小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 2751~2800位 小さな猫マルと大きな猫クルの物語
心を閉ざした猫マルと、人間に捨てられた猫クルの友情の
365日を書いた物語
隣に座っていた人が電車を降りた時、なんだか寂しくなりませんか?
まだほんのりと、そこにいた温もりが感じられます。
2753位 月夜 <重複投稿>
月夜のふたりだけの約束。果たされぬ想い。
ただ特別な理由もなくイギリスから日本へ越してきた髪の毛と瞳共に紅色でちょっと異質的なハーフの須藤隆幸は、ある時裏庭で一人泣いている女子生徒を見かける。
その女はいつもクラスで中心的なギャルと一緒に居る御坂波瑠だった。
通り過ぎようとする隆幸の制服の端をがっちり掴んで離さない波瑠と新たな高校生活が始まる!?
いつの間にか美少女に囲まれる冷淡男、隆幸の青春ラブコメディ!!
シャイントーそう呼ばれる星があった。
我々の暮らす地球と見た目は同じ。朝日が昇り、夜は訪れる。山がそびえ立ち、海が広がり、大地には木々が生い茂る。様々な生き物が暮らし、ヒトも住んでいるところは我々の世界と変わらない。
しかし、シャイントのヒトは地球のヒトとは決定的な違いを持っていた。
センスーそれは、シャイントのエネルギーとなる力。産まれた時にひとりにひとつ授かる力。地球のヒトで言えば、抽象的だが
技術にあたる。
その力は、ときに命を滾らせる火を起こし、大地を彩る木々を芽生えさせ、乾きを癒す水を沸き立たせることを助けた。
その力は、ときにものを創造することを助けた。
その力は、ときにヒト以外の動物と意思疎通することを助けた。
時は201X年
舞台はこの地球
主人公は、日本人の少年と彼を取り巻く人々。
これは、センスを与えられ、闘いの宿命に巻き込まれた少年達の絆を描いた物語。
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乙女ゲームの世界に転生したんじゃね?ってことは悪役令嬢ポジション?なんてこったい、回避するにはどうしたらいいのかしら?え、そもそもヒロインが誰だかわかんないんですけど?!なおばかの話。
――私のお父様を殺めたのは、私の初恋の相手だった。
ファーティマが十六歳になった年に、アケメネス女王国の女王である叔母から少女の婚約に関する話題を持ちかけられた。婚約者は、西の隣国であるセレウコス王国の王子で、レザー、という名前の少年であった。叔母は、今回の件が政略結婚である事実などを包み隠さずに話してくれた事もあって、すぐに了承する。その日、兄のファルザードと夕食を共にしている時に、今、アスワドがセレウコス王国にいる、と兄の発言を耳
にする。自分の知る限り、アスワド、という名前がつく異性は、一人しかなかった。しかし、三年前のある日を境に、幼馴染みの少年は行方不明になっていた。
それ故に、話の真偽を尋ねた途端に、首都の宮殿でアイツを見かけた奴がいる。だから、これでアイツを殺せ、と言った兄から短剣を渡された。
ファルザードが親友のアスワドにそこまでの憎しみを抱いている理由は、只、一つ。
それは、三年前に起こった兄妹が尊敬している父親が殺害される事件が関係していた。何故なら、父親を殺した張本人というのがアスワド自身に他ならなかった。
短剣を受け取ってしまったまま、後日、セレウコス王国の首都に到着したファーティマは、レザーの護衛官を務めているアスワドと再会を果たしてしまう。花婿の王子を介しながら、幼馴染みの青年と関わる中で、彼の事が今でも好きなのだ、と再認識させられる。戸惑いを抱えている最中に、自分達が旅に出る事になった、という話をレザーから聞かされる。婚礼を挙げる前にお互いの親族の家に訪問する、というセレウコス王国の慣習がある事を初めて知る。ただ、今回の場合は、花嫁と花婿だけではなく、炊事などの細々とした事を支えてくれる者達や護衛の者達も参加する。勿論、この中には、アスワドも含まれていた。
後日、首都を出発する。旅の道中で、アスワド、レザーの二人と密接に関わるようになり、彼らと親交を結んでいる者達と交流する過程で、彼に対する二律背反の想いに激しく揺れてしまい、ファルザードの願いに対する決断を下せずにいた最中に、ある事件に巻き込まれてしまった。様々な困難を乗り越えながら、事件は解決に至った事で、父親を殺害したアスワドへの自分なりの覚悟を決めた花嫁の少女は、ファルザードの願いに対する決断を下した。
果たして、アスワドに関するファーティマが下した決断とは、一体――折りたたむ >>続きをよむ
些細な原因から、今日一日大学を休むと決めた女子大生のお話
丸メガネが少し変わった世界で様々な仕事についている人を記録していきます。
どこからどう見ても小学生の女の子に見える自覚がない裏神昴、この少年(高校生)には困ることがあった。それは…
人類は全てとある組織?に管理されている
しかし、その事実や目的は誰も知らない
その事実に気づいたのはジャック
その謎を追って行くうちにあきらかにされる陰謀
誰が何のために?
猫と話せる主人公。
その飼い猫のミー。
今日も二人(?)のドタバタコメディーが始まる…
“君に降りかかる雨は、ぼくが防ごう”
ある男子高校生が突然異世界へと迷い込んでしまった。彼は雨の日の傘のように、彼女を護ることができるのか。
“雨が強い日には、沁みてしまうかもしれない。それでも君が濡れないように”
一人の新米軍師が流されながらも奮闘中!
2015年4月2日、更新を再開いたしました。
Rogue Of Kill (ローグ オブ キル)
名前の通り、盗賊たちが争い合うを繰り返す世界、MMOである
その世界観や中毒性のあまり、現実での人格にも影響をきたすとまで噂されている。…一部では奇妙な都市伝説も囁かれている
都立高校に通う櫻井 刃 (さくらい やいば)は一通の手紙をきっかけに、この狂った世界に巻き込まれ、堕ちていく…
感情の起伏が薄く欲もない主人公そこに現れた変な自称神様。
そのエセ神に無理やり無い欲を追加される。
それにより主人公に起きた変化とは……。
遊園地に行きたい。その願いは、夢を叶える
妹を助けようとする兄の、不思議な遊園地での話
常識とは今まで生きてきた人生の偏見と差別を綺麗な言葉に言い換え、知りたくない事や知らなかった事、見たくないものや見たくなかったものを排除する為に使う言葉である。
書いてる本人にもどう転がるかわからない。
東洋のごちゃごちゃした神秘の話。
なるべくまめに更新したい…。
天文部所属する桐生碧は学園に伝わる課題に挑んでいくその中で少女たちとの恋物語が始まっていく
多種多様な生物、豊富な資源と緑豊かな土壌、潤沢な水源に恵まれた星、≪アースガルド≫。そこには幾多数多の種族が存在し、お互いがお互いを尊重し合い、手を取り合って生きてきた。しかし、ある時、≪神界≫を追放された、神の成れの果て、或いは神の規律を犯した者━━通称、≪屍神≫が≪アースガルド≫を拠点として、勢力を拡大し、神を統治する≪オリュンポス十二神≫への叛逆を試みる。手始めに、彼ら≪屍神≫は≪アースガルド≫から「天空」を奪った。単純に、神の
威光を示す太陽を嫌ったが為の行動であった━━が、一人の少年━━クロード・ヴェスロイアが立ち上がる。彼は誰よりも空を好きで、空を愛していた。それ故に、彼は勝ち目の無い戦いに身を捧げる。だが、その時━━強大な力を持ちすぎるが故に≪神界≫を追放させられた一人の女神、フィスタルガディア━━通称フィアと出会う。世界に空と平和を取り戻すべく≪屍神≫の殲滅を目論むクロードと、神を今一度この手で従えようと画策するフィア。全く別種の野心を心に秘めた二人の、空を取り戻す物語が━━今、始まる。折りたたむ >>続きをよむ
目覚めたら、夜の街に取り残されていた。
圭太はキリという少女に助けられ、訳も分からないままにその世界に順応していく。
空想的な小さな世界のなか、必死に自分を手繰り寄せて『夢』を見る少年の話。
自ブログからの重複投稿です。
ある夏の頃、高瀬義鷹は一人の侍に出会う。
その侍、向井忠亮に心惹かれた義鷹は向井の後を追い、向井と共に暮らしている若い娘に出会うこととなる。
その娘と義鷹は自他共に認める仲の悪しさ。
しかし、気付かぬ間に義鷹の心は揺れ動いていて――
許されぬ恋、近付いては引き離されの恋物語であります。
※登場人物や藩名にはあまり気にしないでいただけると幸いです。
2775位 あや 軽く自分のこと彼女こと書いてみた。まだ知らないけど(笑)
春の晴れた朝は気持ちが良い。
誰もが希望に満ちあふれていそうな日でも、病院は混んでいる。
恵まれていると思ってみても悲しくて、でも顔を上げて生きていく。
夢だと信じたかった。自分を偽っておきたかった。
そんな世界はもう終わった。少女と謎の少年が繰り広げる生死の戦争の結末は、少女の手か少年の手か。
見たあなたは少年からもう逃れられない……。
交通事故で無くなった主人公。異世界での多くの人との出会いが主人公を波乱万丈の人生へと向かって行くのであった。※マシな文章になっているのは第二章からだと思われます。
1月3日/30万PV突破
3月12日/40万PV突破
魔法で溢れるルーナ大陸にあるアダージョ•コン•ポートという地域にある孤児院に住む3人の子供達の物語。
平和だったはずの日常は突如として破壊されなす術もなく逃げるうちに直面する希望と絶望。そして逃げた先で噂されるChildren of Edenとは。
世界は、子供が思っている以上に広く、そして残酷だったー。
異世界、リーンセフィア。
地球とは異なった世界の名称だ。そこには人間、魔族、エルフ、獣人。この四勢力が世界の中心となってリーンセフィアは成り立っている。
その世界は魔法の存在が認められ、地球では認知されていないありとあらゆる奇跡を可能にすることができる。しかし、この四勢力は互いに敬遠し合い争いが絶えない。そんな状況を打開すべく、人間の国が伝説の勇者を召喚し、見事成功した。それは国を挙げてのお祭り状態となり、王宮や街は大いににぎわっ
ている。
そして、勇者の紹介。という名目で勇者が先導され街を歩くというパレードが催された。当然、街中の
住民が観客としてそのパレードに集まった。
人々が歓喜し、期待を込め、希望の言葉を口にする。
なんな中一人の少年が驚愕し、信じられないといった様子でつぶやく。
「なんで……あいつらが……っ!」
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とある理由から、思いもよらず大犯罪者たちを殺してしまった俺。
しかし、同時に俺も死んでしまう。
死後の世界で出会った女神『ユーフェミア』が言うには、俺に好きな能力を与えて好きな世界に転生させてくれるらしい。
生前はラノベを読み漁っていた俺が決めた能力は、『世界で最高の魔法の才能』と『不老の体』だった。
その条件に合う体で剣と魔法の異世界に転生したのはよかったのだが――
え?何で俺の体、魔道書なの?
しかも封印の魔道書?何それ。
そん
なの聞いてないんですけど!!
「不老の体とは言ったけど、魔道書なんて言ってない!」
これは、チート能力を持って剣と魔法の世界に行き、俺TUEEEEEするはずだった『俺』の、コレジャナイ異世界生活譚。
※この作品には、人によっては不愉快な表現が含まれている可能性があります。タグを見てから作品を読んでください。タグを見てから作品を読んでください!(大事なことなので二度言いました)
※TS要素あり
※ネットスラング、煽っていく系主人公、煽っていく系ヒロインに注意。折りたたむ >>続きをよむ
学校の帰りに風谷天利(かぜたにあまり)は
ガサガサ動く怪しい藪を見つける。
好奇心からその怪しい藪をつついてみると
藪の中から蛇ではなく長い茶髪の女の子が出てきた!
主人公の天利とその周りで繰り広げられる青春ラブ(?)コメディ!
日本産のち○こは、独自の技術により他のち○こよりも得られる快楽が大きいのです。(当社比)
時は戦争の終わった数千年後。
人と神々と悪魔は手を取り合ってすごしていた。
戦争も過去のものとなってしまった今日、二人の『神』がとある学園にやってくる……!
数学少年・本野栞(ほんのしおり)は「数学部」の創設のため、「文学部」の創設を目指す文学少女・江戸原琉歌(えどはらりゅうか)と部室を巡って争うこととなる。勝負に勝った本野栞だが……。
※エブリスタでも同様の作品を掲載しています。
父さんと母さんがつくったアプリ、「R&R」の驚くべき機能。それはR(理想)とR(real)の自分を繋ぐテレビ電話だった?!
ダメダメな俺と、そんな俺を変えるべく立ち上がったもう一人の俺の物語、開幕。
国を守るために働く騎士団。
団長イーニアスと副団長ユアンは、演習場で仔猫を保護する。
仔猫はイーニアスに良く懐いていたが、彼は大の動物嫌い。
しかし、イーニアスは人が変わったように仔猫を溺愛するが、日に日に彼の様子がおかしくなっていき――。
Twitterのフォロワーさんとのコラボ小説。
当日は猫の日だったのでお題は猫。共通シーンは猫と出会う事。
クラスでは誰も相手にしない日陰者、永田文雄はある日学校最後の行事で皆とテーマパークへ行くこととなった。しかし、向かうバスの中、突然光に包まれクラスメートと共に異世界に召喚されてしまう。さらに文雄は異世界でもやっぱり日陰者で……。初の投稿です。拙い文章ですが読んで頂けたら幸いです。投稿はマチマチとなりますので御容赦を…
2789位 偽神 神になりたいと願う少年の前に、1人の男が現れた。これは、いろいろと巻き込み巻き込まれる物語です。
ある日僕の手元に届いたのは、一通の国際郵便。そこには『我、凱旋帰国。君、絶必来』とだけ書かれたそっけない紙一枚だけが入っていた。いや意味は分かるのだけど……漢語で書く意味は分からない。しかしそのすっとんきょうさが、懐かしい。ああ――彼女だ。彼女が帰ってくるんだ。約束通り、ピアニストになって――。
地下鉄の駅での何気ない日常にに素晴らしい感動のドラマが待っていた。
乙女ゲームのヒロインに転生した。前世の超消極的な自分を反面教師に、私はこれからは青春を謳歌するの!大丈夫。だって、私はヒロイン。私は可愛いいの。前世の自分に似ているゲームヒロインみたいにオドオドなんてしない!堂々としてれば良いの。女は度胸よ!
父が死んだ。
父が死んでも何も変わらない・・・。そう思っていたが、息子との夏休みの宿題を通して、父親との遠い記憶を思い出す。
真夜中に鏡に立つと、背後が気になったりしませんか。
通りすがりのおじさんが、それらしいことを語ります。
病弱な太郎はある日、一人で遊びに出かけました。喇叭を吹きながら雪原を歩いていると、太郎は不思議な子供だけの楽団と出会います。
ある日、唄を聴いた。
とても綺麗な歌声だった。
歌声に魅了され、導かれるままに声の主を探し出す。
ーその先にあったものは?
酔った頭で書いた。後悔はしていない。
他サイトにも重複投稿してるのす。
言業師と呼ばれる異能力を持つ人間達がいる。
彼等は、なにもせず人生の大半を能力無しに過ごしていた。
ある時、一人の言業師が言った。
「能力を使わないまま廃れさせる訳にはいかない。どうにかしなければだ!」
この一言を引き金に、様々な事が起きた。
まずは、言業師が一つに固まり始めた。
最初は、集まりもせずうろうろしていた彼等が。
そして、言業師の集合体である三つの組織が出来た。
一つは、戦闘に特化した組織。
椹一家。
二つに、権力を欲した組
織。
スネイプネルファミリー。
最後に、何も望まない組織。
漣。
これらの組織が互いに互いの言業をかけ戦うバトルロワイヤル。
その名も、異能戦争。
そしてその幕が今、あがる!折りたたむ >>続きをよむ