小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 4801~4850位
草原に動物達がすんでいました。でも草原ではとてもとても大変な餌の争いがありました。そこで「われこそは草原一」と自負していたライオンとシマウマは国を作ることになりました。暫くはうまくいっていたシマウマとライオンの国でしたが、時間が経つにつれて・・・。
この世には二次創作というものが存在する。時にSSと略称される。これは、とある小説や漫画、アニメーション等を好む人が、その原作を元にして作り出す創作物のことだ。いわゆる同人である。
同人であるから、その創作物を好かない人はそもそも寄りつかなければいい。二次創作物が好みで無かったからとて、文句を言う筋合いも言われる筋合いも無い。作家は自由にのびのびと作品を書き、読者は好みに合った作品を読む。
自由で、面白い世界だ。
だが、ちょっと待
って欲しい。もう一人、作者と読者という要因以外にも、語るべき大事な点があるだろう。
キャラクターだ。特に、オリジナルで創作されたキャラクターは、原作に違った色を加え、時に華やかになるだろう。二次創作は原作ありきのため、オリジナリティを出すのには難儀する。しかし、オリジナルキャラクターはその作品に独自性を与えてくれる。
作者にとってありがたい存在だ。
しかしである。皆さんは気づいているのだろうか。
そのオリジナルキャラクターにも、語りたい本音があるのだ。
※この作品はハーメルン様にも掲載しております
http://syosetu.org/Novel/6053/折りたたむ>>続きをよむ
画家である滝本竜二はある日、4人の兄妹と出会う。彼らと暮らすこととなった竜二の生活は変わったり、変わらなかったり。そんなお話。
※短編集のようになっていますので何章から読んでも差し支えはありません。
木崎晴子は部活で訪れた春休みの教室で、幼馴染の水下修治の姿を見つける。部活もないのに何故と訝しむ彼女に対する水下の答えとは……?(四月・四月一日の道化)
久遠明日香の元に届いたのは、十年前の自分が今の自分に宛てた手紙。そこに書かれていたのは、「二つの誓いを守れていますか?」という問い。(五月・letter)
幼馴染、近衛桜と同じ傘の下で並んで歩い
たあの日。周防誠は確かに、雨の日が好きだった。大きくなるにつれ、見えないしがらみにとらわれる二人の距離は離れてしまう。そして誠は、雨の日を嫌いになった。(六月・梅雨の雨の憂鬱)
なんでもない日常だと思っていた。その日常のワンシーンを切り取ってみたら、忘れられない、忘れたくない想いでいっぱいだった。
月毎のイベントなどにまつわる人間模様を描くオムニバス作品。
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白冬初雪はサンタクロースだった。白冬はとある事情でサンタ界を追放された。
サンタに戻る方法は一つ。
人々を幸せにすること
それが白冬に与えられた使命だった。それをこなすため高校生になった白冬は水無月学院という学校に入学し幸せを集めることになった!
白冬はサンタに戻れるのだろうか……
謎の∃と言う人物…
彼を中学生の僕は日本を飛び出し
追うは目になってしまう…
国井さん…やってくれましたね…
二〇一二年、最後の日のこと。
創作部部長である倉橋 束に呼び出された俺──山野井 正は、まさに混沌としか言い様のない宴に参加していた……。
※この作品は、学校の部活動で投稿した作品を再編集したものです。
不良兵士のジーンは、巫女シルイヤの依頼から塔に閉じ込められた美しい少年の世話係となる。
しかし彼には王国を揺るがす秘密が隠されていた。
十三年前のある日、突如世界を闇で覆った日―――通称、黒昼の日。その日を境に世界では能力に目覚める人間が出てきた。しかし、人智を超えた能力を持ったがために忌避されたり差別されたりする能力者たち。そうならないように能力を万人のために生かす神薙学園能力運用部の面々。四月も半ばの頃、一人の男子生徒が神薙学園に転入してきたことで物語は動き始める。学生らしい日常や能力者としての葛藤を描いた能力者系学園モノ。
都会の高校生の、夏休みの林間学校。早朝に目覚めた主人公は民宿の大部屋を抜け出して、ある場所へと向かう。それは小さい頃に家族で避暑に訪れた時の記憶にある、神が住むという池。そんな夢と現実の狭間のような空間で出会った「彼」は、いったい何者なのか……。
作)くちがさけても。言えることはあるし言えないこともある。香霖堂に訪れた「わたし、きれい?」と口にする妖怪との一コマ。
夢は異世界にいくこと!
そんな変な夢をもっていた少年の勇気と友情の物語が幕をあける...!
4814位 水月
ーーー何がしたいの?
古くから続く霊能力者の家系に生まれたとある少年。歴代の霊能力者の中で極めて霊力が高かった彼は、11代目次期当主に相応しいか試される。
降霊術者である彼女と共に、笑ったり泣いたりお互い支え合いながら成長してゆく、生者と死者が紡ぐ“命”の尊さを描いた、現役霊能力者が伝えるノンフィクションストーリー
ーーー私が“生きる”とはどういう事か、教えてあげる。
世間はクリスマス。妖万屋を営む四季文房具店には、依頼人が来ていた。依頼主は妖怪の佐伊。同じく妖怪である福良の面倒を見てほしいという。それを了承した春一は、福良を博物館に連れて行き―。
卒業式の終わった教室。
楽しかった学校生活の思い出を振り返る…そんなギャグ小説。
これは、とある高校に通う自称、一般よりは少し上くらいに居るレベルのイケメンの恋物語。
その始まりは、リア充への報復だった。
まあ、無理な話ですけど………
とある大陸に突如として現れた謎の生物『魔獣』
人に害を成し、災厄を運ぶ獣たちは瞬く間に増え、人々は次第に領域を狭められていく。
そんな魔獣に翻弄されながら生き続けてきた青年。
狩人として生きる青年は……何を思い、何のために戦うのか。
その問いの答えは……何処にあるのか……。
ある日の帰り道、僕はローブを着た奇妙な人と出会った。
その人から”コネクト”と呼称するゲーム機を受け取り、僕はそのゲームを起動させる。
するとなぜか――異世界に来てしまいました。
女子高生である茅原夕は、両親を交通事故で亡くし叔父と二人で暮らしていた。
夕は毎日どんな時も欠かさずにマスクをつけて生活を送っているために、学校では変人扱いされ浮いた存在だった。
自分が周りからどんな目で見られているか自覚しつつも、夕にはマスクをつけなければならなかった。なぜなら生まれつき彼女の息は猛毒のガスだったから。
そんなある日、一人の少女が転校してきたことで、夕の人生は変わりだし・・・。
一つの出会いが、唐突に少女の世界を変える
。そんな物語。
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孤独から逃れるように、身体を売買する女アキ。アキの前に現れたのは、いつも利用するラブホテルですれ違う男シュウだった。
シュウの目的は何なのか──?
心に悲しみを抱いた二人の恋の行く末はいかに…。
少年の名前は「柏木広樹」。
事情があり、離れていた故郷「桜木街」に6年ぶりに帰ってきた。そこには成長した懐かしい幼なじみが居た。彼女の名前は「花咲春花」。6年間絶縁状態でありながら6年前と変わらずに接してくる春花。だが広樹はそれを拒絶した。広樹は6年前の事件に責任を今だに感じ、春花に冷たくし、関わらないようにしていた。春花もまた自分のせいで変わってしまった広樹に謝罪をしたかった。思いは同じでありながらすれ違う二人…。そんな広樹折りに桜木
街とその周辺の能力者事件の話が舞い込んできた。折りたたむ>>続きをよむ
がんばらない生き方ですね。あきらめは、悪く言われているけど、もともとは、明らかに見ること、すなわち、高望をすることではなくて、地に足をつけて、自分のできることを確実にやり遂げていくことです。それは、ほんとうは大事なことだけど、それはだれも教えてくれないように思います。
大学三年生になり、ついに始まる就職活動。
しかし主人公の未崎コウジには将来やりたい事も夢もない。未崎は就職活動を成功させることができるのか?
行方不明になった親友を探しているうち、晃一はRPGのような異世界探検に参加することになった。この世界は何なのか。親友は何処へ行ったのか。怪しいの一言に尽きる会社の真意は何か。半分以上納得しにくい事態と謎を抱えたまま、晃一は初級冒険者として小さな仲間と共に旅を続ける。
何時かわからない場所にあった小さなお話。
魔女の魂は流転を繰り返し、愛おしい王様の為に命を落とす。
星空が嫌いな 神田空(18)と
星空が好きな西田星歌(16)。
2人はまだ出会ったばかりの天文学部。
主人公である空は星歌との出会いをきっかけに
嫌いで憎くて仕方なかった星空を好きになることができるのか。
2人が描く恋物語。
そして、空の心情の変化にもご注目です。
いきなりKISSをされて、目の前で翼が広がる光景を見て、あっとうされる未海。やがて、夢叶が住む街、
”ブルーバードタウン”へたどりつく。そこで未海が目にしたものとは!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
悲しい時。つらい時。寂しい時……。
そんな時にこの店〈カフェ・セルリア〉は開店いたします。
お代は結構です。貴方の《笑顔》で―。
十二歳の文学第6回に応募して、見事に落ちた話です。
元ヤクザのショウちゃんに誘われて僕は彼の部屋に遊びに行くことになった。そこで見たものは初対面のショウちゃんの彼女と、二人の住む部屋で飼育されている大量のペット達だった。僕は二人に寂しさを抱えた似たもの同士を見たような気がした。自身の不甲斐なさから結婚を躊躇するショウちゃんに僕は激励した・・・。
仮面をつけて生活を送る主人公ワカオの物語です。
リレー小説なため、この先の展開はだれにもわかりません。
ひとりでは笑う勇気さえなかった。それはあなたに出会う前の、わたし。
ヒーロー愛用の武器が、自我に目覚めた。その魂の行く先は・・・?
「ドラグレット リターンズ」
わたしがバイトをしているコンビニの向いの、辻占い師。
彼の本当の仕事は・・・?
「ペイン・プロキシー」
理不尽な要求をする帝に、武を持たぬ老婆は、どう対応するのか?
「フィスト オブ ジョーカー」
ブログに書いた短編小説三本を転載して並べました。
ひとつひとつは独立したストーリーですが、そのど真ん中に、私の「拳への憧憬
」という一本の芯を、それこそ浸透勁のように(串団子の串のように?)徹しています。折りたたむ>>続きをよむ
吸血鬼の住まう場所の視点を変更したバージョン。
学生として学院に所属している咲宮は、一つの依頼を申しつけられる。
それは学院の生徒としてではなく、1人の術師としての依頼。
単独で行うには信頼が足らなくて、上司が外部についてくる相手を募集した所、
応募して通過してしまったのは、咲宮が所属している学院だった。
今回の依頼は、村から始まる。
お願い事は3つ。
果たしてそれを無事にかなえることができるのか。
吸血鬼に出会って、咲宮がかなえよ
うと願うことは。
単なる学生の学院生徒と、単なる学生ではいられない咲宮と。
そんな彼らの過去録。折りたたむ>>続きをよむ
僕の目の前に天使が現れた。
と言っても、自称で詳しいことはわからないのだけど……。
彼女にもきっとなにか訳があるはず。
僕は帰る所のない彼女をとりあえず家を置くことにした。
こ、これは同棲じゃなくて、同居なんだからねっ!?これは大きな差だからっ、ね!?
平凡な少年と自称天使の織り成すゆるラブ(?)コメディ開幕。
狩猟民族の少女・ウタリの拳に、ある日突然、熊をも一撃で倒せるほどの力が宿った。
今日も彼女は拳を握り締めて、獲物に語りかける。
「恐いの?ごめんね。でも、私たちもお腹が空いてるの。だから見逃せない・・・せめて、一撃で眠らせてあげるわ。・・・この、私の拳で!」
ブログに書いた小説の転載です。
愛媛の効率の中学に通う恐らく普通の少年、桜井一騎。
彼は運動も出来て勉強も出来る人間だったが、部活に入ることもなく勉強に打ち込むわけでもなく・・・ただ平凡な日常を謳歌していた。
そんな彼が少々打ち込んでいるのは、列車の撮影。
友達を引き連れて行っていたそれは、今日に限ってたった一人で行う事になる。
それが、心臓に病を抱えた少女との出会いのきっかけとなり・・・一騎のすべてを変える、奇跡への階段だとも知らずに。
主に行き当たりばったり
系鉄旅に焦点を当てていく、無気力系少年と活発な病弱少女の緩やかな恋愛ストーリー。
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この物語は、一人の土佐弁を話す男がある時は変な一行と旅をしたり、またある時はどこかの軍に入ったりして放浪する男の物語である。ちなみに悪友達【皆様オリジナルキャラクター】も参加できます!!
私立聖泉学院。
世間的には裕福な家庭の子息が通う、幼等部から高等部までの一貫制の学校。
しかし、この学院の大きな特徴は2つある。
1つ目は、高等部の生徒会が学院の全てを握っていること。
生徒会の決定は絶対。
これは教師や理事でも覆すことは出来ない。
2つ目は、生徒会には『姫』と呼ばれる生徒を置くこと。
特殊な制度ではあるが、伝統のある学院だからこそ許されること――。
現代地球の延長の様な遠い未来の科学レベルを持つ別惑星。世界統一国家の樹立まで成し遂げたが長くは続かなかった。惑星を襲う巨大隕石。超高々度な科学レベルを持とうとも、宇宙活動レベルの脅威の前には成すすべも無く、全生物共々滅亡した、旧世界人類。
しかし、その星は恵まれていた。高寿命な恒星と、その絶妙な距離に支えられ、アミノ酸からの進化をやり直し、ついに文明を持つに至った新世界人類。ただ、見かけは同じ旧世界人類と新世界人類は決定的に違ってい
た。超高々度科学文明を持った旧世界人類とは正反対に、新世界人類は魔法文明を築きあげていたのだった。
そんな地殻を捲られた惑星でも、旧世界人類が残した遺物が少なからずあった。
古びたカプセルから見つかった女の赤ん坊。
旧世界人類での政府治安部隊特殊チームに支給されていた超高度科学戦闘支援強化スーツ。
巨大隕石に抗うために建造された外惑星公転軌道掃射衛星と制御施設とそのマスターキー。
旧世界人類の遺物を取り巻く新世界人類内の陰謀と暗躍。巻きこれる人々と旧世界人類の遺児である少女に育った赤ん坊。
そして、幾星霜の時を超え、魔法と超高々度科学が激突する。
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4847位 Or
Q.もしも、同時に二人の命が狙われていたとして、早く選ばなければどちらの命も消えてしまうとなれば。あなたはどうしますか?
「俺は、俺は――!」
護りたかったよ。
唯一無二の親友であるお前も、世界で一番愛しいお前も――!
家族が消えた。
謎の大学の合格通知が来た。
不明たちが彼に孤独感を与えた。
正体不明のアドベンチャー、開演。
クラスの地味なぶりっ子
それが「まきなちゃん」
ある日の放課後
彼女の話を盗み聞きしてしまって…?!
「友情恋愛努力なにそれ美味しいの?」
まきなちゃんは今日も元気に毒を吐いています。
私はそんなまきなちゃんを影から観察する、
いわば真の☆変質者☆
こんなことから
友情が芽生えたりしないかもしれない。
そんな私の盗み聞き青春ストーリ!
いやぁ、短編って1Pだけ?なのですね
…照り←
ある女魔術師、いわゆる魔女が過ごす、「平凡」という名の日常を書き綴るもの。
今日は何が起こるのか。
それは必然であり、偶然である。
運命を変えるのは、自分だ。