小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 2851~2900位
ひとりの少彼と、好きだと思った彼女がいた。彼は彼女に告白した。
でも、落ちた涙の意味が分からない。
剣と魔法の純正ファンタジー。
舞台はもう一つの世界、シンフォルア。
冒険家の両親の元に生まれた少年レオン。
そして、彼の目標でありライバルであるシルヴァ。
2人が運命が交錯した時、物語は動き出す。
掴む未来は希望か、絶望か
転生ものじゃない、純粋ファンタジーをお楽しみください。
※処女作ですので、ダメなところ、直したほうがいいところはご指摘ください。
※ペースは早く投稿して行きたいと思います。
ふ~。友達にグロいの作ってて言われてつくってみたけどそんなグロくないと思います。まぁ人によりますけどね。
冒険者の街〈アキバ〉
そんなアキバの街の一角にひっそりと佇むビル。
一階に店舗を構え、脇の階段を下ればバーが一軒。
名を――――parlor――――。
休憩室の意味合いを名付けられた小さなビルで繰り広げられる。
これはそんな、アキバの物語。
「僕は霧の中にいた。足下すら朧気なそこに立っていた。」
『僕』と『彼』が何かを見つけるために旅をする話。
次回予告
「お前は石が好きなのか」
「違うよ」
「そうか」
「うん」
僕はポケットの中の石を探った。彼は石を見ていた。
二話「石」
※内容は予告なく変更する場合があります。
エイノ(復帰の目処が立たない勢)
エッセイ
ノンジャンル
※バレンタインデー企画作品です。
伝えきれない気持ちを綴りました。
魔王の婿になるのは誰か!?逃げ帰る者もいる中、早速開かれた!
嬉々として奇奇とした偏愛者達の恋愛騒動。
恋する放火犯。
同性愛の同級生。
死体を愛する吸血娘。
衝動的なストーカー。
無償の愛で人を愛する強姦魔。
愛で世界は救えない。…
気づいた時にはもう遅く、俺はもうどうしようもなく人を愛して、人に恋されて、赤い糸なんて俺にはない。 あるのは愛のみ、愛ですら…遊びでしかない。
この先どう足掻こうと、泥沼に嵌った虫は助かりはしないのだ
から。
恋愛騒動プロローグ折りたたむ>>続きをよむ
2861位 時
雪が降っていて、子供の頃に墨汁で雪の上に絵を書いて怒られた事を思い出して詩にしてみました。
2866位 心動
近未来のある日、世界を金色の光が覆った。
地球をまんべんなく覆った光は人の世を終わらせるきっかけだった。
簡潔に言うと。
異常進化した蟲に人類の九割以上が喰い尽くされた。
敵は体躯ばかりか身体能力まで人を超えた怪物。
ゴールはどこにも見えず、だから生き残りの人間に残った希望は廃墟と化した研究所で見つけた一つのレポートだけだった。
『プロジェクトカブト』。
最強を生み出すプロジェクトの完成体が東京の地下に保管されているらしい。
蟲を根絶することは不可能だろうが。
せめて天寿を全うするには、最強とやらを掘り起こすしかない。折りたたむ>>続きをよむ
ある少年の誕生日のお話です。
短いですが、ご了承下さい。
神々の祝福により生き永らえた世界。
しかし神々に人々の願いを届ける術を知る神歌の巫女がその方法と共に姿を消す。
世界は滅びに向かいゆっくりと進行していった。
そんな滅び行く世界でただ一人、
だれも聞いていない歌を歌い続ける男がいた。
魔導が存在する世界で現存する魔導とは違う術を使う人間が加担屋として存在する。
そんな話。
数百年前、異能力者達がいた。
その異能力者達は全てを真っ黒に焼き尽くす終焉を告げる鳥、黒い鳥と呼ばれていた。
彼らは一時、世界の支配者として君臨していたが「REAVEN HOUND」と呼ばれる特殊部隊によってレイヴンは駆逐された。
だが全員が死んだ訳ではなかった。
そして8年前、1人の女性アルバート・ティアードは生き残りであるレイヴン、リオン・K(カリス)・パトリオットと出会う。
家族を魔物に喰い殺された。
それなのに私はその魔物に三食せっせと世話を焼かれて快適に過ごしている。モコモコに包まれ幸せに眠る私は考えた。このままではいけない、と。
とある冬のイベントに友人である納呂 巧に連れられてきた平安 昇。 突然地面が光ったら、異世界にチート付きでトリップ?
「レベル上げがめんどくさいからそれ系のチートでももらうか。」
しかし、ゲームみたいな異世界の「ルール」により…?
所詮(しょせん)何番煎じか分からない、異世界トリップものです。
不定期掲載、長期不投稿の可能性が大きいですが、異世界にでも飛ばされなければ完結はさせる予定です。
ご意見ご感想に関しましてはどしどし? じゃ
んじゃん? 送っていただきたいのですが、返信の無い可能性が大きいです。
感想でネタバレに近いことをしていることがあるので、お気をつけ下さい。ただしこれって本編に書けよって事も感想の返信にあったりしますので、お気をつけください。
活動報告にネタが含まれることが多いので、お気をつけ下さい。折りたたむ>>続きをよむ
毎日執事に求愛する姫君と、その執事の話。異世界ファンタジー、えせ恋愛もの風です。
僕、青木大翔は私立の高校に通う高校生。
そんな僕は、彼女である坂下心愛とラブラブな毎日を過ごしていた。
拘束、監禁、嫉妬は当たり前!これが僕らにとっては『普通』なんだ。
えっ、それって犯罪?違うんです、これは心愛さんの愛情表現なんです!
ヤンでる彼女と過ごすヤンデレラブコメ!
生徒と先生が「鳥」についてぐだぐだ話してます。
食べ物の話ではないです。
陰陽師が正式に職業と認められいる世界の話。
陰陽師とは鬼を退治する者。陰陽師の少年、黒川 光翼とその周りの人々に起こった話。
遠野物語に語られるアヤカシ『マヨヒガ』がM村に実在すると聞き、現地調査を行うために現地に向かう小説家・古原恭也と大学生・三上透子。
しかし、実際に見た『マヨヒガ』は、みすぼらしい古びたただの小屋に思われた。そこに隠された謎とは……
今年から高校1年生になる俺、虹軌響。だが、そこで会った可愛い女子、夜斗音無に密かに恋心を抱いたが、音無には秘密があり、さらには、意味不明なことを話し始め!?狂った学校の物語!
神様を信じないある少年はある日突然そんな信じてもいない神様の力を借り世界の崩壊を防ごうと試みる。世界の法則は間違ってる!!
今日はどんな夢を見ていたんだっけ? 最初に出会った彼女は、その疑問を解消してはくれなかった……
大晦日の夜、私は一人で年を越そうと考えていた。別に寂しくはない。
某所にてお題を与えられて即興で書くというなか執筆した作品です。
サムライ×遊女=?
そんな感じです。短めです。
【お題:出会い】
特に特技もなければ、金も妻もいない。ただのサラリーマンの橘康雄は、ある日。親友のコニーに、新発明の実験台を頼まれた。
しぶしぶ受けようとするが、その直前。幼馴染の文美に、実験台の代わりをしたいと言われる。そのまま文美を新発明「空間転送装置」に入れ、起動させる。同じ部屋に転送させるようにセットしてあった。
だが、文美は設定された場所とは違う場所へ飛ばされてしまった。助けに行った康雄だったが、その場所は……
お金がなくてしかしバイトも見つからない霊感青年は、ある日親友の幽霊を一人残らず目の前で殺される。その時目の前にいたいかにも黒幕な男はしかし自分の仕業ではないといい。そのくせ妙な技をたくさん知っていた。
絶対そいつの仕業だと確信しているが、しかしそいつは殺せない。
いろんな意味で少し頭のおかしくて貧乏信用なしの青年とその周りの色々が繰り広げるぐちゃぐちゃラブラブグサッな物語。
ちょっとぐろかも。
~31歳、女、独身。気づいたら背伸びをしていた。背伸びをしていることを気付かれないように。この暮らしの中身は空っぽ。いつまでわたしは見栄のために頑張るんだろう~
奈々子は住みたい街ランキング常連の街で暮らす31歳。仕事もお金も恋人もすべてがうまく回っているはずだった奈々子だったが勤務先の外資系企業が日本撤退を決め奈々子は職を失ってしまう。些細なことで恋人とも別れひとりになった奈々子。「お洒落な都会暮らし」を維持するために奈々子が始めた
のは、亡くなった祖母が教えてくれた「あること」だった。折りたたむ>>続きをよむ
診断メーカー『仕事屋さんになったー』から触発され、Twitter上で投下したストーリーを、編集、加筆したのものです。
Twitter上では『#架空職業』のタグ付きで投下しています。
【注意】
こちらは普段書いている『監視屋ときお』の過去編です。まだときおが『トウキョウ』と呼ばれていた頃のお話。
双子の妖精 ユウとキラのお話。
クリスマスということで書いてみました、イヴの夜になってしまっていますが、そこは置いておいて…笑
メリークリスマス、今日がよい日になりますように!
喋ることのできない少女と幼馴染の小さな恋の物語。
「切なくて甘いのにどこか淋しい」をテーマにしました。
近未来、権利を売り買い出来るようになった人類社会……。
人が生まれながらに持っているべき権利を持たないが故に、理不尽な仕打ちを受ける庶民。
選挙権を何万人分も持ち、政府から特別優遇を受ける大富豪。
教育を受ける権利を売り、育児を放棄する親。
そして、生存権すら放棄し、生きていないのとなにも変わらないスラム街の人間達。
金持ちだけが富み、貧乏人がさらに落ちぶれていく……そんな格差社会。
スラム街に住む男が出会ったのは、人から権利を盗
む盗権者だった……。
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忘れたわけじゃないんです。ただ、どうやって自分の中から出すのか?それに沢山時間を使っただけなんです。
スケープゴードたちのおりなす狂気。
至高の饗宴となれ。
ジャムパンを食べようと思い瓶を開けたら、手が滑って押し入れに入ってしまった。それを追いかけたら異世界へ召喚された。
うん、何を言ってるか分からないだろうけど、俺も何を言ってるのかわからない。とりあえずわかる事は一つ、夢にまで見た異世界に来れたんだ。とりあえず楽しまにゃ損損!へ?戦争?なら俺が全部ぶっ潰してやる!(主人公は結構卑怯な手を使います)
暖かな春の夕暮れ時。夕日に照らされ輝く海と、眩しいほどの笑顔が行き交う商店街。その中の一角にある喫茶店『gift』には、閉店前の緩やかな時間を楽しむ常連客が残るのみ。そんな店内ですが、今日はいつもと少し様子が違っているようです。賑やかな『gift』と穏やかな『gift』、あなたはどちらがお好みですか。――出会いと別れ季節に、青年達は空を仰ぐ。
異世界に召喚された話(仮)の試作品。
された話と比較するなら、あっちがOGでこれがα。何がとは言わないけど。
廃案理由は深夜のテンションで主人公を無敵に設定しすぎた。
当然廃案なので更新の予定は無し。
人生とは何か。そんな事は分からない。だってそうだろう?人生はいつだって期待には応えてくれないじゃないか。それどころか、裏切ってばかりじゃないのか?やはり人生、塞翁が馬だよな。
――まぁ、それが楽しいんだよな。
とある一介の男子高校生。俺、「煌輝(きらめき)紅麻(こうま)」は、突然現れた「アリス」と名乗る銀髪の美少女に「あなたは力がありますね……」と言われ、良く分からないまま、魔物退治をさせられる。そしてまたもや謎
の美少女達が現れて――!?
ドタバタバトルアクション!?ラブコメディ!!
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感性が他人とずれている高校生河目俊樹(かわめ としき)は「偶然」殺人を犯してしまった。その現場を見ていた喪服を着た男摎日黒男(くくるび くろお)の計らいで死体を処理した。その対価として俊樹は摎日の「弟」となり、さらなる「家族探し」の旅に出ることになる。