小説家になろう 勝手にランキング
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戦記ランキング 2151~2200位
昔ぼくは、飛行機に憧れた。力強く飛ぶ姿に憧れた。それから20年後僕は戦闘機のパイロットになった。ここは‘日本領扶桑王国
1941年5月26日 ドイツ戦艦ブリュッヘルは大西洋沖で孤立したビスマルクを救出するためにわずかな護衛と共に出撃するが・・・?
戦艦創作大会2013の参加作品です。
そこは戦場。
血流民族と呼ばれ忌み嫌われる者たちとクライト国の兵士が戦うそこは、たった一人の血流民族が完全な支配をしていた。
血流民族と呼ばれる彼らが戦う意味とは何か。
ark-royal(aircraft carrier)
戦記
ノンジャンル
ある時一人の少年は大空を見上げた。
蒼く何処までも続くこの空は地上とは違い国境や階級もなくとても自由だった。この空を自由に羽ばたきたいと何時しか少年は誓う。しかし、その少年の想いとは裏腹にそこも血ぬられた残酷な場所とも知らずに――
大陸に戦火が広がるとき、鬼が目覚める――。鬼をめぐる伝説が色濃く残る地で、黒髪の男児が生を受けた。幼くして戦装束を纏うことを強いられた彼の者は、皇国の猟鬼として戦乱の磁場に呑み込まれていく。気高き少女と迷い子が彼の者と接触したとき、戦乱の大地に新たな気運が胎動する……。小説投稿サイトArcadiaでも投稿しています。
天より舞い降りた聖女ラピユリアと共に、邪竜オースザードを討ち滅ぼした英雄エスケイオス。その双眸は左右異なる色をしており、右は滾る太陽を収めたかのような金色を、左は冴える月を収めたかのような銀色であったという。
それからおよそ三百年が経った頃、金の右目を持つ者と、銀の左目を持つ者が田舎の小村にて同年に生を受けた。
金の右目を持つ者の名をレッセという。野心と向上心に溢れた彼は自らの瞳の色を天命と信じ、荒れた世を救う英雄となるべく村を飛
び出していく。
銀の左目を持つ者の名をアルフという。人一倍怠惰でどこか達観した彼は自らの瞳の色を迷惑な偶然だと思い、只々故郷の村で仲間たちと穏やかに過ごすことを望む。
似通った環境に生まれながら大きく気性の異なるこの二人は、望む望まざるに関わらず、やがて戦乱の渦中へと巻き込まれていく。
※この作品はPIXIV、作者ブログなどで公開されています折りたたむ>>続きをよむ
九七式中戦車から零式艦上戦闘機、
そして戦艦まで・・・
これは語られることのなかった
大日本帝国陸海軍の兵器と
それと共に奮戦した軍人の物語である!!
*現在アットノベルとTINAMIでも連載中*
ザシャが初めて得た友達。
それが、空軍の男たちだった……。「天使の翼」の番外編です。
百年以上守られ続けてきた平和が崩れ去った。その中、最上竜は平和を取り戻すため様々な疑問を抱きながら戦う。近未来の物語。
LAINARKはロボットバトルです。人が乗って操縦して戦う小説です。戦い、ロボットバトル好きな人は是非読んでみてください。
俺、工藤夏樹は平凡な高校生だ。
だが、そんな俺にも一つの問題がある、それは幼馴染の本城美樹だ。
顔よし、頭よし、運動神経よしと三拍子そろっているが一つだけ致命的な抜け落ちがあった。
「夏樹、何をぶつぶつ言ってる。さっさとそれを始末しろ」
「ふざけるな!なんで俺がこんな正体不明のスライムを片付けなきゃならないんだ!」
後ろにはかわいい顔立ちに似合わないシニカルな笑みを浮かべる本城が、そして目の前には鉄パイプを余裕で溶かす謎のスライム状物体
。
「失敗作の始末はお前の仕事だろ?」
「くそぉぉぉ―――!なんで俺がこんな目に!」
こんな感じのマッドな少女と普通の少年が1930年の日本にタイムスリップ!
果たして歴史は、そして二人はどうなる!?
只今章編集中です。二日程度で終わるのです、これからもよろしくなのです!折りたたむ>>続きをよむ
我々は憎きファシスト共を祖国から追い返す為、
進軍中のはずであったが、絵本の様な世界に飛ばされた。
どうやらこの世界は貴族主義者どもが支配しているらしい、
これは許せん、ただちに人民を解放し、貴族どもを根絶やしにし、この世界を共産圏に染めるのだ!
交通事故で死んだ二人の青年が、元の凛とした日本に戻したいという神の頼みにより、その元凶となった太平洋戦争の敗北を阻止する為、1942年元日のある二人の人物に転生する。ELYSIONが書けばこうなるという、どこぞで見た設定満載のチート太平洋戦記。見覚えのある作者様ゴメンナサイ。艦魂はたぶん出ません。
戦争は続く。停戦など存在しない。元々「停戦」とは勝ち負けが決して、これ以上痛めつけないでくれ、という脱力するような負け犬じみた事なのだ。 そして、己と敵のどちらかが負けるまで戦い続ける事が停戦への近道と言うのなら、女・子供問わず戦場に出すようになったこの世界の戦争の終わりは近いのか遠いのか……。
上原 桜麻は十二歳で軍事学校に入り、十四歳となった今でも仲間と共に戦いに関する事以外の学校生活を楽しんでいた。
今から遠くない2016年を舞台とするアニオタでミリオタな作者がお送りする超能力者VS近未来兵士的なカオス・オブ・カオスな仮想軍記。更新は遅いです。稚拙な文章ではありますがぜひお読みいただければと・・・。
遠くない未来――仮想世界を作り出す技術を開発した女がいた。その女は過去決別した男に復讐する為に1つのゲームを完成させた。――ソフト名は『ルナティックアンブラ』――ヒトと魔神と天使が最後の1体になるまで殺し合うデスゲーム。
しかし、このゲームにはゲームマスターですら知らない超高難度の改変がなされており、物語は誰もが救われない混沌へと向かって進んでしまっていた。――所まで辿り着くのに50,000字読まないといけない長編小説。
序盤は何かイチ
ャイチャしとる。
伝奇モノ、暗い、重い、ちょっとハーレム。折りたたむ>>続きをよむ
チュングアと呼ばれる国がある日を境に忽然と辺境に現れた。転移した影響により混乱するその大国は魔法を全く使用しない異質な文明があった。
中国はある日を境に異世界に転移する。外見こそは遅れている周辺国だったが予想以上の技術を持ち魔法技術と北方からの魔族の攻撃に苦しめられる。
日々枯渇する資源に日々弱まっていく国力、中国は激変の世界で生き残ることは出来るのか。
(誤字脱字があった場合は感想欄でもメッセージでもどちらでも良いので報告をお願いし
ます。)折りたたむ>>続きをよむ
ウラーガンさんから許可を頂き、「帝国の冬北海道の死闘」の番外編になる作品になります。岩手沖海戦の前後に行われた来号作戦とは?それに関わった陸海の軍人たちのお話になります。月1、2回の投稿でやらせていただきます。投稿に関しては活報でお知らせさせていただきます。
西暦2015年、北朝鮮の電撃侵攻で統一された朝鮮半島が核攻撃を受け、国としての機能を失う。その後、中国とロシアが朝鮮半島の領有権をめぐり対立。そして中国の挑発に耐えかねたロシアが中国に宣戦布告。朝鮮半島を巡り戦闘状態に入った中国とロシアの前に人民連邦を名乗る武装集団が朝鮮半島で蜂起し、二国の前に立ちはだかる。朝鮮半島は狂気とも言える戦場と化していく。
アシハラ大陸。
この大陸は今まさに、激動の時代を迎えていた。
大規模な農民叛乱に因り乱世が幕を開け、人々の欲が解放されたのである。
その時代を或る者は「戦国時代」と呼んだ。
『帯を盗む者は罪人となり、国を盗む者は大名になれる』
とはこの時代の者達の言葉であり、人々は下克上して成り上がり、それまでの秩序と平穏は崩れ去った。
未だに戦乱の呈をなし、平和の兆しは見えない。
――時代は英雄を希求していた。
これは欲深な者達
を従え、そして彼等に終生苦しめられた英雄の物語である。
戦国の世に名乗りを上げた『風雲児』
後世『欲徳の雄』として語り継がれる戦国大名――アガロ・ユクシャ。
一人の英雄の苦悩と挫折、理想と現実、そして天下統一を目指した生涯と、等身大の姿を記す物語。
異世界戦記ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ
未来日記…それはその名の通り未来を創る日記。
誰が書いたでもなくその日記は続いていく。
未来は人類の滅亡。過去は人類の誕生。
この日記はいったい!?
日記に翻弄される人々の現実と妄想を組み込む新ジャンル小説降臨。
『背海の塹壕』からの続きです、
今度こそ完結です、
ご愛読ありがとうございました
慰霊碑を前に男は一人佇み、刻まれた名前に向かって言葉を投げかける。
「会いに来たぞ」
返ってこない言葉と仲間、一人生き残ったことへの罪悪感。回想の中で自身を責める彼の前に、現れた仲間たちが送った言葉とは ?
※戦争から帰還した元・兵士が、慰霊碑に刻まれた仲間たちの前で、過去に区切りをつけ新たな一歩を踏み出す作品です。
※本作品は『画像で一行小説』サイト様でも投稿しております。
山口多聞さんとこの戦艦創作大会に参加するものです。いつもどおりの色物です。一応、戦闘機創作大会の歴史の流れと続いております。
世界は長年の不況により悩まされていた。その不況をきっかけに「第三次世界大戦」が巻き起こる。輸送ヘリによって戦場へと運ばれるはずだった自衛隊員の雨田勇気(あまだゆうき)と新島元気(にいじまげんき)は、途中で敵ヘリに襲われ墜落してしまう。その墜落した先で2人が目にしたものは中学生同士が銃を撃ち合っているという信じがたい光景だった。この戦争が、中学生達に何を与え、何を奪っていったのか。そして彼らは何を想うのか。
太平洋戦争末期。いよいよ4月1日、沖縄上陸作戦が開始され、大軍に立ち向かうのは疲弊した日本軍と、徴兵された学徒兵、そしてある一人の存在でした。
日本が「敗戦」でなく「停戦」で終戦を迎えた現代日本。その一角で、ささやかな戦記本に関わることになった女子高生の朝霧かすみ、東雲みゆき、橘さつきの三人は、取材旅行にかこつけて、二泊三日の廣島・呉への旅に出かける。
目的地は呉鎮守府に停泊する戦艦「大和」。
今も現役艦として第一線にとどまっている戦艦「大和」で取材旅行を行い、戦記本の記事にするのが三人の目的だった。
もっとも、まだ高校生に過ぎない三人にとっては、気分的には半ば遊びに行くのとか
わらなかった。彼女たちにとっては、戦艦「大和」も一風変わったアミューズメントに過ぎなかった。
しかし、現地に訪れた三人を、たびたびリアリティーにあふれた『夢』が遅う。夢の内容はどれも、一九四五年一月末に行われた「レイテ沖海戦」で奮闘した「大和」を中心とする日本艦隊を、その時代に生きた誰かの視点から見たものだった。
始めは、単なる夢や白昼夢で片付けていた三人だったが、自分たちに一種のタイムリープが発生して、夢の中で自身も属する世界の歴史を作っている可能性に気付く!
行動を開始した三人の少女達は、真相を究明できるのか? はたまた確定したはずの歴史は、いったいどうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ
2031年中国は日本を属国にしようと脅迫してきた!
日本の首相の前になぞの人物があらわれ・・・
「あなたを、いや・・・この国を助けてあげましょうか?」
ひとたびの戦が終焉を迎え、騎兵たちは雌伏の時を過ごしていた。
三騎兵の馬厳は武力を求めた。
提督立志伝第一章模倣編、第二章赤鳥編、ともに「で、表題の提督はどこだよ」と意見が大量に寄せられ、まさにその通りとしか言えない現状。 さすがに模倣、赤鳥は熟考した結果、本編にする必要がないとして、第三章として予定していた本編を前だおして真・第一章として公開することに相成りました。
どうもご迷惑をお掛け致します。
近未来を舞台に日本と高麗共和国と中国の戦争が今始まる。
あなたはまだ、本当の巫女を知らない。十人の巫女が織り成す、驚天動地な本格舞闘巫女ノベル、ここに開幕!世にはびこる数多の巫女をぶっちぎり、萌えない巫女は、よく「燃え」る!
ワシントン、ロンドン両軍縮会議の内容が、史実とは異なっていた世界―――
“金剛”型の代艦として建造された高速戦艦“紀伊”は、嵐の先に米輸送船団を捉える。台湾の航空隊と激戦を繰り広げる、フィリピンの米航空部隊へ物資を届ける船団だ。だがそこには、“コロラド”と“ウェスト・ヴァージニア”の二戦艦が、護衛として随伴していた。
巨砲対巨砲。ぶつかり合う、鋼の旋律。
“紀伊”の艦上に、砲術長深山太一中佐の咆哮が響き渡る。果たして、勝者となりうるの
はどちらなのか。
日米戦争最初の砲撃戦の火蓋が、今切られた。
※「小説家になろう」初投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ
自衛隊の“別班”、あるかもしれない都市伝説部隊。
別班所属の自衛官、品川 奏一尉は突然暗い森の中たった1人目覚めた。記憶にあるのは自分の名前と腰に下げた銃の使い方だけ。そして彼は出口を求めて歩き始める。
この作品は、大罪と美徳の外伝であり
GAUさん、レフェルさん、さすらいの旅人さん、ATKさん
以上の方々のオリキャラとのコラボ作品です。
この世界でキャラ設定などは、作者様と相談したうえで色々と設定付けています。
太平洋に一匹の狼がいた。
その狼は仲間が傷つき、水底に沈むのを目の当たりにし、自らも傷つき、時には瀕死の重傷を負いながらもその狼は戦う。
戦いの最中、その狼は何を思うのか。
人々は男の手により自由を奪われる。
皆はただただ願い続けた。
自分たちの希望でもある
あの6人が助けに来てくれると。
喰らうも良からば喰らわれるも良し
ここは死の街
地上の地獄
崩れる音に焼ける音
泥濘と危険な遊戯が在るばかり
狂気にまみれた理想には
挫折と野心が絡みつく
悪魔の誘う山の端
愚かなりと我等は嗤う
穢れた雨に濡れた戦争の
歯車に過ぎねばそれも良し
神よ、なぜ我等を見捨てたもうたのか。
彼はほんの数ヶ月前までただの高校生だった。しかし、中韓の侵攻を受け泥沼と化した戦場で戦う1人の狙撃兵がいた。
彼は戦い続ける。己の信じる道と護るべき者の為に……
これは1人のある狙撃兵とその仲間たちの戦いの物語である。
新しい学年に上がって
先生達が転勤したり新たに入ってきたりした。
何気に俺のことを分かってくれる英語の先生が散ったことは少し悲しかった。
新しい先生は誰かな?とか思っててきた奴は、超絶自己中女だ
お前ふざけてんのかよ屑め。
おれは、彼奴に天誅を加えるべく文房具で兵器を開発した。
4回か5回くらい作ったところで…
とこに行くんだよこの話
「花は好きですか?」
…俺は好きです。
花はいつも人々の心を暖かくしてくれる。
どんなことがあっても花が美しく咲いていてくれたらそれだけで嬉しい気持ちになれます。
…男の俺が花が好きなんて、気持ち悪いと思うでしょう?
俺だってまだガキだった時は花なんて好きでもなかった。
でも…あるきっかけがあったから花を好きになるようになったんだよ。
それもずいぶん昔の話さ。
……はじまりは、とある男との出会いだった。
北海道動乱から60年、帝国に再び危機が訪れたのである。
(敵味方問わず主人公は何人もいます。そして中には死ぬ者もいますのでご注意を)
かつて大国アルネシアの建国王と共に戦い、英雄と謳われた神官戦士――タリス・マンチェス。
それから二百年、寿命を超越した実力者である彼は英雄として権勢を振るう事もなく、名ばかりの地位を与えられ、迷宮の調査などをして過ごしていた。だが彼はその裏で着々と準備を整えていた。そしてついにタリスはアルネシアへの反乱の第一歩を踏み出す。謀略と暴力を武器に、死霊、屍鬼を手駒にし、亜人たちを引き連れて。* この小説はArcadiaでも投稿しています。
これは、名も無き戦士たちの闘いから1500年後
舞台は現代のアメリカ
二人の軍人が共に生きた日々