小説家になろう 勝手にランキング
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現実世界[恋愛]ランキング 1451~1500位
馨子さんの、異世界でのお墓参りにまつわる過去の物語。
学生時代の馨子と、宗之の出逢いを。
短い予定です。
本編ありですので、拙作「白き鎧 黒き鎧」をお読みになっておられないと、分からない内容を多く含んでいるかと思われます。
人口が減り続けている世の中。それをどうにかしようと国が考えだしたのが【恋愛学園】の設立!!!???
しかもその学園では恋愛が全面的に許され、学校側から逆に支援されるというまさに文字どおり【恋愛学園】だった。
そうとは知らずに入学をしてしまった久城紅葉はこの楽園(?)で高校生活を過ごしていく――
「結婚してください」
「大きくなったらね」
ドラマや漫画のなかったでよくあるシチュエーション。
そんな軽い気持ちで答えてしまった。
ただ単に、消化目的で書きましたので
文章も内容もめちゃくちゃです(笑)
それでもよければ、読んでくださいませ(笑)
そこには、瞳の奥底に深い深い闇を持った少女がいた。少女は、無表情で次々と男たちを倒していった。さっきまでの男たちの不気味に笑う声は、どこにいったのかと疑うほど静まり返っていた。そして少女は、服やら顔やらを真っ赤な血で染め去って行った。それは、一瞬の出来事だった。
1456位 雨。
高校生の山崎信也はクラスメイト羽生若菜LOVEのサッカー男子。今日も学校で愛しの羽生ちゃんへの愛を叫んでます。山崎君の愛は羽生ちゃんに果たして届くのか?……っていうか受取り拒否は出来ない模様です。
※自サイト、アルファポリスでも公開中※
永遠に続く非日常。
監禁された主人公。
狂った女。
何も始まらないからこそ、何も終わることもない。
これはそんな物語。
高石 透は小児科医。
ある時、急患が運ばれてくるのですが…
終わったと思われた恋が再び動き始めます。
この作品はベリーズカフェで公開した【いつか孵る場所】より多少のアレンジを加えております。
http://www.berrys-cafe.jp/pc/book/n1299410/?c=n
40代のおじさんが20代の女の子に恋をしてしまう話です。
あなたの時間を10分だけ下さい、よろしくお願いします。
※同じ内容でカクヨムにも投稿しております。
桜花中立高等学校に突然転校してきた
八神龍弥は転校生と言うだけでクラスメイトいや、学年の
人気者になった。しかし、瞬く間に龍弥の周りに人が寄りつかなく
なってしまった。龍弥と会話するのは学内情報提供部のメンバーのみ、彼らの活動は校内の情報を新聞という形で掲示板に
張り出し、様々な学生に情報を提供するのが仕事である。
そこには、一つの大きな障害があったそれは、生徒会長
湊芽美率いる生徒会の面々だった。時には、生徒会との
追いかけっこや防衛
戦生徒会との様々なバトルが繰り広げられる
ドタバタ青春ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ
梓はバツイチのシングルマザー。ある日、勤務先の店長から告白され、襲われそうになります。必死で逃げた先で助けてくれたのは、なんと、高校時代片思いしていた相手で…!?思わぬ再会から始まるラブストーリー。
ルナ王国のサクヤの村に住む少女エリーナが、怪我をした青い小鳥と出会い、手当てをする。
なんと青い羽を持つこの鳥は、生まれてから二年経つ月の満月の日に、自分と自分以外の願いを一つずつ叶えられる力を持っていた。
エリーナと青い鳥は互いに同じ願いを叶える。
しかし、その後この願いの失敗に気付き、叶えた願いを元に戻すために青い鳥の故郷であるスカイランドに向かう。
そこで多くの鳥達と出会い、またエリーナと青い鳥は接近し、
小さな想いが芽生えている
ことに気付く。
色々な思いが交わる恋物語。折りたたむ>>続きをよむ
いとこ同士の高2男女を描いた青春短編。
お盆休みの帰省、今年も同じように楽しく遊んで終わるはずが、なぜだか気まずくなり……。
変わっていく途中にある、曖昧な関係のお話。
【隔週更新/日曜午前八時投稿予定/文字数は予約投稿含む】
※無断転載はご遠慮下さい。
地元を離れ地方の公立大学に進学した神田悠妃《かんだゆうひ》は今の生活を嘆いていた。
中学時代から所謂“灰色の青春時代”を送り続け、楽な方に進んでいったから……。
その結果、大学進学を果たしたのに、耳元では砂嵐が。
過去に戻りたいと叶わないはずの願いを口にして眠りにつく。
目が覚めると、……体が縮んでる!?
あの頃出来なかった青春をやり直します!
1に
青春、2に青春、3・4がなくて、5に青春!
青春したい病の女主人公は今日も頑張ります。
よっし頑張るぞ…ってあれ!?
未来が変わってる!?折りたたむ>>続きをよむ
マイペースでおっとりしている桐谷 羊。
通称:ひつじくんが隣のクラスの少女、宇佐神 姫愛に一目惚れをした。
姫愛には既に好きな人がいるのを知っていながら、片想いをするひつじくん。
叶わない、でも嫌いになれない。
ふわふわラヴ・ストーリー。。
この物語は、甘くてほろ苦いお菓子のような妄想を書いてみたものです。時間がある時にでも読んでみてくださいませ(*´ `*)ノ
喧嘩して家を飛び出して来ちゃった私を、彼は追いかけて来てくれるだろうか?
大好き、なんて淡い恋心を、星空と共に。
閉じた世界。閉じた夏。
幼馴染のゆかりは夏休み明けの九月一日に死んでしまう。
しかしその時、世界は閉ざされた。
この世界に九月二日はやってこない。
やってくるのは夏休みが始まる一週間前の七月十日。
主人公、優太はこの閉じた世界を必死に守ろうとするが……
ホワイトデー。俺と彼女はチョコフォンデュを作っていた。
「マシュマロは温めたほうが甘くておいしい」そう聞いたことがあった俺は電子レンジにマシュマロを入れた。
絡んでますが(何が)、許容範囲だと判断したためR-15ではありません。
が、拙作の短編(R-15)の「ショットガン・チョコレート」の続編です。
前作を読まなくても分かる話にはなっていますが、前作を読むことをお勧めします。
とある大学にかよう青年久我鳴海は富豪の子だった。凡人になるべく大学生になるのを機に家を出るが、そういうわりには父から譲り受けた三階建ての一軒家で暮らすこととなる。金持ちであることは周りには知られたくない。自分の素性を隠して生活しようとした矢先に一人の同級生染谷と出会ってしまう。家に行きたいという染谷を拒もうとするものの失敗。その後も何だかんだで三人が家に居着くことになる。その矢先、鳴海の周りで異変が起き始め……
成瀬霧華と太刀川信二は付き合っていない。けれども付き合っているように見えている。彼等を囲む人達は大体二種類に分けられる。いつ付き合うんだとヤキモキしながら傍観する人。そしていつまでも付き合わないならあわよくばと願望を実行する人。そんな友人以上恋人未満の二人の物語。……少し訂正しよう。友人以上恋人未満な二人と+αの物語。
☆
『別に…いいけど』
彼はそう答えてくれたはずなのに…ちっとも優しくないし、不機嫌だし…それならOKしなきゃよかったのに…。こんなん付き合ってるって言えない。
★
気強ぇって言われている木原と俺は、一応付き合っている。周りは優しくねぇとか、仲良くねぇとか色々うるせぇこと言ってくる。
☆強気な彼女と★不機嫌な彼氏の恋愛模様。
創作を趣味としている後ろ向き主人公が、有名人の前向きヒロインの泣き落としによって追い込まれていく話
古臭いガラケーを使い続ける私は、未だに彼のメールを消せずにいるまま、時間が止まっている。
個人サイト「文芸船」との二重投稿。(ガラケー時代の作品)
「子供たちに花束を」で出会った二人が奇妙にくっついてバンドやろうとするまでのはなし。
高校生の瑠衣には最近違うクラスに気になる人が出来た。しかし、そんな彼女が所属するクラスは通称ノータリン組! 彼のクラス、エリート組とは最悪の仲だった。だがある日、担任同士のしょうもない意地の張り合いにクラスごと巻き込まれることになり!? *この小説はコバルト短編新人賞であと一歩に入ったことのある作品です。読みやすく分けました。前編と後編で完結します。追記、この小説の著作権は天川 七に属します。無断転載は禁止です。
人の心を見て、人の悪意を好み、人ごと食らう化物。
遠い昔に人々は化物を恐れ、とある社へと封印した。
だが、時は流れ――人々は徐々に忘れ、社も古ぼけ本来の意味を知る者はほとんどいなくなった。
そんな折、何も知らない幼子が封印を解く。
人の悪意を食らう化物と愛情に飢えた幼女のおはなし。
記憶を取り戻した夜、私は恋をこの青い花に閉じ込めた。数年後にあなたと再び目見えたとき、それでもこの胸は高鳴った。ーーそれは、私が死ぬ時でもあったけれど。
初投稿です。色々至らない点があると思いますが、温かい目で見てやってください。
※3/10加筆修正致しました
弟だと思っていた幼馴染。小さいころと今の差に、私の中の気持ちが変わっていく。「弟じゃなくて、男だって、認めてほしい」その言葉が離れない。 /弟分を男の人だと意識するまでの一コマ。男子高校生×女子大生。
ある日突然、学校でストーカー扱いをされてしまう。
どうして?
訳がわからないまま、話はどんどんエスカレートしていくのだった。
これがある女の、計画であるとも知らずに。
「床ドンと顎クイがはやってるんだって」「教えてあげようか?」そんな会話から始まった、行為。大好きな幼馴染の部屋で千里が過ごす、幼馴染とのある日の話。/大学生×高校生の歳の差幼馴染。
1484位 好き
比較的面倒くさい女の子の話。たまにはわがまま言いたいなら素直になればいいのになんて思います。
ある転校少女との出会いと別れの過程で生まれる、
少年と少女たちの友情と成長を描いた青春恋愛物語です。
久しぶりに偶然会った幼馴染に、告白するけど疑われる大学生のはなし。
一条未来15歳、4月より祖父と祖父の友人の勧めで名門宝秀学院に通います。そして恋もする予定なんですが、その恋ができないかもしれません。なぜなら学院には私の許嫁がいるらしいです。許嫁なんていらない!だから私はこの話をぶっ潰します!
偶然見かけた男に声をかけてしまったアリス。彼はアリスを家に連れて行く。強引な彼に抵抗出来ない。そして、翌日、アリスは引っ越し先のマンションで彼が隣の住人だと知る。
転校して来たばかりの学校で何故か生徒会長に副会長にされてしまったアリス。最初の仕事は残り二人の生徒会メンバーの勧誘。そして、次々に生徒会長が思いつく企画、イベントに振り回される。ノリノリな残りの二名の生徒会のメンバーの偽メガネ君とモテ男。そして、アリスは恋心に気づいていき、そ
して苦しむ。
Berry's cafe アルファポリス・pixivにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ
乙女ゲーム世界でヒロインがノーマルエンドをむかえたその後。
傍観していたライバルキャラの話。
大学生の僕がマンホールの穴の中から救い出した少女には、影が無く、記憶が無かった。そして、少女の姿は、何故か僕の目にしか映らなかった。
彼女が何者であってもかまわない。ただ、守らせてほしい。こんなちっぽけな僕にでも、守ることができるのなら。
仲良し4人のほのぼのストーリー。
各話完結の短編集です。
「犬だって噛みつくんだよ」
秘めた恋心を隠し持った犬(♂)
×
「犬は飼い主を襲わないさ」
無自覚生殺し飼い主(♀)
(キスの日記念小説)
本当なら、四月には居なかった場所。
ひょんなことから、告白される。本来なら、交わることもなかった二人。
二人のいく末は、いかに・・・。
本の思い付きで書いたものです。
よろしければ、見てやってください。
主人公、志島成也は夕暮れの河原で一人の少女と出会う。
メシアと名乗るその少女は、どこか神秘的な雰囲気を醸し出していて。
そして徐々に、彼は彼女に惹かれていく。
しかしある日、彼自身にも予測のできなかった「ある事件」が起こり、物語はあらぬ方向へと転がり始める。
メシアという名前の示す意味とは?
彼女は何者なのか。
そして成也自身が自分を自覚したとき、最高のエンディングが訪れる。
これはそんなお話。
・十三歳の初冬、好きな子に告白して玉砕。そのトラウマか、未練なのか。次の恋へ踏み出せない晃。
・困った時の神頼み。晃の願いは叶うのか?
・666文字小説です。第二次ヤカン杯作品です。
僕が浜辺で出逢ったオジサンはちょっと不思議な人だった。
自分を縁結びの神様だとか、放浪の旅人だと言いながら初めて告白されて悩む僕の恋愛の相談をしてくれる。
もっとも、相談と言うよりオジサンの恋愛話を聞いていた気もするけれど……
二人で海を見ながら話したあの日々をもう一度思い出してみよう。
掌編・短編
└お題『水』
└制限500文字以内
モバゲーのエブリスタクリエイターサークルで書いたもの
夏の暑さで頭がスパークなされたのか、お嬢様が大変アレなお願いをなされました。
※自サイトに転載中。