小説家になろう 勝手にランキング
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総合ランキング 4701~4750位
気が付くと見知らぬ森の中に立っていた俺(伊勢翔太)は、サポート精霊を名乗る”ポゥ”から異世界を救うために魔王を倒すべく召喚されたこと、召喚に当たってチート能力(オール999)と”残機無限”というスキルを授かったことを聞かされる。
スキルの方はいまいち使い道はわからないが、能力値オール999とかいうずば抜けた力を駆使してチート無双! からの貴族やヒロインを助けてチヤホヤ異世界ライフを満喫……するはずだったのに。
敵は強力。しかも集
まってくる仲間は致命的なドジっ子冒険者やメスガキ魔法使いなど、集まってくるのは癖のある人間ばかりで……こんなんで本当に魔王なんて倒せるのか!?
「俺が召喚された理由って勇者の素質があったから?」
『いいえ、世界的貢献度の低い暇人だったからです』
「要はいなくなっても大丈夫な奴だからってこと!?」
ドタバタ異世界冒険譚。ここに開幕!
小説家になろうにて同時掲載中。
レビュー、感想コメントなどお待ちしてます。
作品に対するご意見等ありましたら、Twitter(X)へ
https://twitter.com/nekonagi0527折りたたむ>>続きをよむ
Q.なぜ異世界ファンタジーの多くはヨーロッパ風文化に偏るのか。→和風地域はチラホラ頻出している。→なぜ異世界ファンタジーに和風地域スタートが少ないのか?
A.独自規格との整合が面倒だから。
実際に書いてみた。
島嶼皇国イサナガハラ。堅牢な支配体制を持つ閉鎖国家にまつろわぬ神、いや、あやかしの類に異世界転移させられた渡部謙志は貰った加護を十全に利用してメキメキと頭角を現してきたものの、まあ当然の如く危険視されて神共々討伐対象となってしま
う。這う這うの体で逃げ出してイサナガハラを離れ、降り立った新天地で、神とアホ。二人の旅は始まっていくのかもしれない。多分(適当折りたたむ>>続きをよむ
『今もどこかで黒猫は、世界の夜を駈け回る』
人界と魔界、二つの世界の中心にして両界を繋ぐ唯一の門。果ての大海に浮かぶ島、“学園都市フェーレス“
“星願の丘“から幾星霜。人間の八割が能力者の世界に置いて、さらにその中から一割の変人奇才が集まる黒猫の街で、少年は悲劇を知り、打ち壊す。
神竜帝国の宮廷に仕えるドラゴンテイマーのレイドは帝国軍の主戦力であるドラゴンたちを一人で管理し、愛情を持って育てていた。
しかしある時レイドは皇帝からクビを宣告されてしまう。
「我が帝国のドラゴンたちは従順で誰にでも世話ができる。貴様など給料泥棒に過ぎぬ!」
「今までドラゴンたちが大人しかったのは、心を通わせる術を持つ俺が世話を続けてきたからです」
レイドは自分がいなくなればドラゴンが国防を担うこの国は大変なことになると説得する
が、皇帝や宰相たちはレイドを問答無用で国外追放処分を下す。
そして国を出たレイドの元に一人の少女が現れた。
彼女は人間に変身した竜姫でかつてレイドに助けられたことがあり、恩を返したいのだと言う。
それからレイドは竜姫の手引きで秘境にある竜の王国へと連れて行かれ、そこで竜たちの世話をしながらのんびりと暮らしていく。
一方レイドを追放した帝国では翌日、怒り狂ったドラゴンたちが暴れて宮廷を壊滅させていた……。
※カクヨムでも連載中です!折りたたむ>>続きをよむ
今は冬。おばあちゃんは、寒くて、こたつに入ってじっとしています。そんなとき、おとなりのおじいちゃんが、さつまいもをくれました。
アルファポリスさんにも掲載しています。
toriki-kawaishion
文学
ヒューマンドラマ
私は不思議の国のアリスに憧れていた。情景はいつしか現実へ。現実になった代償を払うことになる。
21世紀生まれ21世紀育ちの男子高校生の俺はある日目覚め、気づいたら宇宙戦艦に乗り込んでいた。見知らぬ太陽、見知らぬ大地、見知らぬ都市にひしめく人民の大歓声が俺の眼下に広がっている。現実とは思えない。
しかも、俺の身体は何故か西暦4000年を生きる銀河帝国皇子、ジギスムント殿下とやらに仕立て上げられている。隣には軍服の美少女だ。何が起きているのかさっぱり理解できないまま皇子の影武者をやっていると、ジギスムント殿下を狙う敵の襲撃を受
けることになる。徐々に判明する事実を踏まえれば、天の川銀河に広がる銀河帝国の命運は、俺の肩に乗っているらしい。
え? どういうこと?
どうしてこうなった?
あまりにも荒唐無稽で、SF的な展開だった。少々身体が不自由なだけの普通の男子高校生である俺としては、説明を要求せざるを得ない。
『生きる』ことにすら絶望していた少年が、銀河帝国の帝位継承戦争に巻き込まれながら、どのように『生きた』か。その物語。折りたたむ>>続きをよむ
季節は十月。『私』の、二人のお母さんが通う高校では月末、学園祭が予定されている。髪を染めた方のお母さんは、ステージで歌いたがって、黒髪のお母さんに「曲を書いて」と言ってきて……
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16817330666135761269
政略結婚の相手など愛せないとうそぶいていた侯爵令嬢が秒で落ちた後のお話
幼い頃の記憶が一切なく、自分の名前すら憶えていなかった。
傷だらけで倒れている所を助けてくれたのは平民出身の優しい夫婦だった。
そして名前が無いので『シンリー』と名付けられ、本当の娘の様に育ててくれた。
それから10年後。
魔力を持っていることから魔法学園に通う事になる。魔法学園を無事卒業出来れば良い就職先に就くことが出来るからだ。今まで本当の娘の様に育ててくれた両親に恩返しがしたかった。
そして魔法学園で、どこかで会ったような懐か
しい雰囲気を持つルカルドと出会う。
アルファポリスさんでも掲載しています。
こちらでは全年齢向けに改稿して載せています。折りたたむ>>続きをよむ
※写真を掲載しています。
「秋の歴史 2023」向けの短編『ハギスと女王と元女王』の中にハギスというスコットランド料理を登場させましたが、一度実際に食べてみようということで、国内(関西)で食べることが出来るお店を探して行ってまいりました。
小説本編とあわせて、お楽しみいただけましたら幸いです。
『冷血』と呼ばれる騎士アルトゥーロ。
ある日幼馴染の頼みで、訳ありの騎士見習いエレナを雇うことになった。
気の強い少年だと思ったのもつかの間、エレナは厄介で胡散臭い女だった。
庶民上がりで騎士の品格ゼロのアルトゥーロと、そんな彼を尊敬できないエレナ。おかしな主従関係だったけれど、やがてアルトゥーロは彼女に恋をする。
ところが、エレナは仕事中に殺されてしまった。
そこから何故か逆行して、出会う前に戻ったふたり。アルトゥーロは全てを覚
えていたが、エレナは……。折りたたむ>>続きをよむ
ある少女は何もない場所より生まれた。少しばかりの前世の記憶は自分が人を蘇生することのできる魔法を持つことを教えてくる。なぜ自分が生まれ、何を目標にすればいいか分からないまま少女は確かに歩み始めた。
ある日の帰り道、和気塚 穂乃果は唐突に異世界に召喚される。 だが王子は穂乃果を能力がないと判断し、性奴隷として扱おうとする。
だがそうなる前に、召喚に参加していた1人の魔法使いが、彼女の身柄を引き取った。
穂乃果には王子には分からなかった秘めたる力があるようで、魔法使いはその事を彼女に伝えると、穂乃果は驚きながらも、自分の力を確信する。
「私、自分に与えられた力を、誰かの役に立てたい。」
その想いから始まる穂乃果の努力と成長と人
としてのふれあいの物語である。折りたたむ>>続きをよむ
免許更新忘れてました。
中川家のネタに車が出てきて思い出しました。
良かったー、間に合って。
「戦時中に機甲部隊を支え続けた "紫電隊" は元々、歩兵部隊上がりのいち大隊長 オースティン=ルイス=エヴァンス 中佐 が考案したものとされている。」
-2002年4月1日刊行『ボスケット=ヴォーデン戦争における機甲戦力について』
地味で面白味も魅力も無い女。アルは、自身の婚約者であるティアに対してそう評価し、そして、可憐で魅力的な女性を選んでティアを捨てた。だがその後、ティアは夜会で出会った男性と意気投合し、美しく変わっていく。一方で、選んだ女性よりも魅力的になったティアが惜しくなり寄りを戻そうと考えたアルは……。
没落した政治家の娘、それが私である。
だが、そんなことは珍しくもない。
努力による努力を重ねて、才色令嬢と呼ばれるくらいには成長した。
しかしそんなことは、詮無きことなのだ。こんなところでは、辿り着けないのだから。
【必ず殺す】その時まで。
彼、櫻木優斗は殺し屋である。しかしその過去は全て世界が揺れ動くものであった。彼自身の名前も出身も、家系図も、全て彼にとっては偽りのものである。なぜなら全ては彼を守るためでもある。この物語は、彼の過去。誕生から現在までの道のりを築いた物語である。『最強の殺し屋引退した後ゲーム廃人になるらしいです』ブックマーク100達成記念に書いた、短編連載小説。注意、ギャグは控えめに、シリアスましましにしました。
恋人の交通事故で出会った大学生と高校生の恋をして大人になって行くお話
神託と言えどこれは紀行文。精霊に導かれし本物の魔術師「シンカ」。彼女が残した現代への生きる設定。それを伝えべく完成した書物。届くは世界へ。精霊に導かれし物語。
地球人類が外宇宙に版図を広げ始め、百年以上が経過した時代。銀河の半分以上を支配していたのは、男女の人口比が極端に偏った女性優位種族、ヴルド人だった。
濡れ衣を着せられて地球軍を追放された天才用兵家・如月善哉は、運送会社を設立して平和な航海を続ける日々を送っていた。しかしある日、彼はひょんなことから赤髪の辺境伯、アケカに見初められ軍師として迎えられることとなった。彼女の属するリンティア同盟軍は、今まさに命運の尽きかけている斜陽の勢力。チェ
ックメイト一歩手前の状況に、彼はその類まれなる智謀をもって立ち向かうこととなった。
※本作はいずみノベルズより刊行予定の書籍、"女難戦記Σ"のweb公開版です
※本作は"貞操観念が逆転した宇宙人の軍隊でエースパイロットの俺だけが唯一男な話"の続編ですが、舞台やキャラクターなどが一新されているため前作未読の方でもお楽しみいただけると思います折りたたむ>>続きをよむ
友達のいない陰キャ高校生、入明友成。
そんな彼の高校には学園のアイドルがいた。
名前は伊与木紗江。どんな告白も断る孤高の美少女。
ある日、そんな彼女が誘拐されるところをたまたま目撃。一緒に連れ去られてしまう。
目を覚ますと、複数人のガラの悪い男たち。縛られた彼女。なすすべなく襲われそうになって――さて、もういいよな。
全員を制圧し、学園のアイドルを助けた友成。
普通の日々が戻ってくるはずが……病んだ彼女が常に隣に居ようとしてきて?!
※
ヤンデレ度は徐々に上がっていきます。折りたたむ>>続きをよむ
70才の壁。80才の壁 老年期の壁とは? (老年学入門)
愛情を奪われたら人は寂しいと思う
愛情を知らなければ人は羨ましいと思うという
では感情を知らなければ?
これは愛情や感情を与えられなかった女性メイリーと、周りの人間の十人十色な愛の物語
ピッコマノベルズ第二期にて落選した作品です
ご興味のある方は是非閲覧ください
コメント、評価が頂けたら嬉しいです
注意事項:自分の書く小説の癖として、伏線回収が後半に出てくること、胸糞展開が起こることがあります
自己責任にてお願いします
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 長月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
帰り道
三つ目心象素描実践研究ラボ
「剣士」という普通の職業を持って転移した「シン」が突如ギルドに現れた美少女、セレナ・リーフェンに巻き込まれて様々な活躍をする異世界転移モノ。
子爵令嬢アガットはひょんなことから公爵令息レオの妻として一緒に暮らすことに。
けれど彼女にはとある秘密があって…!?
敵は全部自分でぶっころすタイプの令嬢と、うっかり彼女を引き受けてしまった貴公子の血生臭いすったもんだのお話。
エッセイです。
タイトル通り、やめて欲しい事たちです。
店員は怒ったりしませんので、申し出て欲しいですね…。
ホルンに一生を捧げると誓った高校生 昌成桃湖。1990年代の地方都市・都美市を舞台に、桃湖の葛藤の恋愛人生を描いてゆく。全15話。定期的に更新。
友達に罰ゲームで負けて幼馴染の一条 紗江に告白することになった茅原 湊。しかし「あんんたなんて好きじゃないんだから」と言われて潔く諦めたら何故か湊は紗江に泣かれてしまった。
帝の原文帳には、菊の御紋章のすかしが入っていたりするのでしょうか。
架空戦記創作大会2023夏参加作品です。
お題➁ドイツが西方電撃戦に失敗した世界
様々な世界の悪役令嬢たち.... 神によって助けられるのか、自分の力で勝ち上がるのか。もしくは 悪役 令状 らしく生きるのか 聖女として生きるのか.....
様々な悪役令嬢たちには成し遂げたいものがある
ウチの裏山に、褐色の美少女が棲みついている……
都会での生活に限界を感じた主人公は、少年時代、爺ちゃんと過ごした里山の集落へと移住した。
野菜を自らの畑で作りながら、ネットで収入を得て生活するという半自給自足の日々を楽しんでいたある日。家の裏山でどう考えても地元の、いやこの国の人間ではない女の子と遭遇する。
※カクヨムでも同時連載しています。
発見していただきありがとうございます。
この作品は小説「無人」のスピンオフにあたる〝隠しエピソード〟です。
本作と併せてお楽しみください。(※アングラ注意)
(本作 小説「無人」<パイロット版>は【無人 小説 読み人知らズ】で検索していただければ見つかるはずです)
センシティブな内容のため作者介入は控えさせていただきます。
主人公の橘詠は高校二年になった。そして、詠は小説家であり、それを周りに隠していた。
二年になって数週間が経ち、やってきた一人の転校生――志賀鏡子。
鏡子と詠だけの文芸部。巻き起こる事件や困難。そんな日々を過ごす中で、二人にある感情が芽生えた。
しかし、鏡子には詠に言えない秘密を持っていた。
これは、文学少女の鏡子と小説家の詠が紡ぐ物語。
この作品を読んで頂き、ありがとうございます。
「私、今月で退職しようと思ってるんです」
がらんとした食堂に、不器用な男女が二人。
別れというものに直面した時、これからできる最低限の精一杯を探す。
昼間の街中。ふらふらと歩くその男を見て、目を見開く通行人たち。
仰け反り、ビルの壁に背中をぶつけた主婦らしき女性。
手を合わせ、念仏らしきものを唱えたお婆さん。
うおっと、声を上げた会社員風の男性。
口にハンカチを当て眉を顰める。皆、決まったような反応。
その男は白かったワイシャツを着ていた。そう、白かった。今は赤く汚れている。
その服の下には、心の内には何が隠されているのだろう。
男は青白い顔したまま歩いて行く。どこへ?
どこへ行くにせよ
その先々で彼はヒッと漏らしたような悲鳴を浴びるのだろう。
彼はゾンビ。違う……とは言いきれない。
ある時、死者には一日の猶予が与えられるようになった。
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二本松中学校で社会科を教える杉下と三田は江戸時代の授業で福井藩と松岡藩を扱う。その中で松平忠直と松平綱昌の悲劇を知り、調査することになる。調査の過程で松岡藩の菩提寺で綱昌の手紙を発見する。綱昌は発狂したとされているが、江戸幕府や福井藩の家臣の派閥争いから謀られた無念さを示していた。その名誉回復のため生徒の研究発表を利用してマスコミに取り上げてもらい、福井藩の名誉回復を計ろうとする。大反響となって名誉が回復される。
4744位 デマ
歌になることを夢見て、書いた詩です。
ちょっとでも興味を持ってもらえたらうれしいです。
ごく普通の家に産まれ、とりわけ得意な事があるわけでもないモブキャラ大学生の彼は、ある日、自分は将来どうなるのだろうと考えていると、うっかり階段を踏み外してそのまま死んでしまった。しかし、目を覚ますと彼は剣と魔法の異世界に貴族として転生していた。初めは見た事もない魔法や貴族である自分の立場に興奮するが、誰もが持っている魔力が自分にはないという現実に絶望する。だが魔力が無くても自分の事を愛してくれる家族との暮らしを幸せに感じていた。あの日、
全てを失うまでは……
怒りに包まれた元無能貴族の異世界復讐劇が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ
生まれつき体が弱い女子生徒が、願いを叶える悪魔を召喚する。
わたしをみんなと一緒に海に行けるようにして欲しい。
その願いは、女子生徒の魂を代償に、悪魔によって叶えられることになった。
健康な体を手に入れた女子生徒は友人たちと海で楽しい思い出を作る。
しかしその帰り道、体を刺し貫かれるような激痛に襲われた。
早く魂を寄越せと焦る悪魔に、契約を逆手に取って、
女子生徒は友人たちと一緒にいられる生き方を手に入れる。
よぎそーと/ファンティアやってる
SF
空想科学[SF]
今日も気楽にあいつを排除
これで二度と接触しないで済むよう案内してくれる
嫌な奴と無理して顔を合わせる必要はない
人は一緒に生きていく必要はない
みんな仲良くしなくて良い
仲良くしたくない奴と一緒にいるのは苦痛でしかないのだから
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以前、こちらのコメント欄で、俺の書いた話を話題にしてくれてたので、覗いてみると良いかも
http://mokotyama.sblo.jp/
海に浮かぶ六つの大陸の一つ、トラストニア大陸。
20年前、この大陸では戦が絶えなかった。
毎日のように家が焼かれ、村が焼かれ、町が焼かれ、兵は死に、民は死に、国が消えていった。
しかし、そんな地獄のような日々は唐突に終わることになる。
十王協定が結ばれたのだ。
十王協定とは、この残酷な日々に終止符を打つめ十人の王が結んだ平和協定だ。
これにより大陸には長い平和続く……ハズだった。
およそ3ヶ月前、数多の魔族を率いていた魔
王=クロドの死から全てが狂い始めたのだ。
勇者が魔王を倒した事を皮切りに、再び始まる戦乱と混乱の世、それに巻き込まれた一人の少女、パズモ=フィシャール…彼女は不思議な男に出会った。
それが全ての始まり…全て元凶…
これは一人の少女と不思議な男の物語、彼らの行き着く先は天国か?はたまた地獄か……折りたたむ>>続きをよむ
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 葉月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
くるり 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ