小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 8151~8200位
以前に書いたものにちょっと似てますね。
心境が似ていたのかもしれません。
そばにあるものを求めている、自分にとって合っているのか
8153位 あー
8154位 手
できました...様々な時間を削ることで間に合いました。
血の赤が好きだ。ぽたり。口裂け女に噛まれて、首筋から垂れる赤い血液。
あんまり血が好きなものだから、人を殺してみた。
近所の美しい女の人だった。
金魚鉢にその血を垂らして呪いを唱える遊び。
誰もゐない夜、靴を脱いで、全裸で宿場町を駆ける遊び。
8163位 桜
8165位 冷媒
一流に生きてみろ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。38。
優しい嘘を何度でも。
Amebaブログ「Blacktact-works」、カクヨムにも掲載。
アイドルを見つめた人の話。
Amebaブログ「Blacktact-works」、カクヨムにも掲載。
小説を書いてる時に、登場人物が、頭の中で語っていた言葉をまとめてみました。これで満足かいって思いながら、書いてみました(^_^;)
8172位 鯨鐘
あなたの言葉、何か変わるのか、変わろうとしているのか
初めての投稿です。初心者ですがこれから楽しく投稿していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
8178位 憧憬
今日も勝手に針が進む
雨は随分なりやまない
そんな時に
誰かの心に傘をさせたら
そんなうたをつくりたい
思い付いたものをふらっとあげてく
詩ともとれないかもしれない
詩の作品です
繋がりは基本ない
犯罪の 匂いにしびれ そのうちに
お前の心は 傾いていく
『Mission7』初めてイルミネーションを見た子ども
昔を懐かしんで。昔話。懐古主義。レトロ。
詩というか散文というか。若干ホラー。
古風な宿場町が、夏色に染まる…サイダー、空の青、道なり、ひとけのない通り道、陽炎、炎天下。
夏のひととき。
タイトルはエッセイぽいですが、ただの独り言であり、一篇の詩です。
あなたが住んでる街、わたしのいる町に、星空はほほえんでる
見上げれば青い空
はなかった
悲しげな瞳に浮かぶ涙
はなかった
がんばれば掴める夢
はなかった
ほんとうに?ほんとうに?
なかったことはだれの現実?
……
台風が近づいてきて、蒸し暑さが増してきて、また、被害が出ないことを祈り、仕事先に行った。山間のせいか、風がおとなしいところでトンボを見かけた。すぐに子供に返っていた。そして、生活は、子供の頃の延長線上にあることを思い出した。
台風のことも気になるけれど、それだって、人のしでかしたことだなと、やっぱり思います。しでかして、しでかして、手に負えなくなりました。ずっと、置きっぱなしです。
こちらの作品は、
当ブログ、
『拝啓、空の彼方のあなたへhttp://www.emiblog8.com/』
にも掲載しております。