小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 9501~9550位
ジャンルがバラバラの短編集です。ファンタジーの時もあれば、SFの時もあれば、恋愛の時もある、そんな作品です。その為、登録必須キーワードは全てに登録しています。(もしもに備えて)
そして、自身の過去の短編作品も載せていこうと思っています。
9504位 7
私が便利に使ってる汎用主人公もといアバターのゼロに対して。
なんとなーく、正統派ヤンデレをあの手この手でぶつけたくなっただけ。
ぶっちゃけると世間一般のヤンデレに飽きた。
なので正しい意味でのヤンデレの描写を練習しようかと思っただけ。
ボーナス等に惹かれて話題の介護士になった俺!
そこに待っていた現実とは・・・?!
将太は「ふざけるな」と思いながら読んでいた本を閉じた。
少し落ち着いてからもう一度同じ頁を開くと、そこにはやっぱり『十回唱えて下さい』と書いてある。何も確認せずに終わりにはしたくない。
好奇心は人並みにある、周りには誰もいない。
騙されたと思って試してみよう、将太はその言葉を唱えた。
そして本を閉じて表紙をめくると、特に何も変わった所はない。
開いた頁を見ながらもう一度その言葉を唱え始めて途中でふと気づいた、十回唱える必要な
んて無かった事に。
「あ、分かったかも」
思わず呟きながら右の頁、表紙の裏に書いてあるそれを見ながら考え込む。
そして左側の一頁目を見て「もしかしたら」と思いながら頁をめくる。
「やっぱり」
将太は夢中で頁をめくり続けた。
十回クイズの答えが問題なのか、そう思って本を閉じた。
その本の表紙に書かれていたのは・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ
仕事終わりに何かに導かれるように入店した昭和レトロ感があふれるラーメン屋、そこには確かに「昭和」が今も息づいていた。
何処かの誰かが願った。
もっと優しい世界に生きたい。
誰も傷つかないのならどんなに幸せだろう。
そんな世界の、誰かの話。
私、レミリアはある日、紅魔館のみんなでピクニックに出かける。その夜、異変が紅魔郷を襲った。
ふと思いついた短い物語をここに記録したいと思います。
基本は500文字以内で、短編よりもさらに短く出来ています。よろしく。
声劇用の台本です。
男女比は、1:1となっております。
まだ生きている女子と、幽霊の男の話です。
記憶をなくした異能力を持つ少年が、その能力を使う仕事をしながら自分を思い出していく物語。
孤独に暮らすお婆さんは、いつものように息子の帰りを待つ。
9520位 傷。
人を傷付け続ける元人間の傷者(きずもの)。家族の復讐を誓った、早川舞は特殊捜査部傷者対策課の職員として家族を殺した傷者を探す。そこで出会った舞の相棒を名乗る〝ショウ〟と共に道を外れた傷者たちを追う。傷者とは、正義とは。傷は重なり、溝を作り、いつかは両断していく。
このたび、かなりひどい胃腸炎を経験し、初めて薬に頼らず自然療法での回復を体験いたしましたので、こちらに手記を残しておこうと思います。
糖質カットの食生活の方、自然療法にご興味のある方にぜひ参考にしていただきたいと思います。
今日も今日とて、如月は仕事の合間、仕事終わりに頁を繰る。
時に冒涜的な書物を、時に資料本、そして小説の数々。
如月の書架を解剖しつつ、ステマを展開するホームドラマの亜種がここに。
如月の偏屈趣味のうんちくを語る様子を思い浮かべながら、コーヒーでもすすってみてください(笑)
私が生きている今
これまでと
これから
愛情というものの大切さ
異能力軍は要人警護の作戦を行う。
作戦前に、1~9番隊の代表が演説するのが恒例となっている。
うむ、今回は5番隊らしい。
今作は、(以下※)
※作戦前なのでだらだら喋る事はありません。
※登場人物達が社会人なので炎上しそうな事は滅多にやりません。
※基本的に演説及び挨拶がメインです。
※作戦直前が舞台ですので、ストーリーはありません。
同ネームにて連載中の『始祖の竜神と平凡の僕。』の設定集です。ストーリーの進行に合わせて随時更新します。ページ内容が突然変更してる場合も多くあると思いますがご了承下さい。
好きな女の子と相合傘がしたかった男の子、富田孝。彼はそのために、好きな女の子の傘を隠すことにした。そこから始まる物語。
100作品突破記念企画の結果と、リクエストされた小説になります。
一話で企画の結果の掲載、その後にリクエストの執筆という形にしますのでよろしくお願いします。
22世紀末に生きる科学者田中三郎は、某猫型ロボットの世界を実現させた天才科学者である。
しかしその実態は、どんな手を使ってでも幼女とあんなことやこんなことをしたいともくろむ闇のロリコンであった。
彼は己の半生をかけて開発してきた様々な道具を駆使して、児ポ法的な意味での規制と監視が厳しい現代地球を捨て、法と倫理が及ばない場所……すなわち異世界への逃避を企てる。
これはそんな彼の、始まりの一幕。長年愛用してきた愛玩用ロボットとの、じゃれ合い
である。折りたたむ>>続きをよむ
歌うこととギターとゲーム実況をこよなく愛する男・結崎(ゆざき)。見る側だったけど、いろいろなんやこーやあって徐々に…。
それは目覚めてしまった。
そのナニカは異端、異質だった。
それが何をもたらして世界にどう関わって変化させていくのか私が記録していきましょう。
あなたはこの世界をどうして行くのでしょうーーー
突然現れたネズミに魔法少女になるように言われたけど
条件があるからもしかしたらならないかもしれない
この物語は、様々な世界を描く長編シリーズにおける短編シリーズです。それぞれの章は、一つの世界として描かれています。
世界は三つの概念で出来ている。
すなわち──過去、現在、そして未来だ。
過去があるから現在があり、現在の先に未来がある。だから、どうしたって? どうもしないさ。
過去に意味は、現在に目的は、未来にすら理由は必要ないのだから。
天気予報士の雨宮さん。僕の同級生であり初恋の人だった。そんな彼女がある日、突然おかしな予報をした。違和感を抱える僕を待つ結末とは……?
容姿が幼女の私、皇和実(すめらぎなごみ)は、あまり外に出たくない人種でだった(事実1年間外に出ていない)そんな私は買い物に行く時にある化物と出会う……、幼女と人外が送る、程よいエロを含めた、日常系コメディ!
手野財閥は特設艦隊を作れるほどの量の艦を持っていた。
9545位 王様
贅沢三昧、何不自由なく暮らしている王様を描いた問題作。
行方知らずの両親を捜して日本に不法入国をした少女、今川杏子。風変わりな探偵、佐々木心汰。よくわからないコスプレ趣味の男、タガヤ。運命のように出会った彼らは、杏子の両親を探すため今日も雑用から探偵業務までこなしていく。次第に絡みついて行く過去と現在。夜の街をうずまくのは、執念、欲望、野望、呪念。
こいつら、ところてんのように押せば出る奴等じゃない。
もし? サンタクロースみたいに、たくさんの子供たちの夢を叶えてくれて
くれるようなそんな「存在」がいたら?
勿論! サンタクロースではない。幸せを運ぶ人、その名は幸せおじさん。
「どうしてこうなってしまったのだろう・・・。」
学力、運動能力ともに普通レベルな僕がある一人の女の子と出会ったことで、主人公...剣崎天兎のごく平凡な日常が非日常へと変わっていく。また彼を襲う悪夢の人影は正体とは...。
暴言 いじめ 苦しくて
『死んでもいいかな』なんて
リストカットしながら
愛しい貴方に問いかけるの。