小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 2701~2750位
とある理由で不登校になった小野啓太
掲示板で
「「いじめっ子に復讐した」」
と言う題名のスレッドを見つけた
それを見て復讐を決意し実行する話
ある時、地球全土を巻き込む大戦争が勃発した。
傍観することなど許されない。世界の国々は二つの勢力に分かれて争い、そして次々と滅んでいった。その最中に吸い尽くされていく資源。地球は荒れ果て、それでもまだ終わりは見えない。どちらかが負けを認めるか、または手を取り合うまでは。
「……この戦争を終わらせる。いいな!」
「はい!」「はい!」「はい!」
ある日、おれたち特殊部隊隊員十数名は上官に呼び出された。
ついにこの日が来たとお
れは思った。目隠しをして連れて来られたこの軍事秘密基地に、最終兵器が眠っているに違いない。その存在はにわかに噂になっていたのだ。おれたちはそのパイロット。さすがに高揚を抑えきれない。それは上官も同じようだ。鼻から息を吐き、上官は声を張り上げた。
「君たちは厳しい訓練を乗り越えたエリート部隊だ!」
「はい!」「はい!」「はい!」折りたたむ>>続きをよむ
雨ばっかりだけど、雨好きでもあるので頑張りマッスル!!!(笑)
時代劇で、私は体が弱いので、というせりふが出てくるが、多分、こんな意味ではないだろうか。
2706位 遭難
とある孤島。砂浜に座るその男は夜空を仰ぎながら、ため息をついた。
男は機器の故障により、この島に不時着した。命は助かったものの、この先どうすればいいのだろうか。通信手段がなく、助かる見込みはないと言っていいだろう。膝を抱えて星空を眺めていると、頭に浮かぶのはそのことばかりだった。
魚や甲殻類を捕り、耐え忍んではいるが、原始的な生活は肌に合わないようで、彼はよく体をボリボリと掻いた。喉まで痒くなり、彼は「アアアアァァァ!」と叫んだ。
しかし、その声は誰にも届かない。月はただ静かにやつれた彼を見下ろしていた。
ここで死ぬ。絶望が心を蝕み、この体まで腐らせている。そんな思いに駆られ、彼はまた叫んだ。
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「小説家になろう」に全作品掲載誌終了。「カクヨム」と「エブリスタ」との☆・PV・B M・イイネの反応の違いを、比較しました。各サイトの特性が出てて、面白いです。でも、アルファポリスには載せられないものがありました。
その理由は、アルファポリスのガイドラインにあります。
気が付くと、不思議な空間にいた男。彼には、ここがどこなのか、そしてなぜここにいるのかが、全く分からない。自分以外何もなさそうなその場所で、孤独を感じてた頃、少しの光を男の眼が捉える。
事件は単純で、とても呆気なく終わったはずだった。加奈江刑事はもちろん、誰もがそれを疑わなかった。
だが、定年退職を間近に迎えるベテラン刑事、小木野は違った。捜査の足を止めることはなかった。
小木野と加奈江は捜査を続けた。
そんな中、加奈江はふと思う。
犯人の男とその娘の不仲な関係が、自分と父親の関係とよく似ている——と。
「こちこちと 時計の針は追いかける」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
世の中を自由に操れる実力者になったら、ぺんてるのサイドノックシャープペンシルの0.9ミリ芯バージョンを発売したい。
女子高——それは女の醜い欲望や嫉妬が渦巻く魔境……などではなくとても平和な場所でした。
とある理由から『私立桜ヶ丘学園女子高等学校』に転校してきた浜岡 麻衣を中心に展開していく(予定)の百合
ガッツリ百合とまではいかないかもですが、百合が好きなのでできるだけ要素を込められたらなと思ってます!
連載ではありますが、とっつきやすく4コマ漫画のように1話1話は長すぎず、話のつながりもそんなにない感じで書いていけたらいいな。
思い付きで始
めてみたので、書き溜めはないですしコツコツが苦手なので投稿もまばらにはなると思いますがお付き合いのほどよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
僕が感じている問いに関して少し詳しく書いたものです。少しでも共感する部分があったなら幸いです
僕がSNS等で呟いたりした文章に加筆、もしくはそのままこちらへと投稿した日記のような……エッセイのような……ただの文章のような……そんなような短いものです。
借金まみれの女子高生、宮辺響は今日も教会に仕事を受けに来ていた。
依頼されたのは溶け女の捜索。鯖江道を中心に姿を現す溶け女を見つけ出すべく、仲間と共に情報収集に赴くが……。
【不定期更新】
とりとめのない短編集です。個別に投稿するのも煩雑になりますので、闇鍋のごとく雑多に放り込んでいく予定です。
売れない画家である老女の元に悪魔がやってきて取引を持ち掛ける。
「うつうつと」を初句にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
なんでもない日常が一つの異物で狂います。
助長したのは周囲の認識なのかもしれません。
どうしても、無言になります。
蟹を食べるときには‥‥夢中になっています。
悪役令嬢に転生したと言われても……まぁ一応それなりに悪役令嬢っぽい事はいたしますけれども。
そんな感じの悪役令嬢と、そんな彼女に助けられたヒロインの話。
カワいいか?カワいくないか?それは読む人の決めること!!落ち期待不可!
注意。この文章はとある思索行為のログをそのまま掲載したものになります。独り言みたいなものです。特に意味はありません。
砂丘の地面に落書きをすることは、鳥取県条例により禁止されています。
昆虫を食べるのに何か抵抗を感じるのは、本能だと思う。ということは、昆虫を食べられる人は、ニュータイプと言っていい。
アパ川柳2024に応募したものになります。
旅に関する五句です。
いじめが原因で自殺した少女。その少女と公園で話して、間接的にいじめの存在を知った少年が、時を経るお話。これで全部。
自己愛性パーソナリティ障害という言葉が心にひっかかります。
最初失恋のちの新しい恋は感受性の救済‥と思いつき、だけれどそうそう運が良いわけでもないなぁと色々書いてみました。
保育園に通っていた私が“なぜなぜ期”に入ったのとちょうと同じ頃、マンションの隣の部屋に住んでいる霧島真也くんはいろいろなお話を作るようになった。
――どうしてかぜがふくの?
「それはね、かみさまがオナラをしたんだ」
普段は物静かな真也くんも、そういう話をする時だけは饒舌になる。私は真也くんの作ったお話を聞くのが大好きだったから、一緒に小学校に入学しても彼にずっと質問ばかりしていた。
――どうして空は青かったり、赤かったりする
の、黒かったりするの?
「それはね。空に絵を描きたい神様が三人もいるからだ。朝の神様は早起きして、空を青く塗って白い雲を描いている。夕方の神様はのんびり起きてきて、頑張って赤い絵の具を塗る。でも、すぐに夜の神様が邪魔しに来て、空を真っ黒にして星を描いちゃうんだよ」
私はずっとずっと質問ばかりして、真也くんはずっとずっと捏造ばかりしているものだから……いつしか、彼の作るお話は壮大な神話のようになっていた。
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前世での記憶が残っている。前世で鬱だった僕。
年齢により、うれしさ、かなしさ、おこる感情を考えながら人の感情を分析していく物語。
気持ちが落ち込みうつになってしまっても対応策をかんがえていく。
遠い惑星べレムでは何百という国が争い、残すはキラ国とアサ国の一騎打ちになった。 キラ王の提案で、同盟が結ばれ40年もの平穏な生活が訪れた。同盟は永遠に続くかと思われたが子の世代になり、 それは些細なきっかけで脆くも崩れた。
神様のいたずらともとれる、ラスト。
カクヨムでだいぶ前に掲載したものです。
リメイクしてみました。
おやつ時間の前、おかしな場所で、
あいうえおクッキー達は、話し合う。
転生してもあいうえおクッキーになりたいので、
婚活チャージのお菓子ネタを、
「味わい」「拘り」「叫び」……『命に積み増す』
今日の私は読んでる人の気持ちを考えません。
すみません(。-∀-)
2743位 珈琲
君の視界に私がいなくとも。
この想いは届いてますか?
浅田真央に捧ぐ。
真央ちゃんに出会った「くるみ割り人形」から以降のシーズンのSP/FPを短歌に詠みました。
内容はプログラムそのものだったり、印象的な大会について(その場合は大会名を明記)だったりします。
※別サイト投稿済み
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 霜月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
なんちゃって はい壱歌! 拾弐
三つ目心象素描実践研究ラボ
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
以前できた錬金術師ストーリーをさらって、また固めようとしたもの。うまくできていない気がする。(※重複投稿しています)