小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 7351~7400位
二十代半ばの面倒くさがりのフリーターがパート中うっかり死んでしまう。
ここで終わるはずの人生だったが、神と名乗る青年によってもう一度生きることに。
ただし、異世界で。
面倒くさがりでやる気は全くない、ゆるゆる異世界ライフ。
初投稿作品です。至らぬ点は多々あるでしょうが、よろしくお願いします。
誤字脱字があれば教えていただけるとありがたいです。
7月1日の分です。
楽しんでいただければ幸いです。
少年少女の姿をしたアンドロイドたちは、世界が終わる日まで、どうやって暮らしていくのか。世界が終わる夜に彼らは何を思うのか。ヒトを愛する者、憎む者、それぞれ何を思うのか。オムニバス形式にしようと思います
極私的仏教考察 その11 (10分で分かるインド仏教の歴史)
今回は奴隷とそのご主人様の物語です。
舞台は遠未来の日本で戦争の兵士として国民を減らされないために人造人間を、作って戦わせた。戦いが終わり、人造人間達は一部の金持ちから奴隷にされた。
そんな未来です。
双子仕事人を自称する小学五年生の二人、汐見と美海が、姉、湊の恋を成就させるべく奮闘する。
魔法騎士~ルーン・ナイト~の続きです。
レイとレン、二人との生活が本格化する頃、公爵位に就いたルシアに理不尽な命令が下された。
騎士団からの除隊命令だ。
素直に従い、騎士団を離れたルシア。その折、屋敷の開かずの間への鍵をふとしたことから手にする。
中で見つけたのは、初代ファンディアハルが使ったとされる魔剣であった。
そして、レイ、レン、魔剣を巡り、またも厄介事に巻き込まれる事となる。
穢れない大人でもない子供でもない女性を表現したかったので。
短いお時間で、甘酸っぱい
青春のお話を。
勉強は出来るけど偏屈な少年が突然恋をした。恋をした途端現れた謎の同級生(男)と始まる青春ストーリー。そうして少年の恋は成就するのか!? ※BLではないです。
課長になった。
しかし、気が付いたら草原にいた。
何をいってるのかよくわからねえが、異世界に飛ばされたのかもしれない。
もしそうだとしたら、なんて雑な異世界転移なんだ。
異世界なら冒険者って職業あるよね、流石に無職は厳しいので俺は冒険者を目指すことにした。
突然の氷河期の到来により、人類の大半が滅んだ遠い未来。僅かに生き残った人々は『山王Z村(さんのうぜっとむら)』という人類最後の村を作った。そこでは人が人を憎むことが無い。
それを実現させているのは緑の髪、緑の瞳、さらに緑の毒蛇バジルを服の下で飼う少女野村冬(のむらふゆ)。古今東西の毒性生物を飼育する『毒物園(どくぶつえん)』の館長。冬の側にはかつて世界を旅していた少年、和久(わく)が常にいた
大学1年の夏休み、僕こと狭間鉄男は幼馴染の月島佳織が失踪したという連絡を受けた。動揺するのもつかの間、今度は異世界から来たという少女がやって来て僕にこう命じた。「ツキシマを抹殺せよ」と。
わけもわからず異世界に連れて行かれた僕は、幼馴染の暴虐の結果を目の当たりにする。焼かれた村々、家族を殺された人々。
世界の調停者と呼ばれる少女と兄を殺された女剣士。僕は彼女たちの復讐の旅に付き合わされることになった。だけど幼馴染を殺すことなど僕に
はできない。なんとかして彼女を連れ戻さなければ。折りたたむ>>続きをよむ
魔導士の青年アルバートは、仕事のために商業王国カルタゴへ向かっていた。幼い魔女フィアナとともに。
ただし、アルバートの祖国はカルタゴとの激しい戦争の末、滅ぼされていた。そのためカルタゴでは、魔導士は見つかったら極刑だった。
それでもアルバートは、悲壮な決意でカルタゴに乗り込んだ。祖国を取り戻すため、大国にたった一人で無謀な戦いを挑むために。
7368位 絵本
夜小さい子に読み聞かせたオリジナルの絵本チックな話です
彼の職種は、農業。彼は、ケニア・モンバサの町で思った
”僕は過去にタイムスリップしたんじゃなかろうか
100年前の農業って、こんな感じなんじゃないか”
本作品「はじめに」より一部改
7370位 無題
放課後、立ち入り禁止の屋上へと侵入するのが好きだった、高校生の男。ある日彼は、屋上でとんでもないものを見てしまう。
放課後、校内に残っていた不運な生徒たちが
校内に閉じ込められて殺し合いするをすることになったお話
ある深夜のこと。
突然家に押し掛けて来たAは家主Bの許可を取らず宅飲みを始める。
毎度のことだか今日はいつもよりテンション高め。
B「用はなんだ?」A「実は俺・・・・・・」
悲劇のヒロインを名乗る中学3年生の少女、莉奈。
彼女の末路はいかに…
付き合って4年の彼と、久々のデート。
ため息を吐きたくなるような夜景に囲まれてプロポーズされるなんて、最高のシチュエーション。この世の幸せ掴んだと思った瞬間。
心変わりってどういうこと?は?喧嘩売ってんの?
いたって普通の国にある、普通野県の普通野市立当たり前高校に
グルグルメガネの変な女の子がやってきた!
しかもその女の子は魔物や悪者、汚職政治家とかをサクッと倒しちゃう退治屋で
普通の町の普通の生徒が大混乱!
いつも彼女に振り回される主人公は超迷惑!
しかも別の町からやってきたチョット普通じゃない主人公も実は、、、
ちょっとドSな男、月都の、儚くてかわいい物語。
コメディも、あります。
とある組織に潜入中、私は小さな失敗をし捕えられた。あっという間に奴隷商人に引き渡され、女奴隷として落札された私。なんとか逃亡に成功するが、運の悪いことに砂嵐にのまれ、目を覚ますと見知らぬ青年が私を看病していた。体力が回復するまで彼のもとに留まることになった私だが、どうやら彼には私に言えない秘密があるようだ。その秘密が私の過去の因縁に関わるものだと徐々にわかってくるのだが――
たった一瞬のことだった。一目惚れだった。
それから8年間の間ずっとくすぶっていた初恋は、どうやら叔父にバレバレだったらしい。彼の国に嫁げるようそれとなく叔父が父に進言するも、父はある条件をだした。「身分にとらわれずお前を愛するような懐がでかいやつじゃないと娘はやらん。」ちょっとまて。どこの親ばかだ。と思うも、叔父は楽しそうに準備を進める。母親も乗り気だ。一般的な茶色に髪を染め、低い身分の貴族に偽の籍をおき、側室候補としていざまいる。ほん
の一部の人にしか心を開かない王と無表情の女の甘い恋愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ
ある日を境に、二人は願い続けた。
「帰って来て・・・・・・。」
二人は空に願った。
何日も、何日も、何日も。
だが、欠けてしまった。
星が欠けてしまう。
絶対感動物語!!
山中さんは職場の先輩。特にオトナの女性には見えないけれど、なぜか振り回されてしまう。年上の考えはよく分からん。オフィスラブになるような、ならないような、そんな微妙な二人のお話。連作短編です。
手に入れた者の願いを叶える鍵をもらった大学生の僕は、休みを利用してその鍵を作った人に会いにいくことにした。
ラノベ好きの少年による異世界転移放浪記
異世界に転移した白戸黒、そこで得た勝負師と言うクラスと芸術家と言うサブクラス。それに可能性と言う名の夢を見る………
不定期のんびり連載の予定………
七日間を傷つき、倒れ、絶望しながらも懸命に生き抜いていく
というストーリーです。
処女作なので至らないところがあると思われますがどうか生暖かい目で、見守って下されば幸いです。
暗い過去で、男はもちろん。人間なんて信じれない。
ううん。
信じない。
男は金と身体だけ。
友達は見た目だけ。
家族はフリだけ。
全ての「愛」を嫌い、信じることを止めた。
信じれるのは自分だけ─。
そんな私がひとつの出会いにより、変わり始める。
信用してみようと思えた人。
なのに彼は全てを持って消えようとした─。
僕と彼女。二人の出会いから最後までを描いた小説です
とある高校生が異世界で
召喚獣として転生させられる
バトルとラブコメがはいった作品です
現代風の世界で、奴隷制度がまかり通っている、よくわからないが特に不都合でもない世界のお話です。
小説ではありませんが、まずは読んでいただきたいメッセージ。
どこかの都会の隅の路地裏。
太陽が差し込まない、暗い路地裏。
広い青空を見たかったボロ猫と
ボロ猫を見るだけの黒猫。
誰にも気にされる事の無い、二匹の会話。
親しかった人との別れのあいさつ ※自サイトからの転載
ののみやゆい 高里まゆ たかきまゆみ てらだまゆみ
ファンタジー
ノンジャンル
重複の転記です 他SNSなどに貼ってます(ミクシイ、ぴく●●)
三国志を元にしたファンタジー
他にもシリーズあります
関羽将軍の馬が・・
おだやかな話
あるうららかな春の日、あたしは爆発した。もちろん死んだ。
そしてどうやら異世界に転生したようである。
生まれ変わったあたしは病弱で、引きこもって本ばかり読む根暗少女。そんなあたしが憧れたのは、竜と若者の物語だった。
そしてあたしは、竜に出会う。
行商人がひとりの女性を愛するも、様々なことが起きた末に仲良くなるお話です。
私は写真を撮るのが趣味だ。私の相棒は5歳の時に買ってもらった頼もしい一眼レフ。5歳の子に買うものじゃないけど、今までずっと大切にしてきた。最近は同じクラスの変な男の子を撮ってみたい。彼はとても不思議な感じの、水がたゆたうイメージの、楽しい子だ。いつもゆらゆら楽しんでいる。私は彼が好きだ。彼の写真をとったら、私の気持ちが滲んで輝いてしまうのだろうか。
歌を主とした
出会いと戦いを描いた美しい少女達と剣士の物語である
靭帯が痛い人(allen)
ファンタジー
ノンジャンル
かつて、売れっ子作家だった山城 日向は、作品が思うように売れなくなり、ついに慢性的なスランプに陥る。
死を望み、自暴自棄になった彼は、『人喰い化物が出る』と言う山の噂を聞き、その化物に喰われようと山のある村に向かう。
だが、そこで出会った化物は、美しい『女』のようだった。
化物『絹影』と、売れなくなった作家の、奇妙な物語が始まる。
主人公のシャーペンの上でハエが交尾している話。
去年書いた話です。
わりと適当なコメディです。
デオチ感は弱いですが、その分タイトルで落ちてると思います。