみの吸血鬼レイ。
彼らの待ち受ける運命とは。
西暦21XX年地球は荒廃し人類は地上に住めなくなっていた。
人類は宇宙に居住区を造りそこで暮らしていた。そんなある日少年Oは自分はここに居てもいいのかと疑問に思う。自分はもしかしたら他の人とは違うまがいものではないのかと・・・そして少年Oは地球-Earth-へと一人むかうのである。
そんなことは関係なく女性のラインを楽しむ作品である。
西暦1343年パレアス大陸はバレスシア王国とドスパニア帝国との約百年以上の争いが続いていた。人々が歎き、苦しみ中ある王が乱世に加わった。
この物語はパレアス大陸の歴史上の中でもっとも民衆からも愛された王とその王に従う家来達の物語である。
戦場での話。もし、人気があったならこれも投稿しようかな。
征暦1939年
ヨーロッパ大陸を震撼させる出来事が起きた。
圧倒的なカリスマを持った主権者の登場だった。
主権者は自らを皇帝と名乗り、わずかひと月で東ヨーロッパを占拠し、東ヨーロッパ大帝国(通称帝国)を建国し皇帝は自らの力を世界に証明し西ヨーロッパに進軍を始めた。
一方、祖国を守らんと集った西ヨーロッパ諸国により大西洋連邦機構を設立し迎え撃った。
こうして第二次ヨーロッパ大陸大戦が開戦した。
降りしきる豪雨の中、高校2年の不良、加藤竜平の連れた3人の友が2mを越えるレインコートの大男に殴殺された。即死だった。
そして、3つの死体が公園の土の上に横たわる中、激昂した竜平とレインコートの殺人鬼との血みどろの喧嘩が始まった。
敵の強大さを悟った竜平は懐にあったカッターナイフに手を掛ける…。
純粋すぎる暴力小説。
対テロ戦争が当たり前になった近代。大型二足歩行兵器[ストライカー]を駆り、戦場を生き抜く兵士達。新米兵士如月銀二は愛機Su-27J[舞鶴]を駆り、戦場を駆ける!
さびれたビルの片隅に住処を定める炊飯ジャー。彼らは今もこの国を守っている・・。
第二次世界大戦末期ナチスが崩壊し総統であったヒトラーも自決し…敗戦が濃厚になったドイツUボードと呼ばれた潜水艦に乗る一人は未だに戦い続けていた…何の為に戦っているのか…と考えながら
逮捕・補導歴なし。目立った経歴もなし。ただただ平凡であろうと思われた高校生、紀伊幸太郎の日常は二人の転校生に偽装した特殊工作員との接触から大きく変貌した。
巨大な謀略、ささやかな日常、忘れたくても忘れられない過去、その果てにある核心とは。
そして、悪魔はほくそ笑む。――敵を壊せ、と。蹂躙せよ、と。
※縦書きで読むことをお勧めします。
21世紀に残る世界最後の帝国、日本。
冷戦を経た世界の平穏は一向に訪れず、経済は不安定性を増し、テロや地域紛争等、世界で戦争の火種が完全に絶えることはなかった。
そんな中、ヨーロッパ大陸で起こった新たな戦争は激化の一途をたどり、大日本帝国もまた否が応でも巻き込まれていってしまう……
皇国の盾として国防の任に就く若き帝国軍人たちの視点に立った現代戦記。
別世界。宇宙戦争に送られた若き兵隊達が、ある星で爆発に巻き込まれることから始まる。一端脱出を試みるのだが…。生きるために逃げ、戦う若人のそれぞれの想いと行動を書き綴った物語。
昔占いツクールというところで少し書いてました
七人の聖騎士《メシア》により七つの国に別れることで統治されたとある大陸。戦乱の世が去った今国家間では多くの思惑が絡み合い、新たな火種が生まれていた。国の、聖騎士の暴走を食い止めるため立ち上がる人々。とある村の少年レインは、イグザと名乗る剣士と出会ったことから、世界の大いなる流れに巻き込まれていく…
ある日、幻想に引き込まれた軍人達がいた
この話は世界各国の軍事組織に属する者たちが幻想入りする話です。
この小説は東方projectの二次創作です苦手な人は見るのをおすすめはしませんあとオリジナル設定もありますのでよろしくお願いします最後にこの作品はフィクションです、作中に出てくる人物、組織は関係ありません
この日本、という国には、幽霊の事件はほとんど起こらない。海外には、幽霊や心霊現象を撮ることに成功している人もいる。この国に、実は、その『日常』を守るために戦っている者達がいる。彼等の名は、『ゴーストキラー』。自らその道を選び、幽霊と戦う使命を負った者達。これは、その『ゴーストキラー』の少女とどこにでもいる平凡な少年の『非日常』を巡る物語。
大陸暦1890年、シュワルツ共和国。
西方の小国であるこの国にも、時代の波は訪れていた。
【異世界への扉】と名付けられたその扉からやってきたのは、「二ホン」という先進的な国。
彼らは圧倒的な技術力、軍事力を盾にこの世界に流れ込んできた。
そして2年前、「アンサンプロス政変」によって指導者ががらりと変わった中央の大国、レストン連邦など数か国が日本を脅威とみなして外交を途絶。
そして今や、日本との戦争に突き進もうとしていた。
この物語は、異世界と戦った人々の物語……折りたたむ>>続きをよむ
2602年ミッドウェーを占領した日本軍はアメリカを追い込み
やがて勝利するまでの話
時は西暦2020年。
2005年の地球温暖化の進行による各地の記録的自然災害、そして世界中で突如起こったプレート地震によって、世界情勢は大きく変動した。
各国は資源を巡り内戦や紛争が頻繁に起こるようになり、特にアメリカとロシアは武力による抗争をギリギリ踏みとどまって水面下での睨みあいを続けていた。
一方イギリスは激化する戦争、それに追随する更なる経済悪化、二国の冷戦の巻き添えを懸念し、武力弾圧を視野に入れてある特殊部隊を設立した。
イ
ギリス軍最強戦力でありながら、記録上は存在しない部隊。『形無き軍隊』と呼ばれた彼らは世界中でイギリスが飼い慣らした狂犬と恐れられた。
国はこの形無き軍隊を『ゴーレム』と名付け、各国の紛争に駆り出して暴動を鎮圧させていった。
しかしロシアとの睨み合いは激化し、とうとうある事件をきっかけに世界を巻き込んだ二国の戦争が始まる。
『ゴーレム』の隊員であり、15歳の中学生の少女、唐湊煌子(とそ こうこ)は国同士の戦争に巻き込まれながら、人として成長していく。折りたたむ>>続きをよむ
遅刻しましたが、本作は山口多聞先生の架空戦記創作大会夏の「架空の日本軍の決戦兵器を題材とした架空戦記」に参加する作品です。
ご都合主義的な面が多いですが、それは大目に見てくださいw
遅刻の理由は夏休みの宿題に追われ、執筆時間が無かった事です。
(メタな話ですが、普段から執筆していた2作も時間を見つけて投稿したストック品です)
2279位 双竜
時は乱世。大陸に数多くある国は、一つの小さな国が下克上を成し得たことによって動き始める。それによって、世界は嵐のように狂い始めた。そこに幾人かの英雄が現れる。英雄はそれぞれの覇道を掲げて、天下統一を謳った。これはその英雄が現れる数年前の物語。
猿でも勝てる最弱部隊。
そんな部隊に配属されることになってしまった不幸な(?)主人公が部隊革命を起こす……ハズだったのだが。
どうにも彼らの最弱部隊という称号は変えられないような気もする、そんな話。
現在、連載中の『剣と愛の果てに』の番外編で、シオンがコーラムにいた頃、そしてまだアリシアと出会う前の話です。彼の人となりが垣間見える一作なので、読んで頂けると嬉しいです。
1945年8月15日終戦直前。
九州にて、海軍特別攻撃隊の隊員がいかに己の最期、新たな出発
を迎えたのか。軍人として、日本人として、70年前の先人が歩んだ
時代を
巷で話題の勇者がいる。
その名は『戦女神』。
腕に携えた槍を振れば烈風と共に業火が
吹き上がり敵を残さず焼き尽くし味方の傷を
癒す。
愛馬と共に翔けるその姿をみたものは
皆こうべを下げ神々しさに打ち震えるという。
荒くれ者ばかりの『勇者ギルド』でも
若干厳しいがとてもいい人という。
そんな彼女の昔の話
不定期更新です。気にいったら気ながに
お待ちください。
VELLFIREのCMを見て惚れた作者が描いた殺し屋アクションストーリー。
いやぁ、補助席の姉ちゃんカッコよかったな~
(作者は車に関して門外漢です)
連邦を、亜空間連邦と十字教会に分裂させ、動きを封じる事に成功した暗黒武装鉄道結社シュバルツァークロイツは、悠々と辺境地域の未開拓ブレーン郡へその手を伸ばす。
ブレーン(並行世界)の存在すら知らない未開の地を暗黒武装鉄道結社はどのように侵攻……もとい切り開いていくのだろうか……
※この小説を読む前に、前章を読む事を強くお勧めします。
[反旗の章]
http://nk.syosetu.com/n0819n/
今回はシュバルツァークロ
イツの勢力圏である辺境地域で双子の邪神ラズロットとリズロットが中心の邪神無双ストーリーになるかも……折りたたむ>>続きをよむ
第二次世界大戦中、最強のエースである『空の魔王』ルーデル。彼の為に新たに用意された勲章は円卓の騎士になぞらえ、12個製造されていた。彼に続く英雄達がこの戦争をどう生き抜くか…今はまだ、誰も知らない。
東西で諍いが続く戦国、倭の世。物語は一つの予言から幕を開けた。東国一の権力者、浅間藩に仕えていた武官・伊佐美嘉月は、ある些細な事から家が焼き討ちに合った。一人西国に逃げ延びた嘉月は、復讐を胸に機会を待ち続けた。そして同じ境遇の同志に遭遇した時、ついに計画が始動する! 互いに明かさぬ過去が幾重にも絡み合う中、はたして誰が敵で、誰が味方なのか。各々に隠された真実とは――?
一騎当千の力を持つ三騎兵。
国境の緩衝地帯に、巨漢の騎兵、馬厳が馬を駆る。
1940年のバトル・オブ・ブリテンその戦いの一部を描いた物語です。
ダッケンバル王国は、聡明である国王ダッケンバル4世によって統治されている。だが、国境線において戦争は絶え間なく行われていた。兵士は擦り減っていき、女男関係なく徴兵が行われることとなった。そこで頭角を現した男が、未来の皇帝になるとは、この時、誰も知らなかった。
一つの大陸があった。2つの強国が争い、周りに被害だけをまき散らしていく。恵まれていた生活をしていたリベルだったが、20歳の時国外追放された。外の世界で彼は残酷な現実を見た。そして剣を握り、仲間と共に歩んでいく。生きるために。抗うために。過酷な世界で彼は何と戦い、どう生きるのか。
「この世界に一人いる、"マザーリーフ"という者を殺さなければ、この一ヶ月を永遠と繰り返すことになる」
生まれつき魔力を持つ選ばれた六人にこう告げられたのは、いつの事だっただろうか。
マザーリーフの情報は一切無く、調べることもできない。そのため、ただ人を殺していくしかなかった。六人はいつしか殺戮者と呼ばれ、世間から恐れられてきた。
各軍は殺戮者達を抹殺すべく、大規模な軍を特別に結成した。
そして双方の対立は激しさを増し
ていくが……折りたたむ>>続きをよむ
この作品は、強大な宇宙帝国、ビンクジ帝国と地球のスーパー戦隊の戦いを描いた物語である。
*この作品は昔、PIXIVで掲載していた短編です。一応PIXIVにも再掲載予定です。
それではどうぞお楽しみください。
日本、その都市、帝都。
この街の夜は、闇が深い。『月』と呼ばれる区画は、特に。
帝都月区画に住む、久世原阿久という男。彼に付き従う、アルラという女。
囁かれ始める、《吸血鬼喰い》の噂。
日本へ現れた《第七真祖》、それを追って来日した《教会》の使徒。
吸血鬼喰いの存在によって、数十年停滞してきた教会と吸血鬼たちの抗争が、一気に加速する。
動き出す9人の真祖。教会の目的。百年前の災厄によって生まれたとされる、吸血鬼の存在。数多の思惑が交差す
る。
人の知らぬ世界の闇で、密かに戦いの火蓋は落とされた。
この世界は、悪に満ちている。
利用できるならば利用する。邪魔をするなら喰い殺す。
とうに腐りきった、我欲に生きる魂は。――なんと、悪なる魂か。折りたたむ>>続きをよむ
物語説明
この物語は(元傭兵)主人公エルデスト・フリーゼルことエルが貴族九割平民一割と言われる士官学校に入学し軍の上級将校をめざし奮闘していく物語です。
昭和20年、8月6日。
私こと本田稔は343航空隊の補充機である紫電改32型を受領してた。
テスト飛行も兼ねての受領だが、おそらくコレが我が343航空隊最後の補充となるだろう。