小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 101~150位
この小説は、僕と哲学好きの私とダメダメな俺ののほほんとしたお話です。
ただ、虚しかった―――虐められているわけじゃない。友達がいないわけじゃない。別に親が怖いわけでもないし、冷たいわけでもない。お金が無いわけでもない。必要最低限度に欲しいものは全て揃ってる。成績もある程度取れてる。何故、こんなに虚しいのだろうか?そのことを確かめるべく、ぼくは、願望屋に“願望”を見つけてくれるよう依頼した。
わたし、ティセラ。一応ここ、アストレイア王国の姫よ。訳あって、私は夜、双子の弟カイトが昼しか存在できないという不便な体なのよねー。そんな中、親善大使として隣国フォルツァーノから王子様がやってくることになって・・・
タイトルそのまま!これは主人公とヒロインが織り成す、どこかで見たような話である!(別にエロは無いよ
ぶどうが好きな女性。その理由は過去の悲しい出来事が元だった。
舞台は戦国乱世。元近衛隊長の剣士、アレックスは傭兵となって金欲しさに戦場を駆けずり回っていた。雇用先のとある砦で、歩兵隊長と出会い、食事の席で話をする。そして、翌日。攻めて来る大軍に陥落寸前になる砦。アレックスのとった行動は……
「一番大切なのは、友達や仲間を最後まで信じ抜いてあげる事」…それを貫く少女には、ある使命があった。普通の高校生と少女が出会った時、運命は静かに動き始める。
時間を見つけて少しづつ書いていきます。
あまり長く続く話ではありません。
※カクヨムさんでも同じ内容のものを投稿しています。
キッチンで張り切って食事の支度をする女性。
何考えてんだろうね!
こちらは、橙乃ままれ先生原作の「ログ・ホライズン」に関するアイディアノートです。
『こういうの書きたいなあ、でも連載とか長続きしないだろうなぁ』とか思った話をとりあえず書溜めておいて、後で気が向いたら書こうとかいう魂胆の産物です。
色々酷かったりするかもしれませんので…是非ご指摘くださいorz
111位 現実
metropolis-industries
歴史
ノンジャンル
※この話は『カクヨム』にて先行創刊しています。
先の大戦の悲惨さをご存知でしょうか?
1914年から始まり、1930年まで続いた、世界を巻き込んだ史上最悪の戦争です。大戦において世界各国は国家の存亡の為に総動員し、何億人という人の命を削って争い続けました。
そして国家は惨めにも自分達の限界に気がついていなかったのです。
国家は世界の市民達を苦しめ、命を落とさせました。国家という存在が、です。
国家は世界市民の敵です。苦しめる害悪なので
す。国家という病から人類を平等に守るべく立ち上がった存在。それが「企業」です。企業は国家を吸収し、新たなる統治機関として誕生しました。
その中でも最大の組織、我々「メトロポリス・インダストリーズ」は世界中の全産業を掌握し、世界市民達に幸福を与えるべく活動を続けています。メトロポリス・インダストリーズの直接統治が行われている地域は、ロンドン本社のあるグレートブリテンを中心に、旧大英帝国が支配していた地域の全域が含まれます。
ですが、世界市民を幸福に導く我々に仇なす者達がいます。レジスタンス運動です。
彼らはあろうことか「国家の復活」を目指しているのです。我々はそのようなことは断じて許しません。貴方も、そう思いますよね?
良かった。貴方は「我々のおかげで」今幸福に過ごせているはずです。いや、絶対に幸福です。
我々企業の与えた幸福は最良のものでありますから。折りたたむ>>続きをよむ
「え、可愛い」
寝起き早々に美少女アリスと出会った
主人公には数年の記憶が無かった。
「とりあえず世界を救いますよ」
「無理!」
記憶をなくした少女と
Sっ気の強いお付き少女が織りなす物語
この世界はこじれている……
この物語はこのこじれた世界でゲームを楽しみ
多分恋をしたり友達を作ったりする話なはず…
でもその少女の名前は桜木結愛(さくらぎ ゆあ)
ゲームネーム さゆ
これだけ教えておくね
ではこのゲームを楽しんでいってね
YRRKでは初となる六恩寺小夜子の予測不可能なアクション・バイオレンスを凝縮したエンターティメント小説!
2016年のバレンタインデーは日曜日なので、その日の学校や会社で渡すこと、渡される事は少ないようだが、俺にとっては例年通り関係がない。
宮内亜子、42歳。
浮気した恋人にフラれ、傷心のまま逃げるようにバリ島に来た彼女は
15歳年下のヨシと出会う。
今までの自分と決別すべく、彼との一時の戯れに身を投じるも
溺れ着いた先に見たものは、何も変わっていない自分の姿だった。
興味深い日常について興味をもつ銀髪のルゥ
(mixiの日記に投稿したものと同内容)
どこかからやってきた西伊秀樹。この剣士が色々なストーリーを解決する。
とある宇宙の物語。
この宇宙に存在する多くの星には、不思議な力が宿っている。星の力。人はそう呼んでいる。
物体移動が特徴の星があったり、光を出し続ける星があったり、強烈な匂いを放つ星があったり、一つとして同じ星はなく、どれも個性的な星。そんな星々(ほしぼし)で繰り広げられるドタバタ劇場。
主人公達が住むリンクスター。
星の力を吸収出来る主人公 桃井小春(ももいこはる)と、天才発明家の藤原弥(ふじわらやよい)、二人の上司である隊長の草葉緋
香里(そうはひかり)、この三人が今日も事件に巻き込まれるのだった。しかし今回の事件は一味違った。桃井小春とある少女の出会いは宇宙を巻き込む騒動にまで発展する。
コメディー時々シリアス。少女率90%、男性率9%、ロボット率1%の登場人物。星の力を使ったバトル展開。
暇でしたらどうぞご覧あれ折りたたむ>>続きをよむ
ごくごく普通?の高校生の天野神威(アマノカムイ)はある日神のミス(くしゃみ)で死にました。
そして神に剣と魔法の世界《イグニス》に転生しないかと言われ転生することに。しかし神威には神や神威本人すらしらなかったある秘密があった。その秘密が解明されるとき神威は果たしてどうするのか。『まぁとりあえず赤ちゃんプレイから始まる神威くんの物語たのしんでね!僕もながめながら神の仕事しとくから仕事の合間にでもどうぞー!』by僕っ子神
天真爛漫な先輩は、私とは正反対で。
きっと私は、そんな姿に憧れていて。
無表情で冷血漢な女子高生 ・愛。
昔に両親を無くし、無惨な事実を知った愛は、五年前から感情そのものを消して生きてきた。
そんなある日、明るく陽気な悠に出逢う。
はじめはうっとおしく思ってた愛だが、だんだんと心を開いてきて?
太陽と月の正反対ラブストーリー。
地球を訪れた高度な知的生命体の巨大な宇宙船。
人類とは全く異なる彼らは地球の調査を行う。ヘビのような姿を持つ彼らは個体という概念が存在しない、集団で一つの意識を有する生命体だった。
調査に降下して調査を開始する彼らは「地球のあらゆる物事へ干渉しない」という行動原則の元に動いており、人類からは視認できない不可視な存在である。
一方東京に住む女子校生の風間由紀は不慮の交通事故に遭い死亡寸前だった。
その一部始終を目撃していた個体の
一つが、由紀を死なせない為にと、体ごと彼女に融合してしまう。
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私立虹色学園に入学した高校一年生の神城拳は喧嘩やカツアゲに
明け暮れる札付きの悪だった。
神城の実家は寺で困った人間の手助けをする「駆け込み寺」としての
役割も果たしていて、町の人々からかなり慕われていた。
父親の仁は神城の将来を本気で心配していて月に3万のお小遣いを渡す代わりに
駆け込み寺の一員として働く様に命じる。
神城は金のためだけに引き受け、様々な問題に強引で破天荒なやり方で
立ち向かっていく。
更に時同じくして、神城の実家
でしばらくの間、とある事情で預かることになった
同じクラスメイトの冷淡美少女の「階堂姫子」や5年ぶりに再会した
幼馴染の「桜田詩織」を始めとする様々な人間を巻き込んでいき、
ちょっぴり変わった青春活劇が始まる!
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ひろきの通っている銃斬高校は毎年、〝Survival Days〟(サバイバル デー)という行事が行われている。その企画を行うため、赤芽咲島へと向かう。だが、楽しみにしていた企画はひろき達を恐怖へと導いた。島からの脱出を試みるひろき達だったが…
赤く輝く瞳それは一体何を意味するのか。
脱サラし、次の職業は戦士!?
ニートと呼ばれようが気にしない!
そんな主人公が歩む道とは!?
ある日僕たちは信じられない光景を目にする‥それは一瞬で僕たちの世界を変えた、何でもない日常を一瞬で劇的に
※しばらくの間更新できません。
リアルの方で(仕事関連)入院、ブッチ、その他諸々が重なりまして、更新する時間があまりありません。
僕には昔、彼女がいた。
昔とは言ってもたかだか数か月前だ。
ただその数か月前に僕は自分が持っているすべてを失った。色々と失った後に彼女まで、と言う訳だ。
彼女からしたら僕といる必要性すらも無くなってしまったのだろう。僕は一芸に秀でているだけで、それがなくなってしまったら彼女のアクセサリーにすらな
れないのだ。
>>>
要するに僕は逃げ出したのだ。過去と未来の全てから。
僕の事を誰も知らない、そんな土地へ。
でも僕は出会ってしまった。僕の過去を知り、脅しをかけてくる女達と。
>>>
ほぼ処女作と言っても過言ではありません。過去にも書いてはいましたが、期間が開いてしまったのでまた一から勉強のし直しです。
誤字脱字は気付き次第変えていきます。
表現の仕方も変えたりするかもしれません。
更新日程 当日変更する場合があります。
○更新△不明×更新せず
不明
折りたたむ>>続きをよむ
季節は秋。高校二年生の私、佐原木樹は進路を考え始めなくてはいけない。しかし私には夢も願望もない。ある日、私は学校の帰りに寄り道した先で変わった店を見つけ、その扉を開けた。
鬼神である朱里(しゅり)と鬼神を祀る一族の大和家長男の楓(かえで)の物語
あとがき(注 仮の段階)
基本的にタイトル通りです。投資です。株です。魔法です。ゲーム理論です。
出来るだけ株を良く知らない人でも分かるように書いていくつもりです。
ゲーム理論は知らない人も多いと思いますが、
要は、
目的を持つ複数の主体が、定式化された制約条件下で戦略を持ち
それぞれの達成に向けて行動する状況での、個々の主体や集団としての
振る舞いについて研究する学問です。(Wiki&ニコニコ動画より)
http://ja
.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%90%86%E8%AB%96
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9397450
この「株」「投資」「魔法」「ゲーム理論」を全て組み合わせて「薦める」のが今回の作品のテーマです。
なので上記の4テーマを一切知らなくても大丈夫です。
小難しいこと書いてるように見えますが、ただのラブコメハーレム小説です。折りたたむ>>続きをよむ
引き籠っていた影の魔神ディスの城に、瀕死の人間がやってきて他愛ない話をする。最後に人間は「もし、気が向いたらで構わない」と、自分の遺品をとある場所に届けてくれと言い残して死ぬ。ディスはその願いを受けて物質界に降臨するが、そもそも創世記戦争後ずっと引き籠っていたので世界のことが全然分からない。
とりあえず、同じ人間に聞けば何とかなるだろう。位の軽い気持ちで遺品を届けに行く事にした。
現在更新停止中……。
色々と改稿しますので、停止させていただきます。
世界観等は変わらないよう編集していきます。
前よりも読みやすく、分かりやすく再構成させて投稿しますので、その時はどうぞよろしくお願いいたします。
事故死した僕は、目が覚めるとショーケースの中にいた。
どうやら僕は幸運を運ぶ人形なのだそう。
転生した先で数々の人に出逢い、自分の主である少女を守りつつ、魔物をたおす僕。
異世界転生冒険譚、連載開始です!
不定期更新&初投稿なので、かなり遅いと思いますが、どうか宜しくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ
1人の少年の夢から始まる。世界の法則が狂い、回り始まる物語。
今よりずっと先の未来、東京湾には綿津原島という人工島が浮かんでいた。そこにすむ少年・赤月真人は架空の存在に憧れていた、だが空想の世界は空虚であり、存在するはずはない。しかし、赤月は思いついた。
「いないのならば、生み出せばいいと」
ドラゴンがこの世に創造されるが、ドラゴンは邪悪の化身と化し殺戮を始める。世界に解き放たれたドラゴンにより、世界は大きな転換期を迎えることにな
る。
E★エブリスタの作品を直した話です。まだまだ興味本意のところで、誤字脱字や凍結もありますが完結を目指します。できれば、少しでもコメントください。折りたたむ>>続きをよむ
137位 蟹
時は正月。とある生鮮食品売り場にて。タラバとズワイ、こんな一幕があってもいいのかも。
日本から勇者として異世界に召喚された少年『如月空』は長い冒険の末、魔王城に到着する。
冒険も終盤になり、気合を入れ直した空だったが、目の前にいる魔王は魔王と言うにはかなり無理がありました。
目の前が地獄の状態になり前世の記憶を取り戻した少女。
もしあと一晩この記憶が帰ってくるのが早ければこの少女は救われたのかもしれない。
だけれども、それはもうすぎたこと。
世界を恨んだ少女はどう動くのか?
1話目は短編とおなじです。
とある伯爵家にて。
可愛いという言葉が禁句な12歳、次男の日常。
最終的には立派な跡取り(王族の教育係)になる予定。
俺の人生をくっきりと変えちまった物はなんと落とし穴!?
ダメ男とムードメーカーの奇想天外ストーリー。
そんな物語、「ずっこけた先はRPGの世界だったのは言うまでもない。」は御神天津風の手によって連載開始!
普通の中学の普通の生徒が
ちょっと頭がメルヘンチックな子に
連れられて空に行っちゃうお話。
多分メルヘンチックな子が普通の子に
片思いしてる
「気を遣う」とは日本人らしさである。
そんな日本人らしさを悪徳とする少年は控えめにこう言う。
「日本人らしさとは悪徳だ。脱日本人はあまり譲りたくない」
そして、日本人らしさを美徳とする少女は遠慮もなしにこう主張する。
「日本人らしさは美徳です。おもてなしの心はとても美しいものです」
少女は少年に教えを乞い、少年は少女に推理させる。そんな正反対の彼と彼女の青春劇。
田守優子は私の親友。自作自演のお題に基づくお話です。
<習作>
※架空の話です。出てくる組織、人物には実在のものをモデルにしたものがありますが、話の筋立てや性格付けは完全な創作です。
江戸時代。
三月三日の雛祭りの翌日、三月四日は納雛と言われ、
この日は年契約の奉公人が働き場所を変えたり、奉公人が昇進する日でもありました。
そんな日の、ある商家の若い番頭が直面した、ある出来事。
どうも皆さん、おはこんばんにちは。
僕は所詮腐男子です。そんな僕が何と、ラブレター貰っちゃいました!キャ━━━━(゜∀゜)━━━━‼
でも、僕の通ってる学校は所詮男子校で⁉
渡されたわけではないので…ま、つまりしょゆことね。
誤解されないように言っときますけど僕、ノンケですからあぁぁ‼‼嬉しくないよ…
どうすればいいの⁉
そして返事をしたあとからが本番…⁈
こんなのは序の口にしかすぎないのかなぁ…
ほぼギャグで?時々シリアスやエロも…⁇
腐男子の先に立ちはだかる難題!
僕、ノンケだってえぇぇ‼
腐男子の総受け小説です( ´∀`)/<興味を持った方はぜひ!折りたたむ>>続きをよむ
どんなに痛くたって、浮いてたってそれが何よりも綺麗で輝いてみえて自慢だった。そんな感じです