小説家になろう 勝手にランキング
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学園ランキング 5951~6000位
不定期更新
応募用の小説の気晴らしにちょこちょこ書いていきます
三話まで書いたあたりであらすじ書きます
これは、とある中学生の日常。それも、ただの平凡な、本当に平凡な中学生の日常。そんな中学生の一日、一日を、あなた方に御覧にいれましょう。
こんにちは!初投稿です!読みづらいかもしれませんがよろしくお願いします!!
この小説を読んでくれるのなら、プロローグからご覧下さい!少し面白く(?)なりますよ!
ご感想、ご意見お待ちしております!それでは!!
勇者が通う学園に魔王の間の手が伸びる。戦いの火蓋は切って落とされたのだ!
※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。
お題は『魔王』
野球のこと書いてます。
野球を通じて家族の凄さをしる、そして自分の力を家族と比べたい。
という妄想を書きました。
高校にはいろんな人がいます。そしていろんなボケが飛び回ります。それを突っ込むツッコミ役は毎日大変!女子高生、男子高校生、人外の高校生や、高校生じゃない兄妹や中学年の日常まで!ツッコミしきれない!!
でもいきなり吸血鬼の話なのは気にしな~い !!お気軽にどうぞ!!
裏社会とはなんなのだろうか?親族嫌いの名前を捨てた少女は、とあるきっかけで世界連合のスパイになる。ここは本当に現実なのかと思うほど非現実的でパラレルワールドのような社会。そこで少女はとある高校を中心とした地域に配属され、そこを監視することに…………。
一体、連合はなにをしているのだろうか?
悪魔のお坊っちゃまと彼に仕える天使の執事が繰り広げる人間界での毎日
近年急に超能力に人々は目覚め始めた
超能力に目覚める人はなぜかほとんどが12~18歳の学生ばっかであった
なかには20,30歳のひともいた
政府はこのことにいち早く対処し超能力を国の為に使えないかと考え、能力者たちを育て管理するために能力者育成学園を創立した
その育成学園に光は入学し普通の学校では起きないような学校生活の中に身を投じたのであった
ある日光のもとに一つの小包が届いた。
誰が送ってきたはわからないが、その中には銃と一つの手紙が入っていた。
それから数日後、知らない男から電話が掛かってきて、君は狙われていると
言われてしまい、光は荷物をまとめどこでもいいから逃げようとしたが、家の前で
黒の服を着た連中に捕まってしまった。しかし、ジャックと名乗る男に助けられ
光の人生は大きく動き出すのであった
高校一年生の男子、音無は自身の立ち位置にもどかしさを覚えていた。
どのようなトラブルがあろうと彼を巻き込まない、男子と女子がいがみ合っていようと、彼だけは気軽に声を掛けられる。
中立のような距離感のせいで親しい友達もできないことが音無の悩みだった。
二学期が始まり、自分を変えようと決意した音無の前に伊井という女子生徒が現れる。
伊井は音無を、生徒指導部の部長として誘った。
肉体と精神のバランスを崩した人たちを指導する部活動、
説明を受けても活動内容を飲み込めない音無だったが、自身を変えるために部長の任を引き受ける。
部員は音無を誘った伊井と、口の悪い女子生徒の君野。
伊井には肉体と精神を分離させられる特異性があり、君野には真実の姿を見る特異性があり、そして音無には多くの精神を受け入れられる特異性があった。
要員の揃った生徒指導部は初活動として、ドラゴンの指導に取り組んでいく。折りたたむ>>続きをよむ
ファンタジー以外のものが書いてみたくなって始めました。現代、学園ものです。先輩と後輩のなんてことないおしゃべりが主体になる予定です。
【後輩パート】が後輩視点で【先輩パート】が先輩視点です。
人には誰にも知られたくない秘密がある。その秘密を手に入れ、脅すことによって人を支配できることに気付いた長谷川真司は、自身の通う飛鳥台高校全員の秘密を握り、学校を支配することを企てる。
「取引成立。君の秘密はしばらく預からせてもらうよ」
どこにでもいる一般の高校生
野上祐也
それにかかわるばかどもとの日常
大学生である江ノ森詩子は、校内併設の喫茶店で出会った奥村瞬と明智孝太郎と顔見知りになる。しかしその出会いが詩子を不思議な人間模様へと誘う事となってしまう。『現代』に半分置いてけぼりにされた男女三人が織りなす、三人にしか出来ない人との関わりを描いた物語です。
「僕は探偵の前にアマチュアの書き手だ」
アマチュア作家である少年は、兼業の探偵としてとある少女から依頼を受ける。それはとある人を探してほしいモノであった。相棒である男と共に依頼を受ける中、少年は少女の発言の歪みを見つける……
●以前、とある賞に応募し、見事に落選した作品です。評価、コメント、よろしくお願いします
これは、ぼくが失ったものについての話である。物語は二〇〇三年六月から始まり、同じ年の九月で終わる。――17歳の少年コウヘイは、20歳年上で音楽の教師を務めていた従姉のカホちゃんを幼い頃から慕っていたが、その夏、カホちゃんは癌に侵され、余命二カ月を宣告される。だが、カホちゃんは、吹奏楽コンクールの支部大会の舞台へ立つため、延命治療を拒み……。現在吹奏楽部員の皆さん、かつて吹奏楽部員だった皆さん。そして、部活動を愛す全ての方へ、読んでいただ
きたい作品です。
(著者のブログ「一日一話の創作部屋『スミズミまできく!バルさん。』」にて、2013年10月20日~12月6日連載していた作品です)折りたたむ>>続きをよむ
明るく、ムードメーカーの花宮飛鳥は美華学園に
幼馴染の未玲と通うことにした。
やる気のない私とであったのはバレーであった・・・
一風変わった性格(病気?)の少年が、心に傷を負った少女と恋をする物語。
将来、国のために働くことを約束した者が通う高等学校。
そこには『情報部』という、情報を売る部活がある。
「お得意様は新聞部、警戒すべきは風紀委員」
そんな情報部に所属する『奏寺 生有(かなでら いう)』は、今日も部活動を満喫している。
※登場人物が躊躇いもなく犯罪行為をすることがあるため、R15を付けさせて頂いてます。
僕の名前は加藤ユキ。
将来の夢は警察になって日本を平和にすること。
なんだかんだいってこの夢は叶えようと思っている。
でも僕は出会ったんだ……彼女に。
彼女に会うことは死を意味するし、彼女に会うことは恐怖そのもの。
でも夢は曲げらんない。
彼女を逆に利用して僕は世の中を平和にする!!
その時の景色というものを写真に収める写真部。本当に撮ってみたいと思うものは皆異なれど、同じ気持ちを持って集まった変わり者の部員たちの、変わった平凡な日常を描いた物語。
変わらない世界に足掻き続ける少年の話。
毎週金曜日、繰り返す断罪。
俺は何度だって殺すんだ。
誰より好きなはずの君を。
「こんなんじゃあ、まだ全然足りないよ」
彼のたどり着いた答え
それは本当に正しいのか
知っているのはーー
あなただけ。
28歳の山田貴章。一流とまでは言わないけれどそこそこの大学を出たはずなのに、ブラック企業に入社し借金を作らされて会社が倒産。
そんな山田に「うちでよければ働く?」と声をかけてくれたのは、小学4年生でモバイルゲームを作り上げ大ヒットを飛ばし、いまや14歳で年商1億の天才美少女-こと、山田の姪っ子の松野桃香だった。
東京郊外にある私立天慶学院へ入学した少年、|戌峰柚太(いぬみねゆた)。
新たな生活と楽しい学院生活に期待に胸ふくらませていた彼。だが、桜咲き乱れる校門をくぐった先に待っていたのは楽しい学院生活ではなく…………。
白のセーラー服に身を包んだ黒髪美少女に刀を突きつけられ、
「戌峰柚太!! 私の自由を賭けて、私と死合いなさい!!」
何故か命がけの果たし合いに。
柚太の日常の九割は波乱と災難でできている!! 学院バトルラブコメディー開演
!!折りたたむ>>続きをよむ
3000年の地球では奇跡の鉱石「リボーン」によって科学が飛躍的に進歩していた。
そして、宇宙人はリボーンを欲しがり、世の中は宇宙貿易時代化していた・・・・。
そんな中平凡な高校生旭夕人(あさひゆうと)の隣の家に謎の美少女が引っ越してきて・・・・・
新学期が始まると兄妹も友達もいないはずの私に兄弟と友達ができる。しかし、高校のクラスメイトは全員別人になっていた。
私の日常に起きた異変は解決されるのか
偶然か運命か出会ってしまった引きこもりと不良。
そんな二人が送る変な物語。
「はっ!何、今の夢・・・?」
ある夢を見る。が、今は一部しか見なかったので、わからないし、考えている余裕がなかった!
今日は高校の入学式です。入学早々遅刻はまずい!なので、私(神瀬 茜)は慌てていま~す。
部活を決めることに迷う友美。。
卓球で良いのか?ソフト部が良いのか?
そして一年後どぉなるのか…
雛河宮中学校3-A組に突然届いた真っ黒な封筒に入った手紙、それは3-A組30名全員をCrazy Party(デスゲーム)に強制参加させるものだった。クラスメイト達はCrazy Partyから生還する為にゲーム(依頼)をこなしていく、失敗すればすぐ死亡。LASTGAME まで生き残れるものはいるのだろうか?
ホワイトデー短編です。
ホワイトデーがお返しの日なら、こんな風にちょっとずれててもいいじゃないか、なんて思って書きました。
ちょっと予定よりずれ過ぎた気もするくらいに(笑)
ある町の士官学校生の話。ほのぼのストーリーやたまにバトル?もあり!主人公と周囲が織り成す青春ストーリー!!初投稿作品です!
高校生になった、神鞘すい。すいは持ち前の明るさと親父くささで、いろんな人と出会っていく!!そうやって、実は寂しがりやなすいも少しずつ成長していく、そんな話です♪
更新はとても遅いです。よろしければ、読んでみて下さい。
いじめられない鬼太郎といじめられる亜鬼羅
ふたりの秘密について考えさせられる
十八才未満禁止とされていた性に関連するあらゆる物が、年齢に関係なく規制されてしまった日本。
そこで唯一、十八禁の物を公的に借りられる場所があった。
AC(アダルトコーナー)と呼ばれる建物内で自分の望んだ物を奪い合う。
そんな彼らのことを、人は レンタランカー と呼んだ。
ある男がいた。問答無用で周囲を引き付け、運動も勉強もできる最強で最高の男が。もちろんそれは比喩だが、彼にとって、その男はそのくらいの存在感をもっていた。才能は、存在する。どんな分野でも、天才は存在する。どんなに努力しても、届かないモノはある。それでも、努力すれば……
5990位 藁
なんて事の無い話。脈絡も無ければなんて事の無い単なる少年の思考。
妹は不思議な力を持っている。世界を破滅に追い込むほどの。とはいうが、俺たちの日常は平穏そのもの。それはずっと変わりのないこと。だけど、梅雨の降らない六月。妹はクドリャフカという女の子を呼び寄せた。彼女は妹が発する特殊なエネルギーの象徴体。妹の『監視調査機関』で、妹の不思議な力を狙う輩から見守るともいう。あれ? 妹はそんな危機的状況だったっけ? ――とにかくクドリャフカが家に暮らし始めて、生活は変わったさ。より楽しい方向にな。
主人公の蒼井葉月が使えている主東城昴と一緒に男子校に通うことに
女とばれないように一生懸命男子ぽくがんばる話
この三年間葉月はばれずに無事高校卒業できるのか
少年野球部のエース、久場健太郎は唯一の女子部員
桃瀬菜々子に毎回のようにカモにされていた。
そのため健太郎は菜々子を負かすため事あるごとに勝負を挑んでいた。
人生に不満が多い中2、璃々と、アメリカと日本のハーフ、翔が巻き起こす、学園小説。
バスケ部を辞め、あることから吹奏楽部に入った璃々は、背が小さくて子供っぽい翔に出会う。
作者は小説、まだまだ初心者です。書いている途中、作品が一部変わる恐れがあります。
幼馴染の元気娘と「俺」の微妙な関係。
【元気娘】【空】【くつした】のお題で書かれた短編です。
以前texpoにて公開していました。
「入学早々酷かったな」晴嵐高校新入生、天海は苦笑いしながら言った。
晴嵐高校とは、霊術を悪用する組織を霊術を使って粉砕するべく作られた、対霊術師育成機関である。しかし。「友人が入った」という理由で入学した天海和弥にはそんなこと関係ない。何も知らず入った彼はこの状況を飲み込めず、毎日霊術師討滅依頼の山!一体彼はこの学園生活をどのように乗り越えていくのか!?
「彼は学校至上最高のスキルを持った生徒です!……彼じゃなくて彼のゴーストがですが
」折りたたむ>>続きをよむ
何事も長続きしない下谷満(シモタニミチル)は内申のために、部活に入ることに。
部活を探していると、「アルバイト部」という異色の部活に出会う。
その部活に所属している部員は、一癖二癖ある人たちだった。
「道」。それは「運命」。
「運命」。人はその上を、「道」と同じように歩く。
例えば、「運命」が三つあったとしよう。
一つの「運命」は、破滅。理を知るものが、辿る「運命」。
一つの「運命」は、孤独。思いを知らぬものが、陥る「運命」。
一つの「運命」は、喪失。幸福を求めていたものが、知る「運命」。
それらが交錯するとき、「道」は、「運命」は、変貌を遂げる。
時の神にも、幸運の女神にも、創物主にも予想できない、幸福の「運命」へ
と。
(翻訳:あるところに少年が一人、少女が二人おりました。少年の名前は陰陽魔緒。少女の名前は楠川仁奈と清田七海。魔緒と仁奈は級友で、そこそこ仲のよい男女でした。しかしある日、仁奈は魔緒の秘密を知ってしまいます。―――彼が、魔術師であると。まあそれはそれとして、同じく魔緒の秘密を知ってしまった七海は、何故か仁奈とあまり仲良くありません。それに疑問を持った魔緒は、二人のことを色々詮索していき……。という感じの、よくわかんない学園生活を、どうぞご堪能あれ)折りたたむ>>続きをよむ
とある高校の小さな図書室。そこには一人の少女の思いつきで集まった五人の生徒が、いつもと変わらないまったりした放課後を過ごしていた――だが、少女が放った一言により、壮絶な戦いの火ぶたが切って落とされるのだった……(FC2小説より転載・修正)
都内のマンモス校でもある私立潤桜学園には一つの奇抜な部活が存在する。正式部員がたった7名だけながらも時として生徒会以上の力を持つことが出来るその部活の名は代行部。その名の通りに依頼主の依頼を代行して実行する部である。各々が校内において一部飛び抜けた才能を持つ彼らが織りなす青春コメディ!