小説家になろう 勝手にランキング
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現実世界[恋愛]ランキング 5801~5850位
私と蒼來(そら)は同じ年に産まれた親友である。
でも、私は一つの過ちを犯した。
大好きな幼馴染との何気ない日常を過ごしていた。
遊ぶのも話すもの一緒にいるのもお前といるのが一番楽しい。
そんなある日気づいてしまった、自分の中に存在していたある感情。
大切な幼馴染に、友人に、持つにはあまりにも場違いなその感情が気持ち悪くて。
だから僕は、だから、僕は……―――――
幼馴染のお姉ちゃんを酔わせてなし崩し的に既成事実を作りたい女の子と、どれだけお酒を飲んでも酔わないお姉ちゃんのガールズラブコメディ。
1人の少年コンビニに行くため外へ出た少年がそこで見たものとは、、、
小学校、中学校と「友達」どころか「知り合い」と呼べる関係性にまで発展をしたことがない主人公である三ツ島隼人。高校では、友達を作りたい一心で行動するが、新学期早々裏目に出てしまう。そんな中、ひょんなことから癖の強い、だけど美人であり、成績も良い天美桃音と出会い、三ツ島の平穏な高校生活は終わりを告げるのであった。
夢を諦め転職した女性が、転職先の先輩のことを好きになる話。
高校生の崎本市雄は、ある日、赤毛の不良に「パシリになれ」と言われる。
(不良にひたすらやさしくしてもらう話)
長身いじめられっこ×容姿端麗不良のイメージ。
攻め視点です。
▼登場人物名
崎本市雄(さきもと いちお)
黒羽集(くろばね あつむ)
ある日の日常。
したくもない喧嘩の次の日に旅行。
初手から火に油を注いでしまい雰囲気最悪の旅がスタート。
だけど、こんなに、突然に。
そうだよな。
そんなもんだよな。
5812位 飽和
小学校1年の頃から高校生になっても一緒のあたし達。
いわゆる幼馴染の関係であるあたし、御霊雅(みたまみやび)と、彼、女楽或雅(めらあるか)。
あたしは早々にアル(彼)のことが好きに......いや、愛するようになっていた。
正直、あたしは周りの人には丸わかりなくらいアピールしてたと思う。
にもかかわらず、あたしのアピールに気づかないまま、高校2年になってすぐ、アルは他の女と付き合い出した。
その子はあたし達と同じ中学出身で同じ高校
の女、矢櫃倖(やびつこう)。
確かにコウちゃんは可愛らしいとは思う。
でも、アルはあたしを裏切っちゃダメでしょ。
あたしがどれだけ傷ついたかも自覚してないらしく、しれっと私と距離をおいたり、たまに学校や街中でイチャイチャしてるところを見せつけてきたりした。
絶対に許さない。アルにはあたしが味わったのと同じ、いや、それ以上の絶望を、生涯をかけて味わわせてやる。
その上で、あたしだけが寄り添ってあげて......。
ふふふ、覚悟しなさい。
※最初から最後まで胸糞悪いだけの展開です。自衛よろしくおねがいします。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ
彼氏と別れた彼女に届いた元カレからの連絡、元カレはいつもの調子で会話を切り出す。
主人公、三河くんはとある女子に告白し続けている。
そう、学年一の美少女と言われる佐藤さんーーーの次に可愛いと言われている柳橋さんという、冷淡な女子に。
しかしどうにも、付き合えそうには無い。
結婚式前夜の女性の物語です。(500文字制限企画に参加予定作品です)
俺は誰にでも優しいらしい。
そんな俺を好きだといってくれる女の子はこれまでに何人もいた。
だけど俺は恋が出来ない。
学生時代に別れてしまった彼女が今でも忘れられないから。
そんな俺の前に、その彼女が現れて……。
※エブリスタにも掲載しております。
主人公清水湖優は、幼馴染みの佐藤舞華を理想のヒロインにするために日々奮闘する物語。
しかし湖優は、小さい頃の記憶を交通事故でなくしていて......。
幼馴染達は、それぞれの湖優との思い出を語る。
愛理さんは今日トーストにゴマだれを掛けて食べたそうです。。。不味かったみたいです。
オカルトさんは店で注文する時に英語を使うそうです。英語オーケーの店員さんも必ず二分間困惑した後日本語で注文してくれるそうです。
おふざけさんは子ども心の純粋なひと。
遊び心で今日も世の汚れと戦うみたいです。
僕、御厨大介(みくりやだいすけ)はこの春、高校二年生になったばかりの平凡な男子生徒だ。
そんな僕には好きな幼馴染の女の子がいる。清水幸奈(しみずゆきな)ことゆきちゃんだ。
ゆきちゃんは昔から誰かの役に立ちたいを地でいく女の子で、悩みを親身に聞いてあげる性格もあって、
昔から友達になにかと相談を受けていた。そんなゆきちゃんが「お悩み解決同好会」を立ち上げるのも
必然だったのかもしれない。そんな彼女と一緒にいたくて、同好会設立を助
けた僕も僕だけど。
うちの同好会の特徴は、悩みを匿名で相談できることだ。部室も部費も出ない同好会だけど、今ならスマホ
が一つ余分にあれば専用のラインアカウントだって作れる。そこを入れ知恵したのは僕だけど。
とにかく、そんな都合のいい相手がいれば相談だってしたくなろうもの。半年前の設立から大繁盛だ。
そんなある日、一つの匿名相談が来た。「好きな男の子がいます。その男の子のことがずっと好きでしたが、
相手はなかなか気づいてくれず、もどかしいです。どうしたらいでしょうか?」。そんな恋愛相談だって
よくあること。だけど、それからゆきちゃんの様子が変わった。
「この男の子、ちょっと罪作りだと思うんだよ」
「う、うん?まあ、気づいてあげられたらいいんだろうけどね」
「この女の子も苦しいだろうなあ……」
「ま、まあ。そうだろうね」
どうも、彼女が何か言うたびに棘がある気がするんだ。
もしあてつけだとしたら、「さっさと私の気持ちに気づいてほしいんだけど」
という意味合いになる。
僕も彼女のことは好きだからあたってればいいけど、外れてたら……と思う。
というわけで、彼女にカマをかけてみることにした。
相談者と彼女にLINEを同時に送るという簡単な方法で。
結果は大当たり。なんだけど、
(はてさて、どう告白したらいいんだろう)
そんなことを考える僕だった。
これは、仲の良い二人が放課後にちょっといちゃいちゃする、ただそれだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ
ヤンデレはお好きですか? 養殖物のヤンデレはお好きですか?
「チョコ」と名付けた地域猫と抱っこが出来るくらい仲良くなった明良(あきら)に「その猫とわたしも仲良くなりたい」と近づく千夜子。でも明良は千夜子と仲良くなる方法が知りたくて・・・。
放課後の教室。私を含めた三人の女子が、あーだこーだと言う話。
5827位 虚無
5828位 日常
一人暮らしをしている男子大学生の戸塚(とづか)は、ある日道端でテレビ局のディレクターだと名乗る男から声を掛けられる。
何でも男は、『サキュバス女子VS鉄壁男子』という番組のキャストをスカウトしているとのことだった。
サキュバス女子VS鉄壁男子とは、無作為に選ばれた二名の男女が一週間一つ屋根の下で暮らし、女性がさながらサキュバスの如く男性を誘惑するというものらしい。
サキュバス女子は一週間以内に男性を落とせたら勝ち。
鉄壁男子は誘惑に耐え
切れば勝ち。
勝者には番組から賞金十万円が贈られるとのこと――!
逡巡するも、十万円に釣られてスカウトを受ける戸塚。
――が、次の日指定された場所に向かうと、そこに待っていたのは同じ大学の絶世の美女、白畑(しらはた)さんで……!?折りたたむ>>続きをよむ
「しゅんくん、聞いて欲しいことがあるの!」
わこりんの満面の笑みいただきました。
「なになに?もしかして次のデートプラン?」
「ううん、そういう話じゃなくてね!」
「そうなの?それで!?」
「あのね、別れよっ!!」
うん!…うん??き、聞き間違いか…?
中学校の卒業式で3年間付き合っていた彼女に盛大にフラれた俺-瀬早駿樹は、高校で女子と関わるのが怖くなって、
「女子と関係持たないようにするには!?……!そうだ、俺、隠キャ
になればいいんだ!!」
青春時代、高校生活を棒に振りました。
そして高校生ライフ1日目、とある女子に唐突に
「君は、恋愛相談室部に入部するのよ!」
と言われた俺。
うん、どうしてこうなったww?折りたたむ>>続きをよむ
我儘でも彼女は美しい。
でも我慢ができなくなってきた。
だから終わらせた。
友人との期末テストの点数対決に負けた佐久間静は、罰ゲームでナンパすることになった。アルバイト先の喫茶店で、次来店した女性をナンパしようとしていたところ、来店したのは静の元カノ・早瀬雫だった。
私は全く意識もしていなかった男性に私は心撃ち抜かれる!
Orangestarの名ボカロ曲「DAYBREAK FRONTLINE」をベースに、性に苦手意識を持った都会の少年が、素朴な田舎の少女と、明確に存在する現代の生々しい格差の中で、青春というには淡い、ピュアで純真なみずいろの夏を送った3日間を描いた、再生の物語。
この会社には素敵な恋のジンクスがあった。
例にもれず二人もジンクスに…
だがなかなか発動しないジンクス。
二人の恋はどうなるのか?
天然とジンクスはどちらが勝つのか?
ーー好きな人を愛したい、愛されたいーー
自分の存在を肯定したくて、早朝パジャマ姿で家の玄関を開けた冬華。
川沿いを歩いていた1匹の猫を追いかけると、そこには誰にも知られてなさそうなカフェがあった。
「いらっしゃい。朝ごはんかな?」
学校に登校すると、今朝会ったばかりのカフェの店主が教壇に立っていた。
ーーもしかしたら、知っているかもしれない。
兄のことを…ーー
甘酸っぱい青春、
儚い記憶、
愛
おしい思い出、
巡り繰り返す季節、
甘いチョコレート、
苦いコーヒー。
5人の叶わない恋心を描いた、切ない純愛の人間ドラマ。
それぞれの視点から辿る物語を、是非あなたの声で形にしてみて下さい。
【登場人物】
女:黒木冬華(くろきとうか)
男:紫田千秋(しばたちあき)
男:白森夏輝(しらもりなつき)
男:青羽優雨(あおばゆう)
女:黄瀬恋春(きせこはる)
男:おじいさん
女:担任
※↓〇〇side↓の表記は〇〇役の方がモノローグ、ナレーション部分を読んでください。
↓夏輝手紙↓部分は夏輝役が読んでください。
男性3人
女性2人
兼ね役男女1人ずつ。優雨役と恋春役が兼ねるのをオススメします。
およそ2時間を目処に読み切れる作品だと思います。
金銭が発生しない場合のみ、自由に使っていただいて構いません。
金銭の発生する舞台、イベント、配信で使用する場合はお声がけください。
https://twitter.com/hayuno0923?s=21&t=RYuQdIX6MCNFnVKSUg3KiQ
使用する際は作者名【羽結乃】をどこかに記載お願い致します。
作品の潤色、改変は不可です。
演じる方の性別は問いませんが、キャラクターの性別の改変は禁止致します。
いろんな方の朗読が聞きたいので、声かけてくださった場合にはできる限り聞きに行きたいです♪
この作品はアルファポリス様(https://www.alphapolis.co.jp/novel/46208588/430641666)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
彼女には好きな男がいたが、今はもうこの世界には存在していない。
十年前の七夕、異世界に行ってしまった。
ああなんと健気だろう、毎年彼を尊ぶためにわたしの元に足を運ぶだなんて。
それも今年が最後になるけど。
これは少しだけ心が歪んでいる主人公三枝 骸(さえぐさ むくろ)の恋をこの学園生活でじ徐々に知って行く?物語です。
彼女には、気になってしょうがないものがある。
それは、生徒会室前に置かれた、
「 ヘンテコ えんぴつ 」
ちょっと変わったえんぴつが巻き起こす、キュンをくれる物語。
――『モテ期』というモノは、人生で3回訪れる。
そんな話を信じるのならば、俺――難波遼成の人生にはあと1回しかモテ期はやってこないことになる。
幼稚園時代にふたりの女の子と仲良くはなったが、その格言(?)通りにそれ以来モテ期はやってこないままだった。
時は流れて高校生になって最初の夏休みを終えた頃、飛び込んできたのは何ともミーハーなニュース。
「ウチの学校にヤバい編入生がふたりやってくる」「そのふたりはどちらも芸能人らしい」
そして
、聞こえてきたのはどことなく聞き覚えのある声で――
「もしかして、リョウくん!?」
「もしかして、遼成くん?」
久方ぶりにやってきたのは、絶対的に可愛くなって帰ってきたふたりの幼馴染と。
そして、遼成の心臓を止めてしまいかねない『アブナイモテ期』。折りたたむ>>続きをよむ
唐突であるが、|舞桜(まさくら)|真桜(まお)は魔王の娘さんである。だがしかし未だその力は完全には覚醒しておらず普通の人間として過ごすことを余儀なくされている。だがなまじ力の成功例がそばにいるために彼女は増長し周りからは中二病患者として扱われるのだ!!
ある町あるところに住んでいる兄妹、兄の蓬莱葵と妹の蓬莱雲雀がそこで暮らしていた。
あえて普通ではないところがあるとすれば、妹は兄に膨大な愛情を持っていたことだろう。
兄は陰キャを極め友人などロクにいなかったが、高校二年の春、雲雀が同じ高校の一年として入学してきた。
兄を愛する妹と、それをろくに感じられない兄の小さなお話です。
当作品は小説家になろう、カクヨムの同時投稿をしていますある町あるところに住んでいる兄妹、兄の蓬莱葵と妹の蓬莱雲雀
がそこで暮らしていた。
あえて普通ではないところがあるとすれば、妹は兄に膨大な愛情を持っていたことだろう。
兄は陰キャを極め友人などロクにいなかったが、高校二年の春、雲雀が同じ高校の一年として入学してきた。
兄を愛する妹と、それをろくに感じられない兄の小さなお話です。
当作品は小説家になろう、カクヨムの同時投稿をしています折りたたむ>>続きをよむ
高校一年生の初夏、席替えで隣の席になった萩谷さんにどうやら僕は嫌われているようです。
※この物語は【現実は小説より奇なり】をテーマとして実際にあった・経験した事などをモデルに書いたフィクション作品です。
登場する人物・団体名・名称などは実在のものとは一切関係ありません。
一部、過激な表現、いじめに関する内容などが含まれます。ご注意の上ご覧ください。
以前書いていたものを加筆修正して投稿し直しています。
タグでネタバレしてしま
ってますのでお気を付けください。
作者は非常に筆が遅いので、不定期更新となります。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ
配属されたばかりの新人OLと御曹司で一流企業の社長
接点などないはずの2人は実は誰にも言えない秘密を抱えている
ある日彼らの会社で警察が介入するような物騒な事件が起こり、
それを軸に少しずつ「秘密」は暴かれていく。
年の差×禁断×秘密
※既に別投稿サイト様で完結済みですので改稿しながら更新します。
僕は一人で静かに本を読む事が好きだった。
だけど春に温かな風が吹くように、二年の春、僕の人生を変える人物が現れたんだ。
忍野未央、後輩の女の子で騒がしいやつ。
僕を遊びに誘い、少し強引に僕の世界を変えていってくれた。
そんな日々の中、未央に何時しか恋をしていた僕は、未央が秘密にしていた病気だという事実を知る。
告白して残された時間を二人で大切に過ごしていく。
だけど確実に別れの足音はすぐそこまで来ていた――
これは僕達の初恋と別れの物語。
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ある昔、エンジェル界とデビル界は大層仲が良かった。だが、とある事件が切っ掛けで、両世界の仲に亀裂が走り、現在はちょっとした事で争うといった間柄である。
とある事件から七年。
エンジェル界の王家の娘・エンジュは、あの事件で亡くなった身内の墓参りに来ていた。其の時、気配を感じ振返ると、懐かしい感じがした少年と出会い、そして、二人はエンジェル界でもデビル界でも無い世界――人間界(死神達の間では生界と呼ばれる)へと迷込んでしまった。
双子の
アリスとウサギ姉弟と出会い、エンジュとディークは二人の面倒をみる事になり――。折りたたむ>>続きをよむ
美人な双子姉妹は、入学当初から二輪の高嶺の花として、男子生徒たちの憧れの的だ。
そう、幼馴染の僕ももろくに話しかけることすらできない男子の1人に過ぎなかった——はずだったのに……。
遊び仲間。ケンカ友達。腐れ縁。
よく言われる二人の関係はこんな感じ。
どれも正しくて、だけどどれも微妙に違う。
人によっては友達以上恋人未満なんて複雑怪奇なお言葉をくれたりもするけど、以上とか未満とか数学の方程式じゃないんだからさ。
うん、まぁ半分位はお互いに「そう」なんだろうなってのはあるんだけど、とりあえずは、なし崩しにオツキアイになだれ込む一歩手前。
一応さ、オンナノコとしてはやっぱり言われてみたいな、とか思ったりもするわけで。
っていうか、何か私から言うのって負けって感じして悔しいじゃん?折りたたむ>>続きをよむ