小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 2651~2700位
町外れの森に、悩みを持つ人間しか行けない魔女の家があるらしい。
「ランカや、これを街でばらまいてきてくれないかい?」
「このビラ?はいはーい・・・これ、おばあちゃんが書いたの?」
「そうだよ、可愛いでしょう?」
「あー、まあ・・・うん、絵本みたいでいいんじゃない?」
魔女に頼るのは禁忌である。禁忌を破ると恐ろしいことが起きる。
「私は・・・もう・・・」
「どうして、どうして逃げるの・・・?」
「私には、もうこれしか・・・!」
お悩み相談系ファンタジー?
ようこそ、そして、さようなら。折りたたむ>>続きをよむ
夢か、現実か。
否、夢と現実に明確な境界線はあるのだろうか。
魔法の鏡にどうしても「それはあなたです」、と答えさせたいとある人の話。
2654位 監視
監視モニターを見つめる二人の人物がいた。平穏と安全を守るためには、どこまで踏み込むことが許されるのであろうか。
私の名前は、南条です。職業ですか? 「校正者」ですが……何か?
書籍に限らず、カタログやチラシなどの印刷物をチェックする職業、それが校正者。縁の下の力持ちとも言えるが、日の目を見ることはまずないだろう。
そこでこの私、南条が、校正者という仕事をみごと白日の下にさらしてご覧に入れようではないか。
読者諸賢は、紙が電子になっても欠かすことのできない、特殊能力者の存在を知ることになるだろう。
フフフ……。私としたことが、柄にもなく興奮して
きたようだ。
※架空の校正者「南条」の目線から見た、偉そうな口調の一人称小説です。
※校正技能という、いわば特殊能力と称するべき職能について、深く掘り下げます。
※1話ごとにオチがありますが、全体的なオチはありません。多分。
※著者のツイッター(@nanpumuseum)にて、校正者・南条の「心の叫び」をこっそり連載中。折りたたむ>>続きをよむ
あらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらすじ。
(ネタ切れ)
人は夢を見る。
俺もまた、毎日ではないが夢を見る。
今日もまた、どこか別の世界で生きる俺の夢を。
それは願望が見せる夢なのか、それとも……。
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ユーリアルへのお題は『月を見る猫・言えない言葉を突きつけられ・まどろみに沈み込む』です。 https://shindanmaker.com/67048
お題メーカーより徐に。
小説家になろうを冒険者ギルドに見立てて書いています。
基本ギャグなので軽く受け止めてください。
この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
似ている名称は偶然の産物です。
冴えない高校生坂宗健翔は入学式初日の帰りの電車で寝過ごしたのをきっかけにおおきな事件に巻きまれてしまう。。。。。
小説を書いたことがない。なんなら、学校の読書感想文以外で文章を書いたことがない。小説を書くってどうしたらいいの?そもそも何をどうしたらいいかすら分からない。そんな人たちのための書き方の案内です。
面白い物語の作り方や、文章についての小難しい知識については書きません。本当に初歩の初歩をご説明していきます。
※2016年6月3日に完結
※2017年1月12日再開
猫の僕はその日死を覚悟した。そんな時に僕に手を差しのべる暖かい人がいた。
この物語は【ダンボールの中の世界】の続編です。
狂人達の独り語り。
狂気とは、信念であり
狂人とは、それを元に思考する人々である。
転生死神ちゃんは毎日が憂鬱なのDEATH
(http://ncode.syosetu.com/n3814dd/)
用語やキャラ説明などをまとめていこうかなと。
需要があるかどうか、分かりませんが(;´∀`)
資料集のため、ランキングから除外、感想・レビュー・評価の受付はしないという設定にしてあります。
更新の合間にちょいちょい足していくので、更新頻度は低いかも?
警告タグは念のため!
とぉりゃんせ、とぉりゃんせ……
村の祭が終わる。子供が遊んでいる。みどりは夢を見る。子供は箱の中。アキラは目を覚ます。箱が転がっていく。まどろんでいる。
「アナタはワタシ、ワタシはアナタ」
とぉりゃんせ、とぉりゃんせ……
どこからともなく侵入してきたパソコンウイルス。
その名は「ラヴ❤︎キラー」。
あらゆるSNSに出現したラヴ❤︎キラーの主である悪魔は、
「俺と遊ばない?」と一言発した。
奴の声は甘く、どこか色気があり聞いた人々の脳裏に焼き付いて離れない。
'愛を殺す人'とは、そのままの意味で、
あらゆる愛を奪い、壊していく。
興味と気まぐれと趣味で描いた挿絵達。
ARU作。
たんぽぽ(shell.t)作。
スーパームーンの夜に彼が月を見に行こうと誘ってくれた。けれど、私には素直に喜べない理由があった…。
2672位 芋虫
ウツ気味で適応障害。ホルモンバランスも悪い主人公。仕事を辞めてしまい、無職。
ハローワークと散歩な毎日。
ドキドキワクワクな出来事を夢に見つつも、平凡に過ごす幸せ。
幸せは全身で受け止める!
これは、僕と母とあんこのお話。嫌いだったものが食べれる瞬間…そんな瞬間が僕に訪れる。
日商簿記とは何なのか?日商簿記の資格が欲しい!そういう方に向けて日商簿記をできる限り簡単に紹介していく小説です。
登場人物と一緒に日商簿記3級取得を目指しましょう。
※①少し古い情報になりますので間違いがあったら申し訳ありません。
※②週1連載の予定です。
※③10月から連載再開します。
幼い頃両親を事故で亡くし、祖母に育てられた珪汰(けいた)。
だが、その祖母も珪汰が中学生になってすぐに病に倒れ他界してしまう。
親戚の家に引き取られた珪汰だったが、その家では厄介者扱いされ学校では虐めの標的にされてしまう。
その環境に耐え兼ねた珪汰は自殺を図る。
しかし、珪汰は一人の少年によって自殺を阻まれる。
この少年との出会いが珪汰に大きな影響を与えることになる……。
目を覚ますと知らない場所にいる。
そして、その家の主は魔女だと……
俺は魔女に助けられ、助手になることに。
ふっ、と感覚が戻るように目を開いた。部屋の中は暗く様子がわからない。
なにこれ、暗すぎるんだけど。
茫洋とした意識に浸っていると、目が慣れてきたのか少しづつ周りが輪郭を取り戻す。たしか、二次会が終わってタクシーで家に帰った。その後は……。
洞窟で生まれて洞窟で育った少年の旅立ちの物語。
ずっと前に夢で読んだ絵本のお話。
挿絵も朧げに覚えていて、その頃旅立ちの時の姿をイラストに描いていた。
とても不思議な雰囲気の話だったので、今頃になって文章に起こしてみた。
死んだらどこへ行くのかは判らないが、それでも彼女は笑っていた
空を見上げることの好きな少年ハルと幼馴染のアカリの織り成す等身大の恋愛。
全力で駆け抜けていくハル。そして・・・。
生まれた時からいろいろなものが見えた容姿と身長に少しのコンプレックスを持った高校生と、勘違いしてしまった妖怪と妖たちの日常を描いたほのぼのするホラーな話。
(*^_^)ノどもっ♪作者です。
日に日に暑くなってきて夏だなぁと思い始めた今日この頃。皆さんいかがお過ごしですか?
さて、夏といえば怖い話ですよねwですが、お恥ずかしながら自分…怪談とかホラーとか苦手でして
背筋が凍るようなホラーな話は書きません。
この小説を読んでいた
だくにあたり、キーワードを見てもわかると思いますが18禁なパートが出てきます。
そのパートは書き次第URLを貼っておきますので、立ち寄っていただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ
2つの大国に挟まれた小さな国で、普通の人間である少年と、猫耳の少女が出会った。
この物語は二人の少年少女が歴史を変える大きな発見をする物語である。
新種の二枚貝が発見された。非常に美味で食品化も検討されたが、この貝にはとんでもない能力が隠されていた。
僕の勝手な哲学を勝手に書かせていただいています。ある時は、日常で思った矛盾、またある時は怒りであったり様々です。
一羽のカラスの旅である。三泊四日の東京旅行。いろんな人に会い、いろんなものを食べる予定。
槍使いであるアーシラトが、いろんな人と出会い、昔から伝わる言い伝えに巻き込まれてゆく話です。
ミステリ、つまり「謎」を取り入れた、13のユーザによる23作品のアンソロジー。新たなジャンルとして挑戦する作品があれば、満を持して挑んだ作品も揃い、誰もが気軽に様々な形で「謎」に触れられます。謎解きしながら読むもよし、意外性に驚かされるもよし、あらゆる想像を膨らませる「謎」の無限性をお楽しみください。
僕、桜風風時(さくらかぜふうとき)は魔法とロボットが闊歩する異世界に何の前触れも無くやってきてしまった。困惑する僕だがメイ・ハーヴェイと名乗る少女によって拾われることに。『モノの過去を読み取る』という能力を手に入れた僕は、商人になるという彼女の成り上がりを手伝うことになる。剣と魔法とロボットで戦い、仲間を増やして旅を続けるロボットファンタジー。
※タイトル変更しました
作者のつぶやきみたいなものです。
日常のちょっしたことや思いついたことなどを書いていきます。
*基本一話完結
*短い
*所々意味不明かも
2696位 目的
俺がここで研究を続けているのは、奉執将軍のおかげだ。
大学1年生の授業で、人生のタイムラインを書くようにという課題が出た。
愛する人より先に死にたいですか?それとも後がいいですか?