小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 2751~2800位
西の大国ベルドエスカの五番目の姫が、王族から削除されてからのお話と、それにまつわるあれこれ。とてもゆっくり更新します。
特殊能力同士がぶつかり合うSF学園ストーリー
主人公は階級(ランク)でも一番低い『無能生』
能力の使えない主人公が
様々な事件に立ち向かう
ある雨の日、ボクこと神崎 直(かんざき すなお)と恋人の佐々木 真清(ささき まきよ)が思わぬ人生の落とし穴に落ちて……気付いたらボクは真清、真清はボクになっていた。それだけでも大変なのに、なんと真清にはボクに秘密にしていた秘めごとがあったんだ……。これはボクが真清に振り回される人生の、スタートのお話。(ツイッターのハッシュタグお題によってRT20件頂いたので5000文字以上の作品にチャレンジです)
コミュ障で人と話すことが苦手な少年、藍坂伊織。
ある日彼は行きつけの図書館から借りた本に挟まっていた栞を見つける。
「貴方と話がしてみたい。返事が欲しいです」
そして二人は文通を始め、最初は面白半分だった藍坂も次第に本の向こうにいる人物に心惹かれていく――。
サンタクロースを信じているか、と聞かれるといつも困ってしまう。だって僕はそんなもの微塵も信じちゃいない。
サンタクロースと"僕"君の聖夜な話です。
2760位 if
少女は戦場で死ぬ際に、願い事をした。それは、『平和な世界で暮らしたい』という願いであった。そして、その願いは叶ったのか?!
何と無く書きはじめました。読んで戴けると嬉しいです。
現在は投稿を停止しています。
「優等生と劣等生」のうちの劣等生の私論です。現代社会と政経の教科書を両手に持ちながらwikiを追っかけて書いています。ここで書かれているのはあくまで劣等生個人の意見であるとお考えください。
まだまだ未熟なため情報不足の可能性も多分にあるので読んでくださる皆様自身でも様々な情報を調べてみることをおすすめします。
主人公である優は、不定期に周囲を巻き込んでタイムスリップをしてしまう特異体質の血筋であった。
幼いころに母親が行方不明になってしまったのも、同じ能力が原因であった。
それ故自分の能力を恐れ、周囲にそのことを隠してきた優だが
、成長するにつれ、その気持ちは変わっていった。
「負けるものか」と。
能力と正面から付き合うことを決心した少年は、今日も時空の彼方へと飛び立つ。
能力に翻弄されるのではなく、翼を風に任せるように…。
悪魔。
それは伝説上のものではない。
なぜならおれの身体に、おれの腕に、悪魔は、マミアは宿っているのだから。
独りの少年と、その少年に憑いた悪魔。
これは、語られざる戦記。
残酷な現実。
タチバナαミヤタク、初の一次オリジナル作品。
焼き鳥屋をしながら殺し屋もしている店主。
そんな店主に課せられた任務は常連客の男を殺すことであった。
店主は焼き鳥に毒を塗り毒殺しようとするが…
2766位 森林
会いたいのに、会えない孤独
夢で見るあなたは、昔と変わらない姿で…
私は彼女を愛していた。ただそれだけのつもりだった。
18時の完全下校時刻を過ぎたとき、第2生徒会室の扉が開く。
校則違反の問題生徒、片桐直哉は順応することのできない今の世界から抜け出したいと考えていた。
そんなある日、一通の手紙に導かれ、存在しないはずの第2生徒会室へ足を運ぶ。
超闇の皇帝(ハイパー・darkempe)
ファンタジー
ノンジャンル
第三回異世界探索計画に参加した人達のサバイバル物語が開幕する
舞台はさかのぼること4年。「殺し屋」安原杏の初めての『仕事』。
夕暮中央タワーの展望室にいる標的を殺すために、同期の曲野零と手を組んだ。杏と零の出会いがつづられる。
しかし、エレベーターの中で大財閥を一夜で壊滅させた女 吉良川好乃と出会ってしまって。
コロシヤステップ外伝。
※ジャンルは恋愛だけどそれに数えられるかも微妙なぬるい恋愛モノ
※幼児化
小学四年生の時転校したわずか一年と一か月の忘れられない思い出を綴っています。
気がついたら森の中にあった棺桶の中に入っていた。
どうしてここにいるのか?
そもそもここはどこだかわからない。
森の生物たちに襲われ、傷つき、逃げている最中で同じく酷い怪我をしている白くて子犬ぐらいの大きさのトカゲを見つけた。
お互いに怪我を負っており、ただの人間とトカゲに反撃できるわけもなく追ってくる凶暴な動物たちからただ逃げるだけ。
命辛々逃げ延びたもののその先で出会った少女に俺は――――――
これは異世界へと紛れ込んだ、一人の少年
のお話である。
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午前零時のマティーニの続編。女性バーテンダーヨッシー事吉沢はやみが恋に仕事に大奮闘!マスターや常連客達を交えて色々おこる、面白おかしいBarを舞台したコメディです。
Barのカウンターで夜な夜な繰り広げる会話が楽しい
ヨッシーの恋愛はいかに?
世界には能力がある、それはヒトに手足がある事と同じくらい常識だ。
それでもヒトは心の弱い生き物だから簡単に悪に転じる事も在る、
そして、かつてその悪を倒したのが私のチチオヤ、勇者。
父親を憎む少女、
父親と姉を心から慕う少年、
少女による世界への復讐の幕開け、
☆
目指すはハッピーエンド、少女は幸せをつかむ事ができるかな?
サラリーマンでワーキングプア。派遣社員、年収300万以下、鬱病になり、金欠に拍車がかかる。悪友の口車に乗って、練成術による大麻の栽培を始める。計画は順調に見えたが、裏切り者が現れて窮地に立たされる。
ある日、のんびりおやつを食べていた名探偵のもとに、一人の依頼者が現れた。ミスターカボーチャの正体をつきとめてくれという依頼に、名探偵シャルロットと、助手のエリスンが挑む! なんでもありのなんちゃって探偵コメディ、カボチャに捧げる突破短編。
黒く、長い髪の少女は、偶然家の前を通ったのかもしれない。もしくは誰かがそう仕組んだのかもしれない。ただ一つ言えるのは、あの日何かが変わった。それを『恋』と片づける人もいる。だけど、そうは思えない。
あの日はきっと、奇跡のような必然だったのだ。
初の連載です。どうか暖かい目で見てください。
一人の少女と黒猫が『なんでも屋』を経営して人々を救うお話。
仕事の内容は探偵まがいの、なんでも屋。
時には暖かく、時には残酷な依頼内容に「はいそうですか」と返しつつ、とりあえず解決まで導きます。
そして何と言っても醍醐味は、いろいろな町を渡り歩きとりあえずそこで何か食べます←
そういった単純に、喋る黒猫と黒髪の少女の物語
/*動物が喋ってもスルーしてください*/
/*グロ注は伊達ではありませんのであしからず*/
只今、改稿中に
つき折りたたむ>>続きをよむ
菁 燐麗(セイ リンレイ)は城の書庫を管理している。ありとあらゆる書物の世話をし、医学・薬学書を読み漁る毎日。しかししばしばそこに招かれざる客がやってきて、燐麗にきつい言葉をかけていく。はたしてその客の真意とは・・・
時は平安。ありとあらゆる恋が実り、または儚く散った時代である。そんな時代に転生してしまった女子大生(笑)が恋をするお話。
…口説いてくる男共は皆やたらと女っぽくて顔は下膨れ、目は糸を引いたような激細。鼻は鉤鼻、加えておちょぼ口って!違う!私の好みは野性的ながっしりしたイケメソなんだぁぁあ!!※不定期更新です。
ネット上で連載されたある小説の主人公は、作者を信じ、そして作者と共に素晴らしい物語を作るため奮闘していた。そのおかげか、彼らの物語は徐々に人気作品となっていったが……
勇者(男)と魔王(女)がバーと戦ってバーと終る話。構想五分。執筆時間三十分の超勢い作。
現役の職業作家の俺は中部地方の某県の山中にある自宅で暮らしながら原稿を書き続けていた。食事の支度や掃除などは家政婦の岩本がやってくれる。東京で大学にいた頃、作家を目指すと決め、大学の文学部を中退し、下積みしながら三十の時に公募新人賞を獲ってデビューした。三十五歳で直木賞を獲り、デビュー時から三十年以上、ハードボイルド作家として文壇に身を置き続けていたのだが……。
「サヨウナラ、●●」
そう言って私が殺したのは――。
華の高二生活が始まる月曜日。
コゲたパンをくわえて、私は家を飛び出した。
「なんでバッハみたいな髪型になってんの!?」
なんて、叫びながら。
始業式の朝の、小さなコメディーをどうぞ。
勇者アレスは魔王クヌプスを倒した。ヴァレンス国には平和がもたらされ、アレス自身もほっと一息、あとはふらふらゆらゆら暮らしていくだけ。そう思っていた矢先、彼の前で新たな物語が幕を開ける。魔王を倒した勇者を待ち受けていた、対魔王軍とのガチンコバトルより厄介な出来事とは!? 「勇者の優雅なリタイア生活」の世界から一年前の時を描く、眉村みこ、書き手生活へのリハビリ作! 乞わないご期待、乞う温かなご声援! なお、このお話はこれ単体で独立独歩、がし
ゃこんがしゃこんと勇ましく動き回りますので、他の二作、「勇者の優雅なリタイア生活」「大魔王のまたいとこ」を読んでいただく必要はありません。折りたたむ>>続きをよむ
今の人間は自分の出来る事しか行わない。それは違うと証明するために――。
己の身柄と引き換えに、祖国を救った男装の騎士、アッシュ。
相手は、大国の若き貴族、アルフレッド。
知性と美貌を兼ね備えた彼は、アッシュより5歳年下でありながら、天才の名をほしいままにしていた。
祖国への想いに苦しみながらも、いつしかアルフレッドに惹かれていくアッシュ。
憎しみと愛おしさの間で揺れる二人は、果たして幸せになれるのか-。
某ロマンス誌応募作品(原作部門)。目指せ「ハーレクイン」です。
全編改稿……にしたかったのですが
、手を入れ始めると大変な事になりそうなので少々手を入れた程度でいく予定です。
自分でも驚くほど、他作品とカラーが違います。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ
『走れ。早く、速く、はやく、ハヤク』
ある夜、相原 一樹は妙な夢を見る。
そこから始まる写真部のストーリー…
ある豪邸に、殺人鬼達が集まった。
さぁ、今回は、どんなゲームにしようか・・・
あたしの隣人でもある完璧人間、佐伯 祐介は最低な人間だ。特に恋愛ごとに関しては。そんな最低な隣人の忠犬になったあたしの話。
今までの人生観を詰め込んだ、自分勝手な詩集。詩を暗と捉えるか励ましと捉えるかは己次第。次々更新します
2800位 心
ケータイで知り合った彼は……
私の知人の体験談です。