小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 4401~4450位
晴れ女の美楊愛里が引きこもりで尚且つ雨男の陵介を家から引き出そうと考えた案は「交換日記をする」事だった。
特になんの特技もなく小説と絵を描く事が趣味の中学生の私が書いた学園ラブコメディをとくとご覧あれ!!!!!
とある世界。
そこは、幻獣や聖霊、妖精の世界と人間の世界が混ざりあう世界。
ドワーフやケットシーなど、長所を生かし、人間と上手く付き合って生きるもの。
エルフのように、どこにも属すことなく、中立を立場とするもの。
オーグのように、人間と対立するもの。
人間は、人ならざるものと対等にいられるようにか、いつからか一部の者は"魔法"を使うようになっていた。
それぞれがそれぞれの生活を送っているそんな世界の物語。
一度離れてしまったものは簡単には取り戻せない
だから、もう絶対に離さない。
ヤツを目指して、最後になるであろう街を出た一人の男。
ヤツにたどり着くまでに生き抜くことができるか。
運命をかけた一人の男の戦いが始まる。
突如として転生してしまった主人公。彼女は、未知の異世界でどう生きるのか?(仮)
大陸一の都市ホーバードで活動する冒険者、ジャックのお話です。
他のユーザー様と共通の世界観で書いているファンタジー小説です。
そちらもご覧になっていただけるとうれしいです。
少女は王を求めていた。自分を支配し、所有してくれる、真実の王を。彼の王に命じられたのなら、こう答えるだろう。「仰せのままに、わたしの王よ」
旅する<ハンター・キミカ>
世界を廻って色々な料理 食材 お酒 何でも一度は食べてやるぞー 一度の人生、無駄に生きるのは勿体無いもんね!
昔ある人に「無駄に殺生しちゃだめ」って言われちゃたんだー。だから自分の命を繋ぐ事、人助け以外では手を出さないようにしてるんだぁー 私偉いでしょ?ね?ね?褒めて誉めて讃えてー。
旅の目的はね 結構悩んだんだけどね 友達と相談して決めたんだ!
生まれた村のおじいちゃんおばあちゃん達を懲らしめることなんだー
。
その為に食べ物の本を書いて私が生きてるうちに世界にばら撒くの。 良いでしょー
でも昔を思い出して時々寂しくなるんだー。皆忘れたいけど忘れられない事っていっぱいいっぱいあるよね!! あるよね? 思い出は一杯あったほうが良いと思うんだ! だから大丈夫!
でも友達は多いんだよ!!いっぱい居るよ!!だから世界を旅するんだー!!
後ね!後ね!言い忘れたんだけどね! 私強いんだよ!!でもね!強い人まだいるんだ!! どうでもいいね!! あとね!呪いにかけられちゃってるの! 自分で料理が作れないんだ! 怖いね!
(・ω・)酒で酔ってこの文章書きましたが多少こんな感じです
主人公は我侭では無いですがプッツンオラな感じです
脳みそはほとんどが「こいつは食べれるか食べれないか」で埋め尽くされてる設定で御座います。あと結構 まぁ なんというか 過去がまぁかわいそうな設定です
幼そうなのは頭は本当に幼いからです 心は強いと思います 人が好きなのに 一人旅とはこりゃいかに 細々と続けていこうと思います
作者の文章も幼いですが まずラノベだったり小説を読んだことがほぼ無いので 練習も含めて(修正も含めて)やって行くので どうぞよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ
4410位 花
人間に恋をした、一輪の花の物語。
[人物紹介]
花
人間に恋をする。
彼に会いたいと望み、美しさと引き換えに人間になる。
人間
心優しい青年。
突然花の前に姿を現さなくなり…
この小説は重複投稿をしています。
ある者は剣を。ある者は魔法を。ある者は神学を。そしてある者は科学を。
帝王暦900年代、世界中を巻き込んだ大戦乱、帝国戦争が終結した後、人々が自分の学びたい分野に進み、それぞれの「真理」を得ることを人生の目的とする、「探求の時代」が訪れた。その結果、特に魔法と科学は人類に大きな発展ををもたらし、その恩恵の中で人々は平和な時代を謳歌していた。
しかし、帝暦987年、突如として平和な時代は終わりを告げた。
帝国戦争後にとある地方に発祥した
王国、クランチア。
そのクランチアの王、ヴィルゼラード一世が全世界の国に対して突然の宣戦布告。
手始めにヴィルゼラード一世は隣国を瞬く間のうちに滅ぼし、自らの領土としたのである。
その後も彼は近辺の国や町を、理不尽な虐殺と共に次々に滅ぼし、自国の領土を広げていった。
そしていつしか人々は、彼の事をこう呼ぶようになった。
大魔王、ヴィルゼラード、と。
人類は再び、殺戮と死の恐怖におびえる時代へと陥れられたのである。
果たして、全てを救えるのは、神か、それとも――
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骨董店――《伽藍堂》を営む伯父の佐伯宿禰と、語り部であり甥の佐伯悠の2人は、普通の人には見れず、感じる事の出来ない、《ナニカ》を認識出来る、一風変わった感性の持ち主。
そんな2人が織り成す、不思議でちょっとだけホラーな日常を畫く短篇集――それが《伽藍堂》。
《伽藍堂》には、誰が何の為に創作したのか解らない《曰く付き》の品物が集まります。
決して語られる事のない《曰く》の《原因》――けれども、確かにそこにある《ナニカ》……今日も
また、新たな《曰く付き》の品物が集まります。折りたたむ>>続きをよむ
孤独な少年。
卯月(うづき)。
彼は探し始めた。自分の孤独を埋められる人を。
そして出会う、村山希輝(むらやまきき)に。
理由もわからずに毎日欠かさず桜の木のある丘へと行くぼくは、一人の少女と出会う。
悪霊《ディアボルス》という化け物が日本を襲ってから三年。
SIFADという防衛組織に所属する少年梓は、エウラという変な情報屋《メルカトーラー》につきまとわれていた。
とある祝日、任務から帰った梓は、とても重要な事を忘れていて――――――。
暑い夏の日、日常が終わりを告げる。所詮自分たちは平凡な高校生なのだ。漫画やアニメみたいにうまくはいかない。自分たちはただの子供だ。
パチンコ台の中にはもうひとつの世界があった?
なかなか当たらない内情はこうなっていた?
捨てるネタにしたくなかったので短編として書きました。
鏡の中はなんと異世界!
主に主人公目線で進んでいきます。
忘れ去られた勇者伝説
魔王討伐をめざし奮闘するはなし
どこかで見覚えのある顔。
まぎれもなくそれは智樹が受け持つクラスの女子生徒。きっと彼氏でも待っているのだろう。制服を脱いだ普段着の服装は、どこか大人びいて、智樹をはっとさせた。しかし次の瞬間、その彼女が智樹のそばへ近づいてきたのだから大変。
高校教師である加藤智樹は、出会い系サイトを通じてある高校生と知り合う。相手は何と自身が受け持つ生徒の相馬杏だった。
一生徒に振り回される教師と先生に恋する高校生のお話。
いつも通りの、ユウとシズクの日常。
今回は勉強についての話です。
互いに見る空。何を見て、何を見るのか。
そして君がいる事に気づく。
その空を見ながら。
飛ばされた世界で紡ぐのは、果たして”物語”か、それとも”夢物語”か。
真実を知るのは、最後の一文を紡いだもの達だけ。
※書き直し中
規格外なのは、彼女の性格か。どんな彼女でも包み込んでくれる、彼の心の広さか。
記憶をなくし、突然異世界らしきところに飛ばされた青年は運良くも異世界で生き残るためのすべを手に入れる。
だがしかし、青年の生活は多難だった。
『どうしてこうなった・・・。』
青年は生きるために今日も一日を生き抜く。
いきなり俺の目の前に現れた異次元へのHOLE。そして吸い込まれていった先は無人島だった・・・
幼少期、両親から多摩山中に捨てられた私は、捨てられた自分を今も探しているのです。自身の幼児体験を元にした私小説。全ての作品の序章代わり。
お休みをいただいてます。。。申しわけないですが、今連載中の『うろな町~以下略』の方と平行にはどうやっても書けないのです。うろな町の方が終わりは早いはずと完結に向けて平日更新してます。そちらを完結、もう一作書き上げ後に必ず戻って参りますので、お待ちください。この作品はいい加減に書けないのです。申し訳ない。14、11,28.
主人公となるレイルが住むのは『天使界』。
彼が天使の中でも際立ってかわっていたのは、紫水晶と呼ばれる瞳の持ち主だった事。
……………………ただそれだけの事に命が狙われる?そんなワケはない。
そう思い、実際、何不自由なく、静かに学生生活を送っていた彼が、乞われて奉納舞に参加した所から、少しずつ歯車が狂っていく。そして自分が狙われる理由を知る。
運命に逆らう為、レイルは出来る事を探すが、ことごとく裏目に出たり、友人の家庭の問題に巻き込まれたりする事に。
……………………足掻けば足掻くほど、深みにはまっていくことも知らずに。
……………………知らないことは罪か、知って与えられるのは罰か。
※現在、ご指摘頂きました所を部分修正中ですが、各話によって進みにバラつきがあります。話には影響ない範囲です。二月半ばより他企画発動中の為、更新が二週に一度です。申し訳ありません。終わり次第週一更新に戻します。折りたたむ>>続きをよむ
赤坂に有る、とあるバーでの人間模様と、料理模様。
一人の男子が綴る十人十色のお客様と、リアルなドラマ&レシピ。
ホント色々な人がいるんです。
貴族によって政治が行われるこの世界で、庶民は貴族に虐げられていた。
しかし、あるときからか、庶民を虐げる貴族が暗殺される事件が発生した。
その事件を調べていた騎士団の隊長、ルインは王都で発生した事件の被害者である医者の死因である傷が、見覚えのある太刀筋であることを知り、一人の青年を尋ねた。
かつて、時を同じくして入団した親友を。
中学2年生。
クラス替えをしました。
そして、
私は
隣の席の男子に恋をしました。
『恋する女子は輝く。』
とても不器用で恋愛にもあまり興味のなかった女の子が、恋をした!
絶対あいつを振り向かせたい!!
そう思い日々必死に頑張る、そんな女の子のお話。
いつものごとく、三月ウサギのマーカスと帽子屋のヒューゴはお茶会をする。
彼らの会話はいつでも唐突に始まり唐突に終わる。
ある晴れた日も、いかれた二人のいかれた会話が始まった。
ゆるり気ままな会話文ショート・ショート。
※題名は仮のものですので、(仮)がついてます。
ここ数十年、平和を保ってきたケセレア大陸。
しかし、ケイネルアル帝国の王権争いの終息と共に、その平和は崩れた。
帝国が軍隊を連れ、大陸各国に攻め入ったのだ。
各国は、突然の攻撃に大量の被害を被りながらも何とか帝国軍の撃退に成功した。
これを受け、各国は次の攻撃に備え兵力を蓄え始める。
大陸一の小国であり、自然豊かなリーガル共和国。
そこも例外ではなく、兵力を集め始める。
それに応え、
自分の国を自らの手で防衛すべく、老若男女問わず国民は立ち上がる。
これは、その中の一人の少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ
小説の書き方、気を付ければ面白くなることなんかを簡単な所から丁寧に書いていこうかなと思います。
章ごとにある程度読む人の想定を変えてありますので、まあ、自分に必要だと思った所を読んでいただければ。
もし読んで思うところがあったならコメントして下されば有り難いです。
出来る範囲で議論などしてみたいかな、とも思うので。
あくまで私見、正しいとか間違ってるとかではなく、「私はこう思う」であることをお忘れなきよう。
「これ、落としたでしょう?」
柔らかな色気を含んだ声。
彼の手の中には、私の右耳につけていたはずのダイヤのイヤリング。
私は驚いた表情を繕って、
「ありがとう」
と、微笑んだ。
Berry's Cafeにも同一の作品を公開しています。
とある世界での、ある組織と少年をめぐるお話。
世界規模の組織と、組織に殺された七年前の少年。さらには少年のことを調べようとする少女に、裏のありそうな人々……。
様々な思惑が混じり合い、七年の時を経て物語は動き出す!
待てない男の半生。
暇な時にちょっと書いただけなので適当です。
『無駄に無駄な事をすることに長けている』そう評される青年がいた。彼は常に現実逃避を行い、妄想世界へ逃げ込んだ。そんな彼のお話。
ある日、クラスメイトの三好京の家に宿泊した小鳥遊悠汰。
それを境に密かに小鳥遊に想いを寄せていた者たちによるアプローチが始まったのだった。
日々を怠惰に過ごす少年と、理想郷を夢想する少女の雨に濡れる頃の話。
ある蒸し暑い日の事だ。ふと目にした空き地に、いくつかの本らしき物が晒されていた。近づいてよく見ると、それは薄汚れたノートだった。表紙には何も書かれていない。ここ最近雨が降っていなかったため、ノートも湿気っていなかった。興味本位で中を見ると、とある誰かの日記らしき物だった。捨てたのか、不慮の事故か。まあ、俺には関係のない事だったのでありがたく頂戴して、ネットに晒す事にした。■注意■【必ず注意書きを見て下さい】
悪魔、心霊、超常現象。それらは確かに存在する。ただ、常人には知覚できないだけで。
近年の環境の激変は人間世界と超常の者たちの世界を非常に密接なものにしてしまった。バランスは崩れ、悪魔たちは舌なめずりをする。そんな胎動する闇の生物たちを狩る者たちがいた・・・・・・。現代日本を舞台に織りなす、似非オカルトホラーアドベンチャー。
5千年の眠りを経て復活した魔王を討伐する『魔王討伐隊』の旅は、無事魔王の降伏により終わりを迎えた。 けど実際は、たった一つの魔法しか使えないただの町娘アルビオラの八つ当たりによって、勇者がやってくる前に一人で魔王を屈服させたのだった。
討伐祝いのパレードの日。 大きな箱を抱えた一人の魔族が王都ハイエネリドにやってきた。
「あ、あれは私のぬいぐるみ!!」
魔王が屈服する時に作ると約束した特注のぬいぐるみを、魔族ごとぶった切ろうとする勇者か
ら守るため、いざ、勇者を退けん!折りたたむ>>続きをよむ
桜花魔法学校最初の行事『魔石争奪戦』。それはそれぞれのチームが24時間奪い合うゲーム! だけど神の使用は反則とされたリク、ソウナ、マナ。ソウナやマナは普段から自分の魔力を使っているためそうデメリットにはならないのだが、リクだけは違う。いつもルナに魔力のコントロールを任せていたおかげでピンチ!? これを機にとリクは魔力のコントロールを得ようとする。が、その一方。リクを付け狙う組織がまた現れる! 異世界ファンタジー第三弾! 開始!!
※
・性転換は控えめに書かれてあります。(多分)
・評価を付けていってくれると嬉しいです。
・感想や質問もすべて受け付けております。どうぞ気軽に。
・R15は保険です。
・この話は『ヒスティマⅠ(修正版)』に続き『ヒスティマⅡ』の続き第三期です。これまでのヒスティマシリーズを読んでいない人はわからないと思いますのでタグを付けておきますので是非読んでください!折りたたむ>>続きをよむ