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現実世界[恋愛]ランキング 7851~7900位
バツイチ人見知りアフィリエイターと新人編集者、恋の物語。
アキノリ@pokkey11.1
恋愛
現実世界[恋愛]
俺の名前は角野、角野俊樹(すみのとしき)。
そして付き合っている後輩の名前は山口桃(やまぐちもも)。
それから幼馴染の名前は猪口兎(いのぐちうさぎ)。
この3人でかなり上手くいっていたが。
ある日俺は偶然だがSNSに投稿された30秒の動画を観て愕然とする。
それなりに衝撃的内容だった。
そして俺と兎は考える。
そうだ。徐々に陥れよう。
その様に悪の道を選んだ。
※一応保存用に投稿しました。カクヨムより転載です。
※未熟なのは申し
訳ないです。
※気まぐれで改訂します。折りたたむ>>続きをよむ
〜夜明けに遊ぶ藍色の瞳の猫を、
漆黒に瞳の夜の王様は捕まえる〜
7855位 指輪
私は帰る。
あの眩しい街に戻るために。
必ずや遂行し、生き残って帰るのだ。
そしてあの人と、結ばれる。
幸福を手にする。
だから私は。
なにも怖くなどないのだ。
ハイキックから始まる恋だってあるんです。
この作品はカクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
ほっこりする話から、ドキッとする話まで。恋愛多めのシチュエーション集です。
基本ハッピーエンド。
1話1000字~3000字程度なのでさくりと読めます。
10話程度予定。
6月某日、梅雨なのによく晴れたある日――。一人のウェディングドレス姿の花嫁が、新宿の結婚式場で式を挙げようとしていた。
彼女の名前は篠沢(しのざわ)絢乃(あやの)。19歳の若さで大財閥〈篠沢グループ〉の会長を務めている。そして、彼女が結婚する相手は桐島(きりしま)貢(みつぐ)。絢乃より8歳年上で、会長付秘書を務めている青年で、彼女の初恋の相手でもある。
彼女は控室で、桐島との出会いから結婚に至るまでの経緯を思い返していた。
二人の出会
いは20ヶ月前の秋。財閥の前会長だった絢乃の父、源一の誕生日パーティーの席でだった。この時すでに体調に異常をきたしていた絢乃の父のことを心配し、病院での受診を提案したのが当時総務課の平社員だった桐島なのだ。
彼のおかげで、父が末期ガンで闘病ののち逝去するまでの3ヶ月間を有意義に過ごすことができたと、絢乃は感謝していた。
父亡きあと、遺言で会長に就任することになった絢乃は、葬儀の日に送迎を担当した桐島に「自分に会長が務まるのか」と弱音を吐く。そんな彼女を支えるべく、桐島は「自分が秘書になります」と宣言。会長選任の取締役会でひと悶着あったものの、絢乃の母で篠沢家当主の加奈子が会長代行を務めることで承認を得、無事に絢乃が会長に就任した。
会長に就任したあとの絢乃はまだ現役の高校生だったこともあり、慌ただしい二足のワラジ生活を送っていた。桐島はそんな彼女を献身的に支え、送迎まで買って出る。
絢乃はいつしか、彼の存在に安心感を抱くようになるけれど、それが何という感情からくるものなのか分からなかった。
友人の中川(なかがわ)里歩(りほ)の指摘で、絢乃は初めて知った。それが恋なのだと――。
そして、絢乃は桐島の兄・悠(ひさし)の登場により、桐島もまた、自分に対して特別な想いを抱いていることを知り――。
高校卒業後、会長職に専念することにした絢乃は、恋人となった桐島との結婚願望を抱くけれど、彼はなかなかプロポーズしてくれず――?折りたたむ>>続きをよむ
雨の日に、美少女を拾った。
なにを言っているのかわからないと思うが、本当のことだ。彼女──雨宮深月は、公園のベンチで土砂降りの中、野宿で一夜を明かそうとしていたのだから。
思わず声をかけたそのとき、弱小芸能事務所のプロデューサー兼マネージャーな俺、久城陽太は気づいてしまう。
彼女こそ、半年前に中の人が交代したことで物議を醸した、チャンネル登録者数十万人以上の人気Vtuberにして俺の最推しだった、「アンゼリカ・ベルナル」の
キャストであったことを。
元いた事務所から追放されるような形で捨てられた雨宮さんが、俺の所属する弱小事務所から再デビューすることが決まったまではいい。
どうして最推しだった彼女が、俺の部屋まで押しかけてくる羽目になったり、隣の部屋に引っ越してくるような事態になってしまったのか。
おまけに「命の恩人だから」と、人見知りのはずな雨宮さんは気づけばすっかり、俺に依存している始末だった。
雨の日の奇妙な出会いから始まった美少女Vtuberとそのプロデューサー兼マネージャーこと、元陰キャな俺との二人三脚。
だけど、俺たちは確実にスターダムを駆け上がり、Vtuberとして成り上がっていく。
一方で、雨宮さんを捨てた事務所は、次々と炎上し、社長の娘をゴリ押したアンゼリカのキャスト交代から始まって、評判がどんどん落ちていくのだった。
これは、気弱で人見知りなヒロインが絶対に負けないラブコメディー。
※この作品はカクヨム様、ノベルアッププラス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
またもや、近所で生ビールを飲む。基子は酒強いからなあ。
友人がよくある異能バトル系のハーレムラノベ主人公みたいな状況に陥ったので、こっちも特別な立ち位置のヒロインに変身して面白おかしくアイツをからかってやろう──と考えちゃった少年の話。
ハーメルンにも投稿してます
「俺と付き合ってください!」
12月25日、俺は有名なクリスマスイルミネーションの前で幼馴染に告白をした。
最高のシュチュエーションだったこともあり、告白は成功。したのだが、、、。
「オタク絶対無理!!!」
オタバレをし、見事破局。
俺のリア充生活は1時間で幕を閉めたのであった。
AIを備えたアイドルAIDOLに人生をかけたある一人のオタクの物語。
俺は誰にでも優しいらしい。
そんな俺を好きだといってくれる女の子はこれまでに何人もいた。
だけど俺は恋が出来ない。
学生時代に別れてしまった彼女が今でも忘れられないから。
そんな俺の前に、その彼女が現れて……。
※エブリスタにも掲載しております。
異世界デキチャッタに魂のみの状態で勇者として召喚されて約1年。魔王サズカリコンを倒し元の世界へと帰還することになった仁下良蓮は、召喚されて半年後の世界で目を覚ます。
異世界とは時間の流れにズレがあり、デキチャッタの1年が現実世界では半年に相当していたためだ。
4/24 展開の修正と加筆を行いました
その間、女神ヒニンスンナによってコピーされた蓮の魂が体を動かしていたのだが、その記憶は引き継ぐことが出来ないらしい。
そのことを残念に思い
ながらも、彼は自分が帰ってきた理由である同級生の想い人、原見モナカに自分の想いを伝えることを決意するのだが――――
折りたたむ>>続きをよむ
彼と暮らし始めてから1年と少し。
良いことも悪いこともあったけれど
それでも上手くやってきたと思ってる。
休みの日にゆっくりできるのも、
日々を穏やかに過ごせるのも、
彼との日々の積み重ねの結果だった。
変わらない、「当たり前」の朝に
ほんの少しだけ
いつもよりちゃんとした朝食。
感じる違和感は形になって
突然目の前に現れた。
「君とのこれからの関係を見直したいんだ」
当たり前の毎日は
脆く崩れやすい橋の上に立っているのだと
私は知った。折りたたむ>>続きをよむ
放課後の教室。私を含めた三人の女子が、あーだこーだと言う話。
7870位 虚無
ライバルか恋か。女の子どうしゆえに曖昧になりやすい紐帯、百合を恋愛視点で真剣に捉えることを試みた作品です。
1度全部読んでいただいたあとに、もう1度最初から読んでいただくと文章の意味が変わる作品となっております。
1分で読める短編集です。
『初恋』を掲げて書いています。
きみどりに始まりふかみどりに終わるの続編にあたります。まずは第一章のみを独立した中編として掲載しています。続きは追って掲載する予定です。2022.10.02 汪海妹
作中における人物、団体等は全て筆者の想像によるものであり、現実におけるいかなる人物や団体に関係するものではございません。
僕は君をずっと愛していた。
だから、君の胎内に入ることもできた。
僕の愛がなにより真実だってことをわかって欲しい。
お互い恥ずかしがり屋だから、“会いたい時に会いたいと言えない!”
僕の名前は黒瀬湊人。青春真っ只中の現役男子高校生だよ!さて、そんな僕には彼女がいる。名前は花宮加織。気怠けな雰囲気が特徴的ないわゆるダウナー系美少女ってやつなのかな?そして、そんな"りあじゅう"な僕は重大な事に気がついてしまった。加織から『好き』って言われたことがないじゃん!!『好き』って言われたい!!!
【2017.08.12 ビーズログ文庫アリス様より書籍化されました】私は前世で読んでいた少女漫画のヒロインに生まれ変わっていた。やったー!じゃない!!よりにもよって生まれ変わったのは私が大嫌いなヒロインだったのだ。あんな女にはなりたくないし、そんな女を好きになった男とくっつきたくない!高校の入学式を控えたある日、私は決意する。徹底的にヒーローを避けて、ライバルキャラとヒーローをくっつけさせることを。高校に入学してから、私はヒーローとライ
バルキャラを影からこっそり見守って、二人仲良くしているのをニヤニヤ眺めてます。眺めているだけだったのに、なぜか今ではライバルキャラとお茶を一緒にする仲になりました。
※拍手を設置してみました。お気軽にどうぞ。
※本編完結済みです。
※気まぐれに小話を追加中です。折りたたむ>>続きをよむ
出海蓮乃(いずみはすの)には嫌いな女がいる。同じクラスの樋口藍花(ひぐちあいか)だ。
ある日の放課後、蓮乃は藍花に呼び出され、そこで蓮乃の彼氏である御影悠一(みかげゆういち)が藍花の家に一泊したという話を聞かされる。自分の彼氏が嫌いな女と一緒に一夜を明かしたと言われても、そうやすやすと信じることはできない。蓮乃は疑心暗鬼になりながらも、藍花の言葉を否定するように悠一と接する。
しかし、ふとしたことから、藍花の言葉が本当だと悟り、ひど
くショックを受ける。
嫌いな女に恋人を寝取られた蓮乃は、ひとり悲嘆にくれる。
そのとき、彼女に救いの手が差し伸べられた。
「――僕の力で時間を巻き戻してあげよう」
これは、まっすぐなまま歪んだ愛の物語だ。
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彼女ほしい・・・
高校生男子は誰もが一度は言う言葉
これは 高校生男子の初恋の物語
7885位 黒
仕事を辞め、彼女とも別れ、実家で自堕落な生活をしていた私は「ラジオル」という音声配信アプリと出会いました。
ネットの世界でも居場所があることが嬉しかった。人と絡めるのが楽しかった。
ただそれだけでよかった。
しかし、あの娘と出会ってしまった。
人生で一番幸せだった。
人生で一番不幸だった。
生きていることはこんなにも苦しいのかと思った。
あの時、出会わなければよかったのかもしれません。
あの時、アプリを始めなければよかったのかもしれ
ません。
そうすれば現実の世界はこんなにも残酷で醜いのかと知らずに済んだのかもしれません。
あなたは現実を受け止められますか。折りたたむ>>続きをよむ
寒くなると自分や他人の暖かさによく気がつけるから、この季節が好きです
ただその暖かさに苦しめられる時もあるので、この季節が嫌いです
時折、彼は深いことを考えてしまう。
幼少期に両親を目の前で惨殺された少年「夢原海斗」彼が入学したのは全国有数の名門校である「聖栄高等学校附属聖栄中学校」。アイドルの適正を受けた彼のとある休日。見知らぬ女「望月門奈」と出会ったところから、彼の物語は始まった。
無駄だと思っても。そうわかってても。彼は、時折こう考える
「幸せとは、なんだろう」
祖父が亡くなる前まで住んでいた家に住むことになった榊 樹里。
その樹里が屋敷に越してからすぐの事、怪我をしていた一羽の小鳥を拾った。
その小鳥の看病をしていると、一日に1つ不思議な種が、小鳥のそばに現れる。
好奇心でその種を埋めてみると?
7889位 壁
夏休み、能見晋一は女友達の尾花香代に呼び出される。なんでも香代の姪・涼菜の面倒を一緒に見て欲しいとのことだった。涼菜のお願いでおままごとをやることになった晋一。しかしそのおままごとに、段々と暗雲が立ち込めてきて……。
罰ゲームで好きじゃない子と付き合うことになった私は、その子と付き合っていくにつれて、その子の誠実さや独特な雰囲気に惹かれていったのだが、ある日罰ゲームを主導したグループの一人にバラされてしまう。
それから、自分のキモチを伝えようと必死だったが、取り付く島もなかった。時は流れお互い大学生になり、疎遠になったが友達として定期的に連絡を取っていた。そんなとき、彼が『好きな人ができた』と言う。まだ彼の事が好きだった私は『罰ゲームじゃなかった
らどうなってたと思う?』って彼に聞いたら、少し考えて『それでも僕は彼女を好きになって、君とは別れてたと思うよ』と言われ、撃沈してしまうのだが、その彼女の浮気が原因で別れたので逃した魚の再捕獲に向かうのだった・・・・・。
〔アルファポリス〕に投稿してます折りたたむ>>続きをよむ
『1分1000円で体を嗅がせてほしい』
ある日の放課後、クラスの可愛い陽キャ女子、冬川ひとみから驚きの言葉を言われた高津慎吾。
それから冬川と高津の奇妙な関係が始まっていく・・・。
西園寺茂雄は誕生日に、恋人の春崎百香からポイントカードを貰った。どうやらそのポイントカードは、百香をドキドキさせる度にポイントが貯まっていき、全部貯まると婚姻届と交換出来るらしい。
筑紫榛名【9/25文フリ大阪】
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【応援したいけど、同棲中の彼の危ないお仕事に心配してしまうラブストーリー】
■あらすじ
同棲中の彼は役者志望のスタントマン。仕事をするたびに何かしらの傷を作って帰ってくる。
そのことを心配する瀬高有紗はある日、仕事中に彼が所属する芸能事務所のマネージャーから電話がかかってきて……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予
定です。
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「最小努力の最大幸福」
それがモットーの高校生、津田涼蔭は快適な自宅を守るため、そして先生から押し付けられた後輩、大宮紫音の面倒を見るために形だけの部活、「帰宅部」の設立に向けて動き出す。
俺と元カノは普通より仲のいい関係。
俺は元カノともう一度付き合いたいと思っているけど…こいつはどうなんだ…?
別れて1年経つんだと笑う彼女は、どこか寂しそうで…
復縁したい、でも言えない。
甘酸っぱい青春の1ページ
鷹羅中学校二年の黒咲 渚は、先輩の風切 浩二に恋をしている!!
作者が送れなかった青春ストーリーが、今始まる!!
ある日、突然、夫と双子の娘の3人が
妻であり母親であるサユコの前から消えた
同じ年齢の45歳の夫、一卵性双生児の28歳の双子の娘がある日、家から消え
サユコは、夫と双子の娘を探す毎日が始まる
そこには、意外な夫と双子の娘のサユコには家族として見せた事がない顔があった...。
※山田サユコ 45歳 専業主婦
※山田 真 45歳 中小企業の正社員
※山田 みゆ 28歳 サユコの双子の娘 姉
※山田 まゆ 28歳 サ
ユコの双子の娘 妹
※こちらの小説は、アルファボリス様、カクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ
小江戸川越をアピールするためのホームページ制作に伴うバディの物語です。
この作品は他サイトでも公開しています。