小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
現実世界[恋愛]ランキング 7751~7800位
僕、新谷雄平(あらたにゆうへい)は誠実をモットーにしている。
だから、悪友の原田昌平(はらだしょうへい)との勝負に負けた罰ゲームが「10人ナンパすること」なんて
ことになったのは正直うへぇとなった。ナンパなんてされる方にとって迷惑行為なわけで出来ればやりたくない。
幼馴染の下西灯(しもにしあかり)にサクラになってくれないかと頼んでみたところ、
「サクラになって欲しい。ナンパが成功すれば罰ゲームは終了だからさ」
「……しゃーないな。人肌
脱いだる」
そうあっさり承諾してもらえたのはいいものの。
「仮にもデートでしょ。僕もちょっとくらい見栄張りたいんだよ」
「デ……デート、なん?」
「そりゃ、灯は女子だし男女二人きりだったらデートじゃないの?」
話が予想外な方向に転がってしまった結果、何故か二人っきりでデートする羽目になった僕と灯。
これは、僕と腐れ縁の彼女が付き合うきっかけになった、ちょっとしたハプニングのお話。折りたたむ>>続きをよむ
筑紫榛名【9/25文フリ大阪】
恋愛
現実世界[恋愛]
【応援したいけど、同棲中の彼の危ないお仕事に心配してしまうラブストーリー】
■あらすじ
同棲中の彼は役者志望のスタントマン。仕事をするたびに何かしらの傷を作って帰ってくる。
そのことを心配する瀬高有紗はある日、仕事中に彼が所属する芸能事務所のマネージャーから電話がかかってきて……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予
定です。
折りたたむ>>続きをよむ
「最小努力の最大幸福」
それがモットーの高校生、津田涼蔭は快適な自宅を守るため、そして先生から押し付けられた後輩、大宮紫音の面倒を見るために形だけの部活、「帰宅部」の設立に向けて動き出す。
俺と元カノは普通より仲のいい関係。
俺は元カノともう一度付き合いたいと思っているけど…こいつはどうなんだ…?
別れて1年経つんだと笑う彼女は、どこか寂しそうで…
復縁したい、でも言えない。
甘酸っぱい青春の1ページ
鷹羅中学校二年の黒咲 渚は、先輩の風切 浩二に恋をしている!!
作者が送れなかった青春ストーリーが、今始まる!!
ある日、突然、夫と双子の娘の3人が
妻であり母親であるサユコの前から消えた
同じ年齢の45歳の夫、一卵性双生児の28歳の双子の娘がある日、家から消え
サユコは、夫と双子の娘を探す毎日が始まる
そこには、意外な夫と双子の娘のサユコには家族として見せた事がない顔があった...。
※山田サユコ 45歳 専業主婦
※山田 真 45歳 中小企業の正社員
※山田 みゆ 28歳 サユコの双子の娘 姉
※山田 まゆ 28歳 サ
ユコの双子の娘 妹
※こちらの小説は、アルファボリス様、カクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ
小江戸川越をアピールするためのホームページ制作に伴うバディの物語です。
この作品は他サイトでも公開しています。
7758位 初恋
転校先が女学院!?
父親からは最後の頼みだという。
ありふれた日常が突如として終わりを迎える。
あるオトナカップルの日常の一幕。
マリカは恋人のタカヤに不満を漏らすも、当のタカヤはどこ吹く風で……?
高校一年生の白門雪哉(しらかどゆきや)には声を大にして言えないある趣味があった。
その趣味というのは、同じクラスの幼なじみカップル(勝手にカップルだと思っている)を後方から眺めることだ。
推しが絡んだ時のコミュ障の主人公の暴走にご注目!
引きこもりの降魔(コウマ)禎使(タダシ)にある時、黒い紙が送られてくる。その紙には赤い文字が書かれており、その文字は血を垂らすと光出した。その後大きな音と共に現れたのは悪魔のような格好をした美少女。——その子は本当の悪魔だった!?
現れた美少女悪魔の望むものは降魔禎使の寿命。『寿命の代わりにあなたの人生変えませんか?』という言い文句で寿命を犠牲に人生改革ストーリー
「申し訳ないと頭を下げ彼は私のもとから去って行った、はずなのになぜ?」
丸茂愛理、二十六歳の会社員。
そのお相手となる駒崎雅哉はひとつ年上の二十七歳の会社員。
仲睦まじくこのまま行けば将来一緒に、なんて思っていたのも束の間。
急に別れを切り出す恋人である雅哉。
理由の一切を告げずただ申し訳なさそうに頭を下げる。
出会って数年で唐突に関係が終わりひとりになる愛理。
しかし、別れたはずの雅哉と、その相手はいつも視界の隅に居る。
関係性を見
せつけるかの如く。
一層、遠くへ行ってくれればと思うも、それも叶わずもやもやした感情を持つだけに。
そんな年の瀬も迫る頃に変化が起こった。
全4話、9,915文字の短編。折りたたむ>>続きをよむ
「ね、『スイセイ』ってどうやったら見れるの?」
廃部となることが決まり、部員も僕だけになった天文部を訪ねてきたのは
1人の美しい先輩女子だった。
星も宇宙のことも疎い彼女と始まった2人きりの「天文部」。
急かすように、彼方にあるものを見ようとする彼女の意志を不思議に思いながらも、
星空を媒介にするように僕と彼女の関係はゆっくりと縮まっていく。
そんな矢先、彼女から告げられた「告白」と、立て続けに起こった出来事が僕に衝撃を与える。
ウチの高校の男子制服はブレザーである。
その為、卒業式には好きな男子の『第二ボタン』の代わりに、『名札』を貰うのが卒業式の恒例となっている。
大泉はモテる親友をずっと見ていただけの一途な後輩・鈴井の為に、親友の名札を確保していた。
※『ずっと好きだった大泉先輩が卒業するので、記念に名札が欲しいだけの鈴井さん。』の大泉先輩サイド。
単体でも読めますが、両方読むなら『ずっと~』の方から読むのがオススメ。
普通の中学生の何気ない日常の中の心の動きを表した作品
ある日起きたら、女子高生のキョウのお尻から白い尻尾が生えていた。それを起こしにきた幼馴染みのセイが見て、二人は原因を探るのだが……?
TwitterのHNR企画用に書いた短めラブコメです!
幼馴染み二人のすれ違いをお楽しみくださいませ!
ポエムっぽいですが、じつに物悲しい日常茶飯事。
浮気なんて、絶対にするべきではない。
神埼優人が小学生低学年の時に両親が離婚した。
それから父と二人で暮らすこととなり、まだ幼稚園に通っている妹とも離れて生活することになった。
時が経つこと数年、優人が高校受験で忙しい中学三年の秋に父が再婚した。
それも妹と同い年の連れ子の人と。
妹とは離れても義妹との生活が始まろうとしていた。
ーーだが、それで終わりではない。
優人が入った高校に、今度は妹が入学してきたのだった。
それから妹と義妹による兄の取り合いが
突発!?
これは妹と義妹による兄を取り合う物語。折りたたむ>>続きをよむ
既婚者の後輩森田に思いを寄せ続ける光(ひかる)。彼との毎朝の社宅駐車場での会話が唯一の接点である日常。ところが、ある日出勤してみると森田が同じ職場に?!この敵わぬ恋は、叶うのか??光(ひかる)の独りよがりなラブコメ日常をお送りします。
至って平凡な男子高校生である俺には4人の姉妹がいる。
その誰もがモデルやアイドル顔負けの美少女だというのだから、俺を羨む人達も多い。
しかし実際は真逆。俺は毎日、姉妹からゴミのような扱いを受けていた。
そんなある日、俺達の父親が驚愕の真実を口にする。
「晴人。この中で、お前だけ血が繋がっていないんだ」
「「「「「え?」」」」」
姉妹達が驚く中で、俺だけはすっかり冷めきっていた。
薄々そんな気はしていたし、俺を虐める姉妹達なんか大嫌いだ。
だから俺は高校進学を機に家を出て、一人暮らしを始めようと思った。
だけど、この時の俺は知らなかった。
「「「「血が繋がってないなら、もう我慢する必要は無いわね……」」」」
真実を知った姉妹達が、今まで隠してきた愛情を爆発させようとしていた事に。
※カクヨムにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ
異世界から帰ってきたアリス様に待ち受けたイベント
それはバレンタイン。
さぁ、アリス様は無事に柚子からチョコレートをもらうことはできるのか!
君を交通事故で亡くした悲しみは癒えない。夢の中の君をみつけた時から僕の心は君に縛り付けられ離れられない。
君が好き、だけど直接言えないから、この手紙に君に伝える思いを書き綴ります。
水の中で「私」が出会った竜。その竜に連れられて向かった場所は。「私」が抱く深い悲しみを拭い去りはしないものの、その竜は「私」を案内してくれた。
心を託す物語
桃宮雪音(ももみやゆきね)……本作の主人公。
勝ち気な性格だけど友人達によくからかわれている。真っ直ぐでちょっと抜けた所がチャームポイント。
犬飼かおる(いぬかいかおる)……雪音の友人。
喧嘩っ早い性格だけど人情味溢れる存在。頼れる姉御ポディション。
猿飛ソラ(さるとびそら)……雪音の友人。
普段は何を考えてるかわからないボーッとした性格。雪音をよくイジって楽しんでいる。
雉ノ宮咲葉(きじのみやさくは)……雪音の友
人。
雉ノ宮財閥の令嬢。よくかおると言い合いをしている。怒ると怖い。
鬼神千姫(おにがみせんき)……雪音達の高校に転校してきた男子生徒。
少し謎めいた雰囲気がある少年。
忘れた過去を思い出し、現在と未来へ繋ぐ物語。
作者・トン之助
※無断転載禁止
※桃の花をあなたにのリメイク作品になります。
※カクヨム様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ
覚(サトリ)という日本の妖怪がいる。
人の心を見透かす怪異として知られていて、でもそんな存在が実際にいるなんてほとんどの人は信じちゃいない。
ただ、実はいるのだ。しかも身近に。秋山千覚(あきやまちさと)。
一歳下の幼馴染な後輩で、時々小悪魔になるけど根は優しい女の子。
千覚は能力のせいで色々苦労してきて、でも俺は彼女に恋愛感情を抱くようなことも悪意を抱くこともなかったからか、
この歳まで仲良くやってこれた。ただ、数日前の夜
に「俺、千覚のこと好きだ」と自覚してしまったのが問題だ。
千覚は人の心をサトレるわけで、翌日に早くも察知されてしまった。
だって、今までロクにスキンシップもして来なかったのに何故か急に手を握るし肩を寄せてくるし、髪の毛を撫でてきたり
するんだぜ?間違いなく俺の変化を察知したに違いない。
しかし、千覚は俺をからかってるのか、それとも本気で好きなのか。わからずに悶々とする日々。
だから千覚に言ってやったんだ。
最近の態度はどういう意味なんだ?って。返って来た言葉は
「仕方ないですね。じゃあ、今度のデートで当ててみてください」
不敵な挑発だった。いいだろう。本気なのか、からかってるのか。
今度の遊園地デートで見極めてやる。こっちだってお前のことはさんざん見て来たんだからな。折りたたむ>>続きをよむ
例えばさ、本当にひと握りの確率で美少女から告白紛いのことをされたらどう返せばいいと思う?
こう答えた。
主人公、『水谷 健』は、成績優秀、容姿端麗、スポーツ万能だがモテなかった。高校でもそれは、続き終止符を打つため、完全に男としての自信を失っていた健はある作戦を決行する。
しかし、健には昔から仲の良い幼馴染がいて…。
俺──雲里葉瀬(くもざとはせ)は、学校からの帰り道、同じクラスの日野水葉(ひのみずは)に、強引に腕を引っ張られて、カフェ『猫じゃらし』へと連れられ去れてしまう。
成績優秀で運動神経抜群で、めちゃくちゃクールな感じの美少女なんだけど、いつも無表情で近寄り難い空気を出している孤高の存在、それに少し変わった人でもある──そんな彼女だが、実は……。
「デートしてるつもりだもん(ボソボソ)……」
「雲里君とお揃いのメニューで飲みたいの(ボソ
ボソ)」
「あなたも、とても格好いいよ♡(ボソボソ)」
「信じているのは前々からだよ」
これは二人が踏み出すはじめの一歩を綴った物語。
☆反響が良ければ、続編や連載バージョンも書こうかなと思います!
まだ、この短編だけでは回収しきれていない伏線も沢山あるので!
※この作品は『カクヨム』様の方でも掲載させていただいております。
また、『カクヨムWeb小説短編賞2021』に、この作品を出しております。折りたたむ>>続きをよむ
7783位 夢枕
一人の大学生は、恋をする。
その恋は、きっと人生を変えるだろう。
破局寸前のカップル・日暮嶺二と美南真帆は、Dr.キューピッドを名乗る人物から『お互いに好きって言うまで出られない部屋』に閉じ込められる。脱出条件は、その名前通りお互いに「好き」と言うこと。
嶺二と真帆は意地と羞恥に打ち勝ち「好き」と言うことが出来るのか?
※この作品は、『キスしないと出られない部屋に閉じ込められた破局寸前のカップルは、意地でもキスをしない』の続編となっています。この作品だけでも内容がわかるようになっていますが、前作を読
んでいただけるとより楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ
高校生、尼子晴詮は意を決して初恋相手に告白するも、フラれた上すぐに事故で死んでしまった。勿論、異世界転生などするわけもなかったが、代わりに幽霊としてこの世に留まることが出来た。ただ、誰とも話せず、誰にも気付かれない生活は辛いもので、彼は生き甲斐ならぬ『死に甲斐』を見い出せないでいた。
そんな折、晴詮は一人の美しい女性と出会う。
「私と寝てほしいの」
都内のアパートで一人暮らしをしている高校生の知床茶道(しれとこさどう)はある日、
隣の部屋に住むOL・合倉沙也(あいくらさや)から、
とある理由により自分の抱き枕になってくれないかと頼まれる。
「サドーくん、男の子のにおいするー」
「早く、ぎゅ」
「これこれ~。やっぱこの感触~」
「……来て?」
時にネカフェで、時にホテルで、時に茶道の部屋で、心を通わせる二人。
はじめはただのベッドフレンドだった二人の関係は
次第に変化していき…?
年下高校生×年上OLの、
ベッドから始まるおやすみ系ラブコメ、開幕!
※本作は「カクヨム」でも掲載しています。
※ツイッターのハッシュタグ【#おおお裏話】で、作品の裏話を公開中!折りたたむ>>続きをよむ
義兄弟になって一緒に暮らすことになった強面不良高校生×真面目塾講師の話
自分が、妹を追い精神的に詰めて殺してしまったと落ち込んでいる、私の心理変化を展開している。
仕事がうまくいかない男性がエリートで美人な女性とお見合いするという話です。ちょっと現実には考えにくい設定です。本当に定職に就いていない男性が女性と付き合うのは難しいです。
理事長の息子。
漫画でもエロゲでも、理事長の息子といえば変態NTR野郎か、イケメン主人公にざまぁされる当て馬にしかならない。
私立臼間高校二年生、初鹿野唯光も、その肩書を持つ人間だ。
傍若無人、厚顔無恥、品性下劣、さらに親の権威を振りかざすまさに理事長の息子である。
しかしながら、当然ながら、現実はエロゲのようにはいかない。
親の権威をもってしてもどうにもならないことも多くて。
卑怯な手を使って他人の恋人を寝取ろうとしても、邪魔が
入って。
カツアゲ集団を配下にして上納金をせしめても、バイトをしたほうが収入が多くて。
こんなにも野放図に生きている自分ですら、腸が煮えくり返るような悪事を平然と行う悪党がいて。
今日も彼は、威張り散らす。声を荒げる。授業をさぼる。人知れず悩む。良心を痛める。見ないふりをする。本物の悪党に憤る。
あくまで粗野にに。あくまで野蛮に。あくまで乱暴に。
今日も彼は、親の権威を笠に着て練り歩く。折りたたむ>>続きをよむ
「下柳、体育倉庫に体育祭の道具を確認しに行きたいんだが付いてきてくれ」
「いや、俺以外でもあんたが言えばついてくるだろ、女王サマ」
と、周りを見るが、他の生徒会役員は『何が不満だ』と睨んでくる。
これだ。
この学校はこの女王サマに支配されている。
上川摩利。
170を超える長身。艶やかな黒髪ロング。意志の強そうな凛とした目。
頭脳明晰スポーツ万能、そして、圧倒的カリスマ性。
そんな女王サマに噛みつき、敗北した男が命の危機を感じた話
。
※この作品は、「第3回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品の為、1000文字以内の超短編です。折りたたむ>>続きをよむ
前回のあらすじ
セミナー中に盛大に屁をこいて以来、積極的に接してくるようになった同僚の柴咲さん。
彼女は臭いフェチで、俺に屁をこかせる目的で芋系のお菓子をくれる。
その好意自体悪い気はしないのだが、流石に会社で屁をこきまくるワケにはいかない。
意を決し、俺は彼女に菓子の差し入れをやめるようお願いしたのだが、否定とともにボディブローを喰らうことになってしまった。
結局、彼女の真意については聞くことができなかった……
残酷な描写はありません。誠二がふざけるお話。美咲もふざけてるかも。
村娘ゆきと幼馴染の絆、身分違いの方からの求愛の行く末は…
僕、佐野優介は想い人である山本真紀に告白した。すると彼女の家に呼ばれ俺を被告人とする家庭内裁判が始まろうとしていた。果たしては僕は無罪を勝ち取れるのか。そして告白の行方は。全ての想いをかけた裁判が今ここに開廷。
強い絆で繋がった2人を残酷が襲い,それをどう乗り越えて行くのか..そこが見所です。
相手を大切に想う気持ち。そんな事に気づける作品になっています。
大学生の蒼は夏休みを利用していとこの住む田舎を訪れる。そこで4年ぶりに出会ったのは高校生になり美少女となっていたいとこの日向だった。久しぶりの再会を懐かしむ2人だったが日向の距離は4年前のままで蒼は心臓がもたない。蒼は最後まで兄貴分としての威厳を守ることが出来るのか。そんな2人のとある田舎での一幕。