小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
現実世界[恋愛]ランキング 9851~9900位
ある日、秋は大好きなお母さんと大げんかをしてしまった。
高校入学、俺は新たな生活を始めようとしていた。
そんな時入学初日に制服姿で自らをヴァンパイアと名乗るおかしな美少女に声をかけられ
ヴァンパイアの美少女に学園生活を振り回されることになってしまう。
だが彼女は偽物のヴァンパイアだったのだ
なぜヴァンパイアのふりをするのか。
不思議な自称ヴァンパイアの彼女と
俺の学園ストーリー。
刹那蓮(P.N.)はSNSを中心に活動するマイナー漫画家。描くのは甘酸っぱい学園恋愛ものだが、本人は冴えない成人男性。
ある日、広告代理店からの依頼で映画のステマ漫画をアップした彼は、日頃SNSで煽りあっている下品な漫画家“ちくわぶ太郎”がほぼ同時に同じ映画のステマ漫画をアップしていたことを知る。
さらにその漫画の内容から、“ちくわぶ太郎”の正体が試写会で隣の席にいた美女だと気付いてしまい……。
こじらせ系女子と鈍感男のちょっと変わっ
た大人のラブコメ。全4話完結。どこからもお金はもらってません。
(カクヨム、ノベルアップ等にも掲載)折りたたむ>>続きをよむ
ある夜で、唾を吐いたら、偶然それが、魔法少女を見つけられないケルズ妖精<リトルネロ>にかかった。
そこから、不本意ながら、魔法少女を探すお手伝いをすることになりやがった、全く嫌になっちゃうよ。
高校生・立浪誠也はまたしても夏の悲劇にやられた。クラスメイトで推しの少女が夏休み中に大人の階段を登り、夏休み明けに彼氏持ちになっていたのだ。ああ、もう恋などすまい。傷心の立浪誠也は釣り道具一式を手に、灰色がかった山陰地方の海へと向かう。釣りは私を裏切らない。だがそこで、白ワンピースに白帽子というサマードレス姿の少女が入水自殺しようとしているのを見てしまい……これは、立浪誠也と不思議な少女との、ひと夏の物語。
青春を謳歌するために主人公がなんやかんやしていく物語です。笑
生徒会をテーマに書いていきたいとおもいます!!
普通の女子高生、柳原サトリは、ある日突然、クラスメイトの橘くんの心の声が聞こえるようになってしまった。サトリのことをベタ褒めするその声は、どうやら占いの館で借りたブレスレットのせいで聞こえてきたらしくて……? 少し不思議な青春ドタバタラブコメ。
なんでもそつなくこなすお姉さん気質の神崎巫葉は、同級生である井口東風を好んでいる三浦霙という少女と出会う。三浦霙は何度も井口東風に恋のアタックをするが、井口は神崎のことが好きだったため、断り続けた。
健気でまっすぐな三浦に惹かれた神崎は、三浦の手助けがしたいと思い接触を何度も試みると、三浦がこの世界の『神様』であることを知る。
これは、ただ一人の少年を何千回も世界を作り直して愛し続けた少女と、その少女を陰で支える少女のお話。
君が見る僕はキレイな記憶として残っている。
___僕と君との出会いは?
オシャレな飲み屋で、別々の友達と飲んでいた。
おんちゃん(旧 yuka)
コメディー
現実世界[恋愛]
8月3日 蜂蜜の日
大好きなダーリンと蜂蜜みたいに甘い時間を過ごしたくて頑張ってみたけれど…あれ…おかしい…?
日常ほのぼのコメディです。
Twitterの藤の蜜様『はちみつの日一次創作企画』にこっそり参加させて頂きました。
9862位 空蝉
疎遠× 鯔副世塩コラボ作品第1弾
原案・疎遠の世界を鯔副世塩先生が怒りたっぷりに描いた問題作。
「第1弾という所に続けていきたいなという気持ちを込めてます」(疎遠)
人を幸せにするって、どうしてこんなに難しいんだろう。素直さを失った「大人」の、恋のお話。
1月1短編企画、お題【大切だったはずなのに】です!
超絶イケメンに生まれた秋山涼真。 高身長でスタイルも抜群の彼は、当然モテモテの人生の筈が何故か全く女の子にモテない。
それも、ただモテない、というレベルではなく、近寄るだけで吐き気がする程に嫌がられる始末。
原因不明、灰色の学生時代を送った涼真は、二十歳になった今、既に女性を諦めていた。
だがある日、頭の中に呼び掛けてくる声が聴こえる。 それは、死んだ遠縁の御先祖様だった。
そして、涼真は先祖から驚愕の事実を知り、先
祖にキレ、色々あって謎のアイテム『好感度の種』を手に入れる。
この物語は、呪いにより好感度絶望のイケメンが、先祖が神様からパクってきたアイテムを使い、フラれて傷つきながら好感度を上げていくメンタルHP大量消費の物語だ。
※ この作品は他サイトでも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ
「神のみ心に従いなさい」で猫が語ったホームレスの生活と忍び寄る新型ウイルスの驚異、果たして再び人々の日常は戻るのか。
人生をやり直してみたい!と思う人はこの世の中に多くいることでしょう
作者もその1人です
現実には中々出会うことのない貴重体験
人生のやり直しチャンス
果たしてこの物語の主人公は人生のやり直しチャンスに対面した時何を思い、何を行動し、そしてどうなって行くのでしょうか
ハイスペックな彼氏はお好きですか?
(時々、変なモノが見えますが)
『夏のホラー2020』に出したカップルが気に入ったので。
学校でも知名度の高い瀬良悠斗(せらゆうと)はスポーツマンで、モデル兼舞台俳優をしている。そんな彼の時間が手に余った時の趣味は、その気のない女の子をその気にさせること。片思いしてる子にちょっかいだして、自身に気を向かせること。気が向いたら飽きてすぐに離れる。悪い噂にならないようしてきた趣味は誰も知らない。
とあるオフシーズン、彼は新しいターゲットを見つける。ターゲットの女生徒は吉田優花(よしだゆうか)。彼女もまた片想いをするどこにでもいる
女生徒だった。
ファンタジーもSF要素もない現代もの、日常をベースに話が進みます。水・土更新予定。
※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
幼馴染みの五十嵐マコトに紹介されて始めたキャッティーニャオンラインというVRMMO。
キャラの職業設定を何にしようか迷っていたら、なぜか無職に設定されてしまった。
無職は職業に就かない特権としてどんなスキルでも修得できるらしい。
でもまだキャッティーニャオンラインには転職機能が備わっていなかったのだった。
それにスキルを修得するには最低でもレベルが10は必要だった。
しかし、レベル上げをするクエストは職業に就いていなければ受けることは出
来ない。
フィールドの外でモンスターを狩ってレベルを上げようにも、レベル1だからモンスターに手も足もでない。
モンスター相手に苦戦している時に助けてくれたのが、ミーシャさんだった。
ミーシャさんとはその後、とあるアイテムでオレと恋人になってしまうのだった。
そしてミーシャさんとの仲が深まるに連れ、オレの実の姉である美琴姉さんとの共通点が多いことに気づいてしまう。
カクヨム、アルファポリスにて先行公開中です。
折りたたむ>>続きをよむ
短めで完結済みです!
クラスの美少女に振られてJSになぐさめてもらって気づいたことがある。
『私立よさこい龍馬よっちょれ高等学園都市~魔法もあるぜよ~』に通う治癒師の等々力と光子は、端っこに追いやられながらも高校生活を送っていた。
不平不満を述べていたら、突然扉が開き、見たこともない女生徒が立っていた。
「貴方を、生徒会長候補に推薦します!」
訳の分からないまま、事は始まっていく……。
9873位 妄想
女が男に恋をした。
そこには、腕の悪い恋の天使が関わっていた。
転入した学校には『必ず校内で恋愛をしなければいけない』という校則があった。
候補として提示されたのは三人。
女装男子、ゲーマー男子、不思議系男子。
まさかの三人とも男だった。
俺はゲイじゃない、ないはずなのに……
この作品はカクヨムにて140字verを掲載しています。
桜が咲く季節の中、花のように美しい美女に惚れてしまった、1人の少年の物語
これは恋をした少年が幸せを求めた物語
幸せを求め頑張ると決意した少年に待ち合わせている事がこんなことだったとは誰も思わなかっただろう………
クリスマス。
それは聖夜という言葉ほど良いものではない、と思う。
一ヶ月前だと言うのに、クリボッチが確定してしまった僕は、遣る瀬無い気持ちで一杯になり、思い切って出掛けた。
ただ、出先で会ったのは、クラスを牛耳るメンバーの一人の女子。
そんな彼女から何とか離れた後、ふと思い出したのは、あの頃の約束。
「幼馴染の親友が幼馴染の彼女に浮気されたので幼馴染の俺が代わりに仕返しする件」の真の最終話になります。
※気持ちよく終わりたい場合は、読むことを推奨しません。
9879位 日常
学校を卒業した後の「私」の日常。就職はせずただひたすら自由に生きることを目標に一人暮らしを満喫する20代女子の生活。
アイドルになってもらう条件としてその女の子と付き合うことになった新人マネージャーのお話。
※pixivにも投稿しています
短編集です。
基本的にはTwitterでお題(言葉、単語、イラスト)を貰い、書いています。
初めまして。
梅雨になりましたね。
光が、あなたに届きますように。祈りを込めて。
カクヨム様でも連載中
『5000pv突破 フォロー人数上昇中』
回を重ねるごとに甘く、そして面白く!
学園の最下位カースト
修一は無気力だがハイスペック?
対して、学園の天使
柑奈咲はなんでも出来る美少女
はたまた、
ラノベと修一のことをこよなく愛する黒髪美少女
作者にも
どうなるのか全く分からん!
ラブコメをするために付き合う?
修一は人を愛することはできるのか、、、、、
読んでくださる皆様へ
皆様本当にあ
りがとうございます。
フォロー、ハート、星よろしくお願いします!
モチベ爆上げになります。
これからも頑張るぞい!折りたたむ>>続きをよむ
あの日、彼女は勇者になった。
学校に残ったのは僕と彼女だけ。
古ぼけた校舎の中、教室の片隅で今日も祈る。
――どうか今日は、彼女が魔物に出会いませんように。
カクヨムにも掲載しています。
男の娘で、シスコンで、ブラコンの妹がいる生粋の兄で、陰キャで、アイドルで、実況者で、ゲーマーで、ハッカーで、身体能力強者で、イラストデザイナーで…そんな属性を積みまくった少年、白斗の物語。/また調子に乗って書きました。気の赴くままに書きます。属性と言っていいのかわかりませんが、属性はもっと増えます。ブクマ、評価、感想、やる気が出たら続きを出します。…と言いたいところですが、おそらく続きはずっと後に出します。
"…こんな気持ち、間違ってるって分かってる…。…それでもね、私…あなたの事が好きみたい"
政界の重鎮や大御所芸能人、世界をまたにかける大手企業など各界トップクラスの娘が通う超お嬢様学校──聖白百合女学院。
そこには選ばれた生徒しか入部すら認められない秘密の部活が存在する。
昼休みや放課後、お気に入りの紅茶とお菓子を持ち寄り選ばれし7人の少女がガールズトークに花を咲かせることを目的とする──午後の紅茶部。
いつも通り
ガールズトークの前に紅茶とお菓子の用意をしている時、一人の少女が突然あるゲームを持ちかける。
『今年中に、自分の好きな人に想いを伝えて結ばれること』
恋愛の"れ"の字も知らない花も恥じらう少女達は遊び半分でのっかるも、徐々に真剣に本気の恋愛に取り組んでいく。折りたたむ>>続きをよむ
会社帰り、繁華街の路地裏で埋もれるようにケガをして倒れている男の子を見かけ、放っておけずに家に連れて帰ってしまった“はぐみ”。傷の手当てをしてご飯を作ってあげたら、「拾ったんだから、責任とってよ」と彼に言われてしまい――
謎だらけの彼とOLの二週間だけの期間限定同居ラブ。
「颯天よ。最近異世界転生ものが人気というのは知っているわね」
彼女のこの一言から始まった、恋人ゲーマーたちがRPG世界を体験する気分を味わうとある休日の話である。
才色兼備だがどこか抜けた幼馴染、頼れる幼女、謎の天才ゲーマー、どこか不思議なイケメン。
長内王雅を取り巻く者達が王雅の未来を紡いでゆく。
妖怪、もう一つの世界──そんなどこかぶっ飛んだ、非日常に生きる王雅の日常。
◆週一投稿、毎週月曜、朝九時
◆妖怪の叙事詩<https://ncode.syosetu.com/n5867fe/>の前日談なので、初見でも読めます
席が隣どうしになったことから知り合った三笠悠也と橘有季。恋愛経験がなく不器用な悠也だが、必死に接点を作ろうとする。お互い気兼ねなく話せるようになった二人はどんどん惹かれてゆく...?
※カクヨム、ノベルバ、アルファポリス、ノベルアップ+でも投稿しています
2018年ーーー春ーーー
もしもゴリラと呼ばれる動物にゲームで負けたら
もしも誰かが笑う度に草が生える事があったら
これはそんな「もしも」の物語
高橋悠聖と青柳桃郁のイチャイチャ話。自己満のところがありますが暖かい目で...
黒島威(くろしまたける)17歳は生まれついての美少年。
存在するだけで女性がよってくる天然タラシだ。
今日も時間をわけて大人の女性、後輩とデートをしていたがその時、懐かしい顔。
久しぶりにあった短髪の男顔、幼なじみの細井令(ほそいれい)に心を奪われてしまった。
いつも誘われるがままだったが初めての恋。つまり初恋。
しかし幼なじみの気安さからか、意中の令から恋の相談を受けてしまう。
自分の好きな相手からの恋の相談。
タケルはそれにもが
き苦しむ。
【ご注意下さい】
作中、人によっては若干の不快な描写があります。苦手な方は避けて下さい。
ですが最終的には素敵なハッピーエンドに導いていきます。
最後までお付き合い願います。折りたたむ>>続きをよむ
メアリー・スーに勝利した俺達の日常は、ちょっと不思議なものだった。
勉強に仕事、なんでもできる超絶美人の東優奈。男達から引く手あまたの優奈が、気になりだしたのはなんと隣に住んでいる高校生の森本優也!?しかしその優也には彼女がいて、、、
『幼女成分不足病』という病気にかかってしまった執印 玖呂(しゅういん くろ)高校二年生。
病状は日に日に悪化し最終的には死に至るケースも。
死なないために不足しきった幼女成分を補給すべく玖呂は幼女三人と同居することになるが――!
―――――
※毎日一話ずつ更新していきます。
ある夏の夜、私は曽祖父の家の庭の池で美しい赤い人魚に出会った。彼と私の出会いと過ごす日々、幸せな日々、だけど、彼は人魚で私は人間。時間にかぎりのある話
人殺しですらラブコメしているこの時代、動物に酷いことしてたって一丁前に青春する権利も、ラブコメする権利もあるだろう?
隣の席の須藤くんは変だ。身体は球体で黒い毛に覆われており、細い手足が生えている。唯一毛が覆っていないのは目くらいで、明らかに人間の見た目をしていない。そんな謎な須藤くんとその隣の席の鈴木さんの話。