小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
戦記ランキング 2451~2500位
王様=父親と、その弟=叔父さんが、勝手な都合で起こす内乱。それに巻き込まれるのは、いつも国民なのである。そんな民を守りたいという王子様が、「どうしたらいいんだろう」と悩む。一人で何が出来る?助けてくれる仲間はいる?
と、作者も悩みながらの創作中です。
注)魔法や特殊能力などがある世界ではありません
第一次世界大戦から100年が過ぎた。その過酷な時代は急激な変化を起こし混乱の中で厳しい試練と激しい競争が選別と絶滅をもたらした。懐疑と憎悪が織りなす容赦のない間断なき争いへの燃え上がるような欲望は時として勃興期の者の希望の芽を摘み怠惰と堕落の中に生きんとする道を選ばせる。今日残らなかったものは淘汰され、明日生き残ったものの論理のみが正論となる。淘汰されたものは今日では否定されている。否定の上に成り立つ世界が葬り去った多くの価値をもう一度
現代の視点から見直すということは重要である。赤色工場将校 スベルニコフが総力戦時代に生きた半生です。折りたたむ>>続きをよむ
お金が全ての世界。
そんな中プロジェクトワルキューレが発足された。
そのプロジェクトとは地上最強のロボット兵器の開発。
しかしロボットのOSに1人の少女を採用した。
欠陥のある兵器とそれをサポートする若い雇われ傭兵の男の話
農業と馬の国、ルーナ。
血を吸い続けた大国、ガロウ。
仮初めの平和が崩れ去った時、人々は絶望の意味を知る。
たった一発の銃弾が、全ての運命を狂わせる。
時の歯車は、軋みながらも回り続ける。
止まれ、とどれだけ祈っても。
これは小さな国の、小さな人々の、勝利を願った、小さなユメのハナシ。
201X年、北朝鮮は崩壊し、内戦状態に陥っていた。
そんな情勢のなか、12月24日、都内にあるマンモス学校、私立八坂高校に、武装集団が侵入。
教員生徒1000名近くを人質に、学校を占拠してしまう。
彼らは朝鮮人民軍特殊部隊のイ・クアンシュ大佐率いる工作員たちで、日本政府に対し難民の受け入れなどを要求するが……
日本海軍の最後を飾る戦闘機「震電」を設計した鶴野大尉と製造した九州飛行機の渡邊社長の出会い
クラファン大陸。
この惑星で最大の大陸にして、最も国の数が多い大陸である。
そして多くの国がひしめき合うように存在し、互いに干渉し合っていた。
そのため、大昔から戦争は絶えなかった。
そして今日にも争いは激しさを増すばかりだった。
それに拍車をかけるようにとある一国が《一匹の兵器》を生み出した。
獣の容姿を模した兵器。《獣器》を。
獣器は、今まで塹壕を掘り、ライフルや機関銃、大砲で戦うという戦争の形を変えた。
各国が獣器を開発・生産す
るようになり、獣器で戦うことが戦争の主流となった。
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1944年6月19日早朝、グアム島沖。
“生きては戻れないかもしれない”
――“けれど生きたい”
出撃を控えた零戦「|零《れい》」のおはなし。
帝國暦254年、帝王ガーラント・バルパルス崩御。
次帝を継ぐ長男シャル・バルパルスは齢十に満たさずして、広大な帝國版図を継いだ。
絶対な権力者を失った帝國政府は汚職が蔓延り、私利私欲に肥え、飢えた者達が、自分達に都合の良い政治を行った。
やがて一部の富裕層に権力が集中し、物資の独占が始まった。
帝國の、瓦解の時。其れは静かに始まっていた。
帝國暦260年、その年は例年に無い日照りが続いた。
帝國各地は深刻な物資不足に陥り、民が飢え
た。
地方の有力な領主が帝國に叛旗を翻し、そんな帝政の舵取りに危機感を募らせた貴族、ブラント・ローウレン候が反帝政を掲げ、新党を結成。
しかし時すでに遅く、帝國の弱体化は誰の目にも明らかであった。
帝國暦266年、大陸北西部に位置する神聖国ククルトゥがバルパルス帝国に進軍。
“飢餓に苦しむ民の解放”を大義名分に帝國を強襲した。
腐食の進んだ政治、形骸化した軍、最早帝國に国力は無く、一夜にして帝都クリスタルパレスは崩壊。帝王シャル・バルパレスは、クリスタルパレスの中央広場にて公開処刑された。
大陸は北西部を統べる神聖国ククルトゥ、南西に広がる海洋小国家群、東部を帝國から離脱した有力三貴族が三分割した。
帝國という強力な抑止力を失った大陸は群雄割拠の時代に突入する。
大陸全土を戦乱の嵐が席巻する中、やがて戦災の火の粉は大陸南東に浮かぶ島にも飛び火していた。
此れは、ガレントの島の覇権を巡る戦記である。
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東部戦線。鋼鉄の猛獣達が殺し合う闘技場。これはとある“ガールズパンツァー”の物語。
*これは第二次大戦が何年か長引いたIfのストーリーです。
PPGの無駄設定その(2)になります(^_^;)
億が一(笑)、PPGに需要があって連載が開始されたとしても、まず出てこないだろう各国海軍の設定になってます。
実は、PPG関連の活動報告を書いた時、意外と海軍ネタを書いて下さる皆様が多かったんですよ♪
なので、せっかくなのでネタにしてしまおうと(笑)
実はPPGは史実と全く戦争の様相が違う…
例えば、太平洋戦争は日本が南方進出してない&満足いく航空対艦兵器/戦術を実現してない
1939年にアメリカからの宣戦布告で始まってるし、そもそもプロイセンは欧州各国に領土的野心がなく、戦争もふっかけてない…世界大戦欧州ステージは41年12月24日のソビエトによるポーランド侵攻から始まるって設定なんです。
だから、各国の海軍にも多大な影響が出てたりするんですよ♪
かなりふざけた設定ですが、お楽しみ頂ければ幸いです♪
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――時は西暦20××年。
日本は異世界において
未曾有の戦乱に臨もうとしていた……!
――西方の侵略国家ローリダ共和国がスロリア東部に侵攻。劣等種族の「教化」という天命を掲げる一方、自国の生存を脅かす存在として日本殲滅を企図するローリダ。スロリア亜大陸に援助の手を差し伸べる日本もまた、否応なく戦乱へと巻き込まれていく……
――そして
日本政府は遂にPKF(平和維持軍)派遣を決断。征服者の手に陥ちたスロリアを奪回するべく、陸海空自衛隊
の精鋭がスロリア東部へ集結する……!
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ある道場が他の道場に襲われてしまいました。
そんな中、仲間を探しながらも自分に襲いかかってくる敵と戦う少年の話です。
西暦1900年の過去へと跳んだイージス護衛艦『あそ』と、艦長の島田をはじめとする乗員たち。彼らはこの世界で歴史改革を実行しようとする。『時空の波涛』本編です。外伝と違って艦魂は表立っては出てきません。
2050年、それは突然起こった。
近畿地方が日本からの独立。
そしてそれは日本全土を巻き込む大戦乱を巻き起こす。
あるものは己の信念を貫き通すため。
あるものは故郷を護るため。
あるものは己の欲のため……
物語は本編の主人公である山城彼方が空母『瑞鶴』に乗艦する四ヶ月ほど前の五月三十日。日露戦争の英雄である東郷提督が亡くなってちょうど七年たった日、戦艦『三笠』の艦魂である三笠は一人で自艦の露天艦橋に立っていた。彼女は古い写真を見て遠い過去を追憶する‥‥‥《現在休止中》
見たことない化物からある小屋へ逃げた窓の向こうは一面ひまわりそしていつもどり始まった毎日
国粋主義の主人公が事故にあって皇族になって奮闘する話です。「事故にあって亡くなったら転生して総統になっていた」と時間系列は一緒です。
事故にあって亡くなったか総統になっていたも良ければ読んでください。ちなみに連載ですが総統の方を優先するので投稿が遅いです。
核融合炉の独自開発に成功した日本。
核融合炉を搭載した学園艦。
学園艦の艦魂と将来の国防を担う役割を学ぶ少年少女たちの物語が始まる!!
そして、核融合炉を巡る物語はどこに向かうのか!?
略奪王ブレダと呼ばれる。ブレダ・エツェルは病死した父の跡を継ぎトリエル王国の王になる。しかし、王国は天候不良による不作で人々は飢えていた。平和に人々を救う手立てはなく、ブレダは隣国の六都市同盟から食料を奪うことを決める。それが悪行だと知りながらもブレダは国民を救うために隣国での略奪を開始する。
2020年代から世界中でテロが急増した。今まで平和だった日本でも度々テロが起こるようになった。これに対し日本は国民を守るためという名目で人体実験を行った。そうして能力者が創られて二十年あまりたった2045年。能力者の中には能力を利用して犯罪を犯すものが出てきた。犯罪能力者と呼ばれる彼らを捕まえるために犯罪能力者撲滅委員会という組織が作られた。この物語は犯罪能力者撲滅委員会通称「CAEC」に所属する少女達の犯罪能力者との戦いをえがいたもの
である。折りたたむ>>続きをよむ
人類の危機に、世界中の漁師が立ち上がった!? 人類の存亡を賭けた壮大な狩りが今始まる!!
地中海に存在する島国レビアス王国は、豊富な地下資源から世界有数の大国となっていた。そんなレビアスには、女王陛下を始めとする王室を警備する精鋭部隊があった。女性のみで構成されるレビアス王室近衛師団の中で、一際異質な存在があった。男性のカサンドーラとして近衛師団に特例で入隊したレイ・クロノスは、同じく同期で入隊した三人の男性カサンドーラと共に、王室を守護する騎士として成長していく。
この作品はフィクションであり、登場する国家や地名、人物
、団体とは一切関係ありません。また、特定の組織の後援を目的としておりません。折りたたむ>>続きをよむ
ある日僕は殺されて死んだのである。
死ねばあの世でもう一度と思い起きれば殺されてから4日後のこの世にいたんだ。
死に切れなかった訳では無く“鬼”生まれ変わったのである。
戦争が嫌いな少年、『白城穂』は今日、軍の入隊日を迎えた。
一人も殺めないで一年を経たせると決意した穂は、才能検査を受ける
才能は無いため予備軍に入れるかもしれないと期待をしつつ検査を受けた穂は!?
戦争が嫌いな少年と、待ち受ける試練と仲間達、
行先で見つけた答えとは!?
帝国の冬の用語解説集です。きらとさんの意見に感謝しております。
異なる世界に存在していた人と鬼と言う二つの種族……。
しかし、いつしか世界線を越えて蔓延るようになった鬼は世の影で人々を襲い始める。力を持たない人々に鬼の脅威が迫るとき、彼らの代わりに立ち上がるのは鬼の力を得た者たち。鬼の力を得るために自らの体内に鬼の血を流した、彼らは人の皮を被った怪物である。
自らの衝動を満たすために、人を守るために、あるいは巻き込まれたが故に、それぞれの理由を抱え、戦う彼らは「鬼を倒す」という共通の目的のため、集い
、多くの戦いを駆けて行く。これはそんな彼らの戦いを記す「戦記」である。 折りたたむ>>続きをよむ
大ロレマーノ帝国の将軍:カエサルが戦いの総指揮を取り、奮闘する物語です。
戦争物が書きたくなり、今に至ります。
書きたいように書いていたらなかなか長くなってしまったので、2回に分けて投稿していきたいと思います。
また世界観が気に入っているので2回投稿し終わった後も何か思いつけば追加していこうかな、と思っています。
とある事故から異世界に連れてこられた神崎祐時は目が覚めると自分の街が崩壊しているのを目の当たりにする。
そしてそこで祐時の幼馴染みの槍山夏織にどこか似た槍山文乃に出合う。
そこで祐時は文乃に一緒に世界のために戦ってほしいと言われる。
世界の負の感情を浄化していた神が死んだことにより世界が壊れるのだと言う。
そこで自分の世界を守るために他の世界を消そうと考えた人たちは自分達の世界で一番強い人、代表生を送り出した。
人には一人につき一人の神
様が宿ると言う。
そしてその力を使える人を神器と言う。
自分達の世界を守るため少年少女は戦い始めた。
ベタなバトルものに挑んでみました。
良かったら読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ
彼女世界大戦の太平洋戦争末期、
北海道は赤い危機にさらされていた!
その中を戦い抜いたある一隻の改装空母、
彼女はどのような道を歩んだのか、
この物語は北方領土におくる、
鎮魂歌(レクイエム)、
見放された貴族の少年グレイスが、突然意識を失った。戦に参加した後から記憶が抜け落ちたのだ。目覚めたそこは5年後の世界。国は大敗し、やがて少年も悪に染まっていくようになる。そんな時、娼婦として近づいてくる若く美しい女。虚ろに見覚えのある女に惹かれ、少年は…。
あるところに暴君といわれた王がいた。気に入らない者は殺し、民から税金を搾り取って贅沢をしていた。
その男を殺すため、一人の男が立ち上がる。
1945年に開戦した太平洋戦争に勝利した日本を加えた連合国は1952年にソ連を崩壊に追い込み、終戦に至った。
人類は長きにわたり平和を謳歌していた・・・。
だが、名ばかりの平和は唐突に終わりを告げた!
宇宙戦乱時代の海賊を描くSFっぽい何かになる予定。予定は未定。初投稿です。
世界を恐怖に陥れる異形の生物『暴走種(ラーゼン)』に対抗すべく、世界は対策本部を設立した。
だがそれは数年後、図らずともその内で育て上げた一人の男『エアハルト・バッシュヒルデ』の謀反と共に、彼が独自に設立した『対ラーゼン特殊対応機関』でラーゼンの殲滅を完了する。
作戦を共にしていた男『イチタカ・ハギハラ』は仲間と共に殺害され――それを機に、対策本部によって特殊な施術を行われる。
感情のままに身に纏われる装甲。『特装』の一言により、それは
イチタカの中で燃える正義を体現させる武装を、彼は新たに手に入れた。
それから数ヶ月、全てを殺し殺され、戦友であり上官であったエアハルトを追い詰めた彼だったが――。
最初から最終決戦。
英雄の名を手放した男たちの、終わりと始まりの物語。折りたたむ>>続きをよむ
とある町に何処にでもいるサラリーマンがいた。この物語はそんな平凡なサラリーマンが巻き起こす・・・って何を起こすかは読んでみて確かめてね。
ドイツ降伏後、オーストリアの捕虜収容所に囚われた武装親衛隊大佐が、米軍の憲兵将校の尋問に立ち向かう。
※この作品は「Arcadia」様でも公開しています。
享楽と絶望のカプリッチョに登場する兵器等の説明になります。突っ込みとかアイディア大歓迎です
試しに書いてみた小説の一つです。続きを書くかどうかはわかりません。TINAMIとpixivでも同じユーザー名とタイトルで投稿していますので、そちらもよろしくお願いします。今は、パソコンが使えないので、携帯電話でのみの投稿になります。読んでくれた人は、感想をくれると嬉しいです。
一人異色の男がいた・・・。奴は、明るい囚人になるのを良しとせず、ただ一人・・・抗った。そう、このバビロンシステムの敵は感動だ。人は、感動すると容易にこのシステムから踏み外す。そして、真の自由を掴もうと歩きだす。しかし、こいつの生き様は、今だシステム側に属する常識馬鹿共・・・つまり明るい看守や囚人には、到底理解できない。奴らは、多数原理のフィルターをとおしてしか、物を見ることができないのだから。そう、このイメージ社会から脱却せよ!
鈴木陽一は駅を歩いてると、爽やかな青年に声を駆けられた。「手相を見せてまらいませんか?」そう、この青年はカルト教団《十一教会》の信者だった。
だが、鈴木陽一もただの男ではない。カルト映画《中林寺百手暗殺拳》に影響され、自称カンフーマスターとなったいわゆる本物。
これはカルト教団信者とカルト映画ファンの史上初の戦いの幕開けだった。
2042年日本は滅びようとしていた。最後に残されていた北海道にもミサイルが降り注ぎ町には死が吹き荒れる。藤宮桜は必死に死から逃げ続け、海軍の基地へと逃げこむ。そこで、彼女は自分の人生の選択肢を迫られるのだった。藤宮桜の視点から書く独立機動艦隊『紀伊』−連合艦隊大勝利!の外伝第一弾!日常が多めで見ると本編をより楽しく見れます(予定?)。
アメリカ国内の混乱により石油の禁輸措置が大幅に遅れ、その間に日本は全力を懸けて軍事産業の成長に力を入れる
混乱により史実より工業的成長が遅れたアメリカと史実以上の工業的成長を遂げた日本
かくして、史実から遅れること一年後の1942年12月8日
南雲艦隊は真珠湾に奇襲攻撃をかけるが、その裏では山本五十六長官のアメリカ主力艦隊壊滅以上の大きな目的が遂行されつつあった。
二つの国がぶつかり合うとき、今、戦艦大和を越える決戦兵器が咆哮す
る…折りたたむ>>続きをよむ
一人と一匹で生きようと思った。人間と猫は戦乱の世で幾多の出会いと別れを経験していく。
鬼の力が覚醒する主人公《八郎》と猫又《尾裂き猫の白玉》がおりなす完全オリジナルストーリーです。
笑あり。涙あり。緊迫感ありの長編ストーリーとなっています。
猫目線の会話や八郎目線の会話があり、《⁑⌘》読み難い点などがあると思いますが最後までお付き合い下さい。よろしくお願いします。
※本作は拙作『剣と弓の世界に転生して公爵家三男坊になったんだけど、もう二ヵ月ぐらいおっさんしか見てない』のオマケであり、そちらを読了していることが前提となっております。
悪魔と呼ばれる存在に侵略を受けてから20年の年月がたった。
世界は徐々に立ち直り、復興の兆しが見えてきていた。
世界の戦力は「魔力」を扱える女性となり、女尊男卑の社会になっていた。
そんな中世界中に「魔力」を持った男性が現れた事がニュースで流れ、世界はそうぜんとなった。
その男子、黒城カナタはある目的を持って学園に入学しようとしていた。
※他のサイトとの重複投稿です
舞姫の命と引き換えに忠誠を誓い、戦禍に赴く青年。
「愛する者を護る為に選べ、自らの死を」
預言が軌跡となって導く……
ビスケットを潰そうとするものと、ビスケット以外の菓子全てを排除しようとするもの…
さらに他国の思惑も絡み合い事態はさらに複雑怪奇。
果たしてこの戦いに終わりは訪れるのか…